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四柱推命の良書、探しています。

1 :名無しさん@占い修業中:2001/05/06(日) 07:31
四柱推命の勉強したいのですが、良書があったら教えてください。

2 :無名@新参者:2001/05/06(日) 07:54
私も知りたい。
特に透派を勉強してみたいが,原書房にいってもどれを選んで
いいかわからないヨ〜。


3 :戊寅:2001/05/06(日) 13:31
一 戊と丙、己と丁これらそれぞれが何故十二運が同じになるのか
  、または違う方法が書かれている本があるのか。
二 紫微斗数と四柱推命との年初の違いに対する考え方が書かれて
  いる本があるのか。
三 地域による時差を真剣に取り上げている本があるのか。
四 占星術と四柱推命を合体させる試みをしている本があるのか。
五 最低でも千以上の例を載せている本があるのか。

少なくとも上の条件を満たしている本を見たことがないです。
あったら教えてください。


4 :名無しさん@占い廃業中 :2001/05/06(日) 17:06
中国の原書ならば、お勧めできる本が何冊かありますが、それらを
うまくまとめた良書として以下の本を推薦します。

陳晃華『世界に誇る四柱推命は中国にあり』リーベル出版

正しい用神の取り方のダイジェスト、吉凶判断の仕方などが詳細に
書かれています。ただし、巻末の万年歴は使わないこと。同様に、実例
をして出されている有名人の命式も、市販の万年歴とはずれているので
注意すること。

日本語で出されている入門書は、もちろん他にもありますが、「売ら
んかな」主義の本があまりに多く、お勧めできません。「秘伝」という
もののほとんどが、1冊千円程度で買える中国原書の定番、子平真詮、
造化元ヤク、滴天髄などの和訳にすぎません。それをウン万円で書店に
並べている。上の本1冊で、必要な予備知識は完璧です。あとは、実占
を積むだけでOK。

5 :名無しさん@占い修業中:2001/05/06(日) 21:31
武田孝玄先生の著書はいいですよ。

6 :無名@新参者:2001/05/07(月) 05:21
4さんへ

中国の原書はどこで購入すればよいのかな?
また中国語はまったく読めないのですが,どの程度
基礎を学ぶといいのかな?


7 :無名@新参者:2001/05/07(月) 05:23
5さんへ

武田孝玄先生の著書もたくさんあるようだど,特に
お薦めはありますか?

8 :名無しさん@占い修業中:2001/05/07(月) 09:23
ありません!!

9 :名無しさん@占い廃業中:2001/05/07(月) 09:45
4>6

中国専門書店へ行けば、わずかですが置いてありますよ。数年前、
神保町の海風書店には占術関係の本がたくさん並んでいましたが、
ある時を機会にまったく置かなくなりました。同じ神保町の東方書店
には、中華人民共和国の研究家の手になる、子平真詮、滴天髄の解説書
が並んでいるのを目にしたことがあります。

占いを廃業してしまったので、最近は買っていませんし、新しい書店を
開拓する気力もありません(^^)

中華人民共和国の本は略字が使われているので読みにくいですが、とに
かく安価です。台湾本は読みやすいけど、レートが暴利暴利です。それ
でも和本よりも安くつくのが、なんとも許せない。

原書を読むことはそれほど難しくありません。特に、古典と言われてい
るものは、1冊我慢して読みきれば、同じ専門用語が使われているので
2冊目からは楽勝です。むしろ、最近の占術家による研究書は、口語
(白話)で書かれていて、辞書をひかないと意味がわからないものが
多いと思います。

10 :名無しさん@占い修業中:2001/05/07(月) 17:53
4さん、貴重な情報有難うございます。
ところで、陳晃華『世界に誇る四柱推命は中国にあり』リーベル出版
という本はどこに行けば手に入れられるのでしょうか。
神保町の東方書店 にあるのでしょうか?

11 :名無しさん@占い修業中:2001/05/07(月) 19:14
それよりも
横井伯典の四柱推命学本義には
久しぶりに眼が洗われたよ
隠れた実力者っているもんだなぁって
つくづく思ったよ

12 :無名@新参者:2001/05/08(火) 06:13
6>9

貴重な情報ありがとうございます。

>中華人民共和国の研究家の手になる、子平真詮、滴天髄の解説書
>が並んでいるのを目にしたことがあります。
毛沢東によって捨てられたと思っていたけど,中国本土にも四柱推命は
残っているのかな。

占い廃業中とはまことに残念でございます。
原書の読み方講座のホームページがあるとよいのにネ。
いまだかってみたことないから。
立ち上げるときは,お声をかけてください。


13 :名無しさん@占い廃業中:2001/05/08(火) 09:31
>10

リーベル出版の本は、神保町の原書房で購入しました。発行が94年
なので、入手困難かもしれません。本に書いてあった連絡先を書いて
おきますので、見つからなければお問い合わせください。

二平学会、〒136東京都江東区亀戸2-6-2-521
Tel (03)3684-0877

>11

横井伯典さんは易の大家として有名で、かねがね著書を入手したいと
思っていましたが、あまりに高価なため(4冊で8万円!)、断念して
おりました。正直なところ、半信半疑でしたので。四柱推命の本を書か
れていたとは思いませんでした。よければ、内容を御紹介いただきたい
と思います。

>12

私が占いを廃業したきっかけは、同じ星の巡りが来ても、必ずしも同じ
事件が起こらず、かえって何事もなく過ぎてしまうことが多いことに
気付いたからです。たとえば、三合水局の時に交通事故で死んだ人の
命式を分析した時、その人が三合水局や北方合した流年を順に辿ると、
必ずしも凶事が起こっていない。つまり、交通事故を三合水局で「説明」
することはできますが、三合水局から交通事故を「予測」することは
不可能だと悟ったからです。

この「空白期間」も含めると、四柱推命の流年の的中率は30%程度に
落ちるというのが正直なところではないでしょうか?

14 :名無しさん@占い修業中:2001/05/08(火) 10:48
>13


>つまり、交通事故を三合水局で「説明」
>することはできますが、三合水局から交通事故を「予測」することは
>不可能だと悟ったからです。

 でも「三合水局の時は気をつけよう」というだけでも意義あると思うんですけど。
 事前に「危ない時」がわかっているというのはいいことだと思うんだけどなぁ。


15 :名無しさん@占い廃業中:2001/05/08(火) 15:13
>14

三合水局の時に、ある凶事があって、その後も三合水局の時だけに
(常にではないが、時々)凶事があるのなら、使いようがあるのです
が、例えば、亥子申の組み合わせを持っている人だと、流年に辰が巡って
三合水局する時より、丑がめぐって北方合になる方が水勢が強いはずな
のに、何事もなかったりする。また、月に戊という水を抑える干が巡った
時に凶事が起きたりする(こういう場合は、旺神を犯したからだ、と説明
してしらんぷりするのが研究者の常でしょう)。これが、前月の辛なら、
今度は「金生水で水勢を増したからだ」と説明して、矛盾を感じない。
二種類の論理を使い分ければ、どちらかは当たるというものです。馬鹿ら
しい話のようで、意外にこういう「ダブルスタンダード」を使って気がつ
かない研究家が多い。

ちなみに、自分がこれまでに体験した凶事を羅列して、その干支を調べれ
ば、全く法則性がなくて、未来予知に役立たないことが判明するでしょう。


16 :名無しさん@占い廃業中:2001/05/08(火) 15:35
命式を「誤って」当たる場合もよくあります。

私が中学生の頃、プロの見習いの人に見てもらったら、「来年、あな
たは刃物を当てることになるから注意せよ」と言われ、実際にその年に
盲腸をこじらせて大手術を受けました。それから、四柱推命とはすごい
占いだと信じて勉強をしてきましたが、数年後、偶然に自分の見てもら
った時の鑑定書が箪笥の奥から出てきたので、眺めていて驚いた。

大運の変通星を出す時、「偏官」と書くべきところを、「傷官」と間違
って書いてあるのです。「傷官」大運で、私の用神「正官」被傷の運、
それに年運の「偏財空亡」が重なれば、確かに「刃物を当てる」という
判断が出てきてもおかしくない。これが「偏官」だったら、果たしてそ
ういう判定ができたものか?

似たような経験を最近しました。正月2日に知人に会い、親戚の健康
問題を問われた。万年暦を持ち合わしていなかったので、梅花心易を
使うと、出てきた結果は胃の病気で大凶。直感で「癌」だとわかりま
した。そこで、その結果を告げて別れました。後日、精密検査の結果、
確かに胃がんの、しかも末期だったことが判明、まるで神様のように
扱われました(^^)。ところが、その結果を占い帖に記録しようとして、
年が変わっているのを忘れていたことに気付いたのです。正しい卦を
立てると、今度は小凶、大した病気ではないという結果になりました。

思うに、間違った命式や卦を出すということ自体が、目に見えない存在
の力(神?)によって導かれたので、その存在が、未来を知ることを
望む場合には、間違った命式でも当たるということではないか、と思い
ます。占いを一種の科学としてとらえ、法則性を導き出そうとすると、
必ず失敗に終わると思います。

17 :14:2001/05/08(火) 18:27
>15
丁寧なレス、ありがとうございます。
思うんですけどね。
「危ない時」は「危ないことになりやすい時」であって、「必ず危険なことが起こる」わけじゃないと思うんですよ。
例えば道を歩いていて、向こうから自動車がつっこんできた、としましょう。
それを難なく避けることができれば、結果的に「何もなかった」ことになりますよね?

同じく、「安全な時期」は「危ないことが起こる可能性の低い時期」であって、決して「危険は絶対無い」わけじゃないんじゃないでしょうか。

そういうふうに思う僕からしてみたら、事前に「危ないことが起こりやすい時」がわかれば、それに気をつけていられるからいいなぁ……と思うわけです。
ですので、結果的に「予言として役に立たない」かもしれませんが、人生の羅針盤的には「役に立っている」のではないかとか思うわけです。

だから、僕は占いを捨てることができないでいます。

18 :名無しさん@占い修業中:2001/05/08(火) 21:10
粟田泰玄もなかなかの労作。

19 :名無しさん@占い修業中:2001/05/08(火) 23:53
>>15
本人だけの命式を見るだけでは導き出せない物が有る筈です。
周囲の人の命式に左右される事も多いのではないでしょうか。
そして、そのような時に
悪い結果に至るきっかけを作っている事もあります。

>>16
病占は通変星では出来ません。


20 :無名@新参者:2001/05/09(水) 06:01
>13
池田光の『中国運命学入門』に,事故は占えないと出ていたよう
に思った。
飛行機事故考えたら,いろいろな命式の人が一度に会うから
命を適用するには無理があるようにおもう。

>19
>病占は通変星では出来ません。
病気は個人個人でかかりやすいものが違うから,これは
命で占えるとおもうけど,通変星でなく,何を使うといいの?

21 :名無しさん@占い修業中:2001/05/09(水) 08:15
>>20
だってあの本透派だから駄目だよ。


22 :占い野郎Aチーム:2001/05/09(水) 11:22
透派は象意判断弱いですね。
さてちょっと原書房で立ち読みでもして、あんちゃんに
いやがられてくるか・・


23 :無名@新参者:2001/05/10(木) 06:19
>22
>透派は象意判断弱いですね。
透派のスレッドでいいから,もう少し詳しく教えて。

それから,読めもせんのに中国の原書を買ってしまった。
『八字的奥秘』 という1800円の本だった。安いね。

中国の占い原書を読む会というのを誰か知っていたら教えて欲しいな。

24 :>『世界に誇る四柱推命は中国にあり』:2001/05/11(金) 21:32
本日、原書房で購入致しました。さすがにいいですね。
自分が買ったのを見て、隣にいたおばちゃんも慌てて買ってました。
それで在庫が無くなった様ですが、注文すればまだ入手できます。

25 :無名@新参者:2001/05/13(日) 05:52
>24

どのような点がいいのか,具体的に教えてくれない?

