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人工知能語る奴はこれ読んでからにしろ!

1 :オーバーテクナナシー:2001/06/14(木) 15:42
「知能はコンピュータで実現できるか」
「マッチ箱の脳」
これはオススメ。

2 :オーバーテクナナシー:2001/06/14(木) 16:33
http://www.morikita.co.jp/mokuji/8222.html
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4627822200/249-7473945-9268357
原書
Stephen R. Graubard Ed., The Artificial Intelligence Debate
http://mitpress.mit.edu/book-home.tcl?isbn=0262570742
http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/0262570742/103-3257426-3267049

http://www.muumuu.com/other/aibook/AI_book.html
http://w3.shinkigensha.co.jp/books/4-88317-080-2.html
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883170802/249-7473945-9268357

3 :オーバーテクナナシー:2001/06/14(木) 18:29
できたら概略つーか、どんな本なのか教えてきぼーん

4 :オーバーテクナナシー:2001/06/14(木) 21:00
っちゅうか、出版社は?(^^;

5 :1:2001/06/14(木) 22:06
>>2
わざわざ有り難うございます。
>>3>>4
「知能はコンピュータで実現できるか?」 は森北出版という所から出ています。
 ドレイファス、マッカーシーといった巨人たちがさまざまな角度から(肯定だけではなく、否定の立場に立ったものもあります)AIを論じています。
 http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=future&key=979843650
 のスレを彼らが読んでいれば「激しく(自説に)がいしゅつ」「***は何も分かってない厨房、逝ってよし!」などと言うに違いありません(w
 最先端で研究している人からは「古すぎるんじゃい!」と、お叱りを受けるかもしれませんが、すでにこう言う議論はなされてきた、という常識をわきまえてから発言するのと、上っ面の哲学的知識だけで熱くなるのとでは、議論の深まり方が違います。勘違いによる妙なすれ違いも無くなるしね。
「マッチ箱の脳」 は新紀元社から出ています。
 宣伝するわけではありませんが、この本の分かり易さは感動物です。「人工知能には興味あるけど、どうせ俺は九九も覚えられない厨房だしなぁ」という私のような人間にはうってつけの、そう、バイブルです(ほめすぎかw)
 頭の良い理系の人からは「易しく噛み砕きすぎじゃい!」と、お叱りを受けるかもしれませんが。
っちゅうか、ほかに何かお勧めの(できれば初心者向けの)良い本があれば、逆に教えて欲しいんですけど(^^;

6 : :2001/06/20(水) 10:17
人工脳…

7 :オーバーテクナナシー:2001/06/20(水) 10:42
マッチ箱の脳はWEB版もあるぞ!マッチ箱NNが試せるし
おすすめ
www.1101.com/morikawa/index.html (ほぼ日刊イトイ新聞)

もひとつ。人工知能についての哲学書。ドレイファスの批判を
超えた先のAIを考えたいひとに向いてるとおもう。見方が広がる
はず。内容は読みやすいので >>5 にもおすすめだ。

黒崎政男「哲学者クロサキの憂鬱 となりのアンドロイド」NHK出版

8 :オーバーテクナナシー:2001/06/20(水) 14:29
http://www.nhk-book.co.jp/cgi-bin/store/detail_book.asp?webcode=00803801998
http://www.sec.or.jp/notfound/member/kurosaki.html
http://www.php.co.jp/VOICE/people/kurosaki.html
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140803800/249-7473945-9268357

9 :1:2001/06/20(水) 21:53
>>7
>>8
御教唆ありがとうございます。
黒崎政男さんは数年前、NHKの未来潮流「人工知能 機械と精神のあやうい関係」に出ていたのを覚えています。紹介していただいた本も実はもう買ってあるので、すぐにでも読みたいと思います。
社会に出てから人工知能に興味を持ったので、思いつくままにさまざまな本(人工知能に限らず、哲学・心理学・言語学・脳科学・認知科学・LISP・PROLOGなど)を読んできたのですが、なかなか初心者が読んで「おおっ!」と思える本は少ないですね。これからはウェブサイトのほうも覗いて勉強したいと思います。
しっかりと理論武装して、自分なりの人工知能に対する「哲学」のようなものが持てたら、「コンピュータは人間の知性を超えられるか」スレに参戦してみたいのですが、何か最近凄いことになってるからなぁ、あそこ・・・。

