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「小説的」なりきりを奨励するスレ

1 :○○:01/11/05 01:38
アニメキャラに声が似ているといわれる○○は
このスレで小説的にいこうとするのだった

2 :以上、自作自演でした。:01/11/05 01:39
ここは、何をするスレですか?

3 :以上、自作自演でした。:01/11/05 01:39
メール欄の文章について説明してください。
具体的にどのような改革を行うつもりですか?

4 :以上、自作自演でした。:01/11/05 01:52
このスレの主旨が理解できない我々は、ただただ立ち尽くすのであった…。

5 :以上、自作自演でした。:01/11/05 01:53
えーと真面目に質問です。
>1が本当によくわからないんで説明頂けますか?
○○さんは一体どういう方なのでしょう。
また、読みは?

6 :以上、自作自演でした。:01/11/05 01:54
誰もこのスレの謎を解くことはできなかった。
そう、1ですらも。

7 :以上、自作自演でした。:01/11/05 01:56
意味不明

8 :以上、自作自演でした。:01/11/05 01:58
このスレは現時刻を持って

「悲惨な1」なりきりを奨励するスレ

と名称変更された!反論は受け付けん!

9 :以上、自作自演でした。:01/11/05 01:59
>8
異議なし!

10 :隆慶一郎:01/11/05 01:59
>2 ここは何をするスレなのか

それは慶次にも分からない。いや、分かる必要はないと云える。
ただ雲の流れるまま、気の向くままに答えていくのが「かぶき者」なのである。
「ふむ」
慶次はじろりと1を見やった。

11 :以上、自作自演でした。:01/11/05 01:59
>1
ここ逝け、ここ。
ttp://salad.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/995975006/

少なくとも>1のおまえの文章よりはうまい文ばかりだぞ(藁

12 :以上、自作自演でした。:01/11/05 02:00
さて、すでに○○は登場済みなのか?
この中の誰だ?

13 :隆慶一郎:01/11/05 02:05
慶次郎は松風を進め>>1と向かい合い、改めて>>1の顔を眺めた。

いやな顔だった。初めてのスレ立てに怯えきってはいたが、どこかにふてくされた
ような色がある。そして何よりも、駄スレを立てたという感じがない。
むしろちゃんとしたレスをくれないという不平不満の方が、ありありと目についた。

要するに>>1は何も変わってはないのである。駄スレを1つ立てたからといって
何が悪いんだ。なんのために俺はこんな目にあわなきゃいけないんだ。
甘やかされ、思い上がった顔である。

質問にも何とか答えてもらえるだろうと漠然と考えている。相手はたかがエヴァ板
住民じゃないか。どうということもあるまい。

その顔が慶次郎の気持ちを鎮めた。
(殺す)
はっきりそう決めたのである。ひろゆきがどう思おうと知ったことではなかった。
こんな嫌な顔をした奴を生かしておけるものではない。

14 :以上、自作自演でした。:01/11/05 02:06
つまり一寸高尚な吉牛コピペスレってことか。

15 :以上、自作自演でした。:01/11/05 02:09
>14の文を読んだ時、私の脳裏に稲妻がよぎった。

 「そうだ、それでいこう!」

私は興奮のあまり、ひとりでに叫んでいた。

16 :本宮ひろ志:01/11/05 02:13
駄スレを立てる作業はつまらなく、レスを待つと時間が立つのが遅い。
じっと我慢して、時計と競争する。
時計の針が回り十二時になるのを待つ。
昼飯だ。つかの間の昼休みを取り、またじっと我慢して
スレが放置されるまで耐える。

「これってよォ、寝ている時間よりつまらねえ時間だぞ。寝てる時間が何も感じないゼロなら、
寝てるより嫌な時間を過ごすってのはゼロ以下のマイナスじゃねぇか」

「やめるぞ、こんなつまらん駄スレ」

「レスをやめる」

何となく、そんな話になると中心にいるのはいつも>>1だった。
しかし雑談スレの手前、簡単にやめるわけにもいかず、
ただただ我慢して叩かれるサンドバッグとなり、煽られ続ける毎日だった。

17 :14:01/11/05 02:18
>15
どうもね。てかそれじゃ「キャラ」ネタじゃないから板違いでは

18 :以上、自作自演でした。:01/11/05 02:24
1よ、変な方向に話が進んで出るに出られないと思ってないか?
君がやりたかったことを、俺たちに話してみろ!

19 :以上、自作自演でした。:01/11/05 02:24
キャラの「自分視点でのSS」みたいのを書けばいいの?ここ。

それだったらまだ使いようもある気はするな・・・。

20 :以上、自作自演でした。:01/11/05 02:27
苛めないから、早く出てきてルールを説明してよ。さあ勇気を出して。

21 :舞城王太郎:01/11/05 02:28
なんじゃこりゃ!どういうつもりでこんな糞スレ立ててんじゃい!と拳を握り
締めて「>>ウンコたれ1」をボコボコにしてやろうと立ち上がった瞬間、俺は
激しい虚しさを感じて思い止まる。「何しとんんのじゃ俺は」こんな糞溜まり
みたいな2ちゃんねるの片隅にひっそりと立てられて誰も相手にしてないよ
うなスレで何をムキになって「>>生きてる価値なし1」を殴ろうなんてしとん
のじゃい。うんうん、ちょっと間を置いたら落ち着いてきたぞ。俺ってこういう
とこ意外と冷静だったりするからな。って、だったら最初から書き込みなん
てしなきゃええじゃろが。そんなことにも気づかん俺ってやっぱりアホなの
かー?←一人ツッコミ。

22 :夢枕獏:01/11/05 02:30
1はなりきり板を見ていた。
茫々たる荒野であった。
足切りで疲れ果てたスレが転がっている。
1が立っているのも、また同じ板の中であった。

――いったいなぜ俺は駄スレを立ててしまったのか。
1の胸の中には燃えるような後悔の念がある。
それが、1の肉を焼く。
心臓や、はらわたを炙るのだ。
糞――。

スレを見ながら唇を強く噛む。
――どこへ逝くか。
1は、わからない。
わからないままに踏み出そうとしている。
しかし、どこへ逝くにしろ、その先は同じ駄スレの荒野であった。

23 :佐藤大輔:01/11/05 02:33
まあこれもにちゃんの板だ、なりきりさんはそう受け取っている。
現役だった頃、にちゃんのとはそういうものがひとつの別世界であることは
充分に学んでいたから、驚きはしない。もちろん腹は立ったが。

別の理由も理解している。キャラネタ板のスレは>1が使うためではなく、
自分と関係者と観客皆を楽しませるために存在するということを。

スレは全力で回転していた。
ネタ、ボケ、掛け合い、ジョークを満載したレスが無数に行き交っていた。
スレ内の私的無意味利用を極端に制限しなければレスの継続に影響が出かねない。

(だからなのか)

なりきりさんは先ほどから玩んでいた疑念に向き合った。
キャラネタ板のスレに対する駄スレは他板に行うそれより反発が大きいことで知られている。
キャラネタ板のスレが他板の連中より排他的であるから、ではけしてない。
どれほどsage沈降を続けられても、質の悪いスレを放置出来ないからだった。
キャラネタ板のスレとは技術の結晶であり、用いられるなりきりとネタを与えられない>1が
歓待されることなどあり得ない。

24 :以上、自作自演でした。:01/11/05 02:35
1を叩く新しいコピペ文を製作するスレで行こう!

25 :D:01/11/05 02:39
落日が平原の果てを染めている。
虚空に轟々と疑問の声が唸り、駄スレの海に引きずり込もうとする
不可視の力の上で、今しも>>1が、真正面から吹き付ける非難の
レスに遮られたかのごとく歩みを止めた。

26 :アルスラーン:01/11/05 02:53
私は手を握り締めた。
自分自身驚いたことだが、私は烈しい怒りに駆られていた。
>1に向かって叫び出したいという衝動が胸を圧迫した。
それをこらえるためにも、手を握り締めて耐えることが必要だったのだ。

もし>1を許すのなら、彼が立てたスレの為に足切りされ、
なりきり板の荒野の露となって消えていくであろう
戦士たちの存在意義とは、一体なになのだろう。
私を保全で支えてくれる者たちの遺志は、
>1を許すことで全て無駄になってしまうのはないだろうか。

私はそれを口に出していった。
……>1は私が怒り出さなかったことにやや戸惑ったようだった。
そして何故自分を詰らないのか、と尋ねてきた。
それは一種の優しさであったのかもしれない。
だが私は、>1が遂に私というものを理解してくれなかったことを知ってしまった。

私は天幕の外に駆け出した。
私の中で何かが変わり始めていた。

27 :以上、自作自演でした。:01/11/05 12:08
このスレへの反応をお伺いage

28 :○○:01/11/05 15:58
まるまるは
「19の考え、同じ」思た
自分視点で書いてほしいと思た

29 :以上、自作自演でした。:01/11/05 16:03
そう・・・・私は

「何故、28はインディアン口調なのだろう・・・・?」

と思ったのだ。
そんな事を考えるなんて下らないと分かりつつも・・・・・

30 :以上、自作自演でした。:01/11/05 16:07
閲覧者は>1がまず模範演技をしめしてほしいと考えた。

なぜならば――ここにはなにも示されていないからだった。

そうでなければだれも何をして良いかわからず暴走せざるをえないスレ
――すなわち駄スレでしかなくなってしまう。

31 :以上、自作自演でした。:01/11/05 16:10
!? ふとわいた疑問が、キーボードを叩く私の手を止めた。
ここへのネタは、自分の持つなりきりキャラで書かなければいけないのだろうか?
――それとも、他人のキャラで書いてしまって、良いのか?

32 :以上、自作自演でした。:01/11/05 16:13
>29に「ワラタ」と言ってやりたい。
ふと―――そんな気持ちが沸いてきた。

33 :以上、自作自演でした。:01/11/05 16:15
そうだ‥‥もやもやしていた疑念が明快になり私を襲った。
そう。ここはネタスレなのはキャラなりきりスレなのか、という根元的な問いであった。
キャラなりきりであればわざわざ新しいスレッドを立てる必要などないはずだった。
1が自分のスレで新しい手法として試してみればいいだけのことだ。

だとすればネタスレなのか。違うかも知れない。
ネタスレとしての単純性に難があるように感じられたのだ。
哲学的なのか、あるいはそう‥‥「終了」なのか。

34 :○○:01/11/05 17:13
「」がただただ長くつながるのはわざとらしひと思てたもれ

ネタではない・・・ネタではない・・・・・私はそう思いつつもこの状況の打開策を打ち建てられずにいたのだ
いっその事、罵声を浴びせてすっきりしてしまおうかと思ったがそれは***だ
その直情さゆえに駄スレにおとしめてしまったスレはいくつあっただろうか
ただ言いたいことは一つだというのに
「俺はネタじゃねぇ!」



違った。
「セリフが並んでいくだけのなりきりはなにかわざとらしく感じるんですよ。
(にやりと笑いながら□□は
↑なふうに

35 :以上、自作自演でした。:01/11/05 19:17
わざとらしひだ

36 :以上、自作自演でした。:01/11/05 19:22
結局、僕はなりゆきにまかせて、行く末を見守ることにした

37 :以上、自作自演でした。:01/11/05 21:40
ここは・・・・・駄スレなのか?

不吉な予感が・・・・する

38 :以上、自作自演でした。:01/11/05 21:56
僕はただ周りの様子に恐怖し、首を引っ込めた。
発案者である1が何も動こうとしないのだ。
これは一体どういうことなのだろう。
ただ、この一皮剥けば名スレになりうるスレッドが、
静かに深く沈んでいくさまを見たくなくて・・・。
僕はやはり37と同じく不吉な予感を抑えることができなかった。

36も動かない。
きっと僕も、この発言を最後にもう動こうとしないだろう。
それは、死なのだ。
この至極中途半端に成り立ってしまった、悲しいスレを前にして、
僕も一緒に散ることにしよう。

・・・少年はただ、絶望する。

39 :以上、自作自演でした。:01/11/05 22:00

 人はいつの時代でもヒーローを求める。
 そう、いわゆる英雄というやつだ。

 このスレッドも例外ではない。
しかし、いつの時代でも自ら英雄になろうとする者は少ない。
私も例外では  ない。

40 :まある○:01/11/05 22:04
とりあえず私はそういう方向でいくことにする

41 :以上、自作自演でした。:01/11/05 22:30
2ちゃんっぽいクサい科白で逝ってください
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/magazin/980925381/

これのなりきり板版?

