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萩尾望都(3)

1 :残酷な名無しさんが支配する:2001/08/01(水) 10:36
初長期連載「残酷な神が支配する」が無事完結を迎え
次回作が待ち遠しい今日この頃!
過去の名作群についても語りましょう。

過去ログはこちら
(1) http://salad.2ch.net/gcomic/kako/943/943459796.html
(2) http://salad.2ch.net/gcomic/kako/980/980342609.html

2 :花と名無しさん:2001/08/02(木) 09:07
過去ログあったのに、すぐ消えてしまったのね。
一応あげておきます。

萩尾望都(3)
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=gcomic&key=994845013

3 :花と名無しさん:2001/08/03(金) 11:14
プチフラのインタビュー読んだ方いますか?

4 :花と名無しさん:2001/08/03(金) 19:11
インタビュー見ました。映画監督と対談してますね
この話はすべて対になっているという
精神学者からみた残酷な神の解読がぴったしだった
だけどジェイミは義父を憎んでいたが、じつは愛していた
だからその息子イアンと関係を持ったというのはなんか
納得するような、しないような

5 :花と名無しさん:2001/08/03(金) 19:16
8月30日に最終巻(17)でますね

6 :花と名無しさん:2001/08/05(日) 03:38
途中で読むのやめちゃったけど、完結したことだし
コミックス買おうかな。

7 :花と名無しさん:2001/08/05(日) 15:29
age

8 :花と名無しさん:2001/08/06(月) 07:05
はじめて「トーマの心臓」読んだよ
うーむ。いまいちすごさがわからん私をどうにかして。

9 :花と名無しさん:2001/08/06(月) 10:04
あの作品をすごいかどうかと思うのは人それぞれだからなあ…
私は凄く好きな作品ですが。

10 :花と名無しさん:2001/08/06(月) 19:17
プチフラのインタビューすごく楽しかった。
立ち読みにしとこうと思ったのに(すまそん)
買ってしまった。まんまと

11 :花と名無しさん:2001/08/07(火) 18:07
インタビューの為だけにプチフラ買うのつらい。
コミックスに収録されないかな。

12 :花と名無しさん:2001/08/07(火) 18:57
ジェルミはグレッグを愛してたのかな?グレッグはジェルミに
自分を通してサンドラと寝ている・・てなことを
いってたような。そのセンでいくと、ジェルミが愛してたのは
サンドラってこと?

13 :花と名無しさん:2001/08/07(火) 19:03
そんな事言ってたっけ。

14 :花と名無しさん:2001/08/07(火) 21:06
うん

15 :花と名無しさん:2001/08/07(火) 23:19
愛してたし憎んでもいたし・・てかんじか
ジェルミ→サンドラ

16 :花と名無しさん:2001/08/07(火) 23:21
昔、母子家庭の母は強いと思っていたので
サンドラのアホさ加減が信じられなかったんだけど
昨今、義父と実母で連れ子を虐待なんてニュース
めずらしくなくなってきてるのでひたすら怖い。

17 :8:2001/08/07(火) 23:47
>9
よかった。
友人がスゴイスゴイいうもんですから

18 :花と名無しさん:2001/08/07(火) 23:54
>>8
私もあんまり凄さというか良さが分からなかったよ。
ちなみに萩尾望都を読んだのは「トーマの心臓」がはじめて
だったのですが、他も読んでみたいとは思いました。

19 :花と名無しさん:2001/08/08(水) 04:10
昔は読みましたなぁ・・・
気持ちage

20 :花と名無しさん:2001/08/08(水) 09:28
私、「精霊狩り」が好きだった。

21 :(゚д゚)ママン…:2001/08/08(水) 09:37
>>16
うちは母子家庭だったんですが、自分が子供の頃は母親をスーパーマンみたいに
思ってました。完璧でとっても強い人だなあと。
しかし成長するにつれて、自分の精神的に弱くて駄目な部分を子供に押し付ける
ところのある人だなと分って、母も普通の人だったのねーと思い直しました。
ジェルミの場合はそれが母の再婚相手からの性的虐待という形で押付けられたので、
ああいう酷い結果に…

22 :花と名無しさん:2001/08/08(水) 12:32
親を客観的に見れるようになることが
自立の1歩なんでしょうね。
ジェルミには結局それができたのかな?

ジェルミを女手一つで大きくしたサンドラが
あそこまで世間知らずなのは何が原因なんでしょう?
イギリスから渡ってきた祖母も早くに夫をなくしたというから、
よく考えたらたくましい女系家族なんだけど。

23 :花と名無しさん:2001/08/08(水) 13:49
萩尾先生って、女の人に厳しい。と言うより、あるタイプの女性が嫌い(不可解)
なんじゃないかな?サンドラ、ナディアのタイプを外側からしか描いてない気がする。
なんかあのタイプに絶望してるか、あきらめがあるような気がする。
それでいて、グレッグ、クレアのタイプには、心理的に接近を試みてると思う。

24 :花と名無しさん:2001/08/08(水) 14:50
クレア、バレエ教室の先生というより
ぶよぶよした怠惰な主婦ってかんじ。
基本的に職業夫人すべて私のイメージと違う・・

25 :花と名無しさん:2001/08/08(水) 21:15
リンドンの奥さんとかイイ感じだったけど。
あと、違う話だけど、バレエまんがでレヴィが主役ので
写真家の人と友達になる話・・・あれにちょっと出てた
やはり写真家の40代くらいの女性が良かったな。
レヴィとテレパシーをばちばち飛ばしていた人。

26 :花と名無しさん:2001/08/10(金) 13:11
職業婦人…じゃないけど、「ゴールデンライラック」の主人公は好きだなあ。
ああいう気が強くてたくましい女の人をまた描いてくれないかな。

27 :花と名無しさん :2001/08/10(金) 13:16
萩尾先生の「ハピーオニオンスープ」のソノシート
持ってる人、いますか?

既出だったらすみません。

28 :花と名無しさん:2001/08/10(金) 18:49
お盆あけにこのスレがdat逝きしてませんように…あげ

29 :花と名無しさん:2001/08/11(土) 00:57
>>8
「トーマ」の感じ方は人それぞれだと思う。
だいたい衝撃を受けたか受けないかに分かれるんじゃないかな。
私はすごく好きです。
1ヶ月くらいずっとトーマの内容を考えてました。
ヘッセに感じがすごく似てると思った。パクリとかではなく。

30 :花と名無しさん:2001/08/11(土) 01:09
何回も何回も読んで、「訪問者」とか「11月のギムナジウム」とかも色々読めば、
きっと「トーマ」のよさもわかると思うよー。私もそうだったし。
オスカーにメロメロ。。

31 :花と名無しさん:2001/08/11(土) 01:39
萩尾先生って、小説のまんが化がとても上手だから
見てみたいなあ、ヘッセ。ヘッセ好きらしいし。
他にできる人はいないと思う。
でも後10年ほどでやめるらしいから、小説のまんが化してる余裕ないかな。

32 :花と名無しさん:2001/08/11(土) 01:41
「トーマ」を原作にした実写版の映画知ってる?
「1999年の夏休み」ってやつ。
あれで深津絵里は映画デビューなんだよなぁ〜。

33 :花と名無しさん:2001/08/11(土) 01:49
スタジオライフっていう劇団が「トーマ」を舞台化してたね。

34 :花と名無しさん:2001/08/11(土) 01:53
>>32
よかったら「1999年の夏休み」で深津は誰役を
やったか教えてもらえないかな。
何となく深津はトーマ?って感じだけど。

35 :花と名無しさん:2001/08/11(土) 01:55
その映画、みんな女の子がやってませんでした?
確かに日本人が演じるのには無理があるけど。
でも、それじゃ宝塚になっちゃう。
オスカーはやっぱり栗毛のドイツ少年がいい!!

36 :花と名無しさん:2001/08/11(土) 02:03
>>34
 深津はトーマじゃなかったです。
 巻き毛の、なんて言ったっけ・・・?
 でもあのキャラほど嫌味な感じは無くて、唯一
 キスシーン(=女の子同士!!)が無かった役でした。
 トーマ役だった子は今は芸能界にいるのかな?
 オスカー役は中野まゆみ(?)という子で今では
 元・バレーボールの、ほら、あの大きい人の奥さんになってます。
 

37 :花と名無しさん:2001/08/11(土) 02:08
スレ全部読んでないので外出だったらすまんのだけど、
「ポーの一族」の「小鳥の巣」でエドガーとアランが
英語で会話するところの英語は凄いと思う。
本当に話せなければ、ああいう英語は出てこない。

38 :>36:2001/08/11(土) 02:12
ありがとう。

39 :花と名無しさん:2001/08/11(土) 10:39
>>34
深津絵里はアンテの役でした。
ビデオになった直後に1回しか見なかったのですが印象的で覚えてました。

ほかのキャストがイマイチぱっとしなかったので
やっぱ「トーマの心臓」の実写化は女の子のキャストでも無理があるよなぁ
と思いながら見てたんですが、深津絵里のキャラだけがすんげー光ってたというか
妙に艶っぽかったのですごい印象に残ったんですよね・・
後日映画やドラマに出てくるようになったので、名前を覚えました(^^;)

40 :花と名無しさん:2001/08/11(土) 12:08
「海のアリア」小学館文庫になったの買った人います?

41 :花と名無しさん:2001/08/11(土) 17:05
>>40
買ったよ。面白かったけど…もにょもにょ。

42 :花と名無しさん:2001/08/11(土) 18:04
>>40
おもしろかったよ。連載当時より違和感なく読めた。
清水玲子が、あとがきを書いていた。

43 :花と名無しさん:2001/08/11(土) 18:12
過去ログを見て「エッグスタンド」を引っ張り出して再読・・・
号泣・・・

44 :花と名無しさん :2001/08/11(土) 20:03
こないだ友達に借りて、25年ぶりくらいに
「精霊狩り」を読みました。
初めて読んだのがものすごい子供の頃
だったから、キャラ名も後半のオチも
ほとんど忘れていたし、同時収録されて
いた「精霊狩り」の続編を、なんと当時は
全く別の漫画だと思って読んでいた事を
知りました。主人公名、一緒なのに……

45 :花と名無しさん:2001/08/11(土) 22:28
>>37
確かに!
私のあれ読んでそう思いました。かなり英語できるのでしょうね。
イギリスに留学してらしたのでしたっけ?
確かにアメリカ英語っぽくはないものねー。

46 :花と名無しさん:2001/08/12(日) 01:22
「海のアリア」同性愛ネタありますか?
(あると読めないので)
PFページであらすじ見たけどわからなかったものですから
教えてちゃんですみません。

47 :花と名無しさん :2001/08/12(日) 01:36
「続11人いる!」が特に好き。

48 :花と名無しさん:2001/08/12(日) 01:54
>>43
私は「エッグ・スタンド」友達に借りて読んだので、手元にないのですが
そう言われるとまた読んでみたくなりました。
私は「ゴールデン・ライラック」で号泣しました。

49 :花と名無しさん:2001/08/12(日) 03:22
>>46ちょろっとあるけど、気にしなくていい程度だと思います。

50 :花と名無しさん:2001/08/12(日) 03:25
>>49
保健室の先生(?)との会話のこと?

51 :花と名無しさん:2001/08/12(日) 03:38
>>50会話だけでなくその先まで逝っていた…
とか言うと>>46さんが読むのをやめてしまうではないかあぁっっ

ほんと、本筋のほんのほんのおまけ程度のエピソードなので、
「海のアリア」読んでくださいね〜!
萩尾作品ではイマイチ評価の作品だけどネ!(爆)

52 :花と名無しさん:2001/08/12(日) 03:48
>>51
49です。
そ、そうだっけ?
もう一度読み直してみよう。
あ!>>46さん、こんな忘れちゃう程度だからきっと大丈夫よ。
では〜逝ってきます。

53 :花と名無しさん:2001/08/12(日) 03:49
>>52
ドジ☆
>49じゃなくてわたしゃ>50だったよ。鬱だ・・・・今度こそ逝ってきます。

54 :花と名無しさん:2001/08/12(日) 05:18
ポーの一族文庫全部買った。
萩尾望都世代ではないけど中学生の頃とーまの心臓だけ買ってたので
なんとなく買ってみた。
最初はおもしろいんだけど複雑な時間旅行に工房の脳みそはついていけないので
1日一物語読むようにしてる。
とてもおもしろいです。
リアルタイムで読んでたらもっと衝撃的だったのかなあ??

55 :花と名無しさん:2001/08/12(日) 22:44
同感!リアルタイムで衝撃受けたかったな。
でもあの当時私は小学生だったから、もっと単純な
作品に走ってた。純粋に共感できるようになったのは大人になってからだよ。今思い返せば萩尾作品にはまってた同級生ってすごいよな〜。彼女たち、一体どこまで理解してたんだろう。それとも私がバカなのか?
ところでモーさまはイギリスに留学なさってたの?>>45

56 :花と名無しさん:2001/08/12(日) 23:25
>>55
も、もしや私の同級生?(ワラ
ポーは小5の時に別コミを購読している友達が学校に持ってきていて、
回し読みさせてもらって、それ以来モーさまの虜♥
最初はよく解らなかったんだけどメリーベルと銀のバラを読んで納得
何度も読み返して咀嚼しておりました。
トーマはちょうど中学校の時だったかな?
しみじみ感動致しましたが、今思い返すと印象にあるのはユーリと
オスカーなんですよね。なぜかエーリクの影が薄い
個人的趣味のせいかしらん?
イギリス留学のことは私も知りたい>>45
たしかトーマのあとだったかこの娘売ります!のあと
長期欧州旅行へ行ったんですよね?
その後モーさまの作風が変わったような覚えがあります。

57 :46:2001/08/13(月) 01:41
>49-52さん
失礼な質問にお答えいただいてありがとうございます。
とりあえず1冊挑戦してみます。
(この好き嫌いのせいで「残神」他読めなくて悔しい読者です)

58 :花と名無しさん:2001/08/13(月) 09:44
確かに作風変わったよね。そーか、それでか。(無知なファンなもので)モーさまの作品には西洋文化色濃いよね。「エッグ・スタンド」でラウルがスタンドに立てたゆで卵をスプーンの腹で「カチーン」て割るシーンあるでしょう。
以前、女優の桃井かおりが話してたんだけど、彼女がバレエでイギリスに留学してたとき、そうやって食するとは知らずに、食堂で出てきた卵をいきなり手で掴んで、テーブルの縁で「ガンガンッ!」ってやったもんだから、まわりの皆に驚かれたらしい。
このスレの皆様はあの作品で号泣された方、多くいらっしゃるけれど、私は「ああ、なるほど、アレか」なんて一人納得してました。
ま、随分と古い話しではあるわよね。桃井さんの子供時代のことだし(失礼!)
ちなみに私ん家にはエッグスタンドなるシャレたものはなく、
卵もテーブルでガンガン派。ついでにおでこで「コン!」

59 :花と名無しさん:2001/08/13(月) 15:56
長く作家を続けて作風が変わらない人っている?