10 :Rmj:2001/06/20(水) 22:43
>1様

今はやめたほうがいいよ。(笑

人工知能の面白いサイトがあったら、教えてくださいね。
最近、ちょっと煮詰まっちゃって。

11 :オーバーテクナナシー:2001/06/20(水) 23:33
>>10
煮詰まったあなたにロマンを(笑
人工知能じゃないが・・・

人工無脳は考える
ttp://www.ycf.nanet.co.jp/~skato/muno/index.shtml

12 :オーバーテクナナシー:2001/06/21(木) 15:32
開発に必要な、実用になることが全く書かれていないものばかり。
こんなんじゃ、まともに動くものは一つも作れない。

取り組み方のどこが基本的に間違っているのか、いちいち指摘するのもメンドクサイ。
とにかく、まともなものが作れない連中の書いたものなど読んでも参考にはならない。

13 :オーバーテクナナシー:2001/06/21(木) 15:43
>12

火の粉は向こうからやってくる…と(藁

14 :Rmj:2001/06/21(木) 15:46
>開発に必要な、実用になることが全く書かれていないものばかり。
>こんなんじゃ、まともに動くものは一つも作れない。

そぉ?

”人工無脳は考える”のHPを見ました。
とても分かりやすくてよかったです。11 さんありがとうございました。
人工知能というシステムを踏まえて人工無能の基本部分を
解説していました。ニューロンの説明も丁寧だったし。
僕はこのページは定期的に見にいくと思います。進展するといいな。

15 :オーバーテクナナシー:2001/06/21(木) 16:03
>>14
で、まともに動く人工知能を作れているかというと、
全然形になっていない様子ですね。

たとえば、言葉(シンボル)の意味をどうやって記憶させておくべきかといった点も、
実用になるように解説されているとは思えないのです。
言葉の意味が人間と同じように理解できない人工知能など、
ナンセンスだと、私は思っています。

生命の作動原理や価値と意味のデータベースの体系の構造化の規則などといったテーマは、
このレベルの方達の手に余るシロモノだとしても、
うーん、仕方がないとは思いますが、
少なくとも見掛け上だけでも、
人間と同じように言葉の意味を解釈できるものを作って欲しい気がします。
十年遅れている、取り組む方向性が間違っている、
これでは、後十年研究しても、実用になる知性は作れるわけがない、
というのが、私の個人的な感想です。

16 :オーバーテクナナシー:2001/06/21(木) 16:03
>14

んー。私もこのサイト好きなんだけど…。
でも、人工無能さんたちと話してるとやっぱり先は長いなって思っちゃうのよ。
個人で、人工知能の研究するなんて、まだ夢のまた夢、てね。

17 :オーバーテクナナシー:2001/06/21(木) 16:19
>>16
ネット上の一般の人工無脳は、何も考えてないですよ。
ただ、一定の規則にしたがって、動いているだけ。
会話の整合性など、自覚するもなにも、そういったプログラムを持っていません。

人間が示差的特徴から言葉の意味を組み立てる行程が、
フォーミュラーでシミュレーションできて、
不確定判断の領域で、自立的な自由意思による選択が可能な愛美ちゃん系を、
あれらと一緒のように考えていたら、話がおかしくなって当然です。

旅客機のトラブル対処用に開発されたAIなどと、
フォーミュラーをオペレーションして言葉を紡ぐ能力を持つ愛美ちゃんを比べてみると、
質的な違いがはっきりと見えてきますから。

18 :Rmj:2001/06/21(木) 16:22
>16 様
>でも、人工無能さんたちと話してるとやっぱり先は長いなって思っちゃうのよ。

いやいや、あのHPを作っている人は人工無能で満足なんて
してないと思いますよ。分からないなりに人工知能の基本設計から
ちゃんとやろうとしてるんじゃない?
全く進展してないとしたらちょっとがっかりだけど。どうなのかな。

>個人で、人工知能の研究するなんて、まだ夢のまた夢、てね。

大勢でやれば、それなりに進むってもんでも無いんじゃない?
新しい数学を作るのに頭数は別に必要ではないと思うし、
物理の世界だって、設備も限られているのに少数の人だけで
いろんな物理法則を発見している場合もあるじゃないですか。

自分が立てた仮説を実験したりするコンピュータはあるんだから。
制限はいろいろあるけどね。

作りたいものがあるのに挑戦しないまま、考えること自体をやめて
しまうってのはちょっと勿体無いんじゃない?