42 :以下、自作自演です。:01/11/07 01:36
くさいんだな。

43 :以上、自作自演でした。:01/11/07 17:24
うんこ??

44 :以上、自作自演でした。:01/11/09 00:20
セリフばっかしのなりきりはいんちき

45 :以上、自作自演でした。:01/11/09 00:21
1を叩く新しいコピペ文を製作するスレで行こう?

46 :以上、自作自演でした。:01/11/09 00:22
「2ちゃんに書き込み」を前提にしてるなりきりさんにはト書きがある方が
いんちきなのだけど。

47 :以上、自作自演でした。:01/11/09 14:05
私は、この悲惨な現状を見て、ただため息をつくばかりだった。
「名スレの予感」…あれはただの気のせいだったのか?
いや、違う。現状を打破する力は、常に己の中にある。

そう、私は提案しよう…
「キャラハン、捨てハン歓迎」と書くべきだと!!
そして、本好き・物書き等のキャラをここに誘導し、「何か書いてくれ」と挑は…もとい、依頼するのだ。
普段口に出せない××な言葉や愚痴も、「小説的」というオブラートに包めば、あるいは…

何でもいい、誰か文章を書いてくれ…それが私の本音だとしても、だ。
>29なんて最高に面白いじゃないか…。

48 :以上、自作自演でした。:01/11/11 16:25
まだだ・・・
まだ1の言いたいことが分かっておらん・・・

頑迷な老人はそう言ってこのスレをあげた。

49 :以上、自作自演でした。:01/11/13 00:15
またか・・・・
無意味にあがり続けるこのスレを眺め、少年はそっと呟いた。

50 :以上、自作自演でした。:01/11/13 00:59
そう、可能性は常にある。動き出すにはきっかけが必要なのだ。
>47のような者がいる限り、このスレは終わらない。
影で動いているに違いない彼に期待しながら、我々は導かれて
来るであろう「客」たちを待ち続ける。たとえそれが夢で終わろうとも。

51 :以上、自作自演でした。:01/11/13 12:51
ここで一人の男が呟いた。
「・・・俺が動くか・・・」
と。

52 :以上、自作自演でした。:01/11/13 12:57
私は息を飲み、51の動向を見つめた。

53 :以上、自作自演でした。:01/11/13 12:59
群集が固唾を飲んで>51を見守るなか、
>53ひとりだけは、まったく違うことを考えていた。

「もう、どうでもいいや」

54 :51:01/11/13 12:59
まず私は、なりきりキャラで話を進めるのがいいのか、
それとも名無しで話を進める方がを52に聞いた。
「ねえ52君、君はどう思うんだい?」

55 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:00
私は笑った。徹夜明けのけだるい体をゆすって一人笑った。
そして・・・だまってこのスレッドを見学していようと心に決めた。

56 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:02
私は>53を見るや否や、言わずにはいられなかった。

ハゲシクワラタ







57 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:03
緊張が走る。

58 :51:01/11/13 13:03
そしてこの54の書き込みをした時、私の耳に「ある音」が聞こえてきた。

キーンコーンカーンコーン・・・

それは授業開始のチャイム。つまり夢の終演の音だ。
そして私はその音を聞いてハッと我に返った。
「・・・教室どこだっけ?」
私は急いで次の教室へと急ぐのだった・・・

59 :52:01/11/13 13:03
まずは名無しで試してみて、うまく行けばキャラ名をばらす…
そのような提案が私の頭に浮かんだ。

60 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:04
しかしすでに51の姿はなかった・・・

61 :52:01/11/13 13:04
声をかけようとしたが、時既に遅かった。
「…これは…51の無念を、私が晴らすべきなのか?」

62 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:09
私は久しぶりにまともに頭を使うことにした。
手始めに、このスレッドについて思索を巡らせる。

そして、ふと思う。

ただ、ひたすらに惰性に任せて
坂道を転がり落ちるかのような捨て鉢な気分で
思うままに駄文を書き連ねていくのがあるべき姿ではないか。
ここで他者に干渉する事は、
とてもつまらなく、そして意味のないことだ、と。

そこまで考えて私はもうひとつの疑問に辿り付く。

──そもそも、このスレッドに意味はあるのか?

63 :52:01/11/13 13:10
何故だ、何故なのだろう。どうして神はいつも、私の邪魔ばかりをするのか。
このスレッドは呪われている?そんな馬鹿な!
ならばなぜ、ここは今まで生き残っているのだ。
私は頭を抱え込んだ。
「…そう言えば…足切り前に最後に上げたのは、私だった」
自作自演、そんな言葉が浮かぶ。私は一言呟いた。
「1…なんとかしてくれ」

64 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:10
「――僕の、出番なのかな」
そこにいた誰もが入り口を振り返った。
しかし逆光のため、そこに立つ男の姿は影のようにしか見えない――否、
男はもとより黒尽くめの衣装を着込んでいるのだ。
黒い袴に紋付、御丁寧に鼻緒までもが黒く――晴明桔梗の紋だけが、紅く染め抜かれている。

「この世には、駄スレなどないのだよ」

男の声が、すっかり寂れたスレッドの中に――響いた。

65 :ブギーポップ:01/11/13 13:12
このスレが駄スレだということを君らは既に知っているはずだ

66 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:14
ノベル系キャラの登場に戦慄が走った

67 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:15
救世主が現れた!
私は、期待に満ち満ちた目で64の男を見やる。
その姿は神々しいまでに輝き、眩しすぎて目を開けていられないほどだった。
今こそ、このスレが世界に知れ渡り、役立つ時。

だが…そんな私の希望を、65の死神はあっさりと砕いた。
「貴様…何の恨みがあって、そんな事を!我々が世界の敵だとでも言うのか!」

68 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:16
「出たがりは氏ね」

手が、指が、勝手に動いた。
私は怒りに任せて荒々しく書き込まずにはいられなかった。
しまった、と思っても後の祭りだ。

しかし、私の発言が原因でこのスレッドが荒れたとしても
それは私の知った事ではない。
もう、見なければ済むだけの話なのだから。
私は、後ろも振り返らずにひたすらに、逃げた。

少し後ろで椅子が倒れる音がした──

69 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:19
   ||
 ∧||∧
(  ⌒ ヽ
 ∪  ノ
  ∪∪
      ┫
      ┫

70 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:20
ガターン

71 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:21
「禿同!!」「禿同!!」
観衆から、一気に罵声が沸き起こる。
何と言う事だ。たった一つの発言で、ここはこんなにも脆く崩れ去る。
僅かずつでも、光が先を照らし始めていたというのに。
まだ一歩すら踏み出していない、そのような状況で、ここは死を迎えてしまうのか?
いや…まだだ!まだ勝機はある!
私はとりあえず、頭を冷やす事にした……。

72 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:22
このスレッドも終わった・・・。

老人はそう呟くと、口をつぐみ、
二度と口を開く事はなかった。

73 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:22
「先生、駄スレってなんでしょう?」

「駄スレを定義するならば、個人的な主観による良スレとの境界条件を明確にしなければならないね」

「だけど、見た人皆が不快に感じるスレッドだってあるでしょう?」

「それならば、世界中に一人でも不快に感じない人間がいれば、そのスレッドは駄スレとは言えない」

「だけど、駄スレは確実に存在してるじゃないですか。駄スレっていったい何なのですか!?」

「それはね――君が、決めるんだ」

74 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:23
「禿同!!」「禿同・・・」
やがて歓声はフェードアウトし、聞こえなくなった。
そう、全ては71の妄想だったのだ

75 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:24
誰もいない!?踊るなら・・・
私は葛藤した。

76 :ブギーポップ:01/11/13 13:25
そうか、ならば>>71は遮断させてもらう

77 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:26
71の頭は充分すぎるほどに・・・冷えた。

78 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:27
その刹那、75の背後で声が響く。
「踊ったらペンチクロー」

79 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:27
「幕ノ内」

踊るなら──幕ノ内!
ははっ、傑作じゃないか。
78は自分の妄想に歓喜し、狂ったように笑い出した。
そして、私が止めるのも聞かずに壁に頭を何度も打ち付け。
少しして動かなくなった。

私は彼にこう言ってやるしかなかった。

「激しく藁た」

80 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:27
男は背筋に冷たい感覚が走るのを感じた。
「今ここには、何人の人間がいるんだ?」
自分一人ではないことは確かだ、しかし、それ以上のことはわからない。
男は、恐る恐る、あの言葉を呟いてみることにした。

「点呼……、1」

男は恐怖におののきながら、暗闇に耳をすませた。

81 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:28
80は、いつも一人だった

82 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:28
ハイパー初心者!?
そのようなもので、偽者の振りをしているつもりなのか!?
「…軽蔑したよ…」
それが、71の最後の言葉だった。

83 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:29
死んだはずの71は、おもむろに立ち上がると、「2!」と叫んだ。
それは、死に際の輝きとも言える物だったかもしれない。
71はゆっくりと倒れ込んだ。

84 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:29
おぞましい感触に私は慄いた。
現実に目を向けたくないと心のどこかで何者かが私をひきとめる。
しかし、真実にむけての一歩を私は踏み出した…

「2」

85 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:30
84は軽く舌打ちしたあと、しぶしぶ言い直した
「……3」

86 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:31
それが、この世に生まれ落ちてから幾年月。
彼の最初の自作自演だった。

87 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:32


   「こんや12じ >99がころされる」

88 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:33
「なにがなにやら・・・」香山はつぶやいた

89 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:33
「ぶちこにゅ」

これを見て、私は死に別れた妻の名前を思い出した。

90 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:34
そして、彼はその呪縛からのがれることができない。

91 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:34
なんて事だ…元ネタが思い出せない!
馬鹿な…物忘れだと?そのような歳では…。
しばし黙考した後、私は勝ち誇ったように叫んだ。
「カマ、板、血ー!!」

92 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:34
「やれやれ、このスレッドの憑き物を落とすのは骨が折れそうだ」

93 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:36
Oの悲劇と名付けよう・・・
疲れきって濁ったような私の頭に、その言葉だけが浮かんだ

94 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:37
そこで私は、ふとあたりを見渡した。
ゆっくりと、今の状況について分析をしてみる。
「これは…このスレッドは、もはや良スレと言ってもいいんじゃないのか?」

95 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:42
「まだだ! その判断は急ぎすぎている、>94!」
男は急に声を荒げた。
「生きている人間がそっちへ行ってはいけない」
しかし、男の声はもう、>94の耳には届いていなかった。

96 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:44
94は71と共に、昼の陽のなかに消えた

97 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:45
疾走する!全てのネタを振り切って、どこまでも!
もう誰も、>94を止める事はできない。

98 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:46
突如、94が消えた

99 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:49
>94は必死になってレスを考えた。
「そう…この心境の時、あいつはこういうはずだ!」
キーボードをタッチする音が部屋中に響く。
高揚感が溢れてきた。
>94はなりきりが好きだ、大好きだ、ヒッキーになりたいと思った事も一度や二度ではない。
「今までも、一、二番にいいレスだ…! よし、あと少しだ…!!」
気分は絶頂に達している。

『プッ』

「……!!」

『モジュールXXXXにて不正な処理が行われました。OSを再起動してください』

100 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:49
「先生、やっぱりここは駄スレなのですか?」
萌絵の質問に答えようとした瞬間、犀川の中でもっとも乱暴な人格が暴れ出した。

(ここは駄スレだ! わかっているだろう!)