60 :花と名無しさん:2001/08/13(月) 21:04
>>55
詳しくはわかりませんが、何度か長期滞在してらした気がします。
萩尾先生の作品集(赤本)の最後のページに、そのことについて
描かれているものが何冊かあったような・・・。
「ハワードさんの新聞広告」あたりじゃありませんでしたっけ。

61 :花と名無しさん:2001/08/13(月) 22:08
>>59
きっとそんな人いないんだろうね。
漫画だって当然創作するものなんだから、描く側も読む側も常に新しいもの求めてるわけだし。
変わらんってことは、イコールまんねりってことなのかしら?
う〜ん。よくわかんない。でもあんまり変わってほしくないって気もするしなあ・・・。
萩尾先生に関しては、ポー前後が一番好きなんだけど。
メッシュも悪くないしな〜。

62 :花と名無しさん:2001/08/13(月) 22:28
パタリロの人なんかは変わってない方だよね。
あと、こち亀とか。
ただ、マンネリなことが即悪いってわけでもないから・・・・・。

63 :花と名無しさん:2001/08/13(月) 22:37
「ポー」や「トーマ」は大好きだったんだけど、その後少し離れていたんだよね。
「スタ−レッド」は初期の文庫で見かけたんだけど、あまり心が動かず。
でも、「A-A'」で衝撃を受けました。
それから読んだ「スターレッド」は確実に心を動かした。
受け手の側も、いろいろ変わるってことですね。

64 :花と名無しさん:2001/08/13(月) 22:44
萩尾先生って、イギリス長期留学以前から欧米文化の香りをバッチリ描ける
人だったよね。最初期の「かわいそううなママ」とか「雪の子」とか。
あれ読んで大感激したリアル消防の頃、マンガ認めないおかんに読ませたら
「洋画をよく見てる人なら描ける」って、あっさり言われて「この人には
通じないのか」ってガックリしたのを覚えてる。でも、ポーで少女漫画界に
革命を起こす以前から、あの人の作品はなんかレベルが突出していた。

65 :花と名無しさん:2001/08/14(火) 02:18
>>64
「ポー」は「ベルばら」と同じ72年〜の作品でしたよね?
向こうはアニメ化舞台化等のおかげて一般にも知名度が高いけれど、
こちらは今となっては本当に漫画好きの人かサブカルチャーに興味が
ある人くらいにしか知られてないので、
  「ベルばら」→表の革命
  「ポー」  →裏の革命
って感じ。ちょっと卑屈かな?萩尾さんの作品はもっと広く読まれて欲しい
けど、あまり一般向けではないのかと思ってみたりも。業界内影響1てか?

66 :花と名無しさん:2001/08/14(火) 13:56
>>62さん
「こち亀!」(爆笑)
それを言い出したら「サザエさん」もじゃん!!
挙げ出したらけっこういたりするんだね。ジャンルはともかく。
>>64さんの、おかんの意見は大人の意見だね。実は私もこの年齢になってチラッとそう思ったことはあったの。ごめん。
>>65さんの、ポーの裏の革命はなるほど面白い見方だなあ。
池田先生、とくにベルバラってきいて老いも若きにも知らない人いないだろうし。
でもモーさまの作品って、いまでももう十分広く読まれてると思うんだけど。昔、笑っていいともにも出演されてたし。友達の輪で。やっぱりタカラヅカで上演してもらうか?(イメージ涌かん)

67 :花と名無しさん:2001/08/14(火) 14:17
>>65
確かに表立ってはそんなに知られていないのかも。
私も去年偶然「ポー」に出会うまで知りませんでした。
それから、手塚治虫と張り合う実力だとか、いろいろ有名だと知りました。
もっと広く読まれてもいい気がするなあ。本当に。

68 :花と名無しさん:2001/08/14(火) 14:45
小説や映画などもそうだと思うのですが、
自分がどういう時期に見るかによって
感動したり、ちょっと違うなあ、って思ったりするとおもいませんか?
私もいま「トーマ」を読んでもあんまり感動しないかもしれません。
でも、思春期入りかけのころに読んだので
はまりまくりました。
いま読み返すと、あのころの自分の気持ちがよみがえってきて
すごく懐かしいです。
あのころ「トーマ」に出会えてよかった!

69 :花と名無しさん:2001/08/14(火) 14:51
偶然出会えてよかったね〜。
手塚治虫ね、うんうん。
以前「百億の夜・・・」(光瀬龍原作)を萩尾作品知らない友人に見せたら「手塚治虫に似てる」って言われたことあったのを思い出した。

70 :花と名無しさん:2001/08/14(火) 15:21
>>68
同意。
私がポーを読んだのは、14歳なんて大人じゃんと思っていた
消防の時だった。
これが14歳を超えて、もしくは本当に大人になって初めて
読んだのだったら、印象が変わったかもしれない。
たとえ初読がいくつのときでも、ポーを名作だと思ったとは
思うが、もはや今となっては客観的な判断はくだせない。

71 :花と名無しさん:2001/08/15(水) 05:00
>>66
サザエさんも絵柄は変わってますよ。どーでもいいことですが。

萩尾さんの絵柄は…うーん、「半神」の頃が一番好きかな。
ふと鏡を見ると妹の姿を見つける、の絵が本当に綺麗だなあと感動した。

72 :花と名無しさん:2001/08/15(水) 10:05
>>66です。
確かに画風変わってる。でもまさか・・・リアル世代?(藁
「半神」実はまだ読んでないんです。
なんか可哀相げなイメージあって。ときに精神的にパワーがいる作品って萩尾先生の作品にあるでしょう?
「残酷な神・・・」も私にとっては結構キツかった。

73 :花と名無しさん:2001/08/15(水) 10:58
>>72
私も「残酷な神・・・」はキツかった!のに、コミックス揃えてます。
隠れて読んでしまった弟が、青い顔して
「これ・・・ブルーになるとかいうレベルじゃないよ。怖いよ」と
つぶやいてました。
で、私が最初に買った萩尾作品が「半神」(作品集9巻)なんです。
漫画で初めて「堪えきれずに泣く」を経験して、以来萩尾作品の虜です。

74 :花と名無しさん:2001/08/15(水) 11:17
>>47
私もです!
あれほどハマりきったマンガはありません。
あの東の地の雰囲気、すごく好きだった。

75 :花と名無しさん:2001/08/15(水) 13:55
>>72です。
>>73さんの読んで「やっぱり〜〜!!」って感じです。
”堪えきれずに泣く”のクダリでますます「半神」遠くなるよ〜。だって、タイトルから「泣き」入ってるもん!!
”半”なんだもん。
大泣きしたいときにゲットするです。

76 :花と名無しさん:2001/08/15(水) 14:15
>>73>隠れて読んでしまった弟が、青い顔して
ゴメソ、ワロタ。かわいいかも(^_^)

77 :花と名無しさん:2001/08/15(水) 17:31
この娘うります!どうですか〜〜?
消防のとき、プランタンに萌え。

78 :花と名無しさん:2001/08/15(水) 21:44
サザエさんもこち亀も絵柄はとても変わっているよ。

79 :花と名無しさん:2001/08/16(木) 00:02
「銀の三角」はSF雑誌に載っていたらしいのですが御存知の方います?
あの作品からモー様ファンになってポーを読む男性が増えたらしいと
聞いた事があるんですが

80 :花と名無しさん:2001/08/16(木) 00:03
            ナプーキンとタンーポンあるよ・・・
             ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
セイーリ ハジマッタ・・・      ∧_∧
   ∧_∧         (・∀・ ;)】【
  (*・∀・ )        ⊂     つ
 . /   つ         | .| | |
 (__⌒)        ∪(_(__)

81 :花と名無しさん:2001/08/16(木) 00:03
                  / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
    _          /  / ̄\  ヽ
 / ̄  \      /   /   \ l lヽ、、、ヽ
 |     \ \    |  /  ( 。)   ( 。)| | アンタのせいで!
| ,     \ \  |  |   U   つ U | | アンタのせいで!
 \ ' ,   /\ ⌒ |  |   U ___U | |
\ \  /   /\  |  |  U \__/  | .|ヽ____
  \  \ /  /\ ゝ‐イ\.   ・   /ノ/    ヽー、
 \ \   \ / /  ̄\ ・  ̄ ̄ ̄,l⌒l⌒l⌒l | , , )
\ \    |\/   \  ヽ ζ三ヽ_.| _ | _ | _ |⌒l一
    \ \ | | \  ノ\\三三/∨ ∨ ∨|_ |
         | \_ノ  `◆\ /. \ ̄ ̄ ̄ ̄|
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                 || | ¨; .;;\ ┃  ┃/  \________
                | || | . ;. .   ̄  ̄|

82 :花と名無しさん:2001/08/16(木) 00:03
    / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
  /  / ̄\  ヽ
 /   /  \  ヽ、、、ヽ
 |  /  (・)   (・)| |
 |  |      つ  | |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩.  |    ___  | | < 24時間戦えるんだから!
| ̄| |    \__/  | .|   \___________
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83 :花と名無しさん:2001/08/16(木) 00:07
71>>72
そこまで逝ってない(w
親戚の家にサザエさん・いじわる婆さんとかあったもんで。

あ、書き込む前にもう来てた。
当分sage進行でお願いします。

84 :花と名無しさん:2001/08/16(木) 10:27
>>79
「SFマガジン」です。

ちなみに「百億の昼と千億の夜」も少年チャンピオンに連載してたので
その時も男性ファンが増えてたかもです(^^;)

85 :花と名無しさん:2001/08/18(土) 09:11
古本屋さんで「フェアリー」という本を買ったよ。
対談ページの萩尾さんの写真が若い!

86 :花と名無しさん:2001/08/18(土) 11:53
それで思い出したけど
ポーの一族の構想ノートが載ってる本があってそれみたら
「小鳥の巣」のキリアン役は最初オスカーで考えてたんですね、萩尾さん。
(がいしゅつ?)
なんかほんとにオスカー好きだったんだなぁって思いました。

87 :花と名無しさん:2001/08/18(土) 11:59
昨日、「銀の三角」を久しぶりに読みました。毎回違う印象のこの本なんだけど、ふと疑問。
マーリー1は、赤砂地に行ったとき、どの時点で時空を飛び越えたんだろう。
高原に着いたときには既に4年後の世界に行ってしまったみたいだけど…。
時空移動って本人が望まなくてもそうなってしまうのかな?誰か教えて…。

88 :花と名無しさん:2001/08/18(土) 14:29
初めて「恐るべき子供たち」の原作を読みました。
その後で漫画で読みました。

・・・・・すごい!!!!

まず、あれを漫画化しようというところにびびり、
原作にすごく忠実な所にびびり、
原作と読後感がほとんど同じというところにびびり、
漫画としての完成度にびびり・・・・

萩尾先生、すごすぎる!!!

89 :花と名無しさん:2001/08/18(土) 14:34
>>88

オリジナルもよくできた話が多いわりに、
原作ものもたくさん手がけているのが不思議…

私の独断だと
成功作は「恐るべきこどもたち」で
失敗作は「百億の昼と千億の夜」かな

90 :花と名無しさん:2001/08/18(土) 14:37
>>87

私も長年の疑問です。
あそこは作品の”穴”だと思う。

91 :花と名無しさん:2001/08/18(土) 14:53
>>23
萩尾望都の漫画では、地味目の女の子は、幸せになれない。ヒロインになれない。
自分の友人の説ですが、ちょっと思いだした。

92 :87:2001/08/18(土) 14:55
>>90
だよね、だよね。文庫の解説で野阿さんが
「個々のエピソードを理解するのではなく世界全体を了解して欲しい」
てゆうようなことを書いてるけど、これってあの部分をさすのかな、とちょっと思ったよ。

93 :花と名無しさん:2001/08/18(土) 16:02
「残酷な神が支配する」萩尾望都らしくない長期連載でちょっと不安だったけど
心理描写とか鋭くてやっぱり凄いなと思った。人間関係の洞察力というか
物の見方が純粋で作家としての冴えが全然衰えてない。
でも落ち込んでる時に「残酷な神が支配する」をみるとよけい落ち込むんで
精神状態が不安定な時は読まないほうがいいかも…(笑)。

94 :花と名無しさん:2001/08/18(土) 18:53
>>86
「花嫁をひろった男」のオスカーなぞもいい感じです。

95 :花と名無しさん:2001/08/19(日) 21:58
トーマの心臓、感動した。小学生の時には、よさが解らなかったけど。
リアルタイムか、10代なかばごろに読みたかったな。
ポーも好きです。哀しくなるけど、きれいです。エドガー、いいなぁ。

96 :花と名無しさん:2001/08/19(日) 22:02
エドガー・・・今どこでどうしているんだろう
なんて時々思ったりします。

97 :花と名無しさん:2001/08/19(日) 22:31
します、します。私も、仲間に入れてほしい、とか本気で
思ったこともある。馬鹿・・・。

98 :花と名無しさん:2001/08/19(日) 23:16
私も厨房の頃マジで
ポーの一族に入りたいと思っていました。(アイタタ-

99 :花と名無しさん:2001/08/19(日) 23:19
昨日ポー読んだばっかりの私は、
すっかりバンパネラの虜(ハズ-

100 :花と名無しさん:2001/08/19(日) 23:20
100!