26 :名無しさん@占い修業中:2001/05/13(日) 12:09
昨日買いに行ったけどもうなかった。

27 :占い野郎Aチーム:2001/05/13(日) 16:42
『世界に誇る四柱推命は中国にあり』これは一般書店でも時折見ます。


28 :名無しさん@占い廃業中:2001/05/14(月) 14:30
「世界に誇る...」を気に入っていただいたようで、たいへん喜んでいます(^^)。

老婆心ながら、くれぐれも巻末の万年暦はお使いにならないように。

29 :名無しさん@占い修業中:2001/05/22(火) 23:48
万年暦はどこのがいいのですか?
知人が武田孝玄さんのを持っているのですが。

30 :占い野郎Aチーム:2001/05/23(水) 10:59
パソコン持ってるならそれで計算させたほうがいいよ

31 :名無しさん@占い修業中:2001/05/24(木) 01:53
横井さんの四柱推命術本義の星の象意は中々いいと思うが。

32 :名無しさん@占い廃業中:2001/05/24(木) 17:10
>29-30

最近、私が愛用しているサイトです。
http://www.suimei.com/suimei-p.html

33 :名無しさん@占い修業中:2001/06/26(火) 17:13
加藤普品先生の四柱推命の本いかがなものでしょうか?

34 :名無しさん@占い修業中:2001/06/26(火) 17:18
はかまた万歳!! 四柱推命はかとうさんですよね〜〜〜

35 :ごめん:2001/06/26(火) 20:37
四柱推命学は 時間をかけて煮込んだ シチューがいい。
本の名前は四柱推命学。
 
    そのままやんか。

36 :不二竜彦:2001/06/27(水) 00:32
 一般向きだけど、不二竜彦の本てどう?まあ、
ここを見ている人には初歩的な本でしょうね。

37 :ほわいwhy:2001/06/27(水) 10:44
>1 四柱推命の勉強したいのですが

   その目的・動機はなんなの。
   紫微のほうがはるかに現実に間に合うと思っています。
   紫微と四柱推命学は どちらかといえば紫微をお勧めしたい。
   四柱推命学はやればやるほど迷路に入り込むように思います。
   四柱推命学やってたら時間がもったいない  これが私の本音。

38 ::2001/06/27(水) 16:40
やはりレスはないんだな、残念。
占いなんて人が創ったものだから、好きに自分も創ることにするか。

39 :名無しさん@占い修業中:2001/06/27(水) 20:52
武田考玄が一番

40 :初心者:2001/06/27(水) 23:48
 蔵干の取り方って、なんで何通りもあるんですka?

41 :名無しさん@占い修業中:2001/06/28(木) 01:21
良い本たくさんもってるよ。
古本屋でかつて買いあさりました。
そのうちオークション出したらここで宣伝でもしよ。
今は占いに興味なくなった。

42 :十字架:2001/06/30(土) 07:35
一番よくない傾向。
あれもこれも購入して
最終 四柱推命学について何も把握できない。
本人からいろいろと聞かせてもらうこと。
その効いた内容と 命式と大運がどのように関わるのか、
これに徹する作業の地道な繰り返しの中から
真実がみえてきます。
これが一番。
書物の買いあさりは 傾向として一番 まずいよ。(^^)

43 :人の道一郎:2001/06/30(土) 13:56
えー本の買いあさりたのしいよ コレクション目的なら(笑)
やっぱり実践とつきあわせて、捨てる物を捨てられる気合いが
大事ですね。それは42さんのいうとおり

44 :名無しさん@占い修業中:2001/06/30(土) 18:54
>>42
自分のやり方が絶対だと思っている的はずれな解答ごくろうさま。
私が何も把握していないと何故あなたにわかるのでしょう。
私の命式に出ていましたか?(ワラ
一つの本に師事するのって、初めてオウムの門戸を叩いて、それが素晴らしいと
思いこんでいるのと一緒。
自己満足の世界の住人ですね。
で、あなたは四柱推命学をどこまで究めたというのでしょう?
自分は真実を見ていると?
あなたが万が一売れっ子占い師となるならば、相当思い上がった嫌な人間になることは
間違いないですね。
あなたの弟子にだけはなりたくない、あなたの教え子にだけはなりたくない、
あなたの子供にだけはなりたくない、あなたを舅(姑)にだけはもちたくない。
そんな気分になりました。

45 :名無しさん@占い修業中:2001/06/30(土) 18:58
どうしてこのスレの人はハンドルつきが多いの?

46 :名無しさん@占い修業中:2001/06/30(土) 23:49
ホントだ。

47 :名無しさん@占い修業中:2001/07/01(日) 07:48
三木さんの「四柱推命の独習」はどうですか?

48 :名無しさん@占い修業中:2001/07/01(日) 23:26
■「四柱推命の完全独習」命式の作り方から占い方まで

  三木 照山 著 478ページ A5上製/1996年04月発売 本体2500円

性格から仕事運・恋愛運・結婚運までズバリ当てる四柱推命の基礎知識と
占い方を解説。

49 :G?????:2001/07/01(日) 23:52
>>48
関係者ですか?

50 :名無しさん@占い修業中:2001/07/02(月) 00:30
あー、あの本ね。
いつも見るけど買ってません。

51 :G?????:2001/07/02(月) 00:38
私も三木さんの本、持っています。
でも不二さん方がいいかな。。。

52 :名無しさん@占い修業中:2001/07/02(月) 03:51
「四柱推命の完全独習」
買おうとは思ってますが高いから・・・。
いい本なんですか?

53 :名無しさん@占い修業中:2001/07/02(月) 07:00
>52

やめた方がいいと思う。全く使えない悪書。

54 :名無しさん@占い修業中:2001/07/02(月) 09:40
>>52
入門書には良いかも。20年くらい前に買ったよ。
改訂されたときどこも変わっているように見えなかったのが不思議。

55 :????E:2001/07/02(月) 10:50
 宇宙電磁力とか、あほじゃないかって感じしたけどね。
三木さんの本。

56 :くしま:2001/07/02(月) 11:31
>53同感

57 :名無しさん@占い修業中:2001/07/02(月) 11:46
http://www.jin.ne.jp/syouzan/index.html
「歴史と活動実績」の中に
>本会の名称を無断使用したり、三木照山著「四柱推命の完全独習」(日本文芸社)や本会の教材・資料・ソフトを無断で教材に使用したりする団体・個人が居ますので、ご注意下さい。本会とは何の関係もありません。
>本会の講師はすべて本会の師範免許状を明示しています。
>本会の師範免許状のうち、師第20号は退会で、師第14号は除名処分で無効扱いです。ご注意下さい!!!

とあるけれど、20号はともかく14号は何をしでかしたのだろうか。気になる。

58 :名無しさん@占い修業中:2001/07/05(木) 08:36
これはけっこういいよ

59 :おすすめ:2001/07/05(木) 09:36
四柱推命奥義書
横山公実著
たま出版

60 :名無しさん@占い修業中:2001/07/06(金) 00:28
>>59
高いですか?よろしければ内容のご提示を・・

61 :>60:2001/07/06(金) 19:10
だめよ。出版社からしてアレだもの。テレヴィタックル観てよ。

62 :名無しさん@占い修業中:01/09/03 00:32 ID:xavoIpDE
フォレスト出版の『四柱推命術』内田明道
は結構面白かった。
浅丘ルリコとその旦那をとってもいい相性と書いてあったけど。

63 :名無しさん@占い修業中:01/09/03 00:44 ID:LEBfU0Mw
そうね。三木照山よりはずっとまとも。
原書を読む手がかりとしては、一番いいと思うよ。

64 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

65 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

66 :名無しさん@占い修業中:01/09/03 03:55 ID:l6RRYpMc
鮑 黎明さんがまだ推命家として頑張っていた頃の【中国命理枢要】はいいよ。
推命はもちろん、この本は紫微斗数の深い研究も載せてあって、多くのものを
学ばせてもらった。
神田・原書房で売ってるよ。 専門書としてはそんな高価でもない値段だから。

67 :名無しさん@占い廃業中:01/09/03 09:52 ID:hULgf.fg
>66

同感。初心者必読の本。「あとがき」の部分を立ち読みするだけでも
十分に価値がある(悪徳商法に対するワクチンの効果が期待できる)。
この本をしっかりと勉強してから、中国の原書に取り掛かるのが一番
近道です。

68 :名無しさん@占い修業中:01/09/05 18:58 ID:YXd5mlrg
「初心者」の概念が人ごとに随分違うのでは?
(1)推命に関心があって、これから学ぼうという本当の初学者には、
内田明道氏の本でよいと思われ(異論は在るかも)。
(2)五行の特性、相生・相剋の理が大体分かった上で、実際に命式を看るための
コツをつかみ、さらに原書に挑戦しようという人なら、『中国命理枢要』は
大変ためになると思われ。(1)のような方には恐らく理解不能。
「初心者必読」というより、「脱初心者のために」という感じではないか。
重箱の隅レスにてスマソ。

69 :名無しさん@占い修業中:01/09/05 23:58 ID:cmJ.eYSk
>>68さん、それ言えてる!
たぶん全くの初心者が『中国命理枢要』から手を付けても、チンチンカンプン
ではないかと思う。67さんの言われる初心者はかなり高等者のような‥
自分も初心者なので、この本は100回ぐらい読んでますが何しろ深いのでまだ
今もって理解できない所が多々です。
しかしこの内容でこの値段は出血価格だと思う。素晴らしい。

70 :68:01/09/06 01:24 ID:jvQhEwWM
>しかしこの内容でこの値段は出血価格だと思う。
全く同感。しかし原書房には、かの佐藤六龍氏の著書もたくさん
置いてあるのが面白いなり。全部買ったらすごい値段(^^;

71 :名無しさん@占い修業中:01/09/06 12:13 ID:.gKwba2k
中国命理枢要は、例題も豊富に出ている?
6,300円は結構高いよ。
お勧めの本ですが、四柱推命術密儀 佐藤六龍 これはいいんじゃないか。

72 :名無しさん@占い修業中:01/09/06 23:49
出たあっっ!
ドオッ!ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ・・・・

73 :名無しさん@占い修業中:01/09/07 01:14
そんなにすごいかな。良い本だよー

74 :名無しさん@占い修業中:01/09/07 01:18
>>73
この板では佐藤氏の評価低いからなあ。
実は私もあんまり・・・。

75 :名無しさん@占い修業中:01/09/09 04:36
他スレで六合(支合)の合化・合去についての話が
出てましたが、その辺の詳しい理論がいまいち良く分かりません。
お勧めの本ってあります?原書でも可です。

76 :名無しさん@占い修業中:01/09/09 04:38
『中国命理枢要』

77 :名無しさん@占い修業中:01/09/09 04:45
すごい素早いレス。
でもあの本には、干合理論は詳しく載っていたけど、
支合についてはなかったような。
つまり、寅亥が合化するのはどういう場合か、というような例です。

78 :名無しさん@占い修業中:01/09/09 04:58
かなりクセがある点を除けば、去化の論を入門書で詳しく触れてる
のは武田考玄氏のかな。

去化のそれは正しいと思えるけど、でも他の理論の一部は少し首を
ひねるのもある。
まあこれは誰の本でも多少ともあると思う。その部分は自分で数多く
命式と事績とを対照しながら見定めていくしかないと思う。

79 :75:01/09/09 05:01
>>78
ありがとう。助かりました。

80 :名無しさん@占い修業中:01/09/09 22:45
ところで緒方泰州はどうよ?