「そう、かな」
犀川は煙草に火を点けながら、自分の中の乱暴な人格を抑え付ける。

(>1が何をやりたいのかもわからない、今は勝手に盛り上がっているが、続くはずがないだろう)

「先生……?」
犀川の異変に気づいた萌絵が不安そうに首をかしげた。
「大丈夫……、だよ」
「すごい汗ですわ」

「西之園君、僕はね……。ちょっと、気が狂ってるんだ」

101 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:49
「キリ番ゲットォー!」
私は遮二無二走り続け、御旗を追った。
そして、今手にしているものが本当にキリ番であるのかを
確かめるべく、恐る恐る両の手を開いてみる。

102 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:50
しかし101がそこに見たものは、
ありふれた醜い101番だった。

103 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:51
月日は百代の過客のごとく…という一文が、彼らの頭の中には流れた。
そのはずだった。150が、あの一文をポツリと呟くまでは。

104 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:52
「鬱打、氏膿……」
101は残る力を振り絞ってそれだけいうと、息を引き取った。

105 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:53
「150か。だが、今は、まだ……」101は再び両手を握りしめ、開いた。
かつて数字であったかもしれないディスプレイのドットが、指の間からこぼれ落ちた。

106 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:54
「キリ番」、この言葉はまさに魔力を持っている。
過去、この数をゲットするためにキャラハンを騙ったのは一度や二度ではない。
そう……全ては、雑談スレのハ○ーから始まったのだ。

『1000の栄冠』
この名誉のためなら、私はキャラハンを名乗ろう。
そう誓った、夏のある日を私は忘れない。

107 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:57
果たして101は生きているのか死んでいるのか、
107の頭の中は、すっかりわけがわからなくなっていた。

そこでふと閃く。
101は、みんなの心の中に生きているのではないかと。

108 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:58
>935
あとでチャットでケコーン仕様

109 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:59
108こそ氏ぬべきだ。誤爆…何と恐ろしい罪であろうか

110 :以上、自作自演でした。:01/11/13 13:59
108の誤爆は仕組まれたものなのか?

私はなけなしの頭を振り絞って考えた。
しかし、どうしても答えは見つからなかった。

111 :以上、自作自演でした。:01/11/13 14:01
あの伝説の日、燦燦と照りつける残暑の太陽。
このなりきり板は誕生してから間もないというのに、閉鎖の憂き目に遭った。
「でも、復活したんですよね、先生」

犀川は紫煙をくゆらせながら、窓の外を見た。

112 :以上、自作自演でした。:01/11/13 14:01
「良スレのキリ番でもあるまいし… 悔しくなど、悔しくなど断じて無い…」
101は潤んだ瞳を隠す様に俯いたまま言った。
それは単なる強がりだったかもしれない。
しかし、102の目にはどうしようもなく愛しい光景に見えた。
「101…」
102はその細い肩に手を伸ばしかける。 だが101はその手を堅く拒んだ。

113 :以上、自作自演でした。:01/11/13 14:01
さらば、さらば、108。貴重なネタを提供するには、あまりにもその地は寒すぎた。
「あなたの犠牲は、無駄にはしません…」

114 :以上、自作自演でした。:01/11/13 14:01
「1000取りは時間に左右される!」
その事に気が付くのに時間は掛からなかった。

「俺は……もっと目立ちたい! このキャラネタ板に俺の道標を残すのだ…!!」
100番や200番を名乗るだけなら、過去幾度もやってきた。
数十万ある2ちゃんねるのスレの中、取ることは用意である。
考えれば考えるほど、1000という言葉の偉大さが身にしみる。
ふと、彼はディスプレイを眺めると新しいスレが建っている。

「質問スレか……どれ、一言書いてやるか」
そう思った彼に、悪魔が囁いた。
少年漫画板出身の彼は、無意識の内にこうカキコした。

『ドリルチンチン』

115 :以上、自作自演でした。:01/11/13 14:05
「復活したんですよね、先生?書き込んでいていいんですよね?」
絶叫する>111に、犀川はかすかな声で答えた。
「復活、か……昔のとおりに復活できる物など、この世には存在しない……」

116 :以上、自作自演でした。:01/11/13 14:08
正直、皆その単語には辟易しはじめていた。
そして『マンネリまんまん』なる愚劣な造語が既に開発されていたのを、
114は見落としていた。

117 :以上、自作自演でした。:01/11/13 14:18
世界観を構築するために。
手放していた原作を買い直した。ゲームをクリアした。
関連書籍を集め、多数のファンサイトをお気に入りに入れた。
ただ、世界観を構築するために。
しかし、スレッドを立てようとした彼の回線は、あまりにも重かった。

118 :以上、自作自演でした。:01/11/13 14:19
気づいた時には全てが遅かった。
周りの反応は冷ややかだ。
当然のように受け止められ、挙句の果て2を取れなかったのである。
「こんな…! こんなはずでは……!!」
彼は質問をするはずだった。
決して、下劣な文など書くつもりではなかった。
2に来た「マンネルまんまん」を見て、彼は2取りに全てをかける事を誓った。

キャラネタ板、そこには2取りに命を燃やす男がいる。
10秒ごとにリロードし、新しいスレが建っていないかチェックする。
彼が使っているのは「終了」。
「終冬」に劣る死語であるが、それでも彼は満足している。
見渡すライバルは、「〜ちん」や「マンネリまんまん」「げっそり美人」。
彼の2取りはこれからも続くであろう。

119 :以上、自作自演でした。:01/11/13 14:21
そして>116は自分がスレッドストッパーに成っていることにすら、気が付かなかった。
「祭りは飽きましたよね、先生」
重ねて問う>111に、犀川は黙った。
ニコチンが、タールが、どうなろうと知ったことではない。
シケモクであろうが、ある一瞬だけは「宝」なのだ。
これが「最後の一本」と禁煙を決めた、その瞬間だけは。

120 :以上、自作自演でした。:01/11/13 14:30
考え抜いた1を書き、新規スレッド作成ボタンを押す。長いリロードが始まる。
見慣れた煉瓦の壁が戻ってくる。
彼のスレにはもう、5つ以上のレスがついていた。
レスをしたのは>116、そして、>114=>118の仲間達。

「そうか。この板はもう……」
マウスから手を離した彼は、ふと紫煙の香りをかいだ。見知らぬ人影が二つ、窓の近くに並んでいる。
「あなた方は?」

121 :51:01/11/13 14:40
私はこのスレの突然の伸びに驚いてしまった。
それと同時に私の頭の中にある疑惑がよぎった。
「・・・もしかして、薔薇十字探偵社スレの方がいるんではないですか?」
そう・・・思わず尋ねずにはいられなくなった。
そしてそれは・・・多分当たりだろう・・・

122 :以上、自作自演でした。:01/11/13 14:41
――この板で密かに使用されている現象を120は無論知っていたのだろう。
が、あえて問うたのだ。おそらくは。
「自作自演だよ」
「名無しだよ」
二人はボソリと囁き、窓から離れていった。

123 :以上、自作自演でした。:01/11/13 14:44
男は>121の問いに何も答えず、意識を失った。
倒れこむ直前、男の目は白目をむいていた――。

124 :以上、自作自演でした。:01/11/13 15:18
私は雑談スレを見ながらこう呟いた。
「何故俺の性別が分かったんだ・・・」

125 :以上、自作自演でした。:01/11/13 15:22
「それは俺が探偵だからさ」
……124の背後に、黒ずくめの男が立っていた。

腋下に冷たい汗が滲む。
床を踏んだ靴の底がかすかに震える。

「……まぁ、いいさ。この街の住人は往々にしてふたつ以上の顔を使い分ける。
あんたも俺も……同じ穴の狢って事だ」

126 :以上、自作自演でした。:01/11/13 15:28
私はこの125を見た瞬間、慄然した。
(この男・・・ただものではない・・・)

私は、彼に畏怖しながらも、心のどこかで・・・少し憧れてしまった。
そして・・・私は彼に話しかけた。

「名前を・・・あなたの名前を教えてくれないかしら?
 私の性別が分かった、最初で最後の男の名を・・・」

127 :以上、自作自演でした。:01/11/13 15:36
……問い掛けられた言葉に、黒ずくめの男は、
指先に挟まれた煙草の煙を吸い込んでから、静かに呟いた。

「しばらくぶりだな……野暮用にかまけている内に帰還が遅れた。
あんたの性別に関しては予想通りだが……それは、ある意味お互いさまかね」

そして男は静かに背を向ける。
「こちらの件もあと少しでカタがつく。
それまでは……あんたの腕次第だ」

「汝の航海に幸あれ」
……去り際の台詞にしては芸が無い、そう思いながら、男は裏通りへ消えて行った……。

128 :以上、自作自演でした。:01/11/13 15:43
一人取り残された私は、このスレの事を本気で考える。

(キャラハンがいなければ削除依頼が通ってしまう・・・
 ここは私一人だけでも、キャラハンを名乗るべきね・・・)

そして私は、ゆっくりと名前欄にある男の名を書き込む。
その男の名は、『シャーロック・ホームズ』。
世界で一番有名な探偵・・・

129 :シャーロック・ホームズ:01/11/13 15:48
探偵家業を辞め、暫くサセックスでのんびり暮らしてた私だが、
ここには面白い物が色々有るという情報を嗅ぎつけ、この板にやって来た。

「さて・・・お手並み拝見といこうか」

130 :以上、自作自演でした。:01/11/13 15:50
疑問を持ったとある名無しが、ホームズ先生にこう尋ねた。

「質問スレは立てないんですか?」

131 :シャーロック・ホームズ :01/11/13 15:55
私は130の問いに対して、こう答えを返す。

「自信が無いからね」

その言葉は・・・ホームズの言葉というよりは、なりきり本人の素の言葉だったのかもしれない・・・
だがあえて私はそう書き込んだ。

それは・・・ここがネタスレだから・・・

132 :ワトソソ:01/11/13 16:00
ホームズにしては短絡的な書き込みだと僕は思った。
「ネタスレ」だなんて判りきったコトをクドクド、ホームズは言わない。
それに、ホームズは紛れも無く「自信家」だ。
墓穴ならぬ滝壷に落ちた時だって、悠々と僕と警部の前に現れたものだった。

133 :シャーロッノ・ホームズ:01/11/13 16:04
久しぶりに会ったワトソソは、少し性格が変わっていた。
彼は石岡君と被っている性格といっても間違いでは無かった存在で有るはずなのに、
今私の前に居る『彼』は私に対して非難の目を向けているようだ。
私はそんな彼に、恐る恐るこう聞いた。

「怒ってるのかい、ワトソソ君?」

134 :村上春樹:01/11/13 16:07
やれやれ。

135 :ワトソソ:01/11/13 16:12
「怒ってなんていないさ、君に対してはね」
動揺を隠し切れない不安が、すでにホームズには看破されている。
僕はホームズに出会ってから、これまで、驚愕した瞳や眉一つ動かさない表情しか見てきていない。
正直、驚いた。
あのホームズが、こんな「恐る恐る」という表情をするだなんて。

だが、所詮、僕もしがない「なりきり」板の住人なんだ。
開き直っても、どう言い訳をしても、ここは「キャラネタ板のネタスレ」なのだ。

136 :シャーロック・ホームズ:01/11/13 20:18
「それはよかった」

私は安心して、ワトソソ君の元に歩み寄ろうとした、が、寸前のところで思い止まった。
彼の目が血走っているのに気がついたからである。
そして、彼は自分の右手を不自然に後ろに隠していた。
私はその二つの違和感で一つの事に気がつく。

「ワトソソ君・・・その後ろに隠した凶器で何をするつもりだい?」

ついに私は禁断の言葉を言ってしまった。

137 :夢枕 獏:01/11/13 20:30
このスレは        だ。
だが、      であり        だった。
私は    良    と思っている。
しかし          だ。

138 :シャーロック・ホームズ:01/11/13 20:33
どうやら私への挑戦状が来たようだ。
それは暗号文。私がもっとも得意とするジャンルの謎と言ってもいいだろう。

このスレは        だ。
だが、      であり        だった。
私は    良    と思っている。
しかし          だ。

これが「彼」から送られてきた暗号文である。
私はワインと嗜みながら、しばし、思考の海にへと誘われるのだった・・・

139 :以上、自作自演でした。:01/11/13 20:36
名探偵、皆を集めて「さて」といい・・・

「・・・謎が解けました」

140 :シャーロック・ホームズ:01/11/13 20:41
私は139君が勝手にあの文を書込んだことに少し困惑した。
だが、書込まれたからには、無理矢理でも謎を解いた事にしなければならない。

「では、これから暗号を解読した結果をお教えしたいと思います」

私は多少自棄になりながらそう吐き捨てた。

141 :シャーロック・ホームズ:01/11/13 20:45
このスレは萌えスレと思わせながら801スレだ。
だが、ネカマはネナベでありおすぎでピーコだった。
私は男でも女でも気持ち良い快楽だと思っている。
しかし道具を使われるのは嫌だ。

これが私の解読結果だ。
さて、周りの人間の反応は・・・

142 :観衆:01/11/13 21:11
ざわ…………
       ざわ…………

143 :あかほりさとる:01/11/13 21:23
どかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!

ちゅどぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉん!





読者の脳は爆発した

144 :綾辻行人:01/11/13 21:24
とりあえず私はあかほりさとるの後頭部を時計で殴打した。
ゴッ!
鈍い音がして、そこにはあかほりの死体だけが残る・・・

145 :以上、自作自演でした。:01/11/13 22:34
「ふう・・・」
私は144の行動にため息をついた
やれやれ、奴はよっぽどあかほりさとると相性が悪いようだ。
抹茶を飲みながら私は144に言った。

「おい、死体はちゃんと始末しておけよ」

146 :以上、自作自演でした。:01/11/13 22:36
死後硬直も始まったようだ・・・・・・

147 :綾辻行人 :01/11/13 22:40
突然の死後硬直に私は驚いた。
「時間の・・・」

その時、私の影が大きくなった。
「えっ?」
私は振り返る間もなく、鈍い音と共にこの世界から遠ざかっていくのだった・・・

148 :50:01/11/13 22:41
ともあれば迷走を始めそうな世界を眺め、私は胸に手を当てた。
「この感覚、微かではあるが……そう、名スレの予感……!」
これでこそ>41の示した異国の地から客人を招いた甲斐があったというものだ――
混沌の中から生み出されるものに期待を抱き、私は改めて世界を眺めやる。
駄スレ――それが過去の言葉となるよう、祈りを込めて。
「だが1よ。お前は今、どこにいるというのだ?」

149 :以上、自作自演でした。:01/11/13 22:43
1は今どこにいるのだろう。
1は今何をしているのだろう。
1は今何を考えているのだろう。





1は……生きているのだろうか。

150 :以上、自作自演でした。:01/11/13 22:43
知る由も……ない。

151 :以上、自作自演でした。:01/11/13 22:44
「おいおい、殺人か!?」
しまった!
どうやら野次馬が集まってきたようだ。
私は144を振りかえった。
「何!」
驚いた事に144の後ろにはdでもないヤツが・・・・。

152 :以上、自作自演でした。:01/11/13 22:47
144の後ろに居たのは・・・


               _ ,. -‐ 'ニ丶、
           . -‐ ´  ` ´ ヽ \ \
         ./ ,    ,  ,    、 、 、  .ヽ
        ./ /, '/ ./ i | .l l ! .i ヽヽ l.
        i /〃 .i {_|..{ |l | ‐l-l、! i i l. l
        !' .{i ! .! !'N_ヽ ! .ハ'_L.l_|ソ|' ノ l. |
         ! l { .lヽ/⌒ヽ__/'⌒ヽ, レ l r、! l
            >ゝヽl '、__ノ、' 、__ノ/,' .l |ソ.l  !   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            l { l !.   ∀   ,' / !ノ .!  l < ザシュッと逝きますよ、ヒヒヒヒヒ
       +    !,|ヽL.|.i 、  _. .i_.レ !' | |  }  \__________
      , i.    `ゝ`| | |.`l.ー‐ ' ノ/ .ノl l ノノ
   + ,' .|       ! ! .レ'7ー=ー// /ヽ,__l_∠.._
      ! |      ,!. ,' .ノ { ``´// /  \< .  〉
.ギラリッ ! .!      /,' ,' /  !  // /__...- ニヽ.  `/
      .|  |      〉/./ /ヽ.、 |/// /=‐ ̄, ' `}>'、
      ~|~|    〈/ /〃   `ソ// ,'i  /     |ヽ\\
     fヽ{\   / /〃  o/.i. l {   / i   i |ヽヽ.\\
     fヽ.Y } .{ { {{.   i .lL|__| .〈  .l   l |.} }ヽr‐〜'

153 :以上、自作自演でした。:01/11/13 22:49
だが、私はあえてこう言った。

「・・・誰?」

154 :あかほりさとる:01/11/13 22:54
ずがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!


こてん☆


152はずっこけた。

155 :以上、自作自演でした。:01/11/13 22:55
――――雨があがった――――

156 :以上、自作自演でした。:01/11/13 22:56
「それはジョジョじゃないんですか?」

私は冷静に155に、そう聞いた。

157 :以上、自作自演でした。:01/11/13 23:00
>155は逃げ出した。
しかし、回り込まれてしまった。

やけになった>155はいきりたって>156に襲いかかった。
ミス!>156はダメージを受けない。

>156の攻撃。会心の一撃!>155に65535のダメージを与えた。
>155を倒した。

158 :以上、自作自演でした。:01/11/13 23:04
相手にされなかった>152は半泣きになりながら走り去った。
持っていた包丁を、水たまりに落として。
それを拾い上げる者がいた。それは――

159 :以上、自作自演でした。:01/11/13 23:06
  /⌒\
 (    )
 |   |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |   |<  マララーだった。
 ( ・∀・)  \_____________
  )   (
 (__Y_)

160 :以上、自作自演でした。:01/11/13 23:07
俺は絶体絶命の窮地に立っていた。
ミス!ダメージ、会心の一撃!マララー。
聞き慣れない単語がずらりと揃い、俺を包囲した。
「何かが違うぞ!」
憤怒の叫びだった。

161 :以上、自作自演でした。:01/11/13 23:07
私はこの急展開に驚く。
そして、誰が収拾をつけるのか、という問題を161に押し付けるのだった・・・

162 :以上、自作自演でした。:01/11/13 23:08
今、みんなの心が一つになった。

>161
「自分かよ!!」

163 :161:01/11/13 23:09
「嵌められた・・・」

私はポツリと、そう独り言のように呟いた。
私の目から落ちたもの・・・それは、雨の露だけではなかった・・・

164 :161:01/11/13 23:11
そして私は、爆弾発言をする。

「実は私は・・・51です」

165 :以上、自作自演でした。:01/11/13 23:12
しかし、何も起こらなかった。

166 :161:01/11/13 23:13
それは分かってた事だ。
私はここで、一名無しでしかないのだから。
だが、私は運命を感じた。

「このスレは良スレだ・・・」

167 :以上、自作自演でした。:01/11/13 23:15
あまりのことに、一瞬、棒立ちになったが
161は事態を収拾してくれると言ったのだ、まさかこれだけではあるまい
と、瞬時に立ち直った俺は161の言葉を待った。

168 :以上、自作自演でした。:01/11/13 23:15
このままではいけない!
そう確信した私は、参考になればと類似スレにリンクをはることにした。
今日は、これが何か成果をあげることを期待しつつ眠りにつくことにしよう。

http://ebi.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1005603546/

169 :161:01/11/13 23:16
私は勇気を振り絞り、こう書き込む。

「このスレ・・・な・し・よ!」

170 :以上、自作自演でした。:01/11/13 23:18
>168のスレの>40-41の恐るべき能力の前に、我々は息をすることさえ忘れて笑い転げた。

171 :以上、自作自演でした。:01/11/13 23:25
私は>168に感謝した。

172 :以上、自作自演でした。:01/11/14 14:58
…何時の間にか殺人事件スレになっている、このスレに。
分を弁えずに書くのは間違っているだろう。
多分。
ビートルズが解散したぐらい間違っているだろう。

173 :以上、自作自演でした。:01/11/14 16:31
私はたった今、このスレを発見した。ハケーンしたと書きそうになる指先の震えを押さえる。
良スレ…幾度か繰り返された言葉が、私の中にも閃光の様にひらめいた。
だがしかし、169の発言はそれを覆すものだった…

「え!? なしなの…?」

それは嫌だ…私は今、肩を震わせて笑っていたというのに…。
そう、私は周りも省みず、仕事の合間にこの広大なスレ砂漠に立っているのだ…。
そして見つけた一条の光。それがこのスレであったのだ。

「続けてくれ…誰か…!」

私の叫びは誰かの心に届くのだろうか…?

174 :以上、自作自演でした。:01/11/14 16:38
そしてまた、書きこんだ瞬間、私は気づく。
今までageられてきたが…混乱を招かない為にはsageるべきではないか?
私は涙に濡れながら、誰かに向かって謝ることにした。

「俺は未熟なのに手を出して正直すまなかったよ…」

しかしこの言葉さえ、誰にも受けとめられずに消えるのだろうか。
また不安が襲ってきた…。様子見をしようと心に決めて、私は深呼吸した。

175 :以上、自作自演でした。:01/11/14 16:43
深呼吸をする174。
「・・・?」
174は吸い込んだ空気が妙に甘ったるい事に気が付いた。

176 :以上、自作自演でした。:01/11/14 16:47
甘ったるい匂いの正体は、きつい香水をつけた黒ずくめの男だった。
「君は正しいことをしたのだ…」
男は優しく、>174の肩を叩いた。
「ここは盛り上がってるのか、盛り下がってるのか、
 良スレなのか、糞スレなのか、全く混沌としている」
そこで言葉を切り、薄暗い天井を見上げる。
僅かに染みの浮かぶ天井には、一匹の蜘蛛が巣を掛けようとしていた。
「誰かがここを見てくれないことには、先には進めない…
 さあ、勇気を持って書き込み、上げ続けるがいい」

177 :174:01/11/14 16:46
agaッていることに気づく…そうか。私以外にもここに住まうものがいたのだ…
私は歓喜した。が、同時に空気がただならぬ事にも気づいたのだ。
甘い…この香りはどこから来るのだ…

「誰が見ている…そして俺を狙っているのか…?」

また、私は同時に考える。age進行でいいのかYO!

178 :174:01/11/14 16:50
リロードをすると、そこには微笑む男がいた。
しまった…男は私よりも先に書きこみ続けたようだ。
私は先行された事に少なからず衝撃を覚えたが、相手の言葉にほっと息をついた。

「ageていいんですね」

私は確認して、男の視線を追った。
寂れた部屋に息づく命がそこにあった…蜘蛛でさえ、存在を示している。
全てのスレは知られなくてはならないのだ…私は確信した。

179 :以上、自作自演でした。:01/11/14 17:07
(助かった)
私は冷や汗を拭った。
174は私の手元にある焼き芋(ほっかほか)のかほりを176の香水と勘違いしてくれたらしい。
「まだ私の存在を知られるわけにはいかんのだよ・・・」
そう、呟きながら私はイモを齧った。

180 :以上、自作自演でした。:01/11/14 17:11
一体ここにはどれだけ人がいるのだろう。
私は迷った。しかし点呼が意味をなさないことは前回で示された。
ここには名無しという群集がたむろするだけなのか。
174という名前はそろそろ捨て去ろうという決意とともに、私は改めて周りを見た。
これからここで暮らしていくにはどうすればいい?