101 :花と名無しさん:2001/08/19(日) 23:23
バフィーに退治されてたりして。あ、板違いですね。sage>>96

102 :花と名無しさん:2001/08/19(日) 23:29
わたしは遙か昔、エドガーと同じ14歳のときに読んだヨ。
歳とるごとに、ああ、エドガーを追い越して行くのねなんて思った。
>>99
「ポー」を読んでから「バンパネラ」という言葉を知って・・
友人からは「バンパイア」じゃないの?と言われても・・
「いーーや!バンパネラ!!」と言い切っていました。

103 :花と名無しさん:2001/08/19(日) 23:31
バラのお茶とかジャムとか・・・むっちゃ憧れたなぁ・・

104 :花と名無しさん:2001/08/19(日) 23:40
映画「インタビューウィズバンパイヤ」絶対「ポー」のパクリだと思った。
エドガー、アラン、メリーベルのキャラ揃ってる。板違い?

105 :花と名無しさん:2001/08/20(月) 00:03
アン・ライスより萩尾さんの方がストーリーとしては秀逸。
アン・ライスはアメリカ人のせいか繊細さに欠ける感じ。
エドガーって渡米しないタイプだと思いたいけど、
もし気晴らしに出かけていってバフィーに退治されていたら
悲しい。助けて、エンジェル〜。板違いなのでsage!

106 :花と名無しさん:2001/08/20(月) 00:50
>>104

影響受けまくりです。
萩尾ファンなら常識です。

107 :花と名無しさん:2001/08/20(月) 10:18
>>98
「スプリング・エフェメラル」っていう小説あったなあ。
「ポーの一族」に入りたいって思ってるエキセントリックな女の子が出てくるの。

>>104
どう考えても違うと思いますが。
ハマーホラーの影響とか作者のGOTH趣味とかじゃなかろうか。
「インタビュー〜」を書いた直接の動機は、愛娘を血液の病気で亡くした
のがきっかけ、というのが前々スレあたりに既出。

108 :花と名無しさん:2001/08/20(月) 10:37
>>104
>>107に同感。発表年次から言っても、
お互いに影響を受けていることはありえない。
翻訳ものは今ですら相当なベストセラーでなければ
邦訳に5年くらいかかるし。

109 :花と名無しさん:2001/08/20(月) 13:00
残神17巻ゲットしました。
しおり付きでした。

110 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/08/20(月) 15:05
「インタビュー…」については前々スレくらいでも出てましたけど
「ポー」と「インタビュー」の発表年代と
執筆時期(作者の談話より)を検証した結果、
「インタビュー」の作者が「ポー」が雑誌に載ったのをほぼリアルタイムで読むか
(彼女が日本語わかるかどうかは寡聞にして知らず。多分わかんないと思うんだが)
あるいは日本人の誰かにポーのあらすじを教えてもらった、のであれば
影響を受けたと考えることも出来る、という憶測が成り立つ、
て感じでした。
発表時期が近いんですよね、この二つの作品。
ポーの連載開始の方が早いんでしたっけ。ポーの連載中に
インタビューは執筆されてるんだったかな。

111 :花と名無しさん:2001/08/20(月) 15:35
>>110
いくらなんでも、70年代当時、アメリカの片田舎ニューオーリンズに住んでる主婦が、
日本の少女漫画雑誌を取り寄せて原語で読むって不可能だと思われ…
「インタビュー」はアメリカにおけるやおい作品の先駆けみたいなものだったような。

112 :101:2001/08/20(月) 23:45
>>105
あなたもお好きなのね!!私はオズ萌えよー!!
エンジェルはお姫さまなのよ!!

113 :花と名無しさん:2001/08/21(火) 02:21
残神、インタビューは(対談のほうのね・・・)収録されてなかった。
読みたかったのになー。なんかPFでしつこいぐらいしてたから。

114 :花と名無しさん:2001/08/21(火) 10:38
昨日「残酷…」買って来た…
初めて読んだ萩尾作品は「イグアナの娘」…
元彼女が持っていて…
以来、買いまくり。
「残酷」は最初読んだ時、このスレでもあった弟さんの話じゃないが、
「吐き気がする!」といった感想…
でも読みつづけてしまった。
中毒症状?!

115 :花と名無しさん:2001/08/21(火) 13:08
なんでsage進行なのかな?

対談、再録されてませんでしたね。
今からでもPFを買いに逝こうか考え中。

116 :花と名無しさん:2001/08/21(火) 20:31
残酷読んでみようかな。

117 :花と名無しさん:2001/08/22(水) 15:53
えっ!残神出たの!?買いにいかなきゃ。
マイベビーよ、お昼寝してくれ〜!

残神は確かに吐き気する。同じ所をぐるぐるまわるし。
でもでも、続きが気になって仕方がない、恐るべき名作よ。

118 :花と名無しさん:2001/08/22(水) 16:02
残神買いました。
あのラストでいいのなら、あと三巻分くらいは
縮めて良かった気がするのは私だけ?

119 :花と名無しさん:2001/08/22(水) 16:41
比べても仕方ないって分かってるけど、
どうしても「トーマ」と「残神」を比較してしまいます。
トーマはすごーく感動した作品です。
残神は長いな…という感想です。。

120 :花と名無しさん:2001/08/22(水) 17:13
>>118
私もあのラストは納得なんだけど、ちょっと物足りないかんじ。
確かにあれならジェルミがアメリカへ戻ったあたりとか、
省いてもいいかもって思った。

関係ないけど萩尾さんって女性の脚、ゴツゴツに描きますよね…。
ナターシャはあれでいいと思うけど、サンドラはもっと
キレイな脚にしてあげて〜。

121 :花と名無しさん:2001/08/22(水) 19:48
顔の造りも女性のほうががっしりしてること多いなあ。
ヴァレンタインとか、「エッグスタンド」の女のことかは
好きなんだけど…。

122 :花と名無しさん:2001/08/22(水) 19:57
あの・・・「残酷な神・・」
買おうと思ってるんですけど
軽く内容教えてくださらないでしょうか・・・。

123 :花と名無しさん:2001/08/22(水) 22:05
>>117です。
買ってきました。え〜?これで終わり?
謎が残るなあ。
なぜグレッグがあんな変態野郎になっちゃったかとか、
サンドラとグレッグの死亡日時が違う理由とか・・。

124 :花と名無しさん:2001/08/22(水) 23:52
>>122
母親の再婚相手に性的虐待を受けた少年が
悩み苦しむお話。
うーん。あんまりネタバレしないように書くと
こんな感じでしょうか。

125 :花と名無しさん:2001/08/23(木) 00:10
>>123
死亡日時のズレって謎なんでしたっけ?
単に、グレッグはしぶとかった(藁)ってことかと。
話を盛り上げるためっていうか。

126 :花と名無しさん:2001/08/23(木) 00:19
バレンタインとは恋人にならなかったのね・・・。

127 :花と名無しさん:2001/08/23(木) 00:19
自殺するんじゃなかったんかゴルァ!!

128 :花と名無しさん:2001/08/23(木) 00:22
>>127
誰が??
誤爆?

129 :花と名無しさん:2001/08/23(木) 00:36
いや、カバーの折り返しに書いてる萩尾さんのコメントで、何巻か忘れたけど
「残酷な神」って言葉がどーたらこーたら書いてあって、ラストでは
ジェルミか誰かが自殺するのかなぁと勝手に妄想してたもんで。

終盤数巻のイアンはジェルミに鼻毛抜かれっぱなし、
んでもってマターリ終わりすぎてチト悲しいのです

130 :花と名無しさん:2001/08/23(木) 00:46
バレンタインちゃんとくっついて欲しかった気もするけど…
すげー痛いカップルになりそうだから、やっぱいいや(^_^;)

131 :花と名無しさん:2001/08/23(木) 00:49
>>129
生きて苦しみ続ける事のほうが
残酷だと思うよ〜。
でも「鼻毛抜かれ」の感想には同意。

132 :花と名無しさん:2001/08/23(木) 05:05
11人いる!
が好きだった、何度も読み返した。

133 :花と名無しさん:2001/08/23(木) 14:14
一番残酷なのはナディアの扱いかと。
すごくいいお姉さん、って感じで好きだったのに、
クレア(ママ)そっくりになって終わりかいっ!
(逆にクレアは妙にいい人になったような。)
あと、ペン先生ね。
出番が少ないわ、最後は悪者にされるわ散々・・。
登場人物を出しすぎて収集つかなくなったのね。

134 :花と名無しさん:2001/08/23(木) 14:30
>>133
私は逆に感じたけど〜。
ちゃんと登場人物全員地に足ついてるし、存在感あるよ。
行動の必然性というか、なんでこうなったかがなんとなくわかる(これは
イアンの鼻毛抜かれも含めて)。
単純な「すごくいいお姉さん」で終わってたら、逆にうそ臭いと思う。

135 :うん:2001/08/23(木) 15:26
ある意味ナディアはちゃんと地に足がついたって感じ。

しかし長かった。
週末にでも読みなおそう

136 :花と名無しさん:2001/08/23(木) 20:19
ポーに出てくるオズワルトの恋人のマドンナ?が
好きだった。なんか、大人で。
残神は、1巻だけ読んで、うつになりそうなのでやめた。
いつか、またチャレンジするかも。

137 :花と名無しさん:2001/08/23(木) 21:17
「この娘売ります!」とかのラブコメ系もいいですよ。萩尾先生のセンスの良さが
凄く出てます。キャラクターもユニークだし、笑いもあるし、楽しめます。
後、「三月ウサギが集団で」「キャベツ畑の遺産相続人」とかの滅茶苦茶ぶりが
面白いです。
昔PFに連載してたバレエもの「フラワーファスティバル」とか、ちょっと笑ってしまった
んですが、萩尾先生の凄さを再確認しましたよ。背景やキャラクター、ファッション、
ストーリィはもちろんですけど、盛り沢山って感じで目を楽しませてくれます。
SF、シリアスものもいいですけど、ラブコメものもなかなかのものですよ。
何度読み返しても飽きないです。

138 :花と名無しさん:2001/08/23(木) 22:46
>>116
「残神」読んでみてください。
私は一巻買って読んで気分が悪くなって、もうこれは売ろうとまで思いましたが
気になって二巻を買ってしまいました。
二巻で思い切りひきましたが、あの終わり方では絶対三巻が気になります。
そうしていつのまにか17冊そろってしまうのです。

139 :花と名無しさん:2001/08/23(木) 23:00
無理に最初から読まずグレッグの死後から読むという邪道なやり方はどうだろう?(笑)
大体のエピソードを把握してから読めば
イアンになったような気分で読めるかもしれない。
てかそういう読み方もしてみたかったなぁとちょっと思っている。

140 :花と名無しさん:2001/08/23(木) 23:43
残神、長過ぎるといわれてるけど
恢復までの逡巡をあれだけ克明に描写できることがすごい。
ジェルミは自分への審判を白にするか黒にするか悩み、最終回を
迎えても結論はでていない。グレーの立場をうけとめている。
人間のずるさとか、たくましさ、かなしさ、が現れていて良かった。
悲劇的な終末よりもある意味ショッキング。

141 :花と名無しさん:2001/08/23(木) 23:52
>>139
そういう読み方もアリだね。
実は私は、逆に、イアンが事件の真相を知ってショックを受ける所(この悲しみに
名前を付けようって辺り)で終わって良かったんじゃ、と密かに思ってた。
で、推理サスペンスな感じの話にしてしまっても・・・・・・と、
長く続いたジェルミの立ち直りを読みながら思ってた。

142 :花と名無しさん:2001/08/24(金) 00:38
正直、ボート小屋の告白から、>>141さんの指摘する所
(キャスとジェルミがコンビで売春してる所の直前やね)
までが一番この漫画を楽しんでたなー

143 :花と名無しさん:2001/08/24(金) 00:45
>>139
その方が鬱が少ないからいいなあ。

144 :花と名無しさん:2001/08/24(金) 01:57
>>141
激しく同意!
あそこまでは間違いなく傑作だった。
長すぎる後半が、価値を下げたなー。残念じゃ。
いや、それでもなお名作ではあるが。
蛇足ってこういうことかと思ったよ。

145 :花と名無しさん:2001/08/24(金) 16:50
>>142
あそこはかなりスリリングでしたね。

146 :花と名無しさん:2001/08/24(金) 22:13
いまさらながら、PFの対談を読みました。
萩尾さんにとってジェルミは、虐待の被害者としての意識よりも、
親殺しの加害者としての意識のほうが重いのかなあ、と思った。
ナディアが描ききれなかった、というのもなんとなく納得。
よくあるお嬢さんタイプから、脱皮しそうでできなかったキャラクターだと
思った。

147 :花と名無しさん:2001/08/24(金) 22:23
私は後半よりも前半のグレッグの虐待が長すぎて
嫌だったなあ。
まあ、ジェルミはあれだけ長い苦痛を味わったからこそ
人を殺す気にもなったっていうことなんでしょうが・・・。

148 :花と名無しさん:2001/08/25(土) 00:42
グレッグ逝ってよし

149 :花と名無しさん:2001/08/25(土) 01:01
>>148
とっくに逝ってます〜。

グレッグの不幸(父親との確執)がもう少し描いてあっても
良かったのに。
あ、でもそうするとグレッグに同情しちゃうからダメだ。

150 :花と名無しさん:2001/08/25(土) 01:16
単行本派だからラストきのうよんだ。
こういう感じで終わるのかなと漠然と思ってたのと同じだったから
なんとなく物足りないというか、なんかなあ。
頼むからよくある何年後ってのはやめてくれよって思ってたのに
思ってたのに...まあ最悪ジェルミの死はなかったからいいけど

151 :花と名無しさん:2001/08/25(土) 01:17
グレッグが虐待されてるシーンがあったら、悪夢の連鎖になってしまうからなー。
もっとも、最終巻でそれとなくほのめかしてる所はあったけど・・・

152 :花と名無しさん:2001/08/25(土) 01:25
私、弟じゃなくてイアンがロシア人の子かと思ってたのに
違ったのね。。

153 :花と名無しさん:2001/08/25(土) 01:44
この漫画家さんほんとよくわかんない。
最後の数巻なんて、おおっすごいと感心させられるかと思えば
(あの「お茶のみたい」の名台詞とか)
なにこれ、うわあって駄作っぽいとこもあって..

154 :花と名無しさん:2001/08/25(土) 01:52
「クリムソングローリをおったのはぼくじゃないよ」

155 :花と名無しさん:2001/08/25(土) 02:00
>>154
意味無いのにかなりウケタ

156 :154:2001/08/25(土) 02:24
厨房のとき友達とエドガー・アランごっこよくしてたのよ!
薔薇もってね、きめは>>154
すきだー!!