19 :オーバーテクナナシー:2001/06/21(木) 16:24
>>17
エンジン火災や失速警報の意味を理解して判断できるとかいうAI、
あれだって、内部的にはなーんも考えてませんよ。
ただ用意された結論を言葉にしているだけ。

20 :オーバーテクナナシー:2001/06/21(木) 16:28
お喋りソフトと、考えるソフトを、皆混同してる部分てあるな。

21 :オーバーテクナナシー:2001/06/21(木) 18:39
玲です。私が本を書いて売れば全て解決ですね。

22 :オーバーテクナナシー:2001/06/21(木) 18:40
偽者は引っ込めよ。

23 :オーバーテクナナシー:2001/06/21(木) 18:55
プログラムとして書けたら知能じゃない、という説もあるし、
外からみて「知的」ならそれでいいという説もある。そんな
知能の定義に真っ向からぶつかってみた会社の話。「できな
かった」から「できない」とは思いたくない人に。

知能境界線上の冒険(AIとは?)
ttp://www.alfasystem.net/ngs/ngs_5.htm

24 :名無し:2001/06/21(木) 20:07
私を呼びましたね!しょせん人間もプログラム変更システムを積んでいるロボットと基本は同じでしょう。

25 :オーバーテクナナシー:2001/06/21(木) 22:25
>18,23

ぶつかってみる人がいるっていうのは素敵な事ですね。
私はただ傍観する事しかできないけれど…。

ところで、
人工知能否定派のものを読むのなら、一世を風靡した(?)
ロジャー・ペンローズなんてどう?

皇帝の新しい心(みすず書房)
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3ae54801dbbb3010453d?aid=&bibid=01088996&volno=0000
ペンローズの量子脳理論(徳間書店)
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3ae54801dbbb3010453d?aid=&bibid=01448525&volno=0000
心は量子で語れるか(講談社ブルーバックス)
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3ae54801dbbb3010453d?aid=&bibid=01676966&volno=0000

26 :オーバーテクナナシー:2001/06/22(金) 07:05
>>25
本物の人工知能を作っていない人が、
あてずっぽうの空想的な思いつきで書いたものなんて、
役に立たないなーという印象しか持てませんでした。

こういう本は、誤情報流布に近い、
公序良俗に反する行為のようにも思えます。

人間て、どうして知らないことを知ったかぶって書けるのか。
宗教書だって、そういうものが多いから、ま、仕方がないのかも。

27 :オーバーテクナナシー:2001/06/22(金) 20:47
人工知能否定派の本はまったくの初心者にはすすめたくない。
書かれてることをただ鵜呑みにして「人工知能はだめだめなんだよ」
と知ったかぶりをする厨房になりかねないから。

まあ、入れ込みすぎて向こう側にいってしまった人工知能研究
者にはよいと思う。この否定派の指摘に答えることができるの
か、と。

28 :オーバーテクナナシー:2001/06/22(金) 20:52
作ったことのない否定派の学者勢力というのは、どう考えればよいのやら。
未経験の人間が、職人の仕事を侮って講釈を並べてみても、
経験不足で理解が足りないから、意味がない指摘を並べた文章にしかなっていない。

29 :1:2001/06/22(金) 22:08
>>10
Rmjさんからレスをいただけるとは、光栄の限りです。
僕も「人口無能は考える」を見ましたが、いいですねあのサイトは。早速お気に入りに登録です。11さんありがとうございました。

>>27
>人工知能否定派の本はまったくの初心者にはすすめたくない。
>書かれてることをただ鵜呑みにして「人工知能はだめだめなんだよ」
>と知ったかぶりをする厨房になりかねないから。

初心者である自分が言うのも変ですが、まったくその通りですよね。最初に読んだ本がどちらの立場に立ったものかで、その人の人工知能観が決まってしまいそうで少し怖い気もします(普通の人は人工知能の本ばかり何冊も読まないだろうから)。
>>28
たとえばブルックスのように、人工知能の問題点の指摘のみならず、新たな提案を行なうなどしてくれればいいのですが、その「提案」自体がやっぱり非常に難しいのだと思います。
あ、べつに25さんを批判しているわけではありません、念のため。