悩もうとした途端、腹が鳴った…空腹が理性を超えた瞬間だ。
そして気づく…香水に混じってイモの香り…?
私はあたりを見まわした。獣のような眼光だった。

181 :以上、自作自演でした。:01/11/14 17:19
…私は一人、迷い込んだことに気がついた。
……ためらってもしかたない。私にできることは一つだけ。書く事だ。
…そうだ、以前からいた、なんでもない「名無し」のように装えばなんのことはない。
こうしている事も、きっと当たり前の事となるはずだ……。

しかし……何故だ。何故あの人は……獣のような目をしているのだろう。
正直、恐ろしい。なんということだ…彼の目は獣を通り越し、まるで悪魔だ。

182 :以上、自作自演でした。:01/11/14 17:22
食いものだ…この近くに食いものがある…
私はさらにあたりを探った。嗅覚も鋭敏に研ぎ澄まさなくてはならない…。
こんなことでは私は174の名前を捨てきれない。
それが分かっていても止まらないのだ。

目の前に怯えた目をした…いや、不審そうな目をした名無しが立っている。
こいつが食いものを…?
私は人差し指をつきつけた。
「そ・こ・だぁぁぁ!!!」

183 :以上、自作自演でした。:01/11/14 17:30
突然指を刺され、私は振り返った。
そこに立っている人間は、まるで鬼のような形相でこちらを見つめている。
ま…まさか、私の手の中のこれを、狙っているのか!?
だが、これを渡すことを拒めば、彼は即座に私を殺すだろう。
その様な眼光をしている。
私は恐る恐る、枯れに手の中の物を差し出した。

「ど…どうぞ…」
それは、光り輝くキン消しだった。

184 :183:01/11/14 17:31
そこで私は、とてつもないミスに気が付いた。
「ご…誤変換だと…!?」
焦るあまり、彼を「枯れ」などと変換してしまっていたのだ。
私はうつむき、ぽつりと呟いた。
「…逝ってきます」

185 :以上、自作自演でした。:01/11/14 17:34
「私も連れてって下さい」

183の言葉に、先日足切りされたスレの1が、そう、反応した。

186 :以上、自作自演でした。:01/11/14 17:35
相手は弱弱しい声であるものを差し出してきた…。
私は確認することもなく口にその物体をほおりこんだのだ…。
「ぐふっ」
嫌な感触が口内に広がった。同時にゴムの薬めいた味もだ。
「…だまされたッ」
私は思わず飲み下しそうになったそれとともに、嘔吐した。
唾液にまみれながらも光を失わない…それは私の歯型がついたキン消しだった。
「俺はこのまま…飢えて死ぬ…のか…」
私の眼はひどく虚ろにしみの浮いた天井を見つめ、私の体は絶望に床へと転がった。

187 :シゾー:01/11/14 17:35
>531
な、何歳だっったかピョンねぇ(汗)
お、思い出せないピョン!?
>532
知らないピョンねぇ...
>533
はさみは、あれだけだピョン!!
>534
いい思い出...きっと、このスレがいい思い出になるピョン
>535
ウ、ウサ!?
>536
このままでいいピョン!!....
と思ったけど、華撃団に生まれ変わった方が特かピョン?
>537
お、教えて欲しいのかピョン(汗)
あ、あんまり言いたくないピョン(汗)
こ、ここだけの話、よんじゅ...
や、やっぱりやめておくピョン!!(汗)
>538-540
シ、シゾー様にかかればダンスなんて、お手の物だピョン!!
>539
誕生日かピョン...せ、設定にないピョン!!(汗)
さくら大戦スタッフ!!
シゾー様の誕生日の設定くらい、ちゃんとつくれピョン!!
>541
来たピョン!!
>542
よくやったピョン!!
>543
ウ、ウサ!? なんかさっきも経験したような気がするピョン(汗)
あ、あれは、本当に、夢...だったピョンか?(汗)
>544
人参が一番、それ以外は特に好きなものはないピョン!!
>545
ちょ、ちょっとだけ酔うピョン(汗)
特にジャンプすると結構、つらいピョンよ(汗)
>546
ウッサッサッサ!!
>547
たっくさんだピョン!!
>548
ウ、ウサギかピョン? べ、べつにタイプはないピョンよ!
>549
ウ、ウサ!? そ、そうかピョン!!
>550
ある程度は、こだわるピョン!!
>551
切り刻むのに限るピョン!! って、こんなこといったら
巴里華撃団に、またやられるピョン(汗)
い、いまのは、ここだけの秘密だピョン(汗)
>552
大好きだピョン!!
>553
かん?何のことかピョン!!
>554
ちゃーんと555を取ったピョン!!
>556
シゾー様もちょっと心配だったピョン(汗)

188 :以上、自作自演でした。:01/11/14 17:37
私はこのあまりに長い誤爆に、少し困惑する。
誤爆したのはシゾー様のようだ。

「太陽板の誤爆ショースレ・・・落ちたんだっけ」

それが、私の唯一の気残りだった・・・

189 :以上、自作自演でした。:01/11/14 17:38
(おお、神よ!)
奴の気配が見当違いの方向に向かっていくのを私は感じた。
ありがたい、今のうちに全部食ってしまおう。
「い、いかん!」
奴はこちらに近づいてくる、私に気付いたのか!?
私は咄嗟に決断した。
瞬間、ハムスターのごとく頬袋にイモを詰める私。
一生懸命イモを詰めている、だが獣の気配は一層濃厚になっていく。
次の瞬間それが起こった。
誤爆だ!
よし、今のうちだ!食うぞ!食うぞ!食うぞ!

190 :183:01/11/14 17:39
私は、>185に優しく呟いた
「私たち二人だけでは淋しい。
 たった今盛大な誤爆をした、>187も共に連れて逝こう…」

191 :以上、自作自演でした。:01/11/14 17:39
「!?」
私は愕然とした。
心中を図る183と185にではない…
シゾーなるものの華麗なる誤爆にだ…。

声もなく私は打ち震える…

192 :以上、自作自演でした。:01/11/14 17:42
もはや空腹も、いもも、キン消しも私の脳裏から消え去った。
今死にかけていたことさえ忘れ去った。

素晴らしい誤爆ショーが展開されたのだ。シゾー様…ありがとう。
この光景をもたらした彼に「よくあることだ…ぴょん」と私は囁いた。
この言葉が届けばよいが…。

193 :185:01/11/14 17:43
「それは良い考えですね」

私は183の提案に笑みを返す。

二人の間に優しい沈黙が流れる・・・

でも、多分シゾー様はもうここに書き込むことはないだろう。
私は、このスレには誤爆しないようにしようと、心から決めるのだった・・・

194 :以上、自作自演でした。:01/11/14 17:47
183と185が静かに去って逝く姿を私は呆然と見送った。
いやだ、ここに私を一人にしないでくれ…。
私は叫びたかったが、彼らの決意は固いだろう。
私にはもはや何も出来ないのだ。

どうせ名無しだからすぐ戻ってくるじゃん。

そんな心の声はチャックしておくことにしよう。
そして誤爆ショーをここで行うことほど危険はないのだと実感したのだった。

195 :以上、自作自演でした。:01/11/14 19:16
少女は暗い部屋に足を踏み入れた。
そこは静けさが漂っている。
「あの…」
呼びかけに応えるものはない。
「あの…誰かいませんか?」
異臭が漂っていることにそのとき気づいた。
香水とイモとそれから振り出した雨の匂い。
だが、少女にはそこまで判断は出来ない。丸い顔を顰め、辺りを見まわす。
床には汚れたキン消しが一つ。目をこすり、それを見てさらに顔を顰めた。
誰か来るまで待つしかないだろう。俯いて膝を抱えた。

196 :以上、自作自演でした。:01/11/14 19:19
女・・・それはこのスレへの劇的な起爆剤になる予感がする。
だが、一歩間違えればただのハアハアスレになる可能性もある諸刃の剣・・・

(さあ、どうでるんですか・・・?)
私は、じっくりと195の次のレスを待つ・・・そして

197 :以上、自作自演でした。:01/11/14 19:24
視線を感じ、少女は振り返った。
そこに一つの影が立っている。
暗い部屋の為か、相手の姿ははっきりとは見えなかった…。
相手は何かを警告しているようだ。ハァハァの意味を少女はまだ知り得ない。
幼い頭で精一杯考えたが、答えは自分の中から出ては来ないのだ。

相手はこちらを伺っている…。
少女は立ちあがった…が、次にどうしていいか分からずに困惑の表情を浮かべている。
「あのう…あなた…は?」
声はひどく頼りなく、静かな部屋に響いた。

198 :以上、自作自演でした。:01/11/14 19:46
少女は相手の出方を伺っていた。
しかし相手は微動だにしない。実際こちらに気づいているのかも怪しかった。
途方にくれたように一つため息をつく。
古い建物のせいだろうか、天井からぽたりぽたりと雫が落ち始めた。
「そこ…濡れませんか?」
少しだけ首を傾げ問いかける。
その時、誰かが部屋の外から少女の名前を呼んだ。
「ここ、空けておきますね」
そういって、雨漏りから避けられる自分がいた場所を退き、少女は部屋をでていった。

199 :以上、自作自演でした。:01/11/14 20:29
(そこ…濡れません?)
そう言って去っていった子供の声を思い出し、
俺はふと、空を見上げた。

空には、星の世界が広がっている。

「おかしな事を言う子供だ…」
そう呟き、俺は再びまどろみに身を委ねた。

200 :以上、自作自演でした。:01/11/14 21:16
199が眠りに就いたのを確認すると、私はプロフィールスレを危険だと思った。
実に危険な行為だと思わざるをえなかった。
世の中には名簿業者が氾濫している。
年齢性別、ここへの登場年月日などで個人特定など朝飯前。
一体誰がネタでなく真剣に書き込んでいるだろう。
私は床に落ちた、歯形の着いた筋ケシを拾い上げ、スレへと放り投げた。
あとは、焼き芋の香ばしい秋の香りを消臭剤を散布。
もったいないかもしれないが、アレには危険な物質を誘発させられる。
この時季に窓を開けたまま眠ると風邪になるだろう。
物騒な菌も配布されているようだし、と私は窓を閉め、音を発てぬように、ひっそりと立ち去った。

201 :以上、自作自演でした。:01/11/14 21:38

そして・・・・ほっとかれたっ・・・・!
 

202 :以上、自作自演でした。:01/11/14 23:12
201は何にほっとかれたのだろう…
私は何も分からないまま、このスレの行く先を案じた。
ここは良スレなのか?こんなに微妙なスレは久しく見なかったではないか!

ふと、200の呟きを聞いた。
私もあれは危険であると思わざるを得ない…。
だが、私がそれをいったとろでどうなるものでもあるまい。
私は皮肉な笑みを頬に貼り付けたまま、その場所を後にした。

203 :以上、自作自演でした。:01/11/14 23:18
そして私は今日もゆく。
ここではないどこかへと…。

204 :以上、自作自演でした。:01/11/15 00:34
だが俺は昨日もいった気がする。
眩暈がする。
既視感、いや確かに昨日もこんな事をいった気が。

「・・・って、そんな馬鹿なことがある筈無いよな。」
俺は苦笑いし、扉を開けた。

205 :以上、自作自演でした。:01/11/15 01:41
夜も最中だ…
あたりに人の気配はない。

ふと見ると、板内のスレ数が危険な数値を示していた。
「足きり…か…」
乱立するスレに、週末ごとに繰り返される魔のイベントの到来に俺はそっと呟いた。
もう諦めた…そんな風な響きを含んでいる。
祭につきあってばかりじゃあ、いられない。
そう思いながらも、ageるために書き込まずにいられない自分の体を呪うしかないのか。
204の後ろから扉をくぐりながらそう思った。

206 :以上、自作自演でした。:01/11/15 02:06
「ぴか、ぴっかぴっか〜。
 ぴっかぴ、ぴーーーかちゅうー!」
と、唐突に妙な物体(?)が部屋に飛びこんできた。
「ぴーか、ぴかちゅう!」
妙な物体(?)は激しく手(???)を振り何かを訴えている。

207 :以上、自作自演でした。:01/11/15 02:21
何を言おうとしているのか、それを理解することはできなかった。
分かったことといえば、その不可思議な生き物は床に落ち続ける雫を
――床に作られた染みを指さしているということだ。

208 :以上、自作自演でした。:01/11/15 02:32
---おれはりかいしてしまった---

「そうか・・・・雨が降っているわけでもないのに・・・・
 雨漏り・・・するわけがないよな・・・・。」

俺はゆっくりと  によって作られた染みに近づく。

209 :以上、自作自演でした。:01/11/15 02:35
微かな、微かな香り。この甘やかな、どこか懐かしい芳香。今まで別の
匂いに遮られて気づかなかった。
俺は天井を見上げる。この上にあるのは……一体なんだろうか?
正体を確かめるべく、押し入れの天板を外し、天井裏を覗き込む――

210 :以上、自作自演でした。:01/11/15 02:46
「ニャ−の家に何のようだニャ−ス?」
・・・・・居ました、化け猫が!

211 :以上、自作自演でした。:01/11/15 03:15
ポ○○ンをよく知らない私は、化け猫と対峙する彼(彼ら?)の横を素通りし、
冷たい風の吹き荒ぶ夜の街へと歩き出した。

「話を進められないなら、書き込むなよ」
誰かの声がした気がした。
きっと、それは風の音だったのだろう。

212 :以上、自作自演でした。:01/11/15 10:40
少女は再びここへ戻ってきた。
明るい朝の日差しの中では夜の闇で行われた様々なやり取りが全て消え去っているようだ。

ここには夢の残骸がある。
キン消しの名無し、イモの名無し、心中する名無し、誤爆するシゾー様、電気ネズミ、化け猫…
そして多くのものはそれらを笑い捨て、でていったのだ。
そして足跡だけがここに残された。

少女は考える…自分がここでやることはあるのかと。
ふと気づくと、からだが消えかけている…。
「…は!?」
動揺に少女は顔を歪め、体をさすった。不安が押し寄せる。

213 :51:01/11/15 10:49
「なしだって言ったのに・・・」

私は、未だ謎のストーリーが続くこのスレに、あの予感を感じた。
(もしかして・・・これが四次元スレなの・・?)