157 :花と名無しさん:2001/08/25(土) 13:43
>>152
イアンとグレッグは、顔を似せて描いてるようだから
それはないと思った。目と眉がよく似てる。

158 :花と名無しさん:2001/08/26(日) 02:51
最後にグレッグの若い頃が出てきたけど、イアンにあまり似てなくてチョット意外
だったかな。そういえばイアンは母親似とは言ってたかな。

159 :花と名無しさん:2001/08/26(日) 03:43
あの長い終盤部分はトラウマから脱しようとする人そのものだと思う。
「いつまで悩んでても仕方ないじゃん」と傍観者は言う。
そんなに簡単に忘れられない。ジェルミの苦しみはある意味あの調子で
一生続くのだと思う。グレーな結末。鬱。
そう思うのは正しい感覚。そしてそれでいいのでは。

160 :花と名無しさん:2001/08/26(日) 03:56
トーマやポーに比べたらゴミと悪態をつきながら
人に借りてリアルタイムでずっと読んでた。
あれだけ長くて、印象に残ったキャラがジェルミとイアン
だけだったな。最後は一応グレッグが虐待した理由が出てた
けど、あれだけのためにジェルミをあんなに執拗に苦しめる
のはバランスを欠いてるような気がした。
イアンは、あのおとっつぁんの子にしては正常な子ですね。

10巻あたり以降はイアンの恋物語として割り切って読んでました。
ほんとに、鼻毛抜かれてるって感じなのが楽しめた。あの2人には
将来をまっとうしてほしいです。

文句言いながらもプチフラの中で真っ先に読む作品でした。
最終巻だけ単行本を買ったけど、絵はいいですね、さすがに。
大駄作と思ってる「ゴールデン・ライラック」も絵だけなら
傑作。

今月文庫で出た「海のアリア」もいいですよ。SFです。

161 :花と名無しさん:2001/08/26(日) 04:17
いや、イアンも相当キテるよ。
ジェルミの追い詰め方とかがさ。
どうしてこの人、すぐ襟首つかむの?とか、喧嘩腰なの?とか。

162 :花と名無しさん:2001/08/26(日) 04:38
グレッグの子供だし、Sっ気があるんでしょーな

163 :花と名無しさん:2001/08/26(日) 05:01
トーマを最初読んだ時はよくわからんというのが正直な感想でしたが
2度3度読むにつれ感動した。
感動する漫画って、たいてい初読のときにどかーんと感動して
何度か読むにつれあらが見えてくるパターンなのに、
まったく逆のケースでした。
しかし昔の少女漫画絵が大好きなので、マージナルから読んでない…。

164 :花と名無しさん:2001/08/26(日) 12:00
>>160
「ゴールデン・ライラック」駄作かなあ。私は名作だと思う。
逆に160さんが誉めてる「海のアリア」が失敗作だと思ってる。
ケチつけてるわけではないけど、いろいろ評価の基準が違うんだろうなあ、と
思ったので書き込んでみました。

165 :花と名無しさん:2001/08/26(日) 12:43
イアンはまだ大学生でしょう。
変化するのはこれからだと思うな。
グレッグだって子供の頃からだったわけでは
ないし、あの2人は性格的に似ていそうな面も
あるから、イアンにも可能性あるのでは?
でもイアンには同じ道を歩んでほしくない。
グレッグの性癖でどれだけの人が傷ついたかを
考えて思いとどまってくれればいい。

166 :花と名無しさん:2001/08/26(日) 13:12
私はトーマよりも訪問者の方が泣けたなあ。
そして未だに自分の中の萩尾作品最高傑作はマージナル。
あまり仲間がいなくて寂しいわ…(泣
最後の方のナースタースの号泣シーンで自分も号泣しちゃった

167 :花と名無しさん:2001/08/26(日) 13:18
私の最高傑作…。絞りがたい…。
やはり「ポーの一族」ははずせない。「銀の三角」も。
「銀の三角」は5・6回読んでやっと理解できたとたんに涙が出た。
「メッシュ」もとても好き。
「海のアリア」未読。本屋で手にとってみたけどまだ買ってない。
賛否が分かれているようなので、もう少し様子みようかな。
でも萩尾SFは好きなので結局は読む事になるだろうな…。

168 :花と名無しさん:2001/08/26(日) 16:51
>>166
訪問者は泣けましたよね。
「ママを返せ」って、うう。

169 :花と名無しさん:2001/08/26(日) 22:00
「ゴールデンライラック」好きな作品だけど、話が大人っぽ過ぎる
というか、昔の映画にあるような話で、私の中で評価はあまり高くない。
「海のアリア」は申し訳ないけど、めずらしい駄作だと思った。
「銀の三角」は、萩尾先生のSFの最高傑作じゃないかなぁ。
「モザイクラセン」も素晴らしーー。胸踊るファンタジーで、キャラも美形。

170 :花と名無しさん:2001/08/26(日) 22:55
学生時代にゴールデンライラック読んだ時はつまんないと
思ってたけど、結婚してから読み返したら泣いた。
ポーの一族はいまだにあのラストシーンのことを考えると
胸が痛くなるよー!

最近のも良いけどやっぱり私は昔の作品のが好きだな、でも
いつまでたっても読めるレベルの作品を書き続けられるのは凄い!
、、いや、竹宮ファンの友人が嘆いているもので、、。

171 :花と名無しさん:2001/08/27(月) 00:34
グレッグは常に自分の内の怒りを押さえ続けていた人で、
その怒りをぶつける相手が彼には必要だったのではないかと思う。
思いきり鞭打つことのできる相手。
ただ大人しく鞭打たれてくれる相手。
ジェルミじゃなくても、売春婦でも、ナターシャでも良かったわけで
愛と呼べるものでは無いと思う。
でも彼には素晴らしい快感だったんだろうな・・・と思う。

172 :花と名無しさん:2001/08/27(月) 02:33
作家に様付けはないだろ。重複スレ立てた奴あげ。

173 :花と名無しさん:2001/08/27(月) 02:55
そぉ?>>172
モー様はモー様よ。様。

174 :花と名無しさん:01/08/27 08:13 ID:TKiIXQOM
>>160
でもね〜、現実世界にいる虐待の加害者って、
”あれだけのために被害者をあんなに執拗に苦しめる”タイプが
ほとんどなの。そういう意味で、リアリティのある話だと思った。

175 :花と名無しさん:01/08/27 13:19 ID:9jlnvUKY
「ゴールデン・ライラック」は話は好きなんだけど絵は好きになれないや。
丸まっこくて。
こういう読者もいたりします。

176 :花と名無しさん:01/08/27 16:10 ID:U6i4GgYQ
イアンとジェルミがこのさき毎年クリスマスだけに
あの「断崖」にかえっていくのかと思うと
それだけでゾクゾクします。って、そういう暗示ですよね、ラスト?
だからあのラストはすごく好き!
ちなみに髪を切ったイアンにも惚れ直しちゃいまいした。

177 :花と名無しさん:01/08/27 17:45 ID:/jS2flFk
「海のアリア」買いました・・・。
でも人から「オススメですか?」と言われるとちょっと・・・。
実は「完全犯罪」「海のアリア」は萩尾さんにしてみたら駄作かも?と思ってます。
多分他の人(他の作家さん)ではもっと収集付かないとは思っていますけど。

「ゴールデンライラック」は凄く好きです。
私はSFってあんまり好きではないですけど、萩尾さんのなら好きですよ。
「銀の三角」「マージナル」「A-A'」はお気に入りです。

178 :花と名無しさん:01/08/27 20:17 ID:/VYvqKxI
「ゴールデンライラック」いいですよね。
少し古い洋画のような、懐かしくて温かみのある
お話。
これと「訪問者」が一番好きかな。

179 :花と名無しさん:01/08/27 21:24 ID:tYImfmtE
あー、完全犯罪!有った、私の売り払う本入れの中に!
唯一萩尾本ではこれだけなんだよなあ。
好きじゃ無い要素満載なんです、、。

「赤っ毛のいとこ」とかも割と好き。
SFだと「スターレッド」かな、「A-A'」も良いよね!
「11人いる!」もお気に入り。

180 :花と名無しさん:01/08/28 08:07 ID:XcnFCZvU
私は「トーマ・・」が1番好き
ユーリにホンキで恋してたんだよね・・・(浸る
泣いたのはパンを踏んで鳥になる話しかな

ポーで沈丁花出てくるでしょ?
あれで沈丁花の花が1番好きになった

>>173
そうそう
モー様はモー様。

181 :花と名無しさん:01/08/28 08:22 ID:PVr/PDVE
トーマの心臓は、好きを通り越してあたしのバイブルかな。
思いっきりユーリに自分を重ねて読んでた・・・。
魂って救われるんだ、わたしも生きてていいんだ、って思わせてくれた
一冊です。高校生のころ。

残酷な神っておわったのね。10巻あたりまで追いかけてたんだけど
それっきりになってました。単行本になったら揃えて読もうっと!

182 :花と名無しさん:01/08/28 09:48 ID:YfOavMss
今なら、残神の最終巻を買うとポストカードが貰えるみたいっすよ。
なんかの回し者みたいだが、そうじゃなくて、本屋にいったら宣伝してたので・・。

183 :花と名無しさん:01/08/28 13:46 ID:PTgqDz3c
残神の最終巻、買ったけどポストカード貰えなかったよ・・・
田舎の本屋だからかな?

184 :花と名無しさん:01/08/28 14:05 ID:tOztXRZs
青のアリア買ったよ。明るい話だった。
嫌いじゃないけど名作では全く無いな。途中で別のこと
考えてたみたいなストーリー展開だ。アベルのキャラと
細部のセンスは買うが。とはいえ、SF風味のコミックス
トーリーとしてはマニアックながら質は高いよ。ただし
あまり万人の心を掴まないものだとは思うが。完全犯罪
とはまた違った意味で。もうちょいストーリーの核を絞
って欲しかったな。設定が面白いだけに。でも、楽しめた
からいいや。

185 :花と名無しさん:01/08/28 18:14 ID:KzNGMSrU
過去ログ読めないんで既出だったらごめんなさい。
貴石と奇跡って英語でも似てるの?
辞書に載ってなくて。
気になって気になってしょうがないんです。

186 :花と名無しさん:01/08/28 18:36 ID:PsGQpzDE
precious stone
miracle

187 :花と名無しさん:01/08/28 21:04 ID:ZnAsZYyc
あのぉ、ジェルミって、ヴァレンタインとくっついたんでしょ?
最後のほうで、ヴァレンタインの相手をうんぬんってあったけど。
そうじゃないような意見もあったけど。
私の希望でそう思えるのかな。

188 :花と名無しさん:01/08/30 21:26 ID:2Ry8s4go
>187
え。イアンとくっついたんだと思ってた。
ヴァレンタインは親友かなーと。

189 :花と名無しさん:01/08/30 22:12 ID:W8nYQnME
何と言っても私的には「訪問者」が一番。何回読んでも泣けますね。SFでは「スターレッド」かな。あと、原作ものだけど「百億の昼と千億の夜」は外せません。

190 :花と名無しさん:01/08/31 00:30 ID:kJvHiq/s
「訪問者」は泣けますね。「トーマの心臓」は一番好きなマンガで
何度も読んだので、あのオスカーが泣くのを見るともらい泣きします。

「海のアリア」、ダッカダッカが「どうしてあの2人は水温を下げなかった
んだ、下げられたのに」と提示した謎の答えがわからないです。
「完全犯罪」は、書いてあった歌詞がうるさかった。絵と一体になってないし。

191 :花と名無しさん:01/08/31 00:43 ID:mfZ5pRrY
もうそろそろ、精神分析から発想した神話的なお話からは
卒業していただきたいものです。
萩尾さんは、その時期読み込んでいる本の影響がもろに出るから。

192 :191:01/08/31 00:45 ID:mfZ5pRrY
ちなみに「神話的なお話」って、「残酷な神が支配する」みたいな
お話のことです。蛇足。

193 :花と名無しさん:01/08/31 02:40 ID:dF7Cknxg
>192
いえ、蛇足ではありませぬ。言ってくれないと全然判りませんでした。(藁

194 :花と名無しさん:01/08/31 02:42 ID:p62eVzfk
http://www.hoops.ne.jp/~donec2000/index2.html

195 :毘沙門天:01/08/31 03:14 ID:vjH81UPI
トーマとポーについては、もういまさら言葉なしって感じ。
あれに『持ってかれない』人の感受性が、よくわからないねー。
だから私は百億千億がすんばらしいと、声を大にしていっておこう。
あの壮大な宇宙感・宇宙観と来たら、あれまあです。
原作もいいのに作品もいい、なかなか希有な存在。
ま、仏教に対して関心ないと、理屈っぽくて
面倒っちいばかりかもしれないけど。
似てないぞ、手塚治虫とこれは、それだけは断言する。
(いやいや、彼が嫌いとゆーのではなく、過去レス見て………)

196 :花と名無しさん:01/08/31 11:54 ID:Wzj.3G2o
いやー「残酷」漫喫で通しで読んじゃったよぉーー!
長いのは鬱だけど、そんだけ描くべき愛着のあるキャラが
作者的に多かったのだろうと納得してみる
が、ちと絵のレベルが落ちてないかい?月間ペースだから仕方ないのかな?
これをフルで舞台化する気概のある奴ァ居ないのかぁ!!!
10時間とかでも見に行くかもwww

197 :花と名無しさん:01/08/31 16:03 ID:GWIMEnkk
残神の最終巻読みました。俺のなかではまだ消化しきれて
ませんねえ。週末にでも全巻読み返します。
 それに比べ「海のマリア」はいまいちかな? 作者ご本人
の精神衛生上ああいった作品が必用だったのかな?

「メッシュ」の評価が低いと思うのは俺だけ?