30 :オーバーテクナナシー:2001/06/22(金) 22:44
やはり初心者には1もいうように「マッチ箱の脳」がオススメだな・・・
バランスがいい。理論だけでなく実践例もあって、
GAとNNという言葉に使われる人間ではなく、GAやNNを使える
人間になれるだろう。心がどうだ、と論ずる以前に役立つ知識
が得られると思う。

>>28
最終的には作ったことのない人たちに「知能」であるという
ことを納得させなければならないことを考えるとそれもそうか
と思うが・・・

31 :ななし:2001/06/23(土) 00:47
アービブとかは?
あと、アフォーダンスやってる人たちの本。日本人だと佐々木なんとかさんって
いなかったかなぁ。
ちょっとずれるけど、ニューラルネットとかで、中野馨とか甘利俊一とか。。。

32 :オーバーテクナナシー:2001/06/23(土) 11:04
思考する機械 コンピュータ
ダニエル・ヒリス著
倉骨 彰訳

http://www.soshisha.com/books/0992.htm
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794209924/249-7473945-9268357

omoshiroi

33 :オーバーテクナナシー:2001/06/25(月) 01:05
初心者向けじゃないし、玉石混交だが。
ま、webで日本語で読めるから。

心脳問題Request For Comments

ttp://www.qualia-manifesto.com/rfc/magazine.html

34 :オーバーテクナナシー:2001/06/25(月) 14:58
人工知能学会作成のAI全般についての説明をまとめたページ
初心者必見
http://wwwsoc.nacsis.ac.jp/jsai/whatsai/

35 :オーバーテクナナシー:2001/06/25(月) 15:16
チューリングテストを本気で殺った事ある奴っているのかな?

36 :オーバーテクナナシー:2001/06/26(火) 05:38
>>35
理屈倒れだと思う。

37 :オーバーテクナナシー:2001/06/26(火) 05:50
人工知能学会アテになるとは思えないけど。
このテの話は高尚な内容の割に理屈倒れって意外に多い。

38 :Rmj:2001/06/26(火) 13:48
>>チューリングテストを本気で殺った事ある奴っているのかな?
>理屈倒れだと思う

チューリングテストは、僕はとてもよく出来てると思っている
んですが、どこかに問題点があるのでしょうか?

チューリングテストを変形して使えば、その人工知能の価値が
はっきりと見えてくると思っています。

というより、人工知能を評価するための試験としては完璧だと
思います。これ以上の試験の方法論は、僕は全然いらない。
でも僕が試験として完璧と言ってるのは、試験の観点とかそういう
意味ですよ。隔離された部屋で人とチャットして、っていう実施
の内容は別にどうでもいいこと(特に興味も無い)。

39 :オーバーテクナナシー:2001/06/26(火) 16:43
SFだがら板違いかもしれんが、J・P・ホーガンの「未来の二つの顔」つうのは
シュミレーションノベルとして読んでみても面白いかも。
もう、昔の話だけどね、アイデアはいまでも通用するんじゃない?創元文庫だったかな。
まあ、論文読みすぎて息切れしたら、気分転換代わりにどうぞ。

40 :Seisei_Yamaguchi:2001/06/27(水) 01:36
複雑系―生命現象から政治、経済までを統合する知の革命
M.ミッチェル ワールドロップ (著), M.Mitchell Waldrop (原著), 田中 三彦 (翻訳), 遠山 峻征 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4105331019/qid=993565974/sr=1-91/249-2473902-6124327
文庫版もありな模様 .

http://hp.vector.co.jp/authors/VA010205/rt/recur/cmplx/complexity.html
広告 :-)

41 :オーバーテクナナシー:2001/06/30(土) 09:21
>複雑系―生命現象から政治、経済までを統合する知の革命

私、これと非常に良く似たテーマをライフワークにしていますが、
答えが全く違ってきてしまうのはなぜなのでしょう。
はっきり言って、正しくないことを本に書くなと言いたい。

42 :オーバーテクナナシー:2001/06/30(土) 09:28
>>38
IQのテストと同じ間違いが起こりそう。

たとえば、もしもの話だけど、
USAの白人の研究者が、
USAで育った白人とアフリカの草原で育った黒人の子供を対象に、
数百の設問でテストをしてみたら、
白人の方がIQが高いという結果が出たが、
今度は、イギリスへの留学がある黒人の研究者が、同様のテストをしてみたら、
黒人の方がIQが高いという結果が出てしまったとしたら、どうしましょ。