私は初めての体験に、身震いをし、こう叫んだ。

「このスレ・・・続行!」

214 :以上、自作自演でした。:01/11/15 12:19
51よ…ありがとう。
私は続行を許されたこの場所に暖かい陽射しを感じていた。
「続けていくことは苦難に満ちているかもしれない…」
だが、私は敢えてここにとどまることにした。

「ところで四次元スレって何…?」

私は51の回答を待ちつつ、静かに佇む…

215 :以上、自作自演でした。:01/11/15 13:20
少女は体をさすりながら、必死で考えていた。
夜になれば、消えてしまうだろう自分の存在を繋ぎとめる方法は一つしかない。
遠い昔に、誰かに教えてもらった言葉がある。
それを言うならイマノウチ。

大きく息を吸い込み、千尋は叫んだ。
「ここで働かせてください!!」

でも内心こう思っている。
(これで荒れたらご免ね…)

216 :以上、自作自演でした。:01/11/15 15:30
私は215に答えた。
「ごめん。その映画観てないねん」

落胆する215の顔を見ていられなくて、私は後ろを見た。
>217に全てを押し付けるために。

でも、内心こう思っている。
(次に書き込むのが215やったら、意味ないやんな……)

217 :以上、自作自演でした。:01/11/15 15:37
「ここで働きたいだって? 冗談じゃないよ、アンタみたいな鈍臭そうでひ弱でみっともない娘が」
…216に振り返られた私は、つい口走ってしまった。
(うろ覚えを215に見破られているのは判っているが、一度しか観ていないのだ…)
パンフレットも買えなかった映画のネタを振られて、私は狼狽したのを咄嗟に仮面で隠した。
こんな時こそ318に行数を稼いでもらうために、私はローン契約をしなければならない。
そう。踊る集団のあそこで…318に相応の行数を返してもらうために…

218 :以上、自作自演でした。:01/11/15 15:52
俺は217が見事に100番レス番号を間違えたのを、つぶさに見取った。
だから俺は行数など返しはしない。
派手な誤爆より質が悪い…
今夜も冷え込みそうだ。
可哀想に、217は震えはじめていた。
立冬を過ぎたと言うのに薄着で居るからだ。
…本当に318に任せた方がいいだろうか、と自問自答しながら、俺は217の腕を掴み、逃走しはじめた。

219 :以上、自作自演でした。:01/11/15 16:08
「でも、働きたいんです!」
少女は尚もつぶさに言い募った。
働かざるもの、食うべからず…そういう世界だからだ。

でも、内心こう思っている。
(分からない話を振ってしまってご免ね…)

少女は別の働き口を探したほうが良いようだと…誰かの声が聞こえていた。

220 :以上、自作自演でした。:01/11/15 16:11
そして少女の声が消えるのを見て、私はそっとため息をついた。

先日あの映画はタイタニックを撃沈したというのに、需要がないのか?

とにもかくにも、私は残された100余りの行数ローンをどうしようかと途方に暮れた。
継続が決まったらしいこの場所に新たなる風を吹き込む存在を待たなくては…。

221 :216:01/11/15 16:20
自分が217に責任を押し付けようとしたばかりに、三人(少女・217・218)もこのスレから追い出してしまった。
私は、途方にくれている220の隣に腰を下ろし、考える。

新たな風……、タイタニックを撃沈したあの映画より前売り券が売れている、あれは!?
そう、今、ちょうど上がってきている「あれ」なら!!

だが、残念なことに、私は「あれ」もよく知らなかった。
大ヒットしている作品には手を出したくなくなる、ひねた性格の人間だからだ。
だから、私には意見を出す以上のことは出来ない。

222 :220:01/11/15 16:27
アレか…私はあれの為に、英書まで読んでいた…
221の提案は私に一条の光をもたらした。
アレなら出来る…だが、他にもスレがあるのにそのようなことは許されるのだろうか。
さらに私は221に裏拳で突っ込んだ。

「って、お前はしらんのかよ!」

バシッと軽やかなツッコミが決まった…。北風が寒い。

223 :216:01/11/15 16:37
絶妙のタイミングでの220のつっこみに、私は感動を覚えた。
そして、精一杯反論する。

「だって国内ミステリィ大好きっ娘やねんもん!」

いつまでも漫才をしていると寒いだろうから、私はそろそろこの名前を捨て、名無しに戻ろう。
このスレが活気を取り戻すことを祈って……。

224 :以上、自作自演でした。:01/11/15 16:42
名無しになった223を眺め、私は考える。
そろそろスレの方針を決めるときではないだろうか?

それとも私たちは永遠に名無しのまま、日々のネタを作って、小説的に書けば良いのだろうか?
ここはなりきり板だ…キャラが欲しい。
私は始終そう思っていたのだが、ホームズもワトソンもいなくなってしまった。
スレが活気を取り戻すのはいつだろう。
ただ、一つ詫びよう。

「ミステリ読まないんだ…すまん」

今日あたり図書館へ行こうかと本気で考える私だった。
(おすすめを教えてくれ…)

225 :以上、自作自演でした。:01/11/15 16:54
「先生、小説的なりきりって、何なのですか?」
萌絵はひび割れたポットからコーヒーを注ぎながら訊ねた。
「その定義は、いまだに不明瞭だね。非常に曖昧だ」
「文語調で書き込みを続けてストーリィを構成する、ということではないのですか?」
「現状はそういう状態になっているようだけど……」
犀川はカップの底に残っていたコーヒーの最後の一口を飲み干し、言葉を続けた。
「だけど、それだとキャラネタでもなりきりでもないだろう?
 そこの境界条件を逸脱するわけにはいかない」
犀川はそう話しながら、一種の思考実験として『小説的なりきり』の定義を試みる。
(キャラクタが書いた小説……、ではないだろう)
(通常一人称で行われるなりきりを、小説的に行う)
(つまり、地の文や複数のキャラクタの会話を取り入れたなりきり……?)
(今こうしている僕や西之園君の会話のような形、なのか)
「先生?」
萌絵が心配そうに犀川の顔を覗き込んでいた。
「何か、わかりましたか?」
「あ、ああ。わかりそうではあったのだけど……」
「どうされたのです? 何でもおっしゃって下さい」
「どうも、メタな領域に踏み込んでしまいそうでね。そう、まるで猫が顔を洗うみたいにね」
萌絵はそれがいつもの無意味なジョークだと気づくまで、5秒ほどの時間を要した。

226 :以上、自作自演でした。:01/11/15 17:01
なるほど…分かった気がする…
私は225の二人を見ながらようやく『小説的なりきり』という分野を確立し始めた。

しかしこの場所にジャンルは確立されていない。
だから私は提案することにしよう。
「名前欄かメール欄に元ネタ(出典)を書いてくれ」

そう。私はミステリを読んだことのない224だった…。

227 :犀川&萌絵:01/11/15 17:19
「ということはつまり、小説のキャラクタだけではなく、その作者の文体を含めて
 なりきってしまおうということですね?」

萌絵のストレートな物言いに犀川はほんの一瞬たじろいだ。

「メタなことをはっきりと言うね」
「違うのですか?」
「いや、間違ってはいない……、少なくとも僕は、そう定義している」

犀川はポケットからくしゃくしゃに潰れた煙草の箱を取り出し、折れかけた一本に火を点けた。

「それで、どのような内容の書き込みをすれば良いのでしょう?」
「とりあえず、名無しと呼ばれる人達から、質問でも集めれば良いんじゃないかな
 そう、所謂質問スレという、あれだよ」
「それが良いですね……、先生、私たちがそんな事を決めてしまって良いのでしょうか?」
「構わないさ、受け入れられなければ、また新たな方向性を模索するだけだ。
 諺で言う、帯に短したすきに長しというやつだね」
「先生……、それ、間違ってます」

228 :以上、自作自演でした。:01/11/15 17:27
私は二人のやり取りを微笑ましく見守っていた。
そうか…質スレなのだ。
それならば、さっきからずっと気になっていたことをきいてもいいだろうか。

「二人の関係は?」

ききながら、森…とメモを取る。この名前を書店で探さなくてはな…。

229 :以上、自作自演でした。:01/11/15 18:10
その時、228の背後から、通りすがりの元・223が声を掛けた。

「S&Mシリーズは講談社刊やよ。文庫化もしてる。話が繋がってるから、刊行順に読むことを薦めるわ。
 とりあえず『すべてがFになる』を読んでみ。ハマる人はハマる」

「二人の関係……とりあえず、助教授と教え子、としか今は言えん。自分で確かめてな」

元・223は「国内ミステリィ大好きっ娘」を自称するだけあって、熱狂的な森ミステリィファンだった。 

230 :以上、自作自演でした。:01/11/15 18:20
書店へ旅立とうとした私の後ろから声をかけるものがいた。
メモに私は229が残した情報を付け加える。
「ここは、ミステリスレになるかもしれないな…」
フッと私は笑み、財布を掴む。

ハマってしまうと今夜は徹夜だが…それもいいだろう。

231 :以上、自作自演でした。:01/11/15 18:24
「でも後期の森は・・・プッ!」

国内ミステリィ好きの231は、後期の森の事を思い出してしまい、吹き出してしまった。

232 :以上、自作自演でした。:01/11/15 18:37
再び名無しに戻ろうとした223は、231の聞き捨てない発言に足を止めた。

後期の森作品……231が言っているのはどれだろう?
ハード・カヴァーのノンシリーズか? はたまた、Vシリーズか???

「『すべF』最強。S&Mシリーズマンセー」

223は、今後の225=227(前にも何度か出現しているようだ)の活躍を期待しつつ、
鈍器を手に231の背後に歩み寄った……。

(でも、有栖川・北村・京極・綾辻の内の誰か一人でも好きなら見逃す)

233 :以上、自作自演でした。:01/11/15 18:45
「だってS&Mシリーズ、後に逝くにつれて、インパクトが・・・
 それに、最後の作品なんて・・・
 で、でも! 『F』は面白いと思うよ!」

私は自分の感想を素直に言う。

「でも・・・麻耶かな?」

そう、彼は麻耶信者だった。

(有栖川・北村・京極・綾辻はほぼ読破してます・・・)

234 :犀川&萌絵:01/11/15 18:54
萌絵 「なんだかずいぶん馴れ合いっぽくなってますわね」

犀川 「まあまあ、キャラクタを立てて地の文でまで、といのは手間がかかるしね」

萌絵 「ところで先生、>228に質問が来てますわ」

犀川 「僕は助教授で、西之園君は僕の講座の学生、以上だ」

萌絵 「それだけ、ですか? 隠さなくても良いのですよ?」

犀川 「それだけだ。それより西之園君、いくら面倒だからって、
     この書き方はマズイんじゃないのかな。神麻スレと同じじゃないか」

萌絵 「構わないと思いますよ。どうせあんなマイナなスレッド、誰も見ていないでしょう」

犀川 「いや、似たようなジャンルなのだし、ROMしている層も近いだろう」

萌絵 「それに、被っているのは書き方だけじゃありませんわ。
     はっきり言ってキャラも被りまくりです」

犀川 「……とりあえず、煙草が切れたから買ってくるよ」

235 :以上、自作自演でした。:01/11/15 19:02
「麻耶かよ!!??」

私は、233につっこんだ。
「『木製の王子』は面白かったけど、メタミステリィばっかやんか!!」

(しかし、『有限』については触れて欲しくなかった。本当に触れて欲しくなかった)

だが、萌絵が>234で指摘しているとおり、このスレで国内ミステリィ論争を続けるのは問題があるだろう。
233と小一時間ほど語りたいところだが、チャット状態はまずい。
私は、回線で首を吊ってこようと思った。

236 :以上、自作自演でした。:01/11/15 19:07
「どうでしょう? ここはミステリ板ではありません。
 ですから、派閥(?)の壁を越えて協力しようじゃありませんか?」

235はとりあえず233と和平をする事に決めた。
というより、あまりこのスレでミステリしすぎると危険だと判断したからである。

「でも・・・どうします、このスレ?」

それが一番の問題だった・・・

237 :犀川創平:01/11/15 19:09
「さてと……」

犀川は誰もいない大学の自室で独り言を呟いた。本人には独り言を言っている自覚はない。
大学での1日が終わり、帰宅の準備も終えた犀川だったが
ふと思いつき改めてデスクに向かい、マッキントッシュのスリープを解除する。

「これだけは書いておかないと……」

煙草を吸おうとしたが、切れていたことをすぐに思い出しモニタに集中する。

(手早く切り上げてしまおう)

犀川はキーボードを叩き始めた。

[誤解の無いように断っておきますが、>234の書き込みは神麻スレッドの完全なる模倣であり]
[また、一度限りのネタであります。]
[このスレッドではやはり、キャラクタ及び作家の文体を含めた]
[キャラネタを書き込むべきであると私は考えます。]

「送信、と……」

238 :以上、自作自演でした。:01/11/15 19:11
「先生・・・それだと敷居がかなり高くなると思うんですけど・・・」

大学の一学生が、犀川に、そう尋ねる。

239 :以上、自作自演でした。:01/11/15 19:13
236の言うことはもっともだと、私は思った。
とりあえず、犀川&萌絵以外にもキャラハンが参加し、動かしていくのが良いのではないだろうか。

(236=235とちゃうで。235は私やで)

それだけは、呟いておきたかった。

240 :以上、自作自演でした。:01/11/15 19:15
「・・・明日でいいですか?」

今日はちょっとこれから用事がある236が、235に恐る恐るそう聞いた。

241 :以上、自作自演でした。:01/11/15 19:20
「ええんちゃう?」

235は236=240に答えた。
実は、質問の意図が掴めていないのだが。

(明日から、キミもキャラハンとして参加するってことかな?)