198 :花と名無しさん:01/08/31 16:29 ID:6jy39l0Q
「メッシュ」もいい作品だと思う。
ただあれは読み手の精神状態で受け取り方が全く違うと思う。
ちょうど思春期とか自分の中の折り合いが上手くつけられない人なんかにとっては
一種の「癒し」になるのかもしれないし・・・。(私の場合ね。)
色んな「愛の形」もよく出てくると思うし。
読み返すと切ないですね。

199 : :01/09/02 03:17 ID:G1ca03lM
なんか「海のアリア」評判いまいちですね。
私は大好きなんですが。明るい雰囲気の中でもアリアドの癒しには泣かされる
ものがあった。人が楽器になったりとか双子の委員も萩尾ワールド全開で
楽しいし、ダリダンとナイト・メアの関係も深いし。
特に最後のレクイエムの場面なんかはすごくいいと思ったけどなー。

200 :花と名無しさん:01/09/02 03:41 ID:qpG.zFLs
>>108
西森博之
元々は少女漫画家になりたかったらしいよ。

201 :花と名無しさん:01/09/02 13:15 ID:ZYahhpSA
劇団スタジオライフの舞台「トーマの心臓」がNHK衛星にて
9月28日(金)25:30〜放映予定だそうです。
1999年の夏休みは見たけど、これはどんなだろう…。

202 : :01/09/02 15:02 ID:ijAIzrR2
1999の夏休み・・・。なつかしい。深津絵里が出てたよね。
あとの子は知らないけど。

203 :花と名無しさん:01/09/02 15:20 ID:f9UxfdN.
>201
トーマ面白かったよ。
萩尾先生も来てた。

204 :花と名無しさん:01/09/03 21:01 ID:8t4MPVd6

>>「メッシュ」の評価が低いと思うのは俺だけ?

同感!!!

205 :花と名無しさん:01/09/04 06:10 ID:67coeWik
萩 万年青

206 :花と名無しさん:01/09/04 23:19 ID:XUkWvcys
メッシュ良かった。思春期じゃないけど共感できた。
精神的なもの、心理的なものかくのうまいよね、ほんと。
わたしは、SFが苦手なので。萩尾さんはすきなんだけど。
この人の描くシリアス系の話好きだー。

207 :花と名無しさん:01/09/05 11:20 ID:wcZpsAAM
メッシュのころの絵が一番好きです。
ほそ〜い線が、きらきら光ってるみたいで
いい。

208 :花と名無しさん:01/09/05 12:10 ID:WTrFFnW2
メッシュは雑誌掲載当時はすごく話題になってた覚えがあるけど。
ポー、トーマ、半神、イグアナなど傑作、話題作が多いので
あまり語られないのでは。
話も決して派手ではないし。個人的には私も大好き。
ミロンの故郷に帰る話とか良かったなー。

209 :花と名無しさん:01/09/05 12:28 ID:Z/jPZ0zY
海のアリア、私は大好きだけどなー。
結構名作と思ってるよ?
アベルと保健室の先生とのエピソードは、あまり好きでないけど。
(高圧的な父親もね)
「プレイヤー」というありふれたコトバを使ってイマジネーションを
ひろげられるのがすごい。

210 :花と名無しさん:01/09/05 20:28 ID:c7p6jZfo
私は漫画のアニメ化はあんまり好きじゃないですが、海のアリアは
アニメで見たい気がしました。

211 :花と名無しさん:01/09/05 20:48 ID:Q1tAU64Q
吉田秋生先生の「BANANA FISH」で少年への性的虐待に触れていて
かなり衝撃を受けたのですが、その作品では具体的な虐待シーンはほとんど
描かれていませんでした。
だから最近「残神」を読んですごいショックを受けつつハマってます。
まだ途中までしか読んでないけど、ストーリーの組み立て方、心理描写、人物の性格の書き分けなど、
さすがにすごいと思います。
9巻でイアンが物的証拠と記憶をたどって、グレッグとジェルミの過去を推測する
シーンはなんだかゾクゾクしました。
続きを読むのが楽しみです。でももう完結したんですよね。

212 :花と名無しさん:01/09/06 12:46 ID:AmGI2AMo
メッシュ、厨房・工房時代はよくわからんかったけど、
おとなになんだかなったらああいう地味目なのに萌えるようになった。
エピソード一つ一つがすごくイイ。
ちなみにこんな私はいまだにトーマが分かりません・・・。

213 :花と名無しさん:01/09/06 19:35 ID:mgIE3QNc
トーマは好きなんですが自分は未だに
マージナルがわからないです・・。
いつかあの作品をわかるようになりたい。

214 :うどん:01/09/06 19:52 ID:wKKb1ALs
あーなんで漫画全部すてたんだろー
激しくショック。懸賞で当たった複製原画もすてちゃたよ
ああー鬱。

215 :花と名無しさん:01/09/06 21:41
>>213
逆ですねぇ。
マージナルを分かるっつーのはおこがましいので「好き」とさせていただくけど、
トーマは好きでもないし分かりもしないんですです。いっぺんかにへん読んだぐらいで。
わたしと213さんの間にどんな違いがあるのか想像すると謎。

216 :213:01/09/06 22:24
そうなんですか・・。お会いしてみたいっす。
あ、そういえば私もマージナルを読んだのは
1〜2回だった気がします・・

217 :215:01/09/06 22:44
>>213
まあ当面ここでマターリと語りましょうや。
わたしきょうは213さんとの語らいのためにトーマ読みながら寝ますんで。ノミスギタヨパライ。

218 :花と名無しさん:01/09/06 23:25
海のアリア好きです。あの終わり方とかじーんときました。
ゴールデンライラックは、萩尾作品で唯一泣いた話です。
でも感動しても泣かなかった話のほうが、心に残ってます。
続11人いる!とかポーとか。
唯一百億千億が好きになれません・・・。なぜか・・・。

219 :おばさんの独り言:01/09/07 01:14
私はやっぱり「トーマの心臓」ですねー。
初めて読んだのがミッションスクールで寄宿生活をしていた時だったので
厳しいくらい胸に迫ってきたものです。
月日は流れ、私もいいおばさんとなり「トーマ」のことは
忘れていたのですが、去年の11月、仕事でドイツ、しかも「トーマ」の
舞台のライン河沿いに行く機会に恵まれました。
エーリクの実家のあるケルン、ユーリがエーリクを迎えに行った帰りに
列車が切り離されたコーブレンツ、ユーリの実家のあるヴィースバーデン、ユーリの
神学校があるボン・・・。
11月のドイツはとても寒かったです。(樺太と緯度がほぼ同じですものね。)
その寒さに震えつつ、架空の人物であるとはいえ、登場人物の現在を想像せざるを
得ませんでした。
黄金色のブドウ畑、闊達なギムナジウムの少年達を見ていると改めて萩尾先生の
すごさを認識したという次第。帰国してすぐ、「トーマ」を全巻買い直しました。
もちろん、私は長く住んでいた訳でもなく、現実はあのような香り高いものでは
ないのでしょうが、嬉しい体験をさせてもらいました。
長くてごめんなさい。

220 :花と名無しさん:01/09/07 01:45
あげっ!

221 :花と名無しさん:01/09/07 09:03
赤い表紙の萩尾望都作品集を古本屋さんで買いました。
初期の短編は読んだことが無かったのですが、面白かった。
コメディ色の強い作品も嫌いじゃない。

ただ、全巻初版だったので結構なお値段だった。
なかなか赤いのは全巻揃って売られていないので大枚はたいたけど
今の装丁のと中身は何か違うのだろうか?

222 :花と名無しさん:01/09/07 10:34
トーマ、いいよね。ひとつひとつのせりふ、全体、
すべて心に残るよ。

223 :花と名無しさん:01/09/07 12:19
私は萩尾もとさんのはポーの一族しか読んだことはないんですが、
残酷な神がけっこう話題になってるし、長編が好きなので、買って
読んでみようかと迷っています。
ストーリーとかみなさんの評価を聞きたいのですが、、。
トーマの心臓はいいみたいですね。
これは何巻くらいあるんですか?

224 :花と名無しさん:01/09/07 13:04
トーマの心臓、大学時代に読んだ時、
もっと若い時に読めば入り込めたかも、と思った。
思春期に読みたかった。

225 :花と名無しさん:01/09/07 19:19
>223
トーマの心臓、小学館文庫だと1冊です

226 :花と名無しさん:01/09/07 19:56
>224
私のなんて集英社のあやしげな古い文庫で全2巻です。
表紙の絵が死ぬほど嫌…っつーか笑えます。

227 :226:01/09/07 19:58
あれ?もしかしたら小学館だったのかもしれません。
実家に戻らないと分からないので間違ってたらスマソ。

228 :花と名無しさん:01/09/07 21:24
>224
私は20歳過ぎて読んではまりました。

229 :花と名無しさん:01/09/07 22:36
>>223
トーマいいです。名作です。
残酷な神は、私は最初読んでものすごくひきましたが
2巻読むと続きを読まずにはいられません。気になって。

230 :花と名無しさん:01/09/07 23:07
四半世紀前にはじめてトーマを読んだ時、読み終わってすぐに
また最初から読み返し、毎日3回くらいそれを繰り返す日々を
すごしました。いまだに私のベストワンです。
今の方が泣けるシーンが多いです。

231 :花と名無しさん:01/09/09 17:08 ID:gli2AzSk
マージナルはなんか図式的な感じがしてあんまり評価できなかった……
萩尾さんのSFではスターレッドや銀の三角が好き。
あの頃の作品は、作家性とエンタテイメント性がほどよく調和していたと
思うです。

……月刊で絵が荒れるというなら、百千は週刊誌連載だったような気が
するんですが……消防の頃の記憶なのでさだかじゃないですが。

232 :花と名無しさん:01/09/09 17:41 ID:f1W3w5PE
「11人いる!」が好きです。
でも続編を読むとちょっと落ち込むけど。

233 :花と名無しさん:01/09/09 17:52 ID:AmS/utI.
私の中ではメッシュがかなり上位に来てます。
いや、好きなんですよミロンもメッシュも・・・
特にミロンv ステキです〜〜

234 :花と名無しさん:01/09/10 01:25 ID:/qVvxJYM
残神はプチフラなので月刊じゃなくて隔月です。
2ヶ月に1回。
百千は週刊少年チャンピオンだったので週刊でしたね。
てかトーマの心臓も週刊少女コミックだったので週刊っす。
スターレッドも少女コミックだったので週刊だなー。
いやいや若い頃は週刊でも大丈夫だったということでしょうか?

でもプチフラだから絵が荒れてたとは思えないんですが
洋服の柄とかクッションの柄とかまでトーンじゃなくて手描きなのは
あれは全部アシさんなのかしらん?
だとしたらアシさんは結構余裕があったという気がします(^^;)

235 :花と名無しさん:01/09/10 02:13 ID:3WCurQtg
萩尾先生、漫画は体力だって言っていたし、失礼だけどかなり
お年いってると思うのでいまだに現役で描きつづけてるのが凄いと思います。
「マージナル」はどうも、話が散漫だったようで「銀の三角」、
「スターレッド」に比べると評価は落ちます。
一角獣種もので「4/4カトルカース」とか、良かったですねぇ。

「メッシュ」とか「残酷〜」は良い作品だけどちょっとくどいかなぁ。
バレエ漫画とかばかりで最近SFあまり描かれてないみたいですね。

236 :花と名無しさん:01/09/10 02:50 ID:.97U5yos
マーガレットが週刊だったのは覚えてるんですが、
週コミも当時は週刊でしたっけ? 5日20日になるのはずっと後……?
それとも何か勘違いしてますか?

237 :花と名無しさん:01/09/10 04:02 ID:ADLZWWTs
なぜか「ケーキケーキケーキ」で泣いてしまう・・・

238 :花と名無しさん:01/09/10 09:08 ID:/qVvxJYM
>236
トーマの心臓の頃は間違いなく週刊でした。
スターレッドの頃もまだ週刊だったと思います。

それ以降の少コミは立ち読みさえしてないのでわからないのですが・・・

239 :花と名無しさん:01/09/10 21:27 ID:30Km8qAM
「ケーキケーキケーキ」はじめはあまりのつまらなさに驚いたが
なぜか何度も読み直したくなって、段々あのノリが好きになっていった。

「残神」結構好きだけど、17巻は退屈だった・・・

240 :花と名無しさん:01/09/10 22:18 ID:BRd1xN0Y
そうか〜、51はもう少女漫画家現役でやってると驚かれるような歳なんだ。
私とたいして違わないんでショック。

241 :花と名無しさん:01/09/11 04:13 ID:sWKNY4eo
>>237
「なぜか」ってことはないでしょ。わたしも泣きます。
世界ウルルンなんて、ケーキケーキケーキのパクリやん。

242 :花と名無しさん:01/09/11 18:02 ID:Z58Doqmk
>>223
>私は萩尾もとさんのはポーの一族しか読んだことはないんですが、
>残酷な神がけっこう話題になってるし、長編が好きなので、買って
>読んでみようかと迷っています。

長編が好きというだけで、読むのはやめたほうがいいかも。
とくにポーしか読んだことなくて、おなじようなものを求めると・・・。

長編というほどじゃないですけど、メッシュのほうがお勧めかな?

243 :花と名無しさん:01/09/11 18:35 ID:Sku3wzxA
初めて「トーマ」読んだときは登場人物と同世代だったのに
今は登場人物の母親の世代になってしまった・・・。

244 :花と名無しさん:01/09/13 11:02 ID:ERdn0IRE
>223
私も>242さんに同意。
ポーしか読んだことがなくて、次に残神はきつい・・・
てか長年の萩尾ファンにさえ残神はかなりきつかった。

萩尾望都のもってるトラウマとかバックボーンとか理解してから
読んだほうが残神は受け入れやすい。

245 :花と名無しさん:01/09/14 00:27 ID:/L/gYdCI
萩尾さんの持ってるトラウマってなんですか?

246 :花と名無しさん:01/09/14 01:35 ID:ElNt311Q
>245
244ではないが、ご両親と折り合いがよくなかったとか、
母親とは相性が最悪だったとか。

個人的には作者のバックボーンを知って、それを作品と繋げられれば
新たな読み方が提示できる場合もある、それは否定しない。
だが、作品はあくまでも作品として読むもの。
残酷な神〜、は萩尾氏のバックボーン知らなくても読めると思うよ。

247 :花と名無しさん:01/09/14 16:21 ID:32g3euu6
「残酷な神」の話やテーマはさておき、個人的にジェルミは
ビビと一緒に純情いちゃいちゃしてた頃が一番よかったー。
ジェルミ&ビビが一番マトモなカポーなのに、ビビ途中でフェードアウト。
イアンとは結婚できるわけじゃなし。
(でもジェルミが女だったら結婚してたのか?)

