5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

竜王だが勇者に勝てぬ。

116 :竜王:2001/08/22(水) 15:24
>>107
うむ。よい働きであった。
この回転が速いアレフガルドで我が現在のスレを保っておられるのもひとえのお主らの働きである。
そんな我であるが相も変わらず姫と致すことができぬ。何ゆえ姫はああもゲームが強いのであろうか。
確かに姫は最強クラスのゲーマーであるやも知れぬ。しかし我の慢心こそが姫に勝てぬ真の理由であろう。
姫が強いのではない。我が弱いのだ。思い返せば姫をさらう以前、我はどんなゲームでも無敵であった。
それは我の相手をする者達が意識的にせよ無意識にせよ手を抜いていたからに相違あるまい。
我は勝利という結果に目が眩み、なぜ勝利したのかという真実を見抜くことができなくなっておった。
このままでは姫にはもちろん、ロトの子孫に勝利することも永久に不可能であろう。
我は慢心を捨てさらねばなるまい。
まず我は、思考能力を著しく低下させる酒を完全に絶った。我は酒臭い息を吐き出しつつ姫と相対しておったのだ。
これでは負けて当然であろう。なお、念には念を入れストックしておった全ての酒を配下に分配した。
配下は大いに喜び士気があがったようである。これは予想外の効果であった。
また我は領土が広がることで我がレベルアップすることに甘え、我が肉体そのものが弛んでいた事実から目を背けておった。
そこで我が城の地下一階を全面トレーニングルームに改造し、若き頃の体を取り戻すべくトレーニングに勤しんだのである。
さらには指先の鍛錬のため、唾棄すべき人間どもの古の伝承であるファミコン運動さえも実践したのであった。
こうして肉体を研ぎ澄ますことに成功した我は、次に意識面の改革を実行することにした。
すなわち、集中力を高めるべく「ゲームは一日一時間」を完璧にやり遂げたのである。
こうして我は、スーパーリアル麻雀を見ればエンディングを見るまで何千ゴールドでも注ぎ込むほど
ゲームに対しての貪欲さを取り戻したのであった。

かくして、姫との三回目の対決が迫ってきておった…。

なお、残りの返答はまた明日である。

434 KB
★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.02 2018/11/22 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)