私も、力を貸すべきだろうか。

242 :以上、自作自演でした。:01/11/15 19:41
「コミックネタで参加する場合、地の文は特に意識しなくていいのかな?」
逡巡する>241の耳朶に、どこからかそんな声が響いたような気がした。

243 :以上、自作自演でした。:01/11/15 20:22
私(216=223=235=241)は戸惑っていた。
たまたま今日、頻繁に書き込んだだけで、私にはこのスレのルールを決める権限などないからだ。

だが、悩んでいる242にアドバイスするぐらいはいいだろう。

「そのコミックにナレーションがあるんやったら、それを意識してみたらええんとちゃうか?」

なんとなく関西弁口調を続けてしまったため、参加するとしたら有栖川有栖以外に道がなくなってしまった。
大丈夫だろうか? キャラハン参加できなかったらごめんなさい。

244 :以上、自作自演でした。:01/11/15 21:08
書店でさっそく「すべてがFになる」を買って来て読み出してしまった230はふと舞い戻ってきた。
読むのが遅い為にこれが面白いかどうかも定かでない。
しかしワクワクしている衝動は拭えない。
「ありがとう…皆」
不特定多数のミステリファンへと言い残し、230は去っていこうとした。

が、ふと顔を上げる。
「ミステリ以外でもいいんだな…?」
230はそっと伺ってみた。
キャラハンになろうかと悩んでいるような顔だった。

245 :パイロットと王子さま:01/11/15 22:16
ぼくは途方にくれていました。
それというのも、僕の乗っていた飛行機がなりきり板でパンクしてしまったからです。
そして辺りを見回すと、たくさんの人が集っているのです。
「小説的」なりきりを奨励するスレの使い道をいろいろな人が相談しあっていました。
「ね…僕らもちょっとここにいようよ!」
飛行機がパンクしてから初めてできたぼくの友だちがそう言いました。
彼はふしぎなぼっちゃんでした。
よその星からきたのだと、ぼくに教えてくれたのです。
その王子さまはとてもこの場所を気に入ったようでした。
「そうだね…僕たちがここにいて良いのなら、少しだけ」
実際うなずく以外にぼくはできないのです。
だって僕の飛行機はまだなおらないのですから。

246 :パイロットと王子さま:01/11/15 23:41
「ねえところで…」
ぼくが眠い目をこすっていると、王子さまが口をひらきました。
「ぼくたちはスレッドストッパーっていうんじゃないのかな」
なんてことでしょう!
恐れていたことを、王子さまはこうもあっさりと言ってしまうのです。
よもやだれもこのお話を知らないなんていうことはないだろうと、
ぼくはそう考えていたのです。
世界の名作劇場にだって、登場していそうなお話なのに。
ぼくは周りを見回しました。
よく晴れた夜空に星がまたたいています。
「…そんなことはありませんよ!」
そう言ったけれど、ぼくにはなんの確証もないのでした。

247 :パイロットと王子さま:01/11/16 00:38
「うごきがないね…」
また王子さまがいいました。ちょっと寂しそうな声です。
ぼくはまた、うなずくだけでした。
足きりに躍起になっている人たちをしりめに、ここはなんと静かなことでしょう。
「ぼくたちは…ストッパーなのかな」
ぼくはついに認めなくてはならないかもしれませんでした。
けれど、ぼくの飛行機はまだなおっていないのです。
そしてぼくと王子さまのお別れも、まだ先のことのようでした。
「しばらく様子をみましょう」
ぼくはそう王子さまに提案したのです。

248 :以上、自作自演でした。:01/11/16 00:43
「違うんだよ」

私は久しぶりに言葉を発する。

「このスレは意外と小人数で回してるんだ。
つまり同じ時間帯に協力者がいないとレスはつかないんです」

それは身を持って知ってるので、私は優しく王子様に教えてやった。

249 :以上、自作自演でした。:01/11/16 00:44
248は王子さまを見ていました。
248はちゃんと王子さまを知っていたのです。
こんな可愛い王子様が、ああ、スレストッパーだなんてはずがありません!
だけど、248には名前もないのです。
それどころかいま、本当にたったいま、このスレを見たばかりなのです!!
王子さまを助けたい…でも、どうすればいいのかわからない。
248は悲しくて、涙が止まりませんでした。

250 :以上、自作自演でした。:01/11/16 00:46
「逝ってきます・・・」

248にりそこねた249は、悲しげに呟いて立ち去るのでした。

251 :パイロットと王子さま:01/11/16 00:48
ぼんやりと動きを待っていたぼくらの前に、一人の名無しさんが立っていました。
その人はずいぶん優しい声で王子さまに真実を教えてくれたのです。
ぼくもそれで、ようやく状況を理解しました。
「そうか。ここに来ている人は、今はねむっているんだね」
王子さまはにっこりと248さんに微笑みを向けました。
まだここにいていいのだと、いってもらっているような気がぼくはしました。
「それなら、ここに来ている人たちが今、いい夢を見ているようにお祈りしましょうか」
「わあ!それはとってもいい考えだね」
そこでぼくと王子さまはお祈りをしました。
284さんの幸せも一緒にお祈りしておいたのです。

来る時間が悪かったんだなあと、ぼくはあらためて思ったのでした。

252 :パイロットと王子さま:01/11/16 00:52
ぼくと王子さまは本当に間が悪いものだと自分たちを呪いたくなりました。
やさしい249さんがこうして声をかけてくれたのに、ぼくたちはお祈りをしていたのです。
「まって!!」
王子さまが立ち上がり、激しく249さんに声をかけました。
その時の王子さまの慌てたようすといったらありません。
髪が乱れ、ほっぺは真っ赤になっていました。
「そんな悲しいことをいわないで!」
王子さまはなおもいいつのりました。
「ぼくはあなたがいてくれて、とっても嬉しいんだよ」
それはぼくも同じ気持ちだったのです。

253 :パイロットと王子さま:01/11/16 01:12
さて、さっきの王子さまの呼びかけで249さんは早まることをとどまったのでしょうか。
ぼくには分かりませんでした。
王子さまも分かっていないようでした。
ただ一つ、ぼくは「星の王子さま」のお話を知ってる人に謝らなくてはならないと考えていました。
「…二人称は…”あんた”だったね…」
ぼくは重大な間違いを犯したのだと考えました。
「ぼくこそ逝ってヨシだねぇ」
ぽつりと呟くと、王子さまは不安そうなかおしてぼくを眺めました。
「きっとみんな許してくれるよ…やさしいんだもの…」

254 :以上、自作自演でした。:01/11/16 07:08
気付くと朝だった。
ベットから抜け出しカーテンを開ける。
・・・そこでふと気付く。
「あれ?そういえば、なんだか懐かしい夢を見たような気がするな。
 そう、あれは確か・・・カレー?いや違うな、え〜っと・・・」
思い出そうとすればするほど霧散する記憶の欠片。

そして事件は起きた!

255 :以上、自作自演でした。:01/11/16 08:15
なんと!!
何故か、家のドアに挑戦状が貼られていたのだった。
その挑戦状は大袈裟な飾りで彩られ
一見難しそうな感じだったが、内容は至極簡単なモノだった。

「諸君。 これは私からの挑戦状だ。
 どうかね? 私としては是非とも受けてもらいたいのだが、
 まあ、嫌なら別に良い。
 とにかく聞くだけ聞いてみなさい。
 では、コレが挑戦状の内容だ。

『みにくんちのなきらまななみちみちみにかなしなのなる』

 どうかね?
 簡単すぎて拍子抜けしたかい?

 まあ、難しい人のためにヒントだけ教えておこう。
 実はこの問題は『諸君が必ず持っているもの』に関係しているのだよ。

 分かったかい?
 では名探偵諸君、さらばだ。」

256 :パイロットと王子さま:01/11/16 11:19
昨晩はずいぶんおそくまで起きていたからなのでしょうか。
ぼくは、お昼がちかくなってからようやく目を覚ましました。
王子さまも、ぼくのとなりでそれはそれは幸せそうに眠っていました。

ふと見ると、そこに奇妙なものがありました。
「…挑戦状?」
ぼんやりとぼくが呟くと、王子さまが小さな目をぱちぱちさせて目を覚ましたのです。
「あれ、ずいぶん変なものがあるねぇ」
王子さまは挑戦状をみて言いました。
こんなことはぼくにも王子さまにもはじめてのことです。
「とにかく、これを解かなくてはいけないようだね」
ぼくの言葉に、王子さまはうなずきました。
「うん、ぼくたちが持っているものってなんだろう?」
謎はふかまってゆく予感がしたのです。

257 :パイロットと王子さま:01/11/16 11:25
「わかった!」
王子さまはとつぜん叫びました。
ぼくはずいぶんびっくりしてその顔を見ました。
「これは簡単なことだったんだよ」
王子さまはにこにこと笑顔です。
「答えがわかったのかい?」
「そう。あの答えはね、ここのことなんだよ」
「ここ?」
ぼくは首をかしげました。さっぱり意味がわかりません。
「ぼくたちが持ってるものはね、…それはキーボードなんだ」
王子さまは胸をはって、とても得意そうに言うのでした。

258 :パイロットと王子さま:01/11/16 11:31
「そんなら、この文の答えをおしえてくれないかい」

『みにくんちのなきらまななみちみちみにかなしなのなる』

ぼくはもう一度この文を読みました。
王子さまはもったいをつけているようすでした。
「ぼくもうおなかがすいたんだ…」
そうです。ぼくも王子さまも朝ごはんがまだなのでした。
「説明はそのあとでね」
王子さまはすっかり空腹のようでした。ぼくもです。
それで謎あかしはお昼ごはんのあとか、他の人に任せることにしました。

259 :パイロットと王子さま:01/11/16 12:33
ところでぼくはふと考えました。
254さんの見たゆめは、『カレーの王子さま』ではないかと…
ぼくはそれに今、ようやく気づいたのです。
でも254さんのボケにつっこむにはスレの消費が多すぎる気がしました。
「何か困ったことでもあるのかい?」
王子さまはそんなぼくの様子を見て、困惑しているようでした。
「いえ、なんでもありませんよ」
ぼくはそう答えるしかありませんでした。
つっこまれなかったボケがどこへ消えてゆくのか…ぼくは知りません。
ただ、これがネットという広大な波間に永遠にさまようことを考えると、少しばかり気の毒でした。
ごめんね…ぼくは心の中でそう謝りました。

「じゃあ、答えを説明しようか」
王子さまが食事をきちんとたべおわって、ナプキンで口元をぬぐいながらにっこりとほほえみました。

260 :パイロットと王子さま:01/11/16 12:42
「ローマ字入力で、日本語のカナの順番でさっきの文章を押してみてごらん」
王子さまはそっといいました。
ぼくはさっそくそれを試したのです。

『みにくんちのなきらまななみちみちみにかなしなのなる』

    NIHYAKUGOJUUNANANITUDUKU.
          ↓
    にひゃくごじゅうななにつづく。
          ↓
      二百五十七に続く。