81 :名無しさん@占い修業中:01/09/09 23:33
緒方さん、人気ありますよね。
本もわかりやすいです。

82 :名無しさん@占い修業中:01/09/09 23:47
まず原書でおさえておくべきは
シヘイシンセン、テキテンズイ、エンカイシヘイ、キュウツウホウカン
という感じでよいのでしょうか?

83 :名無しさん@占い修業中:01/09/09 23:51
よいですが、原文は同じなのに評註者によってかなり違う解釈に
なっていたりする。中にはムチャクチャなのもある。
一書のみを盲信するのは危険。お金かかるよなぁまったく。

84 :名無しさん@占い修業中:01/09/10 00:03
お金すごくかかる占い。
四柱推命

85 :82:01/09/10 00:09
コメントありがとうございます。
“原典”というものは既に存在しないのでしょうか?

86 :名無しさん@占い修業中:01/09/10 00:21
“原典”があったとしても、ほとんど意味がないのでは。

皮肉でもからかっているわけでもなくて、あなたが漢文に
精通していて、ほとんど暗号に近いような原書の短い文から
行間を読み取れるぐらいの解読能力があって、かつ相当に
十干の各性質まで通じていないと、まず理解できないでせう。

つまり初心者が原文から入るのは、効率的にも逆行するわけです。

87 :82:01/09/10 00:33
たびたびすいません。コメントありがとうございました。
原典(原文?)は暗喩に溢れているのでしょうか。。。
嗚呼。
どれかを入手する機会があったら
教養としてゆっくり読んでみようと思います。

88 :名無しさん@占い修業中:01/09/10 00:40
滴天髄でいい解釈の本はどれでしょうか?
とりあえずなるべく安価なものがいいなあ。

89 :名無しさん@占い修業中:01/09/10 00:51
原書評註本で、あんまし安いのってないんじゃないかなぁ。
神田・原書房ならその古本も揃ってまするね。(通販も可)

いい評註本・・・ここで誰のがイイと書くと、宣伝になっちゃうからなー
とりあえずは●藤●龍はんの流派のやつはちょっと・・・・
こんなこと書くと信者さんから荒らされるかな。

90 :名無しさん@占い修業中:01/09/10 13:19
中国や台湾の人って四柱推命って言わないで、「八字」「淵海子平」とか言うみたい
ですが、本当ですか?

91 :88:01/09/10 15:26
>>89
とりあえず、「中国命理枢要」は注文しました。
でもネットで見た滴天髄の漢文まじりの和訳はよかった(作者不明
完璧に和訳にしてあるのじゃなくて、そういうのがいいのですが。
原文まじりの方がピンとくるんだよね。漢字とか

92 :名無しさん@占い修業中:01/09/11 00:17
>>90

本当です。 『四柱推命』は日本人の造語。
ついでに触れると、『通変星』や『十ニ運』なども造語。
ゆえに、こうしたものを中心に据えて鑑ている占い師は
ニセ者と判断して差し支えありません。

93 :名無しさん@占い修業中:01/09/11 00:28
新章文子という人の、四柱推命入門(青春出版社)という本がわかりやすい。

例にあげてる有名人がちょっと古いのがたまに傷。
それに加えて、三方、三合、沖などといったのを加味していけばかなりわかる
ようになる。まあ、良書。

三方、三合で出た星は、トータルでその人に影響してくる。たとえば、親との
縁が全くないような命式の人でも、やっぱり位牌を継いだり遺産を大量に相続
なんて人はいる。そういう人は、三方、三合で印綬、偏印が出ていたりする。

あと、空亡は大した意味は持たないのだが、その柱が沖などされていたりすると、
やっぱり、空亡とされている星の意味は強く出てくる。

あと、劫財が性格が悪い、というのは、統計学的な事実。
占い自体が統計学の集大成なのだから、統計学を否定しては、何も意味がなくなる。

94 :名無しさん@占い修業中:01/09/11 00:40
何百年も前の時代に、どうやって統計をとったんだろう。

95 :名無しさん@占い修業中:01/09/11 00:49
>93
この本、まだ出版されてる?最近書店では見かけない。
著者も数年前に亡くなったと聞いた。

96 :名無しさん@占い修業中:01/09/11 01:27
古本屋に行ってください。何がどう、とはいえませんが、
わかりやすく、四柱推命を把握するのにはよい本だと思います。

劫財が性格が悪い、大人になってしまえば、裏表が激しく、その裏が残虐
な面がある、ということが、それにあたると思うが、やっぱり、あたって
いると思う。実は、精神科の治療の参考になればと思い、始めた
のですが、かなりの確率で、ただしく、また、家族と会うことも、そして
話も聞くことも多いのですが、特に人間関係、ライフイベントに関しては
恐ろしいほど当たるので本当にこわいくらいです。家族の生年月日など
も、保険証でチェックできることがあるときは、見てますが、患者さん本人の
占いの結果を否定するよりは、正しさの裏づけとなってしまいます。

97 :名無しさん@占い修業中:01/09/11 02:19
月支の星たった1コだけで、のっけからそういうフィルターを通して
相手を見てしまうことの方が恐い。

98 :名無しさん@占い修業中:01/09/11 12:57
占いが統計学とか言ってる時点でわかってないね。

99 :名無しさん@占い修業中:01/09/11 15:18
>>94
中国の皇帝が占い師をあつめ、その時代に生まれた子供の生年月日を調べあげて
政治に活用しようとした。
>>98
統計学ではないけど、統計的な部分もあるということ。

100 :名無しさん@四柱推命の初心者:01/09/11 15:22
内田明道氏の「決定版四柱推命術」を購入しました。
今見ているんですが、この本では一年の区切りが「冬至」になってますね。
別の本では「節分」を一年の区切りにしてるのですが、この違いはなんでしょうか?

101 :名無しさん@占い修業中:01/09/11 15:34
いまの確率・統計ってカルダーノから始まったんでしょ?
そもそもそんな古いもんじゃないんだけど。

102 :名無しさん@占い修業中:01/09/12 22:17
>>99
>統計学ではないけど、統計的な部分もあるということ。

ないよ。
咄嗟の思いつきで、詭弁つくろっちゃいけないよ〜ん

103 :名無しさん@占い修業中:01/09/12 22:28
>>102
どうしてないと言いきれる?理由を述べよ
統計的であるというのは、経験上からもある程度
判断できるということ
占うということは理論だけではなくて、経験の積み重ねでもあるん
じゃないかい。

104 :名無しさん@占い修業中:01/09/12 22:37
理由か?
簡単じゃないか。
いちいち統計なんかとれないからだよ。

ごく一部分のフィールドで統計をとったところで、
それはマス全体の傾向を語るものではない。

だいいち、何百年も前の時代にどうやって“全体の”統計を
とるんだよ。庶民はそんな暇じゃないよ。
ごく一部のみをとって全体を計るなかれ。

105 :名無しさん@占い修業中:01/09/12 23:22
>>103
統計学を広辞苑でひいてみたら?
その前に劫財がどうとか通変星一個で何%の人が103の主観的な見方で
悪い性格ってんだろうから、全然意味ないしー
初心者本読んだくらいで四柱推命と精神科の両方いっぺんに冒涜してんじゃん。
保険料でも数えて、せいぜいキャバクラでも通ってください。

106 :名無しさん@占い修業中:01/09/12 23:25
第2のハマアユと仲良くね。

107 :名無しさん@占い修業中:01/09/13 01:01
だから純粋の統計学ではなく、統計的だと書いた。
いちいち統計をとる人は今も昔も沢山いるし、そういう立場の人もいる。
四柱推命は、統計的な部分と、占いとしてのそうでない部分がある。

108 :名無しさん@占い修業中:01/09/13 01:05
四柱推命を研究している人間は占い師だけではなく、多用な職種の人が
色々な研究をしているのはご存知であろう。
例えば推命家の増永氏は、心理学者で、実際精神科医だが、
豊富な資料と命式を通して人間の性格の体系化を独自の視点で
タイプ化している。
中国では間違いなく占いは政治に利用されてきた。
権力者は出生の資料を集めて莫大な手間と賃金で
統計的な裏付けをとろうとした。歴史上の事実。

109 :名無しさん@占い修業中:01/09/13 01:08
「経験則」とか「経験的に、〜〜〜というような分布が感じられる」とかに
しといたほうがよかったね。

110 :名無しさん@占い修業中:01/09/13 01:37
>>107
しかし切れやすい人だね。
多種多様な人がいろいろな研究をしているのはご存じだが
肝心な四柱推命の見解がその程度じゃ、第2、第3の天中殺
ブーム、大殺界ブームになりかねんのだよ。
精神科医の先生が劫財は性格が悪いって決めつけたら、
しらん人はどう思うかね。
あなたが大運がいい目繰りでそういう書籍を書いてブームになること
もあるんだ。
ちなみに、統計学と書いたが後に統計的と訂正したんでしょ。
あなたの言いたいことはデータ検証のことだと思うけど、
統計学を素直に広辞苑でひいてみなって。
そういう使い方は間違ってるよ。劫財も統計という言葉モナ

凶悪犯が劫財だったら精神鑑定でシロになったりしたら笑えないって。

111 :名無しさん@占い修業中:01/09/13 01:49
御自身の肩書きが、多少なりとも社会的影響力を及ぼすものだということを
忘れないでネ>精神科医さん
ドキュソがテキトーな意味で「四柱推命は統計だYO」とか言ってるわけじゃないんだから。
この板で言ってるだけだったらいいですよ。あなたが叩かれるだけだから。
公的な場であれ私的な場であれ、現実社会でも
同様のことを言っているのだったら、今すぐ改めてください。
それは「害毒を垂流す占い屋」の言動と何ら変りません。

112 :名無しさん@占い修業中:01/09/13 03:08
いいこと言うなぁ。
まったくもって‥ね。

113 :名無しさん@占い修業中:01/09/13 09:48
>>110
上記を良く読むように。
あと、一般の人が単純に盛り上がれる占いのブームと、実際の現場は全然ちがう。

114 :名無しさん@占い修業中:01/09/13 14:30
>いいこと聞いちゃった!
「劫財は性格が悪い」来年書いてみよーっと(藁。

115 :名無しさん@占い修業中:01/09/13 15:08
劫財は性格悪いというか、自分への攻撃には敏感だけど、人の痛み
に鈍感だったりする傾向はあるとおもう・・・
何個も重なっている場合ですが。

一見、とても穏健で素直な感じに見える。友人に多いんですが、
皆似ている行動をとるんだよね。何とも表現しにくい。

116 :名無しさん@占い修業中:01/09/13 15:39
竹中さんの著書はどうですか?

117 :名無しさん@占い修業中:01/09/13 18:39
劫財は、115さんのいうとおり一見穏健に見えるけど、まわりの人が自分を大事に
してくれるのを過剰にあたりまえだとおもうところや、自分のためにひとが犠牲に
なることを平気だとおもうようなところはあるとおもいます。だいたい同じ意見
になってしまいましたが。俗に言う、「意地悪」な人は確かに多いとおもいます。

私は元命傷官の人も苦手です。まさに傷つけられる感じで。

118 :名無しさん@占い修業中:01/09/13 21:25
>>113
実際の現場がどれだけ天中殺(空亡)の一人歩きで苦労してるか知ってるの?
そのうち、劫財殺とか訳のわかんないこと言い出すやつでてきたりしてね。(藁

>>117
それ言うんだったら、食神も欲張りでやなやつ?
しかし、この展開はスレ違いですね。通変スレに移動すべしかな。

119 :名無しさん@占い修業中:01/09/14 02:34
移動すべしだね。
たった1個の要素で人を断定する、星占い以下の見解を臆面もなくズラリと並べる
ヘンなセンセーのおかげで、いつの間にかここが厨房スレになりつつある。

120 :名無しさん@占い修業中:01/09/14 04:04
age

121 :自虐くん:01/09/14 04:17
星占い以下ってのはヤメロー(笑)。

122 :名無しさん@占い修業中:01/09/14 14:20
>>119
太陽星座占いなら12星座だけど通変星だと10個ってか。
12支の方が数が多いって(藁
先生にはスレ移動して思いっきり統計学ってやつを語っていただきたい。
んで、良書は?