248 :花と名無しさん:01/09/14 18:11 ID:.qs43NGU
>246
>だが、作品はあくまでも作品として読むもの。

うん。私もそうは思うよ。
でも、知らずに残神を読んだら萩尾望都嫌いになる人7割ぐらいはいそうでね・・・・

249 :花と名無しさん:01/09/16 02:35 ID:f3NuTFdY
「海のアリア」って評価低いんですね。
飽きさせない展開で私は好きだけどな。
特に最終話は美しくて悲しくて大好き。

250 :花と名無しさん:01/09/16 02:48 ID:U6n.xAE2
「あぶない丘の家」ってどうなの?
でだしを見る限りではスラップスティックなSF調コメディを目指してるのに
途中から鎌倉史が入って結局ラストまでそのエピソードをひっぱった。
源家兄弟の内面やその愛憎描写は非常な説得力で描かれていたが
なぜ内容がいきなり歴史ものになったのかいまいち釈然としない。
リアルタイムで読んでなかったから判らないんだけど
掲載誌の都合とかあったのだろうかと推測することしきり。

251 :花と名無しさん:01/09/16 02:56 ID:FedLiHjI
「あぶない丘の家」、個人的には1巻目が一番好き。
2はあまり好きじゃなくて、3はまあまあ。3は、手塚治虫のSFを
思い出した。タイトルは忘れたけど、実は核戦争で人類が滅亡した
後、鬼の夫婦がたった一人残った人間の男の子を人類が生存している
ように信じさせて育てる話。

1、2、3、と分かれてるところは「海のアリア」と同じかな。

252 :花と名無しさん:01/09/16 03:02 ID:U6n.xAE2
「あぶない丘の家」は3巻があったのか。
…2巻までだと思ってました。
私も1と2なら1が好きかな。
3は探して読んでみます。

253 :花と名無しさん:01/09/16 03:13 ID:zAhPuTv6
>>246
萩尾さんの母親のことについて語ってるインタビューはどこかで読んだことあります。
「イグアナの娘」や母親のエゴに縛られて自分のアイデンティティを押しつぶされた
少年の話、たぶん「カタルシス」だったと思うけど、よく現れてると思います。
愛情の問題を根本的に問い掛ける深い作品だと思いますね。
萩尾さんの人間を見つめる純粋さや鋭さには驚きます。

254 :花と名無しさん:01/09/16 07:53 ID:cD1361Ys
「あぶない丘の家」は残神の反動で明るいお話が描きたいのかな?と思いました。
私はジュブナイルっぽい3巻が好き。
特に兄が妹を「行けよ!」って押し出すところが好きだ。
1巻2巻3巻とテイストが全く違うところが面白い。

255 :G_Tomo:01/09/16 11:06 ID:LCRq3nhY
>>250
 やっぱりその時の興味の対象が、ストレートに反映されちゃったんじゃないの?
若い作家には良く有る事だけど、中島梓とか。まだまだ若いんだね(精神的に)。

256 :花と名無しさん:01/09/17 00:46 ID:6Q8bvPM2
「あぶない丘の家」、未読なので読んでみようっと。

「ローマへの道」を読み返して気付いたんだけど、
主人公マリオのバレエ団で同期のノッポの女性が、
彼氏だったヒゲもじゃ男に押しかけられて結婚することになっていた。
残神最終巻のナディアのようでちょっと驚いた。
プチフラワーの対談にあった、ヒゲ男がヒゲを剃ったら実は
イアンより(イアン並だったか)美男子だったという
削ったエピソードも読んでみたかった。
そしたらクレアにとって、ナディアの結婚相手に
ふさわしい男になったのだろうか…ううむ。

257 :鼻と七誌さん:01/09/17 01:12 ID:2zCP/InY
>253
すいません、少女漫画板にはじめてきたものです。
萩尾作品にはかなり精通しているつもりでいましたが、
『カタルシス』という作品の内容が具体的に思い出せません。
私がかなり好きそうな作品なだけに、あせっています(^^;
どこの本に収録されているのか、教えていただけないでしょうか。

258 :253:01/09/17 01:21 ID:zfjND1AI
>>257
全集の「イグアナの娘」に入ってると思います。すいません、私も
「カタルシス」だとはっきり言いきれないので、どなたかご存知の方、
情報お願いします。母と子の関係を根本から見詰め直してる問題作です。

259 :花と名無しさん:01/09/17 01:27 ID:6Q8bvPM2
>257
横レスですが。
カタルシスの収録は、以下の通り。私は持ってるので確かです。
イグアナの娘(プチフラワーコミックス32)
小学館 1994.7 500円 ISBN4-09-172032-3

ttp://www.cafebleu.net/hagio/index.html
から転載させてもらいました。ここ便利だよ。

「カタルシス」は日本の高校生の男の子が主人公の話。
心理学を勉強してるいとこのお姉さんや喫茶店のマスターが出てくるやつです。
自分は身近過ぎてちょっと苦手な作品だけど、ほんと母親の描写は生々しいね。

260 :259:01/09/17 01:33 ID:6Q8bvPM2
間違えたー。
「カタルシス」の主人公、高校生じゃなくて浪人でした。

261 :257:01/09/17 01:47 ID:2zCP/InY
>258-259
とっても助かりました。情報どうもありがとうっ。
さきほど「かなり精通しているつもり」とこっぱずかしいセリフを
はきましたが、萩尾氏の発表作品を年代順に確認してみたところ、
90年代は『残酷な神』以外ほとんどチェックしていないことが判明(汗)
『イグアナ』も(おそらく)雑誌で読んだことがあるという安心感から、
コミックではチェックしていませんでした…。明日書店に走ります。

ちなみに、私の萩尾作品ベストは、メッシュのシリーズです。
神話になぞらえて表現された、主人公のファザーコンプレックスの物凄さ、
『残酷な神』と比較しても遜色ない心理学作品としての完成度だと思ってます。
ロケーションもいいし、登場人物の個性もいい感じなのに、なんかイマイチ
作品の知名度は低いっすよね……。私、周囲にもめちゃ布教してます。

262 :花と名無しさん:01/09/18 01:51 ID:lgJGiMGg
私もメッシュすきです。母親に殺されかけるシーンが切ないです。
落ち着いた感じの作品でさらっとかいてるけど、なんかいい。
それに、暗くなりすぎてないですよね。
トーマ、ポー、メッシュ、が私的にはつぼです。

263 :259:01/09/18 22:43 ID:trgUi9js
>257
お役に立ててよかったです。

萩尾さんの作品は名作揃いだけど、私もベストはメッシュかもしれない。
メッシュとミロンの関係が好きだった。能天気なミロンがツボにきます。
もちろん他の登場人物もそれぞれキャラクターが立ってたし。
ひとつひとつのストーリーが、初めて読んだ当時かなり衝撃的だった。
萩尾作品読み始めた頃だったのもあるだろうけど。
ページによって軽やかだったり、重かったりする空気感がたまりませんでした。

でも哀しい事に今手元にはない…今は付き合いがなくなった友達に貸したまま。
「読む漫画の枠が広がったよ!」って言ってくれたのに、持ってくなー!
ま、いっか。読みたくなってしまったので買い直そう。

264 :花と名無しさん:01/09/22 23:25 ID:4NvixAmY
「メッシュ」連載していた頃は、買わずに立ち読みしていたんだったかな。
ミロンが、絵のモデルらしき女性とベッドを共にしているシーンがあって、
それにショックを受けてそれから何年も「メッシュ」は読めなかった。
それまで、萩尾作品において成人男女がベッドを共にしている描写は
(私が読んだ限りでは)目にしていなかったので。
今読むと、ぜーんぜん大した事ないシーンだったのに、
あの頃の自分はなんて若かったんだろう、うーん・・・。
今や「残酷な・・・」も平気で読めますが。

私のベストはやっぱり「ポーの一族」。
14歳になった時「メリーベルより年上になってしまった」と思い、
15になった時には「エドガーの年齢を超えてしまった」と悲しみました。
ロンドンに旅行に行った時には、すっかり大人だったけど、
もしかしてエドガーに会えるんじゃないかと、微かに期待してみたり。
一番好きなキャラクターはオスカーですけど。
「ゴールデンライラック」も私はかなり好きです。
あれは酷評を受けたらしいけど、なんでなのかなあ。

265 :花と名無しさん:01/09/23 16:43 ID:XexBVRbI
「ポーの一族」何度読み返しても、泣けてきますよね。

メリーベルって多分本家エドガーアランポーの幼な妻、ウ゛ァージニア
のイメージを強く反映しているのだと思います。
ポーはわずか13歳のいとこ・ウ゛ァージニアと結婚しますが、でも
彼には決してロリコン的な邪念はなく、
むしろ病弱の妹を常にやさしくいたわる
兄のようであったといわれます。やがて幼いウ゛ァージニアは極貧生活
のうちに病死してしまいます。そのときのポーの絶望のことを考えると、
メリーベルを亡くしたエドガーと重なって、いつも泣けてきます。

ポーはその後、ウ゛ァージニアの想い出をもとに
「アナベル・リー」という詩をかくのですが、
これなんか、もう、うう、、、(涙)
エドガー&メリーベルファンの方はぜひ一読されることをお薦めします。
短いし、平易な英語なので、すんなり読めると思います。
そういえば、メリーベルとアナベル・リーって名前が似てますよね。
やっぱりここから来てるのでしょう。
(詳しく知っている方、情報求む)

266 :花と名無しさん:01/09/23 17:04 ID:joP.XOQo
アナベル・リーは高校3年の時の英語の教科書に載ってた。
たしかにメリーベルを思い出させる名前ですね。

267 :264:01/09/23 19:14 ID:EpXImjjw
>>265
「ポーの一族」とエドガー・アラン・ポーが関係あるだろうとは
思っていましたが、妻のヴァージニアの事や「アナベル・リー」の詩
については、全然知りませんでした・・・・。
これから自分で調べて見ます!

268 :花と名無しさん:01/09/23 20:26 ID:BJOaH/g.
私も調べてみようっと。こういうのって楽しいですよね。

269 :花と名無しさん:01/09/23 23:37 ID:4VGmcddA
>「ゴールデンライラック」も私はかなり好きです。
>あれは酷評を受けたらしいけど、なんでなのかなあ。

酷評?
どこで?誰に?
はじめて聞く話なのでソースきぼーん

270 :264:01/09/24 01:04 ID:cstM8mHk
「ゴールデンライラック」連載中の読者投票でワーストだったと
どこかに書いてあったんですけど・・・。
この件にはエッセイか何かでも触れていたような気がします。
ソースらしくないソースでごめんなさい。
もっと詳しくご存知の方いらっしゃいますか?

271 :花と名無しさん:01/09/24 01:21 ID:JZ.GvljQ
当時「ぱふ」が(だったと思う)今月のベスト作品・ワースト作品という
読者投票をやってて、「ゴールデンライラック」は連載中ずっと
ワースト1だったです。
作品の出来がどうの、というより、当時の濃い萩尾ファンが求めている
ものとカラーが違ったことや、絵柄の変化に嫌悪感を表す人が
多かったと記憶してます。
読者のコメントで印象に残ってるのは、
「どうして人物の顔がこのごろ丸くなってしまったの?」
「コロコロの丸顔になったエドガ−が首っ玉にかぶりつく絵なんか
見たくないよ〜昔の絵柄に戻ってくれ〜」
というものですね。想像してウケタ。

272 :264:01/09/24 01:59 ID:cstM8mHk
>>271
わぁ、速レス有り難うございます!「ぱふ」の読者投票だったんですね。
「ゴールデンライラック」連載中ずっとワースト1だったなんてー。
今見返してみると、確かに丸顔かも知れませんが・・・うーん。
ストーリー以上に絵柄が問題だったんですねえ。
エッセイ漫画(うーん、またもやタイトルとか思い出せませんが)の中で、
「私が書く顔は丸顔になりやすいので注意している」とあったのですけど、
もしかしてこの件の影響もあったのかも知れないですね。
コロコロの丸顔になったエドガーは私も嫌ですー。

273 :花と名無しさん:01/09/24 02:23 ID:P9R1F.os
ゴールデンライラックは私も当時読んで、最後までつまらないままで
終わったと感じてました。ぱふの投票のことは知らなかった。
同じ感覚のファンが多かったってことかな。
2度と読むつもりはなかったのですが、このスレを読んだら好きな
人もいるのがわかったのでもう一度読み直して見ようかな。

274 :花と名無しさん:01/09/24 02:31 ID:iMPnUdB.
そうなんですかー。>ゴールデンライラック
絵柄といえば疾風のまつりごとが好きだなあ。
さらっとした感じ。喬が妙に色っぽいのもよかった。
西欧風のもいいですが、オリエンタルを書いてもしっとりしていい感じ。
終戦のラストにはマジ感動しました・・・。

275 :花と名無しさん:01/09/24 02:33 ID:JZ.GvljQ
「スター・レッド」のセイも顔が丸いって言われた時期が・・・
私は「エヴァンズの遺書」のあたりのエドガ−達の絵が一番好きです。

276 :花と名無しさん:01/09/24 02:59 ID:iMPnUdB.
うわっおもいっきしまちがえた作者違い。
273のカキコはナシって事で・・・。
逝ってきます・・・。

277 :花と名無しさん:01/09/24 03:00 ID:iMPnUdB.
↑また間違えた>274がナシです〜

278 :花と名無しさん:01/09/24 03:38 ID:JZ.GvljQ
「ゴールデンライラック」はリアルタイムで読んでたけど
やっぱり面白いと思わなかった。ていうか、
11人いる!のようなSFやトーマのような少年ものを期待したのに
なんで大河ドラマ?って違和感もあったと思う。
あのころけっこう萩尾ブームで萩尾さんもテレビに出たり、
いろんなメディアで注目されてたけど、話題になるのはいつも
ポーとトーマと11人だったし・・・
読者もその辺ばかり求めていた時代だったのかもね。

279 :花と名無しさん:01/09/24 06:42 ID:/LGzzXd2
>275
私はポー・シリーズで、「エヴァンズの遺書」の頃の絵が
一番ダメなんですが・・・エドガーはやたら頼りないし、
逆にメリーベルは初期作品の純粋さ、儚げさの微塵もない
ドライで奸智に長けた現代っ子って感じで・・・