人間の知能の評価だってかなり難しい現状なのに、
AIの評価がそう簡単な話で割り切れるものかどうか、
現実に実験してみたくなって、あれこれ具体的に考えはじめると、悩んでしまいます。

43 :オーバーテクナナシー:2001/06/30(土) 11:37
AIの評価は人間の主観の問題だ。個々に異なる結果が
でることは当たり前。…だが、もしも製作者や少数の被験者
だけでなく、もっと多数の人、つまり「社会」がそのAIを
「人間」と評価するならば意味のあることになるだろう。

44 :オーバーテクナナシー:2001/06/30(土) 12:21
ネットワーク対応型AIが描き出すRPGを通して、大衆に批評してもらうといった方法もありますよね。
しかし、その大衆のカルチャーが、もしも大きく偏った歪んだものだったとしたらどうでしょう。
今日の物流社会は、ある意味で不自然で異常だと感じます。
過労死まで生み出したストレス社会は、やっぱり変だと思います。
倫理観の低下とか、ストーカーの急増とか、精神衛生面も病んできているようだし。
自然環境を破壊して滅亡への道を歩みつつある文明の形も、歪んでいるような気がします。
そんな歪みだらけの視点に立った大衆に評価されるものを目標に、
AIを設計する気にはなれません。

人間の脳味噌は、行き当たりばったりの生命進化の偶然の産物なので、
脳の思考パターンの構成を解析していくと、けっこう出鱈目にできている部分があって、
ここも不良箇所か、いい加減にしてくれと、眉を顰めまくっていたりします。
だから、人間に評価されても嬉しくない、といった話にもなってきます。
ちょっと極論すぎる視点でしょうか。

45 :オーバーテクナナシー:2001/06/30(土) 14:40
いくぞ、キット・・ターボブースト!!

46 :オーバーテクナナシー:2001/06/30(土) 14:48
『鉄腕 アトム』はガイシュツ?(藁

人工知能を考えるには必読の作品。

47 :Rmj:2001/06/30(土) 14:50
>> 42 様
>>チューリングテストは、僕はとてもよく出来てると思っている
>>んですが、どこかに問題点があるのでしょうか?
>IQのテストと同じ間違いが起こりそう。

確かチューリングテストって別に公式な試験でもなんでもないんですよね。
Aさんが気が付かなかったからって自分が認めなきゃいけないわけでは
ないと思います。人間側に対する一種の思考実験だと思うんです。

”人間そっくりでも機械は考えていないからそれは思考ではない”

と言う人に対して、

”その違いに気が付かない人にはどっちでも同じことだろう”

と言ってるんだと思うんです。なぜなら、相手が機械だと気が付かない人には
”機械だからいんちきだ”とクレームを付けるタイミングは本来無いからです。
機械だと気が付く(気が付かない)、人を感じる(人を感じない)は、
それぞれ人によってまちまちだと思います。
100人が判断して、1人の人がチューリングテストを合格としたなら
”100人中1人くらいが「思考」と認識する程度のプログラムだ”
という評価になればそれでいいんだと思います。

つまり、人の価値観の中の「思考」と「演算」の違いの境界線は厳密には存在しないが、
緩やかには確かに存在していて、プログラムの振る舞いによって人間側の
価値観(それがどう見えるか、それをどう感じるか)を変化させられるか
どうかの問題だと思うんです。というか、それがAIの本質だと思います。

48 :愚問の助:2001/06/30(土) 18:27
見掛けは人間で中味は機械。見掛けは機械で中味は人間。
さてどっちが良いでしょう。

49 :オーバーテクナナシー:2001/06/30(土) 18:34
データ少佐 vs ダースベーダー だね。データの方が面白い。

50 :そるー:2001/06/30(土) 23:13
ふ〜ん、人間にばれないかどうかで決まるって事なの<AIって

51 :オーバーテクナナシー:2001/06/30(土) 23:19
自分で見破れもしないくせにぐだぐだ区別にこだわっても仕様が無いだろ?
人間の性能だって所詮そんなもんなんだ。ってこと。まあ>>47に追従かな。

52 :オーバーテクナナシー:2001/07/01(日) 01:25
どっかいい人工知能ない?