123 :名無しさん@占い修業中:01/09/15 04:47
正論なのだからあげでいこう。

124 :名無しさん@占い修業中:01/10/01 12:02
台湾、中国本でも良いので、お勧めの本はありますか?
日本の本は高くて手が届きません。

125 :名無しさん@占い修業中:01/10/01 18:06
北条さんの本全部

126 :名無しさん@占い修業中:01/10/01 23:21

ダン:『隊長! ここにもドキュソ星人の秘密基地が…』

キリヤマ:『なに!?』

127 :名無しさん@占い修業中:01/10/02 00:05

  ・
        *        ・/       ・
     。          /    *
 ・       ・     ☆
     ・
        *         *
  。         ・         ・
    *         。 ・       ・


    ∩_∩  ∧ゞ∧
   (    )ノ    ヾ  ∧ッ∧   ∧∧
   (    )(    )  <    > 彡  ミ
""""""""""""〃""""〃""""""゛゛〃""""""""

128 :名無しさん@占い修業中:01/10/02 00:25

    人    
   (__)  
   (__)  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ( ´_ゝ`)< ふーん
  (    )  \_____
  | | |
  (__)_)

129 :どうせんでも?:01/10/09 13:36
初めまして!
良書を探すより自分で研究した方が正確に理解できると思いますね。
本が間違っていたら間違いを覚えてしまいますからね。又言葉より
意味を理解する方が重要ですし。四柱推命学の基本は陰陽五行論で
すのでここを徹底的に理解する事から入っていった方が解りやすい
かと思います。いらぬお世話かな?(ぺこぺこ)いっぱい知識があ
ったら教授。そこから自己流を発展させて新しい正確な理論を作り
出したらノーベル賞かな?

130 :名無しさん@占い廃業中:01/10/11 08:42
>129

確かに「四柱推命学の基本は陰陽五行論」ですけど、それだけで流年判断の時に
必要な「象」が出ますかね?純粋な陰陽五行論にこだわる人は、『淵海子平』や
『三命通会』などを軽視することが多いのですが、「象」がズバリ当たって震えが
来るような場合というのは、むしろこういった「古典」に書かれた法則であること
が多いと実占上から言えますね。何事も食わず嫌いはいけません。「古典」を間違い
だらけの和訳ででっちあげた二番煎じの「専門書」は論外として、「古典」にはそれ
なりに注目すべき内容が含まれていると私は思います。

純粋な五行論にこだわると、行き着くところ、用神の取り方と、喜神運と忌神運の
モノクロ的判で、実に味気のないものになってしまいます。

131 :名無しさん@占い修業中:01/10/11 12:04
age

132 :どうせんでも?:01/10/11 16:20
確かに古典は素晴らしいです。その古典にかかれている理由が陰陽五行論から
見えてきます。又運命は変えられますし良い方向に変える事も可能になってき
ます。その陰陽五行ってたった10種類のように感じますが組み合わせで色々
な理論に発展してきます。四柱推命学の真髄が見えて来るのですね。
四柱推命学を最初に考え出した人を尊敬しますね。ただあえて解り難くしている
部分もありますのですべてを信用すると藪の中に入ってしまいますね。苦労して
見つけた理論は簡単に人に教えたくないのも事実ですね。
             まだまだ若輩者の どうせん でも でした。

133 :名無しさん@占い修業中:01/10/11 16:35
>130
同感です。『三命通会』などは特殊神殺が多く載っているという
理由で敬遠する人もいるようですが、経験上何度も役立ったことがあります。
もちろん、陰陽五行を正確に理解するのが何より大切なのですが。

134 :先日・・:01/10/13 22:26
四柱推命術奥義 という本を買いました。
佐藤六龍 張耀文 著 と、ありまして、滴天髄注釈と副題があります。
滴天髄の注釈書だということで、難しいかな、、と思ったのですが、
文字が大きく行間が多いですし、ほんの2.3時間で読めてしましいました。
そこで、疑問に思ったのですが、原典である滴天髄の文章ってこんなに
少ないのですか?ページ数にして、372ページしかありません。
あと、窮通宝鑑は、かなり文字量があると聞いていますが、だいたいどれぐらい
あるのでしょうか。
ご存知の方がいましたら教えてください。

135 :名無しさん@占い修業中:01/10/13 23:33
このスレの66以降に、あなたの問いに対する回答の断片がある。

136 :名無しさん@占い廃業中:01/10/15 11:14
>134

そうですね。挙例の数にもよるでしょうが(特に滴天髄は挙例がないと全く意味が
わからないでしょう)、一番分厚い「任註」版(原書)で400-500ページ、その和訳
版ともなれば1000ページを超えるのではないか。武田考玄氏の滴天髄解説書が、
やはり全4巻でページ総数もその程度だったと記憶しています。原典の滴天髄は詩訣
の形で書かれているので確かにコンパクトですが、それに解説文と挙例を加えれば、
200ページ(原書)にはなるでしょう。そう考えると、372ページというのは自然な
長さですが、香草社のあの贅沢なレイアウトを考えると、やはりページ数が少なすぎ
るかな?

窮通宝鑑の方は、10干×12月の120通りの解説が書いているだけで、「徐註」版で
200-300ページ程度、和訳は阿部泰山全集にありますが、やはり1冊にまとまってい
ます。それほど大部なものではないと思います。

私見ですが、透派の「取用法」の異常さが一番よくわかるのが「子平真詮」です。
その辺から入門されて、とことん「?」で頭を一杯にしてから、先に進まれた方が、
貴重な資金をドブに捨てずに済みますよ。

137 :名無しさん@占い廃業中:01/10/15 11:21
(追加)

正式な書名がわかりました。

阿部泰山全集第6巻「四柱推命学調候用神大法」

138 :名無しさん@占い修業中:01/10/16 01:53
詳しい人がいるなあ……

139 :名無しさん@占い修行中:01/10/16 03:51
>>137
おいおい、その本は、良書ではないのでは?

140 :名無しさん@占い修業中:01/10/16 03:54
…だからさ、遠回りの必要性を説いてるんじゃないの? 136はきっと。

141 :名無しさん@占い研究生:01/10/16 07:24
>>136

横槍ですいません.
滴天髄ある挙例というのは,「任註」版と「徐註」版とでは
まったく異なるものですか?

142 :名無しさん@占い廃業中:01/10/16 08:31
>139

阿部泰山さんのよいところは、ひたすら原書に忠実な訳を心がけ、決して
佐藤○龍氏のように自説を強引にこじつけないところです。べらぼうな
値段の訳書を出している人の私服をこやすよりはいいでしょう。

>141

全く違います。まず、註釈が書かれた時代が違いますからね。任鉄樵?
氏はかなり昔の人で、挙例が非常に多くて参考になりますが、命式その
ものの精度に疑問が残ります。徐楽吾氏は言わずと知れた、近代子平の
大成者です。私の知識の大半は徐氏の受け売りです。

143 :名無しさん@占い廃業中:01/10/16 18:26
>>124

必要最小限の知識をまとめてひとつにした理想的な本がありますよ。少々値がはる
が、内容を考えると安すぎるくらい。

呉俊民『命理新論』(上・中・下)全三冊セットで5000円くらい(私が買ったのは
15年ほど前)

その後、実占例で研究を重ねればいい。鮑先生が『中国命理枢要』で紹介されてい
る李居璋の三部作は内容のよさで群を抜いている。各冊、2000-3000円くらいで
手にはいると思う。『現代八字実録』、『現代八字粋言』、『現代八字雑談』

144 :名無しさん@占い師:01/10/16 18:41

>>143
「黄金策」以上の良書がありますか?
四柱推命の書では、ないという人もいるかもしれませんがヒントが沢山あります。

145 :名無しさん@占い廃業中:01/10/16 19:27
>144

断易の書ですね。ヒントとは「合は冲を待つ」などのことですか?
具体的に書いてもらえるとありがたいのですが。

146 :名無しさん@占い研究生:01/10/18 06:20
>>134
>窮通宝鑑は、かなり文字量があると聞いていますが、だいたいどれぐらい
>あるのでしょうか。ご存知の方がいましたら教えてください。

神田の海風堂(今は光儒堂という名前になっている)へ行って,前に
重要だと教えていただいた三部作を買いました.6000円より少なかったです.
さすがに原書は安いですね.
ページ数については以下のようです.ご参考までに.

窮通宝鑑(徐楽吾注)P210
滴天髄補注(徐楽吾注)P216
子平真詮(徐楽吾注)P350

当分,漢文にはまりそうだな.

>>143
>必要最小限の知識をまとめてひとつにした理想的な本がありますよ。
>呉俊民『命理新論』(上・中・下)全三冊セットで5000円くらい・・・

現代命理に属する呉俊民氏および李居璋は,古典といえる徐楽吾氏をどの
ような点で発展させたものですか?
うら覚えですが,鮑氏の『中国命理枢要』では,李居璋氏は,かなり微妙な
命式についての解読をしていたように記憶してます.
こうした命式について,現代命理では答えを用意しているのでしょうか.
興味あるところです.

>>144
>「黄金策」以上の良書がありますか?

断易だと,空亡を重視しますが,四柱推命だと使っても断易ほどでは
ないですよね.最大の違いは,断易では干を使いません.
この辺が,断易の理論がすっきりしている理由かもしれません.
やはり,違う体系と見たほうがいいのではないかと思いますが
どうでしょう.

147 :名無しさん@占い修業中:01/10/18 07:09
「四柱推命学調候用神大法」
確かに古本1000円で手に入る、欄江網の和訳なんだから
「良い」本ですよね。

和訳書はどーしてこんなに高いのか・・

148 :名無しさん@占い研究生:01/10/18 07:44
>>147
>和訳書はどーしてこんなに高いのか・・
ほんとうにそうですね.値段を見て驚いて,あまりの高さに
立ち読みしようにも,ページでも破ったらえらいことだと思うと
中身を見れなかったりする.(笑)

台湾,香港あたりで,命理をやっている人の肩書きをみ
ると,現役の官吏や医者だったりするのを見てびっくりする.
つまり,占いは一般大衆の文化に深く根を持つから,一般の人も
占い書を買うため値段を下げれるのかな.

日本では,高級な和訳書はプロの占い師だけが読むだけで,一般
の人までは手を出さない.つまり,天干にあるのみで地支に根なき
が如きということか.