280 :花と名無しさん:01/09/24 08:50 ID:JZ.GvljQ
>279
あ、そうなんだー。
私はあの頃の、わりとドライでシャープな冷たい感じの絵が
エドガ−には合ってるかなーと・・・
単なる私の好みなんですが。
ポーも初期、中期、後期と雰囲気違いますものね。
どのへんのお話が好きかにもよりますね。

281 :花と名無しさん:01/09/24 11:39 ID:fIm6P4WE
作品にもよるけど「このこ売ります」が一番少女漫画的で華があったかな。
だんだん、キャラが太ってくると言うか、「ゴールデンライラック」
「ウは宇宙船のウ」あたりから大人っぽい絵柄になってきて
「恐るべき子供たち」位では完全にリアルタイプになっていたような。
あんまりリアルタイプになりすぎず少女漫画と中間くらいの絵が好きだな

282 :花と名無しさん:01/09/24 11:52 ID:ApN6fPe6
「ゴールデンライラック」ってそんなに評判悪い?
私は結構気に入ってるんだけど
読んだのが成人してからというのに関係してるかもしれない。
ヴィーとハーバートの夫婦関係が段々味わい深い物なっていく過程なんてじんわりしたし、
飛行機の中で泣き叫んでるヴィーが凄く切なくて、読んでるだけでも涙した。
ただ絵柄がちょっとぽっちゃりしたような感じだとは思ったけど
それが作品の質を落とすなんて事は思いもしなかったです。

283 :花と名無しさん:01/09/24 12:08 ID:H8qlP1hs
私は結構好きだな。>「ゴールデンライラック」
ただ、絵柄は、「トーマ」の頃が一番好き。「ポー」でいうと、
「メリーベルと銀のばら」から「ホームズの帽子」とか。あのあたり。

284 :花と名無しさん:01/09/24 14:51 ID:/zmI.Lbg
自分も「ゴールデンライラック」好きよ。
当時「11人いる!」でモー様ファンになったばかりなので・・・普通にいい話、と思うが。
ただ絵柄は丸いと思ったな。
リアル消防の頃は、萩尾望都怖かったよ。でもさすがに読んだのは大体覚えてるね。印象的。
「ポー」だと、最後の「エディス」だけ絵が違わない?タッチもかすれてるし・・・
アシが描いてるのか?と思ったこともあるよ。

285 :花と名無しさん:01/09/24 15:05 ID:rodp1p6Q
絵柄でいうと280ともうまったく同じ好みだなあ。
絵に華があってそれでいて硬くて、ペンに勢いがあって。
うん、勢いだな、円熟してから勢いがないんだ!

286 :花と名無しさん:01/09/24 17:09 ID:BOOgDqwM
私はエディスの絵柄好きだけど、少数派かも。
「エヴァンスの遺書」の時のちょっと悪女のメリーベルが
好きです。

287 :花と名無しさん:01/09/24 18:49 ID:JZ.GvljQ
>286
ああっ!私もあの悪女なメリーベル好きです!
可憐なだけじゃなかったのね、と言う所が・・・
単行本でいうとポーの4巻にはいってる話はみんな好き。
「リデル・森の中」は読むたびせつなくて涙する。

288 :花と名無しさん:01/09/24 19:29 ID:tZXVzDHg
もともと我の強い、兄様のためなら一般的な正しいことだってかなぐり捨てる性格だし
ヘンな言い方だけど最も生き生きして見えたよ
「エヴァンスの遺書」のメリーベル

289 :花と名無しさん:01/09/25 04:45 ID:zG/lMndk
エヴァンスの遺書は人間側の視点で読むと面白いよね。
ちょっとコメディ入ってるというか、
萩尾さんおとくいのとぼけたユーモアがあって。
ラストの「いいですよ僕もひまですから・・・」のシーンなんか
しゃれたイギリス映画のようで、気に入ってます。

290 :花と名無しさん:01/09/27 01:21 ID:d2WwgoY2
上におもしろい(?)スレが立ったら
本家が沈んじゃいましたね。
みなさんあちらに行かれてるんでしょうか?

291 :通りすがり:01/09/27 01:23 ID:UiAuo2yg
下手にageたらあそこの1に荒らされるぞ…

292 :花と名無しさん:01/09/27 03:37 ID:eR23NYD.
>291
じゃあsageて書き込みます
萩尾さんの作品なら私はブラッドベリの小説を漫画にしたものが
一番好きなのですが
ここではあまり話題に上りませんね
好きな方、いらっしゃいますか?

293 :花と名無しさん:01/09/27 04:10 ID:stL3kSFE
>292
「ウは宇宙船のウ」が大好きでした。原作よりもよいと思われ
(題材が漫画向きなのでしょう)
でも「霧笛」は原作のほうがよかった。恐竜は絵にすると
どうしてもかわゆくなってしまい、迫力がうすれます。
ほかにもいろいろありますよね。

ところでご存知の通り、「霧笛」の中の一節
が萩尾望都脚本、野田秀樹演出の舞台「半神」で出てきます。
「そんな音をつくってやろう」というセリフのリフレインが非常に効果的で、
ビデオで何十回も見て感動していました。
この部分の翻訳は、萩尾望都さんの手によるもので、非常に秀逸です。
早川文庫に収録されているプロの翻訳よりもはるかにいいです。
萩尾さんのブラッドベリに対する愛着がうかがわれます。

294 :花と名無しさん :01/09/27 06:24 ID:e2Yf7IwU
ていうか向こうで必死になってるヤツって馬鹿?ほっときゃいいのに。

295 :花と名無しさん:01/09/27 09:26 ID:mZ0My49k
「とってもしあわせモトちゃん」好きな方いませんか?
私はトーマ〜の2番目に好きなんですが。
「この娘うります!」のドミがモトちゃんマークの服きてたり、
ホントに萩尾さんはモトちゃんが好きなんだなーと思ってました。
72年あたりからずっとこまごまと続いてきた連載が
78年かそこら辺で途切れたみたいなんですが
多分彼女の作風が急激に変わっていった時期だろうから、
このモトちゃんの執筆の終わりは意味ありげだと思ってました。

296 :花と名無しさん:01/09/27 09:42 ID:PIk89ocI
あれねー。一種のネタスレだと思うんだけど。>例のスレ

297 :花と名無しさん:01/09/27 14:14 ID:q612UsSk
>296
あのスレの1さんは801板でも萩尾と全然関係無い栗本スレで突然萩尾叩きして、
困った栗本スレ住人に「スレ違いだからよそでやってくれませんかね?」と言われると
「信者から追い出された」って低能萩尾スレ立てたオカマ口調のゲイ男性でしょう。
何かよっぽど嫌いなんだろうなあ。
801板に戻られても板違いだし困るので、ここで暴れさせといて欲しい。

298 :花と名無しさん:01/09/27 16:44 ID:fHMrlHQI
かわいさあまって憎さ百倍の
歪んだ愛なんですよね…
2chはいつも悲哀を感じる

299 :花と名無しさん:01/09/27 18:20 ID:J61NWN3c
あそこまで伸びたら削除されないかもねー、
と思っていたら案の定だった。>削除板
まあいいか。体力の尽きるまで暴れさせといてやろう・・・

しかし変わったアンチスレだよな。
普通はアンチ同士で結構和気あいあいとしてるもんなのに

300 :花と名無しさん:01/09/27 20:31 ID:KiiQBuTw
向こうってどこじゃ?
ポーのお話の、音楽家と結婚したオバサンの一生に(手元に本がないから題名がわからん、スマソ)に感動しました。

301 :花と名無しさん:01/09/27 20:51 ID:UrYjj0pY
「グレン・スミスの日記」のエリザベスですよね。

302 :花と名無しさん:01/09/27 22:17 ID:kH3pfV16
大好きの反意語は大嫌いじゃなくて無関心だと
痛感する今日この頃・・

303 :花と名無しさん:01/09/28 00:42 ID:jyI64nXU
褒めるばっかじゃなく批判意見を聞きたい、とあっちのスレを上げる方がいます。
ここに辛い批判が書かれても擁護の集中砲火を浴びせず穏やかにマターリ議論しましょう。
…ってのもなんだかな〜と釈然としない部分もありますが。

304 :花と名無しさん:01/09/28 16:47 ID:W8sRScgk
やっと「海のアリア」読みました。
感想は…私も全体的にはいまいちかな、と思いました。
個々のエピソードやイメージの広がり(特にラスト)は
相変わらず素晴らしいのですが、それぞれがばらばらで
通して読むと散漫な印象を受けてしまいました。
例えば、アベル=ベリンモンの自我にとってキーとなる役割の女性が
歌手→日奈→リリドと入れ替わり、
最初の語り手だった十里は途中で消えちゃった。
前半はアベル=ベリンモンがメインだったのが
後半は明らかにアリアドにシフトしてしまっているせいで
アベル=ベリンモンの問題が中途半端になってしまった様な気がします。
でも、同情してるんだけどアベルの態度に怒ってしまって
冷たい対応をしてしまったことを悔やむ日奈の描写とかは好きです。

305 :花と名無しさん:01/09/28 22:08 ID:VXQ6YVfQ
海のアリア、文庫本の1巻の後半はいらないとおもうなぁ。
超能力とか保健室のエピソードとかなんか読んでて寒いというか痛い。
個人的には、あれがなければ綺麗にまとまってると思うんだけど。
(と、同時に人に薦められる)。

>>304
指摘どおり散漫かも。。

306 :花と名無しさん:01/09/28 23:32 ID:uVrpUjns
十里は本当にどこいっちゃったのかな〜のキャラですね。
私は1の後半はけっこう好きですよ。保健室のエピソードは
ちょっとありがちかもしれないけど、アベルが上級生ゆすったり
するのおもしろい。
2が内容の割に長くて無駄が多いような気がする。
3は謎解きになってますよね。それはいいんだけど、「あのふたりは
どうしてすぐ体表温度を下げなかったんだ」という謎の答えは
出たんですか?

307 :花と名無しさん :01/09/29 01:59 ID:nc.49CxQ
トーマの心臓NHKBS放映アゲ

308 :花と名無しさん:01/09/29 02:05 ID:NzeA0JYk
トーマ・風木スレは落ちちゃったのね。
今NHK第2でスタジオライフとやらのトーマ心臓の舞台をやってるね。
こんな舞台があったなんて知らなかったけど、舞台自体の評価は
どうだったんでしょ?
あぁぁ、でもみんなコテコテの日本顔のとても(美)少年とは見えない
役者さん達ですなぁ。・・・ちょっとキモイっす。生々しい。
まったく透明感無しのすけ。
エーリクのヘアスタイルが何げに原作を模してるのが笑える。

309 :花と名無しさん:01/09/29 02:09 ID:UgJoH6Hc
舞台は肉眼で見るように作られてるのでレンズを通して
見るとひどいのはしかたがないです。
あの時間の中でまとめるのでスジを追うのに精一杯だった
、というような感想を聞きました。

310 :308:01/09/29 02:34 ID:NzeA0JYk
>309
いや、あんまり役者さんがアップで迫られてるので思わず「うわ」と
思ってしまいまして。そですね、舞台なんだもんなぁ。
しかしやはりあの世界観を日本生男子で再現されるとちと辛いよーな。
ここまで見てみましたが、確かにそうかも>筋を追うのに精一杯

311 :花と名無しさん:01/09/29 02:41 ID:hVh1/zDA
>>308
私は3年前(今日放送しているトーマじゃないよ)のトーマを観て以来、
大金をライフにつぎこんでしまっています(藁

312 :花と名無しさん:01/09/29 02:49 ID:hGydXTmw
あああ観たかった・・・
「僕だけを見てくれなきゃやだ!」とか言ってました?

313 :花と名無しさん:01/09/29 02:58 ID:0aCWmQtQ
どうして体表温度を下げなかったのか…はダリダンがナイト・メアを受け入れちゃった
からだと思った。
乙女チックだけれど、ね。
狂おしいささやきを聞いて、この静かな世界の夢にいつか重なる…
言葉にするとヘボンだけど、読むとじんわり来ちゃうのよ…

314 :花と名無しさん:01/09/29 03:20 ID:NzeA0JYk
ただいまレドヴィから「トーマは自殺だった」と夜の礼拝堂で
エーリクが聞いたとこっすね。

315 :花と名無しさん:01/09/29 03:22 ID:evhSARFg
今日の放送を知らなくて、なにげにテレビつけたら
ななな、なにが始まったのだ、という感じです>トーマの心臓
まだやってるけどちょっとつらくなってきた。
確かに舞台劇は舞台でみるもんですなあ。
でも少年ドラマシリーズ「11人いる!」の悪夢をリアルタイムで見た者としては
よくやっているとほめてしまいたいです。

316 :花と名無しさん:01/09/29 03:30 ID:NzeA0JYk
>315
私も適当にチャンネルを回してたらいきなり「ユーリ!!」「オスカー!!」
なんて声が聞こえてびっくりしたクチです。
やばい、エーリク役者がだんだん可愛く見えてきた・・・。
4:30までやってるんすね、これ。

317 :花と名無しさん:01/09/29 04:13 ID:UgJoH6Hc
私も見た、「11人いる!」。あれは少年ドラマシリーズの
1つだったんですか?
あれは語り草ですよね。あのフロルを見たショック。

318 :花と名無しさん:01/09/29 04:16 ID:evhSARFg
4時半までやってるだすよー。
今日子供学校ある日なのに・・・もう起きてるしかないすね。
トーマのお母さんでかすぎ。
ユーリ役者のアップつらすぎ・・・

319 :花と名無しさん:01/09/29 04:23 ID:evhSARFg
>317
そーそー。なぜか少年ドラマシリーズだったんですよー。
友達と電話で「サザエさん見ればよかったねー」と話したのを
覚えてます・・・

ユーリ役者、ときどきつぶやきシローに見えるんですけど・・・

320 :名無しさん(新規):01/09/29 04:25 ID:0WKh0zsU
ここ見てTVつけちゃった…
うーん…。
カメラもなあ、舞台劇なのにアップ多用はやめれ。
接近ショットだと大人の体型&風貌の絵面がいやーん。