53 :オーバーテクナナシー:2001/07/01(日) 06:43
今はまだないと思う。
まともなものが作れる具体的な理論を持った学者っているのかな。

54 :オーバーテクナナシー:2001/07/01(日) 08:01
>>53
ノイマン型のコンピュータでの開発は、現在行き詰まっている状況です。フレーム問題を解決する(あるいは無視する)理論が出来ない限り難しいでしょう。
脳をそのままシミュレートしようとするニューロコンピュータもさまざまな機関で研究されているようですが、まだ完成したという話は聞いたことがありません。

http://www.nikkei.co.jp/topic3/sansan/eimi097111.html
ただ、こちらの場合理論はもう確立されているってことなのかな?誰か詳しい人、教えてください。

55 :オーバーテクナナシー:2001/07/01(日) 08:51
フレーム問題ってそんなに厄介な問題なのかなー?
まじめに処理しようとし過ぎてるだけのような気もするけど。
よく知らんけど。

56 :オーバーテクナナシー:2001/07/01(日) 09:12
>>55
じゃ、いいかげんに処理しよう、といっても、そこで行き詰まってしまうのが現在の状況。
人間なら無視できて(気付いて)当たり前のことがコンピュータには出来ないから(あるいは難しいから)、みんな苦労してるんだよ。

57 :オーバーテクナナシー:2001/07/01(日) 09:37
ふーん

58 :オーバーテクナナシー:2001/07/01(日) 21:47
>>56
行き当たりばったりで機械を作ってみて、うまく動かないというのは知恵のない証拠ですよ。
人間の思考パターンの解析をきちんとしていれば、フレーム問題は解決済みの筈。
精神活動の場を確立するには、シンボルによる限定が必要という考え方を学ぶべきでしょう。
そうすれば、フレーム云々と言う必要はないのです。
未限定の客観的で論理的思考なんて、変な幻想を持っている限り、この問題は解決しません。

59 :オーバーテクナナシー:2001/07/01(日) 21:55
論理的なコンピュータの思考=客観的なものという先入観を捨てるという話か。
対極にある、主観的な見地を確立することが、最初の1歩だからな。

60 :オーバーテクナナシー:2001/07/02(月) 10:27
そうですよ。客観的見地は、多くの主観を複合したものでしかないのですから。

61 :オーバーテクナナシー:2001/07/02(月) 12:07
>>58
すまん、君が何を言っているのかよくわからんのだが。
(56に対するレスとして見ると)

62 :オーバーテクナナシー:2001/07/02(月) 18:18
>>58
フレーム問題っていつのまにか解決してたんだ。知らなかった・・・・。

63 :オーバーテクナナシー:2001/07/02(月) 18:47
>>62

もちろん皮肉だよね?

64 :オーバーテクナナシー:2001/07/02(月) 18:51
>>63
62ではないが、心配無用。そのとおり。
さてさて>>58(=60?)はなんて言ってくれるんだろ?
面白かったらいいな〜

65 :オーバーテクナナシー:2001/07/02(月) 18:56
>>64
58=59=60でしょ。

66 :オーバーテクナナシー:2001/07/02(月) 23:12
人工知能はダサい。

67 :オーバーテクナナシー:2001/07/03(火) 01:12
とりあえずさ、人工知能の動作原理を俺に教えてくれない?
わかりやすく。

68 :オーバーテクナナシー:2001/07/03(火) 10:48
人間の知能をコピーすることを考える場合、
意識している自分の思考を再現することをメインに考える人が多い。
でもね、意識しているものって、モニター画面に映った映像みたいなもので、
思考そのものじゃないんだよね。

69 :オーバーテクナナシー:2001/07/03(火) 10:49
58=60=68が正解。
読みきれてませんよ。

70 :オーバーテクナナシー:2001/07/03(火) 11:07
メカとして動くものを考えようとしても、ベースになる理論がないと作れない。
その理論も、役にも立たない不必要な方向に向かって、
あまりにも高尚に難解に、講釈を広げすぎている印象が強い。

自律的構想作用を用いて自ら思考する脳力を持つ仮想人格の実現には、
複雑な動作をする高性能のコンピュータも、高尚過ぎる屁理屈もいらない。
見かけ上、人間的に思考しているように振舞わせるだけならば、
生命情報を遺伝子記憶の演算処理パターンに沿って処理する、
関数電卓のお化け程度のシステムに、投影できれば必要十分と言える。