149 :名無しさん@占い廃業中:01/10/18 13:43
>143

おっ、研究生さんですか。それは頼もしいです。
今も入手できるかわからんのですが、こういう面白い本があります(ガイシュツ)

林紅吉『台湾8位名家・比較命理学』武陵出版社(160元)

著者は、自分もプロなんですが、台湾で名声高い8人の命理家に自分の命式を占って
もらい、その結果をまとめて比較した、という型破りの本です。呉俊民も李居璋も
もちろん入っています。私が読んだ限りでは、両者の判断法は徐楽吾と大きくは外れて
おりません。さらに洗練されて、すっきりした感じです。初心者には、一番わかり
やすいのではないでしょうか。体系が洗練されているという点では、高景炎などは
チャンピオン級ですね。

それで、判断の方式はほとんど違いがないと思われるのですが、実は、喜忌が完全に
真っ二つに分かれてしまったのです。そこが実に面白い。詳しくは買って読んでもら
うとして、命式と格局の結果のみ書いておきます。名前がない2人は各局の記述なしです。

戊丙癸丁(農歴三十六年閏二月初六日戌時)
戌午卯亥

格局の判断:
・正印格(または官印格)...了無居士、陳品宏
・仮炎上格...李慕道、李居璋
・仮従旺格...呉懐雲
・その他...財官を用とする(高景炎)

150 :名無しさん@占い修業中:01/10/18 22:56
>>134
です
みなさん、ありがとうございました。
>>136
>>146
レスありがとうございます。
手元にある、四柱推命術奥義 という本なのですが、
かなりの大文字と短い文。行間も広く、370ページというのは、
いかにしても、文書量が少なすぎるようなきがします。

秘伝をちらつかせて、うさんくささを感じるといいますか、素人目にも訳がかなりこじつけしてあるような気がします。
内容が原文とかけはなれているとしたら、あまりにも不誠実すぎます。
読み手をバカにしすぎています。

日本の易書はみんな高いです。薄給の身には本当にキツイ
思いきって買っても内容に信憑性がないのでは、勉強のしようがないです。
やはり、占いの本場、中国台湾の占い書籍は内容が違うようですね。
金額的にも良心的ですし。

>>149
原書はさすがに読めないですが、漢文は勉強してなんとか
占い本の良い著者の情報交換が出来るような場所が欲しいです。
漢文を読む会みたいなのってないでしょうか。
これから漢文勉強するんだけど、自分で作ろうかな(笑

151 :名無しさん@占い修業中:01/10/19 00:32
推命の原書台湾で探したら、日本で買う値段の半額以下で入手できる。
風水グッツなんかでも、同様です。
もし、暇な人で、少しお金に余裕ある人でしたら、一度台湾に行ってみたら?

152 :名無しさん@占い修業中:01/10/19 00:42
過去ログにガイシュツだけど、パオさんがまだ真面目な推命家だった頃の
【中国命理枢要】(東洋書院)に、同氏と親交のある高景炎氏自身の
複雑な命式(従殺格)の解命と行運解釈が載ってて、興味深いョ。

それと、もっと興味深いことに、透派の解命に対する注釈もあ〜る。

153 :名無しさん@占い研究生:01/10/19 06:38
>>149
いつも,貴重な情報ありがとうございます.
困難な本流を歩かれてきた方がおられるというだけで,初学者は勇気づけ
られます.

>林紅吉『台湾8位名家・比較命理学』武陵出版社(160元)
武陵のホームページで見たのですが,ないようで残念ながら絶版の
ようでした.

http://www.woolin.com.tw/Mall/ClassList.asp

それにしても,格局の判断の判断で,こうも分かれるとは,まさに奥の深さ
が感じられます.ウーン,原書はまさにキラ星のごとくですね.

>>150
>占い本の良い著者の情報交換が出来るような場所が欲しいです。
>漢文を読む会みたいなのってないでしょうか。
>これから漢文勉強するんだけど、自分で作ろうかな(笑

同感です.原書を読んでいると,文章読解の仕方が悪いために意味を
取り違えてしまうことがよくあります.それらをチェックしあう
のもいいですね.

また,古い言葉などたくさん出てきますから,これらは手分けして探して
情報交換したほうが効率はいい.

たとえば,「血光の災」といった言葉が本に出ていて,図書館で調べてみたら,
「血光鬼」という人を殺す幽霊が四川省にあるらしい.三刑のときに手術などに
あって,血を見る災いということらしい.こんなのも誰か一人が出会ったとき
に調べてグループ内で交換するといいですね.占いをするのは,本来個人プレー
の世界で,見解も力量もまちまちだけれど,まだまだ協力できるところはあ
りそう.

私的なグループを結成したいときは,eGroup を使うといいそうです.
非公開でメールやファイルを交換できるらしい.

http://www.egroups.co.jp/

グループを成功させるには,やはり,149さんのような方に中心人物
になってもらうのがいいと思うな.

154 :名無しさん@占い修業中:01/10/19 09:52
>>151
台湾はすごく日本びいきだから、観光でいっても絶対楽しめるよね。
日本モノブームで、女の子は、日本人と結婚したがっていると言うし。
うーん。行きたい。
>>153
絶版ですか! 残念・・読みたかった!
しかし、この本が絶版ということは、もっと面白い本がわんさと
あるということです(推測)
私は漢文初心者ですが、志はあります。新しい本を仕入れたり、
協力できるかもしれない。
詳しい方々、>>149 さんどうですか? レス待っています。

155 :名無しさん@占い廃業中:01/10/19 11:11
>150

まずは、『子平真詮評註』(徐楽吾)あたりを、最初は我慢しながら読まれる
とよいと思います。もちろん、その前に和書(鮑黎明さんの『先天八字推命術
入門』はお勧め)で格局と用神の取り方を徹底的に理解しておく必要がありま
す。2冊目から、どんどんスムーズに読めるようになります。

>153、154

情報などはもちろん提供しますよ。ただ、私の知識はここ10年位凍結
したままだから、最新情報が欠落しています。本音を言うと、これ以上
探しても「秘伝」の類は見つからない、と見切りを付けました。

156 :名無しさん@占い師:01/10/20 00:35

後半です。

もちろん断易と推命は違います。ただ断易と推命は、親子というか兄弟みたいな関係ではないでしょうか。
ご承知のとおり、両方とも劉先生の書です。私は、黄金策を理解しないと推命を読み解く事は難しいと思います。

157 :名無しさん@占い研究生:01/10/20 06:29
>>155
>まずは、『子平真詮評註』(徐楽吾)あたりを、最初は我慢しながら読まれる
>とよいと思います。
> ・・・
>情報などはもちろん提供しますよ。

ご助言ありがとうございます.
155さんにもそういっていただけて,こころ強い限りです.
まずは,子平真詮評註などを読みたい人が集まって,実際に
購読会をやったらよいように思いますが,154さんどうでしょう.

158 :名無しさん@占い修業中:01/10/20 06:40
http://www.nt.sakura.ne.jp/~rose/

159 :名無しさん@占い研究生:01/10/20 06:53
>>156
>ご承知のとおり、両方とも劉先生の書です。
知りませんでした.滴天髄の著者が,黄金策も著したとなると
劉伯温先生の頭の中では,はっきりと八字と断易が統一されて
考えられますね.

>私は、黄金策を理解しないと推命を読み解く事は難しいと
>思います。
断易で用神を選ぶ場合迷うことが多いのですが,黄金策というのは
そうした用神の選定に詳しく書かれているものですか.
それとも滴天髄のように難解な詩訣のようなものですか.

160 :名無しさん@占い研究生:01/10/20 07:22
>>149
>戊丙癸丁(農歴三十六年閏二月初六日戌時)
>戌午卯亥
>
>格局の判断:
>・正印格(または官印格)...了無居士、陳品宏
>・仮炎上格...李慕道、李居璋
>・仮従旺格...呉懐雲
>・その他...財官を用とする(高景炎)

>>155
>本音を言うと、これ以上探しても「秘伝」の類は見つからない、と見切りを
>付けました。

149さんの挙例のごとく,現代の著名な命理家達にして,このように意見が
分かれるということ自体,格局や用神の選定に統一的な原則が見出せな
い状況にあるという感じを受けます.

155さんは,見切りをつけるという言い方をされるのも,このような
ことが原因かと推察されますが,どうでしょう.

ところで,この命式の格について,それぞれなるほどと思わされ
ますが,仮炎上格というのは想像がつきません.
まさか,亥卯木局半会を寅と見たてて,三合を作り出しているの
かな.確か,李居璋氏は中国命理枢要の中で卯申の暗合を取って
いたような.

161 :名無しさん@占い修業中:01/10/20 20:10
李居璋氏の言ってた卯申の暗合は、局とは違う意味でしょう。

162 :名無しさん@占い修業中:01/10/20 22:32
>>156
黄金策..とは?
子平は理論的にはすばらしい占いなのですが、象意を読み取るのが
大変難しく、いくらやっても到達できないです。
判断に易を入れる河洛理数などはどうに思いますか?

163 :名無しさん@占い廃業中:01/10/22 10:48
>160

これは私が占い廃業に踏み切った理由にも関連するのですが...。今はもう存在し
ないと思いますが、「全占検」という団体があって、そこではあらゆる種類の占い
の的中率を、実占例を多く集めることで検証するというプロジェクトをやっており
ました。それで、そこの主催者の植野氏が非常に面白い指摘をされていた。占いで
吉運期や凶運期と出ても、必ずしもそれが実際に起こるとは限りない。プラトー期
(潜在期)というものがあって、平穏無事にすぎるというのです。それで、私も
当たらなかったケースを再度見直してみることにしました。具体的に書きますと、
こういうことです。ある事故が起きたとして、それが用神被傷のせいだと判断した
とします。ところが、同じ運は周期的に廻ってくるはずですので、その時にも事故
ないし同じ位悪いことが起きていないといけない。調べてみればはっきりしますが、
起きていないんですよ。占いの判断に忠実に「事故が起きるから注意しなさい」と
依頼者に告げれば、たちまち狼少年になってしまいます。

その後、私はいろいろと哲学などやりまして、人間が自由意志を持つ限り、その運命
があらかじめ定まっているというのは実にナンセンスだと気づいたのです。運命が決ま
っていないのなら、そのすべてを当てることも不可能なわけです。だから、未来を
100%当てるような占いの「秘伝」などないのです。運命現象そのものがファジーなん
ですから、占いもまたファジー(具体的には確率論)でなくてはなりません。

164 :名無しさん@占い修業中:01/10/22 12:34
>>163
全占卜法審理検証会の関係者の方でしたか。

165 :名無しさん@占い修業中:01/10/22 19:06
そうですか。それは命学に限ったお話みたいですが、面白いですね。
卜占などはやはりその範疇ではないですよね。
シンクロニシティというのは、実際存在しますし。・・・そうしますと、
未来というものは"現在が起こる以前にある"とも言えますし。
もう少し細かい話しも聞きたいです。

166 :名無しさん@占い研究生:01/10/23 05:42
>>163
詳しい解説ありがとうございます.
深いところにある闇を感じました.

>>165
>もう少し細かい話しも聞きたいです。
本当にそうですね.あげときます.