321 :花と名無しさん:01/09/29 04:33 ID:evhSARFg
終わりましたねー・・・

320さんのおっしゃる通りアップ多用がつらかったすね。

322 :花と名無しさん:01/09/29 08:13 ID:n3ue4dsg
>317 319
それって佐藤慶が宇宙大学の校長役やってませんでしたか?
あのドラマはひどかった。
タダ役者もフロル役者もビクーリモノだったけど、
11人目がアマゾンだなんてあんまりだ…
TV化での脚色は仕方ないものだけど、
主題まで変えてしまうのはどうかと思うよ。
それに比べたらこの舞台はとにかく原作に忠実。
忠実でないのは美形度くらい。

323 :花と名無しさん:01/09/29 16:09 ID:evhSARFg
そう、11人いる!の脚色はひどかったですね。
萩尾先生自身、あれみて寝込んだとどこかに書いてた。(対談だったかな?)
それに比べるとひたすら原作に忠実でしたね、トーマ。
でも原作を読んだときは感動したせりふが、実際に役者が
言葉にするとヒジョーに寒いものを感じました。

324 :花と名無しさん:01/09/29 16:33 ID:rskw.1jg
ちょっとちょっと!!
11人目がアマゾンって!!!???
ひゃーーー!!
それはアンマリだよ!!!
で、いったいどーゆー結末だったわけ?!
わから====んっっ!!
見ないでよかった、でも見ればよかった・・・。

325 :花と名無しさん:01/09/29 18:52 ID:lWsmFGT6
見たけど、11人目がアマゾンっていうの忘れてた。
あの事態が起きた理由自体は同じなんでしょうか。

326 :花と名無しさん:01/09/29 20:29 ID:Ke1crRPw
ジェルミに惚れる前のイアンが好きだったなぁ・・・。不良のくせにトラッドな服装が多かったのもツボだったのに。惚れてからは真面目になってしまった上に、着る物もいまいち。

327 :花と名無しさん:01/09/29 23:15 ID:z7PqSMoc
でも私のように、あのTV版「11人いる!」から萩尾漫画に入った人もいるので、
少しは価値あったということにして。
(過去レスに似たような人いたはず・・・)

328 :花と名無しさん:01/09/30 00:09 ID:P5q.8yXQ
>319
私にはユーリ役者、コバケン(小林研一郎)に見える。
あと「デイモスの花嫁」に時々登場してくる死神。
「コブラ」のマードック、若いときの武田鉄矢にも・・・
髪型のせいかな?

329 :花と名無しさん:01/09/30 00:17 ID:NESyTGHI
私は「半神」を舞台のほうで先に見ちゃったので、
漫画を後から読んでびっくりしたなぁ。

330 :花と名無しさん:01/09/30 00:45 ID:m/jTG7sc
ライフは萩尾さんのジャーマネがファンだって聞いたよ。
(がいしゅつだったらスマソ)そこからの関係だとか。
だからかなーり萩尾さんの意向に沿った脚本になってるんじゃないかな。
しかし、あのライフがBSで中継されるようになったこと自体驚き。

331 :花と名無しさん:01/09/30 00:57 ID:.JTMx3Hs
サイフリートがえらいイケてた。彼に限っては原作を超えてたな。
あのサイフリートなら堅物ユーリが惹かれる気持ちも分る(笑)

332 :花と名無しさん:01/09/30 01:17 ID:bc7t5cWQ
ビデオにとっただけで舞台中継まだ見てないですが、
サイフリートは原作でも、好きとまでは言わないけど
魅力あると思いますよ。ユーリがあの人に惹かれる
点に説得力ないと話全体の価値が落ちる。
サイフリートが論文に書いた「宗教が世界を支配する
前にたたきのめすべきだった」という考えにも賛成。
別に最近急に賛成したわけではない。

333 :花と名無しさん:01/09/30 02:48 ID:fMntzmXg
サイフリ−トが大人になったら鶴見済みたいになってんのか?
とか考えてみたり。いや違うか。

334 :花と名無しさん:01/09/30 03:49 ID:mbs/iTfk
>333
いいセン行ってそうな気も。
案外俗っぽいつまんない大人になりそうだね、
セコイ犯罪で捕まるとか>八角メガネ

ところでご覧になった方に質問なのですが、
スタジオライ〇のサイフリートって
ちゃんと原作通りの眼鏡でしたか?

335 :花と名無しさん:01/09/30 22:30 ID:WJ1mvOeE
ねえねえ、
みんなあっちに行っちゃってるの?
こっち帰ってきてきて話してよ〜。
ちょっぴり寂しいよ〜(涙

336 :花と名無しさん:01/10/01 00:28 ID:MJ9msYow
あっちは見てないよ。
個人的には批判は全然OKなんだけど、
マターリとやりたいよね。

てゆうか、TV版11人のラストがずっと気になってるんだけど。
なに?結局アマゾンが宇宙大学の教官だったの?まさかね。
解説心底からきぼぉん

337 :327:01/10/01 11:53 ID:N8PStVA.
宇宙大学の教官でなくて、反体制革命まんせー!みたいな役回りだったと思うが・・・
誰かもっとはっきり覚えてる人いない?

338 :322:01/10/01 13:16 ID:rvJ9HMFU
私もひどかったという印象ばかり強くて内容うろ覚え。
宇宙大学の入学試験で宇宙船が飛び立った(試験を受けてるのは
タダ達が乗船した1隻のみ)直後に一人多く乗船しているという情報が入り、
試験を中止しようと学長に皆が進言するが、学長は続行するようにと
指示する。
そして船内では11人乗っていることで騒ぎ出し…というのが出だし。
病気が発生してフロルが発病するのは一緒。
ラストは反乱分子のアマゾンが自首して罰を受けようとするが、
学長が彼の合格を言い渡してめでたしめでたし…じゃなかったけ。
原作知ってる人にはとても許せないストーリーだったよ。
でも327さんみたいな人もいたのね。
もっと詳しい方、あとよろしく。

339 :花と名無しさん:01/10/01 19:25 ID:mrbSvOng
だったらさ〜、TV版11人の中で
石頭先生の役割は何なのじゃ?

340 :327:01/10/01 23:16 ID:i8Bxfp/U
ただの脇役、その他大勢だったような・・・

341 :花と名無しさん:01/10/02 00:07 ID:8MJLLEY6
何故かいっぱい洋服がハンガーに掛かってる部屋で
フロルがラララ〜〜って鼻歌でドレスをあてがって、
そこをタダに見つかって
「お前男じゃないだろう。」って…
そりゃシャワーシーンなんか出せないだろうけど………あんまりだった。

342 ::01/10/02 00:25 ID:2RaY8cdQ
スタジオ・ライフは今度清水玲子の「月の子」をやるらしいですよ。
それにしてもテレビでみる舞台はひどかった。一応1時間は耐えたものの
途中で挫折した。ユーリも痛かったが、私的に演出、舞台、音楽が最悪。
ちょっとシリアスになるとすーぐ「アヴェーマリーア〜♪」ってBGMが
かかるんだもん。なめてる!セットも×

343 :花と名無しさん:01/10/02 00:31 ID:J0BOH18g
「11人いる!」のNHK版は必見。NHKなんか見ちゃいけないことがわかるから。

344 :花と名無しさん:01/10/02 01:17 ID:GOY1p.5c
>343
思いっきり矛盾しててワロタ

345 :花と名無しさん :01/10/02 04:10 ID:EmFfV4mQ
今トーマ舞台版ビデオ観終わりました。
萩尾作品はポーと11人いる!のみ読破の初心者ですが
トーマの原作読んで見ようと思いました。
なるほどオスカー人気の理由が分かりました。
エーリク役ちょっと藤原竜也似でした。原作でも華奢なのかしら。
でも白紙状態で原作に入った方が良かったかなとやや後悔。
>334サイフリートはロンゲのグラサン(黒)でしたよ。

346 :ファン歴30年:01/10/02 11:59 ID:z6DbZnq6
初めまして。名前につられて、とんでもないページに行って、すごーくショックを受けて、その後このページに自分の居場所を見つけて、ほっとしました。
わたしは、ポーの一族が一番好きです。
ほとんどリアルタイムで、萩尾作品を見てきましたが、残神が終わってから一休みしてます。
テレビは11人いるで、裏切られたのでそれ以来見ません。
モー様の絵が好きなので、昔はちらっとでも絵や名前を見かけたらどんな本でも買ってました。
新しい友達とは、漫画の話はできないので、この板に出会えて本当によかった。
昨夜アメリカン.パイを読んで泣きました。  

347 :花と名無しさん:01/10/02 12:19 ID:/S.I2WZo
>清水玲子の「月の子」
13巻くらいなかったか...あれ...
どうやってまとめんだよ。
んで、ジミーはエーリクやってた役者かい。

348 :花と名無しさん:01/10/02 12:38 ID:/S.I2WZo
その前に スタジオ・ライフって逆宝塚だよね?
絶世の美女(ベンジャミン)を男がやるのか...?やめてくれ...
次回の公演は三原順ものみたいだね。

349 :花と名無しさん:01/10/02 14:00 ID:RLJAp8mQ
>>346
最近は冷静に議論してる人が大半だよ。
初めの方ちょっと読んだら、そりゃあショック受けますなあ。
良いスレ見つけておめでとう。

350 :花と名無しさん:01/10/02 14:57 ID:AlImCwAQ
「海のアリア」小学館文庫で読んだところです。「完全犯罪」よりずっといい!
視点の中心となる人物がコロコロ変わるのも、一粒で何度も美味しい、って
感じで気にならなかった。でも、宇宙人を含め、最終的には理解可能ないい人
しか出てこないところは、作品を小粒にしてしまった感あり。(結局、一番
食えない人物はアベルの父?社会的地位は一番高そうなのに、自己中の
言動ばっかで、マジむかついたよ!いかにも日本人的なのに、息子二人に
英語名しか付けないのも不自然な気がした)
実はメッシュのあたりの絵が好きじゃなく、マージナルあたりで全然萩尾作品を
読まなくなっていたのだけれど、「海のアリア」の絵は結構好きです。

351 :花と名無しさん:01/10/02 16:29 ID:ZzFUjBck
>某劇団
役者も演出家(女性)も元々は少女漫画なんか
読まない人たちだったみたいだよ。
少し昔の少女漫画を上演すると客が入ると学習したみたい。

352 :花と名無しさん:01/10/02 19:34 ID:uhBqQ2.Y
げええ〜。てっきり演出家(女)の趣味だと思ってたよー。
トーマの再々演は5000人動員したんだって?
それにしてもセリフはほとんど漫画の引用で、まあそれはいいんだけど
あんまりなんも考えて無い舞台だったよな..。

353 :花と名無しさん:01/10/02 20:31 ID:LIFvGVOk
どうせ舞台化するんなら、見てて「あ、あのコマだ」って
わかるくらい似てるのが見たい。

354 :花と名無しさん:01/10/02 21:44 ID:GwPX94vE
経営難の小劇団なんか山ほどあるだろうから
どうせならもうちょっと
まともっぽい人材の揃ったところで観たい
>少女漫画劇

355 :花と名無しさん:01/10/02 22:34 ID:Cp8QthIY
でももう実写版はいいよ〜〜〜。
がっかりさせられることばっかじゃないかな〜。
あきらめちゃダメ?

356 :花と名無しさん:01/10/02 23:34 ID:PIplfGCw
1999年の夏休みってトーマの映画化だよね?
見たことないんだけど、出来はどうなんでしょ

357 :花と名無しさん:01/10/02 23:35 ID:O/yLSyr.
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358 :花と名無しさん:01/10/02 23:59 ID:uhBqQ2.Y
>>356
そっちは、もう全然別物として考えた方がいいかも...原案程度。
若かりし頃の深津絵里が出てるんだけど。アンテの役で。
原作ではあの通りの傍役だが、何故か今作品中一番目立っているという。
恐るべし深津マジック。苦笑
そんな訳で、テーマもストーリーも全然ちゃいます。
でも透明な雰囲気は良かった。映像は綺麗だったよ。
現在河合俊一の奥さんの中野みゆき@オスカーはビジュアル的にはいけたかな..

359 :花と名無しさん:01/10/03 01:06 ID:9x22LfMU
その深津絵里の役名は則夫だったんじゃない?
なんか雰囲気にあわん名だと思った。

360 :358:01/10/03 01:16 ID:t8CnoI6U
>>359
確かそんな名前だったかな。
そう、一応無理なく日本の寄宿舎が舞台なんだよね。笑
釣りズボンスタイルがカワイかった。

361 :356:01/10/03 01:25 ID:gHsnf2ZI
なるほど、なかなか微妙なツボをついてくる感じですね。
レンタルで探して見てみます。

362 :花と名無しさん:01/10/03 02:19 ID:xKtuBEt6
>356 その映画の題名は「1999年の夏休み」でいいんでしょうか?

363 :花と名無しさん:01/10/03 03:28 ID:zoD2QnVs
>362
356さんじゃないけどタイトルはそれでΟKです。

監督の金子さんが萩尾ファンなんだって。

364 :花と名無しさん:01/10/03 17:44 ID:lnQoBaEo
age

365 :花と名無しさん:01/10/03 17:53 ID:VHCBV2Vo
金子修介監督といえば
「みんなあげちゃう」1985(原作・弓月光)
「毎日が夏休み」1994(原作・大島弓子)
も撮っています。

366 :花と名無しさん:01/10/03 19:34 ID:SidESVEU
金子修介監督と言ったら映画ファンの間では美少女好きとして知られています。
なんたって「ガメラ」撮った人だ。
新作もまた美少女にこだわった作品らしい・・・またか!

367 :花と名無しさん:01/10/04 00:11 ID:EPSIm7Io
>345さん
サイフリートは黒のグラサンですか〜
ちょい脱力。
教えて下さってどうもありがとう。

368 :花と名無しさん:01/10/04 00:58 ID:r7wtTPzA
昔ラジオドラマ「ポーの一族」ってやってたのご存知ありませんか?
少女マンガの名作を月代わりで放送してたんですけど、
「ベルばら」があんまりひどかったのでそれきり聴いてない。
ちょっと残念・・・聴いておけばネタになったのに。

369 :花と名無しさん:01/10/04 01:36 ID:YVFXXvQk
あの〜、もう見ちゃったんでしょうか?
「1999〜」・・・。
私はおすすめ出来ないんですよぉ。
別物は別物でも、同じ台詞使ってるんですから。
で、しかも薄っぺらいし。
深津エリを見る、くらいの気持ちで見て欲しいです。

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