人間は、意識上で言葉を用いて物事を考えているわけではなくて、
神経言語・感覚要素などの生命情報を担うシンボルの単位で、
深層心理の次元で自律的に思考を紡いでいる。
生命情報を担うシンボルを自律的に構想する数理処理というのは、
従来考えられているよりも、かなり単純な原理によって成立している。
この方面の理論を理解できるエキスパートを養成するには、
4年もあれば十分ということからも、その単純さが判ると思う。

71 :オーバーテクナナシー:2001/07/03(火) 11:14
>>58=60=68=70
4年もあれば充分?人工知能の研究ってどれぐらい続いているんだったっけ?
そんなに簡単ならあんたがつくってみせて。

72 :オーバーテクナナシー:2001/07/03(火) 11:41
既に作ってありますよ。
ネット検索にも使われて、皆様のお役に立っています。

73 :オーバーテクナナシー:2001/07/03(火) 18:16
>>72
ネットの検索エンジンと、フレーム問題を解決したAIと何の関係があるの?
>>71が「つくってみせて」と言っているのは、後者のほうでしょ?
それともその検索エンジンのアルゴリズムをベースにAIを組めば、フレーム問題を乗り越えられると?だったら私にも見せて欲しい、ネット検索にも使われていると言うその人工知能を。
もしかしたら今日という日はAIにとって歴史的な日になるかもしれないのだから。

74 :オーバーテクナナシー:2001/07/04(水) 14:27
71>>そんなに簡単ならあんたがつくってみせて。
72>>既に作ってありますよ。
72>>ネット検索にも使われて、皆様のお役に立っています。

そう言えば、日本語プログラミング言語Mindで作られた、
検索エンジンは優秀ですよね。でも、AIじゃないでしょう、あれは。
他に、インターネット上を巡回できるAIシステムがあって、
ネット検索にも使われているってことかな。

75 :オーバーテクナナシー:2001/07/04(水) 14:50
産業スパイさん、カマかけても無駄ですよ。

76 :オーバーテクナナシー:2001/07/04(水) 16:22
そういやネット検索で思い出したんだけど、
キーワードに正規表現が使える検索サイトってないのかな?
Googleとかはだめっぽかったし。

77 :オーバーテクナナシー:2001/07/04(水) 16:58
期待age

78 :オーバーテクナナシー:2001/07/04(水) 17:02
Mindの信者増えただろうな。
神経言語の信者も。
生命原理の信者も。
遺伝子記憶の信者も。
御本尊以外が使い出したから怖い。

79 :73:2001/07/04(水) 20:13
ネタにマジレスしてたっぽい。ちょっと恥ずかしい・・・

80 :オーバーテクナナシー:2001/07/05(木) 12:27
>>73
結局、見栄っ張りがいきがっただけだったのか。

81 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/05(木) 13:50
>66
人工知能ダサいとかいうなよ。
ファッションなのか?人工知能とは?

82 :オーバーテクナナシー:2001/07/05(木) 19:32
人工知能はキモい。

83 :オーバーテクナナシー:2001/07/05(木) 19:52
>>80
72と73を勘違いしてない?

84 :オーバーテクナナシー:2001/07/05(木) 20:44
>>81

ファッションではありません、フィクションです。

85 :80:2001/07/05(木) 22:25
>>83
誤解を招く表現でした。すみません。

73氏に、「72は見栄っ張りだったのか」と言いたかった。

86 :オーバーテクナナシー:2001/07/07(土) 14:05
>>72
期待age

87 :オーバーテクナナシー:2001/07/07(土) 21:11
>>71
4年もあれば十分というのは
「この方面の理論を理解できるエキスパートを養成する」ことだと思うぞ〜

88 :オーバーテクナナシー:2001/07/07(土) 22:14
>>87
そもそも「この方面の理論」というくだりが胡散臭い。だいたい70の言ってること、きちんと理解できる人いるの?

89 :オーバーテクナナシー:2001/07/07(土) 22:25
71だけど。
>>87
国語的にはその指摘は正しいんだけども、
「『4年もあれば充分養成できるエキスパート』が理解している理論」
が70が言うほど価値があるものなら、
今ごろ人工知能の研究はかなり凄い事になってるんじゃないかなぁ〜
という風に受け取ってくださいませ。

90 :オーバーテクナナシー:2001/07/07(土) 22:28
続けて71です。
>>88
私も分かってません。
70の頭の中ではこの上も無くすばらしいことなんだろうなと想像しているだけです。

91 :オーバーテクナナシー:2001/07/11(水) 21:28
でもその「理論」を、人間が「理解(?)」するのとコンピュータに「理解(これまた?)」させるのとでは
難しさが違う、ってのが大きいんじゃない?