167 :名無しさん@占い修業中:01/10/23 05:47
クローネンバーグの映画【デッド・ゾーン】に近い話ですね。>>163

168 :名無しさん@占い廃業中:01/10/23 10:48
>164

関係者と言っても、一時期のみ植野氏とコンタクトを取っていた程度の付き合い
です。

>165

私は易占の経験もあるのですが、複数の先生方から同じ話を聞いたことがあり、印象
に残っています。占いの結果が当たるのは、それを「期待しないで待っている時」に
限るのだそうです。いわゆる、禍福ともに「忘れた頃にやってくる」。大学生の頃、
断易を勉強していたのですが、同級生の下宿でその話題になり、「そんなに当たるのな
ら、占ってみろよ」と言われました。ちょうど、友人が高級なスピーカを購入して配達
を待っているというので、興味津々、オーディオ好きが集まっていたのです。「今日、
何時に届くか占ってみろよ。」得られた卦は忘れましたが、酉時に届くという結果が
出ました。約束の5時が近づくまで、みんな興味津々で心待ちにしていたのですが、30
分、1時間を超えても来ないので、占った本人の私は半ば落胆し、友人たちは別の話題
に花を咲かせていました。その内、今日は来ないだろうということになり、下宿を後に
したのでした。翌日、友人の報告によると、皆が帰った後に当のスピーカーが届いた。
それは、7時なるかならぬかのぎりぎりの時刻でした。占いは確かに合っていたのです
が、野次馬の期待が消えるのを待ってから実現したのです。

占いとは、未来を観測すると同時に、未来に影響を与える行為でもあります。占いの結果
を知った時点で、未来は変わるのです。占師の多くは、競馬などに占いを応用し、実験的
には良好な結果を得るものだから、すぐに馬券を買ったりするのですが、実戦になると
途端に的中率が悪くなります。それは、成功を期待することで、未来が変わるからだと
私は考えています。

169 :名無しさん@占い修業中:01/10/23 23:13
>>168
もう、占いはやめてしまっているのですか。占いをした時点で未来は変わるかーー。
以前、宗教関係の人が
「占い師ほど業が深い職業はない。神の法則を利用して未来を変えてしまう。
その人を待っている試練や幸福があるのに。業の深いことをする」
なんて言っていました。
それでも、占い師を志している私。むなしいですね。考えさせられます

170 :名無しさん@占い修業中:01/10/23 23:19
一応占えるので、自分の過去のことも納得いきましたし、
将来どうなるかなど、自分でもよくわかっています。
ただ、細部まで予想しているのではなくて、占的に象意として
ぼんやりした意味でわかっているのです。
それで、私は方針と安心を得たことは確かです。
占いは、単純に、こうした使い方も出来るのかもしれません。

171 :名無しさん@占い廃業中:01/10/24 09:10
>169

2chのスレでもよく話題に上る、鮑黎明さんも似たことを本に書かれていましたね。
彼は1989年に『驚異の霊界旅行「陰間の旅」』(日東書院)という本を出していて、
題名から想像できる通り、彼の著書からすると異色の「オカルトもの」の内容なの
ですが、その中にこういうことが書いてあります。彼は、母親の助けを借りて、
「陰間」(霊界)にある自分の「流年命譜」(過去から未来に至るまで、その人の
運命が記されている)を読んでもらい、過去とピッタリと符号していることを確かめ
た。そして、未来については「天機は漏洩すべからず」で一切、公開できないのだと
(p.143)。また、占い師は死後、厄介者として別扱いを受け、再度この世に生まれて
夭折し、その後に地獄へ連れて行かれる。これを「陰陽八卦の理」を忘れるまで繰り
返すという(p.83-84)。ここでは、占い師は犯罪者として扱われていますね。

これは勝手な想像ですが、この本を機会として鮑氏は占いに対する考え方を変え
られたのではないでしょうか。上の本には、もともと彼が望んで占いの道に進んだ
のではない、という告白もありますしね(p.135)。お釈迦さんも占いには否定的
な言葉を残しています。

とにかく、上で紹介した本は、占い関係者にはショッキングな内容です(^^;

172 :名無しさん@占い修業中:01/10/25 00:19
地獄ねぇ。
鮑さん、その地獄巡りは結婚前にやったのかな。
この板で言われていた離婚が事実だとすれば、
御本人が従勢格だと同書の中で主張しているあの命式の女性(元奥さん)と、
離婚すること判ってて結婚に踏み切るわけがないもんなー。

173 :名無しさん@占い研究生:01/10/25 06:20
>>171
>・・・
>お釈迦さんも占いには否定的な言葉を残しています。

いつも,お話,おもしろいです.

たしか,鮑先生が『中国命理枢要』の造命法のところで,
僧道の修行をしたりすると,良い運も悪い運も消えるような
記載があったかのように記憶しています.
このこともなにか関係ありそうだなぁ.

もともと『淵海子平』というのは,人生行路が静かなる海のように平穏で
あってほしいと願ったネーミングだと聞いたことがある.

今まで,仏教と陰陽八卦の理が相反するというふうには,考えたことが
なかった.

お釈迦さんはなんで,そこまで占いには否定的だったのか??

174 :名無しさん@占い修業中:01/10/25 09:30
たしかに衝撃的な内容ですね。
でも、鮑さんは占い師として日本で本を沢山だし大成功した人ですよね。
その人が言ってもなくとなく説得力が・・・その本見てみたいですね。
あと、宗教と占いなのですが、私もずいぶん悩んで気をつけて見ているのですが、
相反するとも言えるし相反しないとも言えるんです
日本の密教は、開運の術として九星気学と共に発展してきました。切っても
切り離せないものなのです。中国の歴史も占いとは切り離せないのはみなさん
ご存知ですよね。
やや飛躍しますが、聞きかじりの知識ですと、
親鸞は、島送りになって隠遁生活をしていた時に、民の余りの生活の苦しさに
禁じられている術を使って(占い、まじない)農民を救ったことがある
聖書の中には占いまじないを否定するところと、肯定する部分が両方ある
エドガーケイシーは、催眠中に高級霊が出てきて苦しむ人たちにいろいろな
アドバイスをして、実際効果をあげていていたのはご承知の通りですが、
その中で「まだ皆さんは勉強不足である。土星(占星術では苦難の星)の研究を
もっとするべきだ」と、占星術のアドバイスをしたという話もある。
ですので、天のもの(神様とか高級霊とか菩薩)が占い、占い師を嫌っているのか
どうかは、本当にさだかではないです。。

175 :名無しさん@占い修業中:01/10/25 11:35
国書刊行会から出ている藤原さんの四柱推命という
本はどうですか。初心者で、読んでるですが、
難しすぎる……

176 :名無しさん@占い廃業中:01/10/25 20:11
>174

>日本の密教は、開運の術として九星気学と共に発展してきました。切っても
>切り離せないものなのです。

揚げ足を取るようで悪いのですが、その密教というのは「阿○宗」のことですね?
あれはインチキですよ。九星気学が作られたのは、大正年間の日本でです。空海や
最澄は九星など知らなかったはずです。友人の研究家が、桐○氏の因縁透視法を
勉強したくて入行したのですが、3年ほどでやめてしまいました。どう見ても、
素人騙しのインチキだといきまいていましたね(^^)。秘伝などと言って、何万円
も出してセミナーをやるらしいのですが、どれもこれも市販されている本に書いて
あるものばかりです。ネタ本を持っていたので、現物を見せてやると、さすがに
肩を落としていました。近頃の新興宗教はやり口が汚いね。

177 :名無しさん@占い修業中:01/10/25 21:03
桐山氏は直接しらないですが、著作はかなり出していますね。
信仰宗教の中でも彼のやり方は目立ちますし特殊だと思います。
占いを宗教の窓口にしているところは大変多いみたいですよ。
マジックや占いを使って信者の心をひきつける、
そういうノウハウがあるそうですね。
私は趣味で、ずいぶん沢山のお寺を廻っているのですが、
少林山や密教系のお寺に行って説法を聞いて、具体的な相談事になりますと、
大抵は九星を使って色々アドバイスしてくれます。
お金はいらないという所が多かったです。
その中ので聞いた話が、九星は、密教の教えと共に発展してきた部分があり
リンクしているのだ、と聞いた覚えがあります。

178 :名無しさん@占い修業中:01/10/25 23:42
そりゃ違ーう。
その坊さんがきちんと勉強してないだけ。>>176さんが正しい。
密教がある時期まで発展し得た要素の中に、宿曜経があった。そういうこと。
その時代には、九星なんて言葉はまだない。九星は園田が作った造語。

179 :名無しさん@占い研究生:01/10/26 06:11
密教というのは,いまでいう総合大学みたいなものだから,占い
だけでなく医術など人間,宇宙に関することはなんでも取り入れる
ということかなと思います.お釈迦さんの始めた原始仏教とは
違うのかもしれませんね.

ところで,桐山氏の本に「密教占星術II」に三元九星・掛けの秘伝
という言葉が使われていますね.

http://www.agon.org/jp_html/books/sensei2.html

180 :名無しさん@占い廃業中:01/10/26 10:58
>179

その「三元九星・掛けの秘伝」の元本をご存知ですか?私は持っていますよ。
陽新堂主人?が、昭和の初期に出した本です。桐山氏の占い関係書で、オリジナル
のものは何ひとつありません。すべてはコピペと法螺話です。

181 :名無しさん@占い修業中:01/10/26 11:28
>>180
昭和初期ではなく、明治期ですよ。

182 :名無しさん@占い修業中:01/10/26 12:05
このスレみていると欲しくなる本が沢山ある。
お金いくらあっても足りないよねぇ・・

183 :名無しさん@占い廃業中:01/10/26 16:57
>181

私の持っている本は、「九星易学陶宮家相疑問の解決書」陽新堂主人著、春江堂刊
(大正十三年)でした。数年の狂いがありましたが、明治期ではないと思います。



184 :名無しさん@占い修業中:01/10/26 17:47
>>183廃業中さん
「陽新堂主人」あるいは「大畑裕」で明治期に出版されました。
その後、大正、昭和に出ているものは殆ど明治期の再販です。
出版社や書名は異なっていますが、内容は同一です。
さらに四段掛けは、この方の専売特許でもありません。
同時期に高島易断所、岡本栄龍氏の著作にもあります。
当時は一般的な技法として使われていました。
従って、例の方が申されている「秘伝」でもなんでもないのは事実です。
現在で言う一般書として出版流通していたわけですから。

余計なこととは思いつつ、しゃしゃりでまして大変申し訳ないです。

185 :名無しさん@占い研究生:01/10/27 07:02
話しを元に戻しますね.

>>171
>また、占い師は死後、厄介者として別扱いを受け、再度この世に生まれて
>夭折し、その後に地獄へ連れて行かれる。これを「陰陽八卦の理」を忘れる
>まで繰り返すという(p.83-84)。ここでは、占い師は犯罪者として扱われ
>ていますね。

胎蔵界曼荼羅を見ていると,最周辺部分の外金剛部院(げこんごうぶいん)
には七曜や十二宮が描かれている.

つまり,一番周辺の低いところに占い師が配置されている.
ここは中心の大日如来から最も遠いところで,衆生のいる
部分ということです.悟った大日如来からすると,占い師は
最も悟りにほど遠い場所にいるものと格付けされている.

一方,最外院の外金剛部院は,曼荼羅の周囲を警護する仏法護持
の諸神をめぐらして中央を護る部分とされる.

http://www.ermjp.com/bukyou/manda/mikyo/mikyo4.html

密教はすべてを大日如来の表れとみるから,占い師は衆生に近い
ところで,大日如来の意向を反映するものと好意的に解釈される
のだろう.

親鸞だって,天台密教の出身だから,占い、まじないで農民を救
うこともできると思われる.

一方,原始仏教だと,衆生の心から離れて悟ることが本来の目的
だから,衆生の立場に立つ占い師では,悟りは得られず地獄行き
となる.確かにウラナッテチャンにつかまると地獄だね.

186 :名無しさん@占い修業中:01/10/27 18:10
174 です。
うーん、読み応えがありますね。
密教ではやはり好意的に受け取られているのですか。
密教にはもともと占い的というか、呪術的な要素が
ありますからね。
しかし、先に>>171さんが示してくれたように
否定的に見る人も多いんですよね。
私も密教系じゃないお坊さんに忠告されたことがあります。
宗教的に占いは是か非か占い師にとっては気になる
ところ。

187 :名無しさん@占い修業中:01/10/27 18:11
>>171 さん、みなさん
どうにも気になったので易で占ってみました(^^:

「質問 : 占い師は業が深く、死んだら厄介モノ扱い。地獄に行くの?」

得た卦は、天水訟 之卦 天沢履
相容れない、親しまないという意味ですので、天とは哲学、考え方が根本的に違うので
天と素直に溶け込めなくなる。
あまり深入りしてはいけない。教養としては吉。
トラの尾を踏む危険。− あぶなっかしい。
一白(悩み)から発生して、四緑(大衆)を生じて、
九紫(天国)から、六白(自分・占い師)が剋されて弱っているので、
大衆に対して、知らず知らずに罪を犯しやすいところが問題。
その結果として制裁もあるかもしれない。

答え、天国に行けるかもしれないし、行けないかもしれない。
(^^::
失礼しました。

188 :名無しさん@占い修業中:01/10/28 00:20
こういう問題を、易で鑑るなよ〜〜!!(w
涅槃で待ってる。(´ー`)

189 :名無しさん@占い研究生:01/10/28 06:35
>>171
>彼は1989年に『驚異の霊界旅行「陰間の旅」』(日東書院)という本を出
>していて・・・

これは,『スウェデンボルグの霊界からの手記』(1986)を思い起こさせる題名
だなぁ.鮑黎明さんは,風水でもブームに乗るのがうまい人だから,霊界ブーム
にも乗っかったのかな.m(_ _)m

>>186
>密教ではやはり好意的に受け取られているのですか。

日本の地獄思想は,天台密教の最澄から始まると言うから,いちがいに
密教が占いに好意的ともいえない感じがする.

http://isweb8.infoseek.co.jp/computer/tchannel/daioo/rekishi.htm

によると,最澄は六世紀の中国の思想家、天台智の教説である十界の思想の
説中にある地獄の思想を取り入れたとある.

また,日本に地獄の思想が確固たるものになったのは、天台宗の僧,源信の
「往生要集」かららしい.

当時の貴族は,民衆の苦しみをよそに陰陽道にこって,方忌み・方違えをやって
いたわけだから,これを憂える仏教徒のなかから,そういうものは地獄に落ちる
という考えが出てくる.密教といえども仏教だから,「陰陽八卦の理」が世の中
をゆがめているときは,改心を要求されるということになるよね.

>>171
>彼は、母親の助けを借りて、「陰間」(霊界)にある・・・
鮑氏の『中国命理枢要』にご母堂は,日本人だと書いてあったように思うが,
鮑氏は浄土系の地獄思想をご母堂より教わった可能性があるね.

190 :名無しさん@占い廃業中:01/10/29 09:50
>>185

>同時期に高島易断所、岡本栄龍氏の著作にもあります。
>当時は一般的な技法として使われていました。

これは知りませんでした。興味深い関連情報をありがとうございました。

>>189

「陰間の旅」を読んでいただければわかりますが、ご母堂は道院で導師の呪法に
より、「陰間」を垣間見てきたのです。占師と地獄の話は、ご母堂ではなく、その
導師が語ったものです。地獄の話はご母堂の想像の産物ではなくて、道教でそのよう
に説いているのです。

191 :名無しさん@占い修業中:01/10/29 22:28
勉強になる。age

192 :名無しさん@占い修業中:01/10/29 23:38
なんか、話がだんだんスレ題から外れてきている。

193 :名無しさん@占い研究生:01/10/30 07:37
>>
>占師と地獄の話は、ご母堂ではなく、その導師が語ったものです。地獄の話
>はご母堂の想像の産物ではなくて、道教でそのように説いているのです。

訂正ありがとうございます.
考えてみれば,閻魔大王というのは,中国の道服を着ていますものね.

古代中国では、死者は黄泉あるいは泰山に行って安眠すると信じられて
いたが、仏教が伝わると、地獄の説が取り入れられるようになり、そこは
陰惨な刑罰が繰り返される牢獄となったということが,以下に出ていました.

http://www.sekise.co.jp/sougi/anoyo/shukyo/tao.html

ところが,香港で有名な道教のお寺「黄大仙廟」の名物は占いだそうです.
手相や人相を見て占ってくれると以下に出ていました.

http://candy.pekori.to/trip.hkg.1-1.htm

こういうことからすると,道教から見て,占い師が地獄に落ちる
ものと一般的に決め付けるわけにはいかないように思うのですが,
どうでしょう?

とすると,道院の導師は,鮑氏個人が陰陽八卦の理を使っていれば
いずれ地獄に落ちるという予言だったと解釈したくなります.
これって,鮑氏個人に起きたことをあてているような気がしますね.

194 :名無しさん@占い修業中:01/10/30 14:20
占い師の質によるのかな。日本では地獄に落ちそうな占い師さんが多いような
気がするのは私だけではないと思います。。

195 :名無しさん@占い修業中:01/10/30 15:55
それに頼ってるお前モナ。

196 :名無しさん@占い修業中:01/10/30 16:35
>>195
確かに必要な時には頼っているかも。
でも、人には親切にするようにしているし、
仕事も一生懸命やっているけど。ボランティアもするし。
よくいる一般人だよ。
占いに頼るっていけないことかしら?
占い師さんってプライドだけは百人前で、勉強しないし占い出来ない
くせにはったりで乗り切ってしまう人多くない?
誠実な人も確かにいるよ。でも、人格に壊れちゃってる人多いと思う。

197 :ここしかないですよ:01/10/30 19:47
http://www.ata-ru.com/index.htm

198 :名無しさん@占い修業中:01/10/31 00:35
>>196
>占い師さんってプライドだけは百人前で、勉強しないし占い出来ない
>くせにはったりで乗り切ってしまう人多くない?
>誠実な人も確かにいるよ。でも、人格に壊れちゃってる人多いと思う。

大当たり!あなたは占い師より当たっている。その通りだと思う。
この板にもそんな連中がワンサといる。

199 :名無しさん@占い修業中:01/10/31 00:55
さあ、キミたちも火炎放射器に手を(以下略

200 :名無しさん@占い修業中:01/10/31 03:29
火炎放射器ってどこに売ってるの。(藁

201 :名無しさん@占い廃業中:01/10/31 14:37
>>193

私は道教の教理に詳しくありませんので、道教で占い師をどう扱っているかはよく
知りません。「陰間の旅」は入手が困難なようですので、該当する記事を抜書きし
ておきます。最初の話手は道師のトウチェン師、聞き手は鮑氏です。話題は、占い
や方術をやる鮑氏達の死後の運命がどうなるかについてです。

「まあ、端的に言えばね、第一殿に連れて行かれると、他の亡魂とは別に、人相書き
を描き、先に登録簿に記載される。これを『堕落生冊』と言うんだがね。そして、
駆忘台に送られ、孟婆神(もんぽおせん)にその身柄を預けられ強制的に忘魂湯を
飲まされると、すぐに現界に投胎させられてしばうんだ」「どうしてだね?」
「そうしないとね、永年かけて身に付いた呪術や陰陽八卦の理を忘れることがないか
らだ。投胎された者はあるいは胎死させ、あるいは死産させ、またあるいは夭折させ
られるんだ。まあ、生かして長くて三年というところかな。死んだ後で黒無常と白無常
に地獄へ連れていかれる。で、また現界に転生させて、また夭折させる。これを何度か
繰り返し、徹底的に脳みそに沁み付いた方術や秘法を忘れ去らせるというわけだ」

202 :名無しさん@占い修業中:01/10/31 15:28
死んだあとなんかどうでもいいや

203 :名無しさん@占い修業中:01/10/31 16:43
そう?本当にあの世があるかどうかが一番の問題なんだよね−

もしも・・・霊界っていうのがあって、この世は修行の場だというのが
本当だとすれば、この世は仮の世で、あの世に行ってからが、
現実の世界だってことになるでしょ。メインはあの世だよーって
いろいろな宗教が言っているんだよね。
死んだ後、肉体を持っていないから修行することも出来ない
し、魑魅魍魎たちと一緒にさ迷うのって想像しただけでも
いやだもん。

204 :名無しさん@占い修業中:01/10/31 16:55
>>201
物語としては面白いけどねぇ・・あの世ってそんなに矛盾しているの
かしら。だって、あの世に入れば占いなんて使う必要はないし、
この世で生活していればこそ、占いが役に立つんだし。
台湾の街をあるけば、面白い文献は沢山あるし、イヤでも占いの看板が
目につく。好奇心が強い人や宗教心のある人は手を染める可能性
あるよねー

205 :名無しさん@占い修業中:01/11/01 00:14
>>201
しかし、その話は本当の話なんでしょうか。
結局その作者は占い師をやめたんですか?

206 :名無しさん@占い研究生:01/11/01 06:24
>>201

大変わかりやすい引用どうもありがとうございます.


>そうしないとね、永年かけて身に付いた呪術や陰陽八卦の理を忘れること
>がないからだ。
>・・・
>徹底的に脳みそに沁み付いた方術や秘法を忘れ去らせるというわけだ

中国では、風水の基本ともいえる『陰陽五行』の思想が中華料理や日常の
飲食に、生かされているらしいですね.
以下のホームページから拝借しましょう.

http://www.hikarigaoka.gr.jp/~mercy/white/jou03.htm

野菜を『土から生まれたもの』と解釈し、野菜を『土気』に配当している
ためです。土の気は、火気(煮る・焼く)によって変化(相生・調和)し、
金気(刃物)を当てることによって性質を柔らかくし、水気(さらす)に
よって、生野菜の毒を取り除く、という五行(木火土金水)の調和の作業を
行って、あの美味しい中華料理が生まれるわけですね。
『医食同源』の根本となる考え方です。

陰陽八卦の理が悪いとすると,料理人や漢方医まで地獄行きという
ことになりそうだなぁ.

もともと道教だって,陰陽の親分の老子を始祖に仰いでいるわけだから,
道師のトウチェン師だって地獄行きといってもおかしくない.

とすると,悪いのは陰陽八卦の理ではなく,方術や秘法などの人をたぶらかす
術をのほうだろうか.それなら,道教の仙人の修行だって怪しいよね.

207 :名無しさん@占い修業中:01/11/01 07:59
>>206
をを!
かなり核心をついてきましたね。
占い師側にも区別が必要ということか。

208 :名無しさん@占い研究生:01/11/02 06:30
>>206
さらに,調べてみました.以下のホームページから引用します.

http://elife.net5.com.tw/FreeNet5/Net5/Service/master/Wu/Fp513Wi.asp

五術は山,医,命,相,ト術で、元は道教占験派の支派である。
実際、五術は本来人と天地神鬼が交流する工具であり、
「巫」,「祝」,「史」三種類の人が管理している。ですから
五術が先にあってこそ道教が生まれ、道士は五術で生計をは
かる。両者の関係は密接である。

五術というのは,透派の専売特許かと思っていたら,元は道教に
端を発していたのだなぁ.

さらに,

http://www2s.biglobe.ne.jp/~xianxue/DandX/DandX2.htm

によると,鬼谷子・諸葛亮・劉伯温という名が出てくるから
元は道教からでているわけだ.

では何で,道師のトウチェン師が占い師を敵視したかということに
なる.

さらに

http://www2s.biglobe.ne.jp/~xianxue/DandX/DandX2-3.htm

によると,

後世の道教では、予測学に代わって延年養生[養生して寿命を延ば
すこと]が主流となり、望気占夢・灼亀卜卦・推命看相・堪輿風水
などの占験派の道士はすべて民間道教の方へ排斥された。

とあるから,占験派は反主流はとなって寺院から追い出され,町の占い師に
なったものと想像される.

トウチェン師はおそらく保守本流の人と思われる.
とすると,占い師である鮑氏はとんでもないところにお伺いを立て
たことになる.