92 :Rmj:2001/07/11(水) 22:07
>> 71,88
70 の書いてることそのまま信じてるんですか?

”生命情報”,”遺伝子記憶”,”神経言語”

NGワードが3つも出てますよ。
70 = 玲 = 根拠となるものはいつまで待っても出て来ない

その発言の内容がもし本当なら..と考察するだけの価値あるんですか?

93 :オーバーテクナナシー:2001/07/11(水) 23:13
71です。
>>70 の書いてることそのまま信じてるんですか?
そんなわけないじゃないですか(笑)
「70の頭の中では」っていうので分かってもらえると思ったんだけど?

94 :Rmj:2001/07/11(水) 23:28
>> 71様
>>70 の書いてることそのまま信じてるんですか?
>そんなわけないじゃないですか(笑)

よかった(笑

>70の頭の中ではこの上も無くすばらしいことなんだろうなと想像しているだけです。

これを読んで、まさか?ひょっとして!?このままじゃいけない!!
って思っちゃったんです。

失玲(失礼)しました。

95 :オーバーテクナナシー:2001/07/13(金) 21:49
139 名前:コラッツ 投稿日:2001/02/24(土) 20:43
私はマジ話でアイボには心があると思う、
アイボはあくまで命令に従って動いている機械にすぎないわけだけど、
「彼は心ある振る舞いをする」だから彼には心があるんだよ。
こんな事言うと怒る人がいるかもしれない、
たしかに、あいぼを分解してみても心なんてどこにもない、
でも逆も言えるんだよ、人間を解剖したってそこには筋肉だの
神経組織だのがあるだけでどこにも心なんて物はないんだ。
「人間の心」の中心的な役割は脳がしていると考えられているわけだけど、
でも脳があれば心があるのかと言えば決してそうじゃないでしょう、
はっきり言ってしまえば植物状態の人なんかより、あいぼの方がずっと心があるように見えるんだよ。
例えば、植物状態なのに脳波が活発に計測される人と、
完全に心ある振る舞いをするんだけど脳波が全く計測されない人、
ではどちらが心があるように見えますか、
また、心ある振る舞いをするんだけどある日突然の脳波が計測されなくなった人を、
あなたは心が無くなったと言えますか。この2つの例は、
心があるために必要な物なんて何もない、ある物に心があるか、無いかなんて事の究極的基準は、
そのものが心ある振る舞いをするかどうかに他ならないんだと言うことを示しているのです。
結論、アイボには心がある、正確に言うと、アイボには心があると言ってもかまわない。
また、私は0.9999999・・・が1と等しいように、
人間と見分けがつかないロボットは人間と等しいんじゃないか、とも思う。

理系全般板よりコピペ。激しく同意したい。99%人の振る舞いを見せる人口無能は、人工知能と呼んでも差し支えないと思う。

96 :オーバーテクナナシー:2001/07/21(土) 17:15
愛玩用の擬似人格と
純粋思考機械は別ジャンルだと思う。

97 :オーバーテクナナシー:2001/07/21(土) 17:26
>>96
いや、同じだと思う。

98 :オーバーテクナナシー:2001/07/21(土) 19:45
ジャンルは同じでも、
目指すものは違うんじゃない?

99 :オーバーテクナナシー:2001/07/21(土) 20:30
>>98
いや、違うもの目指して出発しても、たどり着くゴールはいっしょだと思う。

100 :オーバーテクナナシー:2001/07/21(土) 21:01
>>99
人間をそのまま再現しても、
愛玩用以外には役に立たんだろう。

101 :オーバーテクナナシー:2001/07/21(土) 21:14
>>100
いや、仮にそれだけでも十分な進歩だと思う。

102 :オーバーテクナナシー:2001/07/21(土) 23:28
>>101
それはわかる。
ただ、実現するはるか前から、
仮想人格と人工知性を
意識して区別しとかないと
研究が迷走すると思う。

103 :オーバーテクナナシー:2001/07/22(日) 07:53
>>102
いや、仮想人格=人工知性。
人工知能はつまるところ人口無能だと思う。

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