占い師たるもの,人にたよることなく,自分の占術に自身を持つ
ことが必要ということかな.

209 :名無しさん@占い修業中:01/11/03 23:04
陰陽五行って道教から来たんだ。。
以前道教系統のお寺に行ったらマソ(漢字は忘れてしまいました)を信仰していた。
いろいろ話を聞いたのですけれども、そこの導師は厳しい修行をした
台湾でも有名な人らしく、師に教わった陰陽五行の書だけを持ち洞穴に篭り
断食修行を繰り返して神様と疎通が出来るようになったという。
四柱推命で見てくれましたが、技術的にはあと一歩という感じ(笑
どちらかというと、シャーマン的な予言したりお払いを得意とする様子。
自分は占いをしているというと、その導師がいうには、
「あなた、人を見るのはやめなさい。占いをするのは資格がいるんだ。
修行をして神様が許してくれてからでないと、結局自分にふりかかってくる。
わたしは、貴方の体が心配だ」
と、アドバイスしてくれました。ずっと心にひっかかっています。

210 :名無しさん@占い修業中:01/11/03 23:09
人の数だけ神がいる。
気にすんな。

211 :名無しさん@占い研究生:01/11/04 06:35
>209
保守本流の道教からすると,神と意思を疎通できるようになるのが,
第一の基本で,それから占いもやるという人もけっこういるようですね.

しかし,彼らは,まず易はやらないだろうし,奇門遁甲も必要がない
だろう.代わりに,常に神様が答えてくれる構造になっているからだ.
そのほうが当たるとと彼らは言う.だから,占いの技術の方はいまいち
となる.

その辺の面白い話しが,以下のホームページに出ていたな.

http://www4.ocn.ne.jp/~enjakubo/huju2.html

彼らの占い修行とは,まず最初に山に篭り,道教の神を憑依させて
そこから,教えを受けてのち,占い師となるのが基本のようだ.

先ほどのウェブページに,神を憑依させることで短命となるという
ことが指摘されている.占いをする場合の前提として,神の憑依が必要
という立場からすると,憑依に耐える修行をしていないと危ないと
考えるのだろう.このへんは,我々日本人からすると,陰陽道とか密教
で行われる大変な修行を考えるといいかも.

そして,神様より易のほうが当たっていると勇気を持って言うグループ
も当然出て来るわけですな.それだと,もう道教にはいられないね.
それが,道教占験派のたどった道といえる.

「占いをするのは資格がいるんだ。修行をして神様が許してくれてからで
ないと、結局自分にふりかかってくる。」

という言葉も,相手の置かれた立場から言っているのだから,一般的な
言説とは思はないほうがいいと思う.

道教占験派の末裔と思っていることにしようかな.

212 :名無しさん@占い修業中:01/12/26 17:03
正統四柱推命術/不二龍彦
という本をかいました。難しくてまだ読んでないけど
装丁がキレイだったし値段も安かったし。

っていうか既に本の話ではなく理論の話になってる??

213 :212:01/12/26 17:06
皆さん本格的なのを読んでらっしゃるのですね。
初心者の私が書く場では無かったかもしれなひ・・・
買ったのはたった1000円の入門書だったし(TДT)
逝きます。

214 : ◆bH2oDPio :01/12/26 19:26
ルールが解れば、あとは自分が正しいと思う方法を新たに考えだす
ほうがいいと思います、なぜなら自分はどの本を読んでも納得でき
なかったですから。それにこの占いは発展途上で完成されていない
と思うので。

215 :名無しさん@占い修業中:01/12/27 01:13
私もまじめにこつこつ一人でひっそり勉強したいと思っているんですけど、
何冊ぐらい専門書を読めば言いのでしょうか?
お金もうけしようとは思いませんが、自分の日常生活に役立つ程度になりたいんですけど・・・。
とりあえず、このスレに出てきた内田明道の「決定版四柱推命術」と
鮑黎明の「中国命理枢要」を読もうと思うのですが、それからまだまだ道のりは長いのか、
それとも、この2冊で原理原則は十分であとは自分で技術を磨けば十分なのでしょうか?
宜しくお願いします。

216 :名無しさん@占い修業中:01/12/27 01:21
「中国命理枢要」はイイ本だけど、はっきし言って
おかしな部分も多々ある。(入門用にはどうかな‥)
紫微斗数にもかなりのページを割いてあるので、その
方面の研究には良いとは思えるけど。

217 :名無しさん@占い修業中:01/12/27 01:36
では、脱初心者するための本で何かないのでしょうか?

218 :名無しさん@占い修業中:01/12/27 01:53
“脱初心者”向けの決定的な一冊・・・ってのは
なかなか難しいなぁ。
このスレだったかな、過去ログに思いっきりガイシュツかも
だけど(確認めんどくせェ)、武田考玄サンの入門書は
トテーモ参考にはなった。
ただしこの人のは、かなり独善的な部分あり。
いわば、独自アプリ満載で一部ユーザーの疑問爆発な
ソニーVAIOみたいなもの…と喩えたりして。

219 :名無しさん@占い修業中:01/12/27 02:04
最後の2行、同感>>218

220 :名無しさん@占い修業中:01/12/28 04:26
>「占いをするのは資格がいるんだ。修行をして神様が許してくれてからで
> ないと、結局自分にふりかかってくる。」

ある意味、真理だと思う。云われた方は、まだ人をみるには早いという事
ではないでしょうか。
いわゆる占いって「心」でみるものであって、技術でみる物じゃないよ。
宗教だろうが占いだろうが、「ソレ」を使う人によって良いものにも悪いもの
にも変わるもの。そゆこと。

>194
ホント、今どきの日本、あぶない人多いよね。みてもらう方もみる人も。

この手のレス、理解してくれる人がロムってる人の中にいるかもしれないから書く。
気に入らない方はどうぞ脳内アボーンして、話を進めてください。m(_ _)m

221 :名無しさん@占い修業中:01/12/28 04:57
「四柱推命の完全独習」三木照山 ¥2500
というのを持ってます。どうでしょう?
初歩的な入門書なんでしょうか?
この先生の手法はスタンダーとなんですか?
それとも何らかの、くせの有る手法なんでしょうか?

222 :221:01/12/28 05:25
最初から読んでみましたら、この本についての
ご意見すでに出てました。
すんまそ。

223 :名無しさん@占い修業中:01/12/28 05:33
不二龍彦の「正統四柱推命 未来予知術」は入門書としてどうでしょうか?
くせの有る手法なんでしょうか?
477ページもあってたったの1000円!!
まだ30ページしか読んでないけど、この掲示板でよく見る用語は解説してあるようですけど・・・。

224 :212:01/12/28 08:52
>223
私の買った本と兄弟書ですね。
私の買ったほうが基礎だと思うので、先にあっちを買った方が
よかったんじゃないかなぁ・・・とも思うのですが。
入門編のあちらを読んでみたけど難しすぎる。入門書のはずだが・・・

225 :223:01/12/28 15:24
「初心者にも読める専門書」と背表紙に書いてあったので買いました。
情報量が多いので、頭に入れるのはたいへんってかんじです。
224さんが買った本の方が読みやすいと思います。
最初、内田明道か三木照山の入門書を買おうと思ったのですが、
高いし大きいから持ちは運びなので不便なのでやめました。
この3冊は情報量は同じぐらいだと思うので(手法がスタンダードかどうかは別にして)、
一番気に入った不二龍彦の本を買いました。

226 :名無しさん@占い修業中:02/01/01 01:47
不二タツの本ねぇ。
回り道式の入門書としては、なかなかにギャグネタは揃っている
感じだね。それにあの人、神道でしょ。
中国占術と宗教は、最終的には相容れないもの。最終的にはね。

タッちゃん本で満足するか否かで、本物へ行けるかどうかの
分かれ道・・と言えるかも。

227 :名無しさん@占い修業中:02/01/01 09:38
満足するも何も、他の本を読むと
「????? あれ(=フジタツの本)は一体何だったの???」
となると思うのですが。てゆーか私はそうだったってだけなんですけど。

228 :名無しさん@占い修業中:02/01/01 10:27
「本物」になったら人としての道を踏み外す事になり兼ねない・・・
タっちゃん本で満足も何も、あの本わかり辛くて意味わかんねえよ。

229 :名無しさん@占い修業中:02/01/01 14:52
『四柱推命の秘密』(著)歌丸光四郎 って本。
五行のバランスや運の巡りをわかりやすく書いてあって、よみやすかった。
鑑定してほしいな、って思ったらすでになくなっていた。

230 :名無しさん@占い修業中:02/01/01 15:46
>226
素人っぽい質問かもしれませんが、タッちゃん本を読んで満足しない場合って、
「この理論って間違ってる、当たってないわ」って思うことなのですか?
当たり前なんですけど、とにかく、当たらないと困るっていうのでしょうか・・・。
悩み事があったりとか、人生の岐路にたったときとかに
「それ行け!」とか「撤退!」等の指示を占いから得たいと思っているのですが・・・。

231 :名無しさん@占い修業中:02/01/01 22:59
>>227
あなたはエライ。(決して皮肉ではない)
普通、そーだよね。あんなの茶番だもんな。
外格不要論なんて、ザーけろよっ!!! って。

昔はあの程度の厨房でも推命本を出版できた
幸福な時代だったんだねーきっと。
・・・今も、状況はそう変わらんが。

232 :231:02/01/01 23:10
ありゃりゃ、ゴメソ。
外格不要論を声高に唱えていたのは、歌丸の方だ・・・

まぁフジタツにしても似たようなもの。
『戊−癸の干合を持つ者は何チャラどーチャラ〜』なんて
それらしく書いてるやつだよね。
そんなもんで決まれば苦労はしないのだが。

233 :227:02/01/02 00:16
手元に資料が全くないので、具体的な箇所は指摘できないのですが。。。
不二氏の著作は、ちょっと特殊ルール(不二オンリールール?)が多すぎて
かなりとまどいました。
(ちなみに、生まれて初めて見た四柱推命の著作が不二氏のもので、
 その後数年間は「四柱推命なんか当たらないうえに面倒くさい」と
 信じて疑ってませんでした。後にちゃんとやってる人に見てもらって
 目からウロコが落ちたのですが。)
私の脳みその中では、
タロットの斉藤啓一(カバラタロット)
占星術の東條真人
と同じ位置づけで
四柱推命の不二龍彦氏がいる感じです。

234 :名無しさん@占い修業中:02/01/02 00:40
「四柱推命なんか当たらないうえに面倒くさい」

フジ本だけを読む限り、これは正しい。

235 :名無しさん@占い修業中:02/01/02 01:07
>>230

使える四柱推命であっても、そういうことを看る目的には不適だと思われ。
もともとが進退を見るようなものではないし。

ある人間が、どんな過程をたどってどうなるかを見るためのものだから、
あれこれ動いても結局は最終的にこうなる・・・その図を見せてくれるだけ。
よくいるでしょ、「もうあんな男はコリゴリ・・次は逆のタイプを!!」とか
思っていても、遠くから見ると、結局は同じようなタイプとしか付き合って
ないのが。男もだいたい同じだけどね。

つまり、救いがないんだよね。
だから「占いで開運」などの言葉って実は真っ赤なウソで、その占術が鋭いもので
あればあるほど、努力ではどーにもならない部分をさらけ出してくれるだけ。
それを覗く勇気があれば、真面目にやったらイイと思うよ。
運も素質のうちだから、素質と情熱があればあなたも短期間で本物に出会えるはず。

236 :名無しさん@占い修業中:02/01/02 01:52
そんなあ。
ため息しか出ないよ ────────────────────────────

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