ぼくにもようやく分かりました。
王子さまが「ここ」といったのは257番目のレスのことだったのです!
「なるほど、そういうわけだったんですね!」
ぼくは納得してうなずきました。
「ただ…これはぼくの考えだから、間違っていてもおこっちゃいやだよ」
王子さまはほっぺを赤くして、そっと付け加えたのでした。

261 :犀川&萌絵:01/11/16 12:53
>255
「先生、暗号ですわ。誰からの挑戦状なのでしょう?」

萌絵が目を輝かせて犀川の研究室に飛び込んできた。
ところで「目を輝かせて」というのは比喩的表現であり、決して萌絵の目に
ダイオードが仕込まれているわけではない。

「朝から元気だね、君は」
「ええ、私は謎を見るといつだってこうなるんです。とにかくこれを」

けだるそうに答える犀川に、萌絵がプリントアウトされた暗号文を押し付けた。
この場合の「押し付けて」とは比喩的表現ではなく、行動そのものの描写である。

「どうです、わかりますか?」
「君、もう答えを知っているね? 僕を試そうとしてるのかな」
「わかります?」
「わからない謎がある時の君は、動物園の熊みたいな態度になるからね」
「まあ、それはレディに対して失礼じゃありませんか」

萌絵は犀川を睨みつけた。並みの男ならたじろいでしまうようなエネルギィが込められていたが、
犀川には通用しない。午前中の犀川はクロック数が落ちているのでなおさらである。

「はは、ごめんごめん」
「ところで、答えはわかったのですか?」
「ああ、だけど、>255の文章は、いまいちフェアじゃないね」
「それは、わからないことの言い訳ですか?」
「だって、携帯電話からこの掲示板を見ている人だっているだろう?」
「!?」

262 :パイロットと王子さま:01/11/16 13:08
「あれ…だれか来たようですね」
ぼくと王子さまはふたりきりだったので、すっかり黙りこんでしまおうとしていました。
不意にあらわれた男の人と女の人はぼくたちと同じように謎にとりくんでいるようです。
「やあ、ずいぶんと楽しそうだねえ」
王子さまがほほえみました。ぼくもうなずいて二人を眺めていました。
どうやらあの二人も謎の答えを分かっているようです。

しばらく様子を見ていた王子さまはふと、つぶやきました。
「そうだね…携帯からではわからないね」
そうなのです。携帯電話では、この挑戦状の答えを見つけ出すことはできません。
あの文章はPCユーザならだれでも持っているという文章にするべきでしょう。
「ぼくの結論が正しいのなら、そうだねえ」
と、王子さまは同意しました。
答えはあの挑戦状を持ってきた人にだけ分かることでしょう。

263 :パイロットと王子さま:01/11/16 13:33
ぼくはまた考えました。
この場所のいごこちのよさにずっとここにいるけれど、これを乗っ取りというのではないかと。
元来ぼくはちょっと気がよわいところがあるのです。
「不安なんだね…」
王子さまはぼくの肩をそっと叩きました。
「そうだよ。でもここにいたいんです」
ぼくはそう答えるしかありません。
ようやく四次元といわれた場所にルールができあがろうとしているのだから、続けてみたかったのです。
他のひとの話題にもついていけるようにと小説も読んでいました。
「すべてがFになる」…ぼくは夕べ本を買ってきたあの244なのでした。
「ということは、ほとんどぼくたちがここのスレを消費しているということだねえ」
王子さまはときおり、ずいぶんぐさりと来ることを言うのです。

ぼくはちょっとだけ困ったように王子さまをみて、ようやくこれだけを答えました。
「とりあえず、このミステリは面白そうです。犯人はだれだろう…?」
今のぼくの推理では「ダイエット」と「ウエディングドレス」が重要なポイントです。
「それ以上はネタバレだから言っちゃあだめだよ」
おしゃべりのぼくに、王子さまが釘をさしました。

264 :以上、自作自演でした。:01/11/16 13:38
「王子様。あんまりレスを続けて書いちゃうと、他の人が書き込みづらくなりますよ。
 だから、時々名無しでも書き込んだ方がいいよ」

王子様のレスがあまりに長すぎるので、私はそうたしなめた。

「乗っ取りはOKだと思うけど・・・」

265 :以上、自作自演でした。:01/11/16 13:45
俺は264の言うことは尤もだと思った。
スレに名無しは必要不可欠な要素なのだ。
しかし、乗っ取りと言っても1は消えたままだ…。
言うなれば誰もが乗っ取りである現状だ。
俺は叫ばなければならない。

「1よ!てめぇどこいったんだよぉぉ!!!」

266 :以上、自作自演でした。:01/11/16 13:51
名無しは別に普通の書き方でいいですよね?
皆さんに質問です。

みなさんにとっていちばん大切なものは何ですか?
また、それに値段をつけるとしたら、いくらになりますか?
日本円に換算して答えてもらえるとありがたいです。

267 :パイロットと王子さま:01/11/16 14:00
「ごめんなさい…」
王子さまとぼくは264さんの言葉にうなだれました。
ときおりは名無しに戻ろうとぼくも決意しました。そうです。
自作自演は重要な行為にちがいありません。

「でも、乗っ取りはオーケーなんですね」
ぼくが確認したとき、265さんが1さんを捜しもとめて叫んだのをききました。
1さんは姿を見せなくなって久しいようです。ぼくも彼がどこへいったのか、分かりません。
けれど、今ここにいられることを嬉しくおもい、1さんに感謝したいのでした。
「ありがとう、1さん」
王子さまもそう言ったのです。

268 :パイロットと王子さま:01/11/16 14:13
266さんの言葉にぼくは首をひねるばかりです。
まったくここはまだ四次元のようでした。普通にかいたほうが楽ならば、そうすべきでしょうか。
この答えは、犀川先生という人にきいてみるほうが適切だと思うのです。

さて、それをおいておいても、ぼくたちにはまだ質問がのこされていました。
『大切なもの』のお話でした。
すると王子さまはほんの少し哀しいような嬉しいようなおだやかな顔でこたえました。
「ほんとうに大切なものは目にみえないんだよ…」
それはいつだったか王子さまがぼくにきかせてくれたきつねのお友だちが王子さまに教えたとうりです。
「だれだって、ほんとうに大切なものは目にみえない…」
王子さまはくりかえしました。
「だから値段をつけることはできないんだ。君はあの宇宙にかがやく、
 いく千いく万の星に値段をつけることはできないだろう?それとそっくりおなじさ」
王子さまがそういったのです。
ぼくもずいぶん考えましたが、たいせつなものはきっと王子さまだと思いました。
この小さな友だちがたいせつだということは、あの星のきらめきがたいせつだということとおなじです。
でもそれをちゃんと伝えることはできそうにありません。
「ぼくに大切なのは、ぼくのまわりのいろんなことです」
ぼくはようやく266さんにそう答えました。

269 :以上、自作自演でした。:01/11/16 17:17
夕闇が迫っていた。
男は瞠目して、体を垂直に立てた。
祭りだ…それは恐怖の数を迎えたこの板に起きる最大の災いだった。
男は言った。

「動くか…」

そしてこの場所は保全ageされたのだった。

270 :以上、自作自演でした。:01/11/16 18:25
これから出かけるけれど足きりはまだ…危険ね。
私はそっとため息をついた。
保全だけなのは…面白みがないのだと分かっているけれど仕方がないわ。

「sageでもよいかしら?」

271 :アドン:01/11/17 00:04
「大事なもの――それは、イダテンの兄貴の、素敵極まる大胸筋!
上腕二頭筋! その他色々! 値段をつけることなど不可能っ!」
筋骨隆々のスキンヘッドが、突如大声を上げた。
続けて決める、ダブル・バイ・セプス。そのポーズは、まるでこのスレを
ageているかのようだった。

272 :以上、自作自演でした。:01/11/17 00:41
超兄貴を知っている人間がどれだけいるのだろう。
通りがかった男は、ポージングをしている男を眺めてふと思った。

273 :以上、自作自演でした。:01/11/17 01:06
超兄貴だと…!
私は激しい動揺を受けた。
それは…アドンとサムソン…?
よくはしらないが…このスレに新たな予感を抱いて期待の目で見てしまう。
筋肉は…美しい…。

274 :パイロットと王子さま:01/11/17 02:03
ぼくはこの場所にたくさん立ち上がるスレをぼんやりと眺めていました。
だれもが自分の好きな場所をまもろうと、とても必死なのです。
「ここも、好きな人がまもっているんだねえ」
王子さまはやさしく言いました。少しうれしそうです。
「ぼっちゃん、あんたもageたいのかい?」
ぼくはそっとたずねました。もうずいぶん夜が更けています。
「ちゃんと残るのをたしかめておきたいんだ」
ぼくも王子さまもそうやってここをずっと見つめていたのでした。

そこにとても元気のいい感じのお兄さんが来て、ageるようにポーズを取ったのです。
それはそれは、見事なバランスをしていました。
力強く、ぼくも王子さまもほうっとためいきを吐いたのです。
「にぎやかでとてもすてきだね」
ぼくは手を叩きながら言いました。

275 :以上、自作自演でした。:01/11/17 02:57
このスレッドは…一体…!?
僕はそう思うと、辺りに目をやった。
…何か可笑しい。この違和感はなんだろう……。

……っ!
そうか……!

276 :以上、自作自演でした。:01/11/17 03:24
俺はきょろきょろと辺りを窺う275を観察していた。
奴は奇妙な表情をしている。
暫く見ていると、何かに思い当たったように瞳を閃かせた。
まったく、なんだって言うんだ…

「なにがそうなんだ?」
俺は我慢しきれずにそう尋ねた。

277 :有栖川有栖:01/11/17 03:33
私は、そんな276にたまらず声を掛けた。

「あの、もう275はおらへんのとちゃうかな? 俺も気になるけど」

有栖川先生の文体は、森先生より特徴がなくて難しいと思った。

278 :以上、自作自演でした。:01/11/17 03:36
>276
…分かったんだ。犯人は、あなたということが!

279 :276:01/11/17 03:41
「…そ、そうか…」
俺はいない奴に声を掛けていたことで少なからず、気恥ずかしさを覚えた。
耳の奥がキーンと鳴っているような錯覚。背筋を汗が伝った。
「教えてくれてありがとう」
ようやくそう言った。

さらに俺は推理するのだ…。
この有栖川という男…S&Mシリーズマンセーのあいつではないかと。
しかしこんな事は些末なことだろう。
そこに一人の男がいる。そいつが俺に真実を示した。それだけで充分だった。
俺はすっかり冷めた缶コーヒーを飲みながら、空を見上げた。
明日は晴れるだろうか…獅子座流星群を見てみたいと、俺は考えていた。
「あんた、明日は晴だと思うか?」
俺はふと聞いてみた。

280 :以上、自作自演でした。:01/11/17 03:43
事件は、そう。見知らぬ男に「あんた、明日は晴だと思うか?」
と突然訊ねられた、あの瞬間から始まっていたのだ。

281 :276:01/11/17 03:44
なんということだ!
姿を消したと思われた275が現われた。

「俺が…犯人…だと…?」

俺は先程より更に動揺していた。
ここが可笑しくなったのは俺のせいだと奴はいうのだ。
俺は体が震えるのを止められなかった。

「その証拠がどこにあるというのかな…?」

俺は努めて平静を装って278に言った。

282 :以上、自作自演でした。:01/11/17 03:48
>281
……言ってみただけです。
でもいつか…証拠を掴んでみせます!

283 :有栖川有栖:01/11/17 03:50
私は、276に図星を突かれて笑うしかなかった。
このキャラハンで参加すると明言していたのだから、指摘されるのは当たり前のことだが。
だから、276に笑顔で答える。

「関西では、獅子座流星群が一番綺麗に見えるのは、日曜から月曜にかけてらしいわ」

その情報は、多彩な趣味の一つが天体観測の友人の受け売りだった。

284 :276:01/11/17 03:52
「…俺は騙されたのか…」
呟いて、俺はほっと息を吐いた。
奴は俺をこれからも観察するつもりらしいが、俺は簡単にしっぽを捕まれるわけにはいかない。

何のしっぽかだって…?
それは聞くだけ無駄というものなのだ。
しかしこのスレの事態は収拾したわけではなさそうだ。
そう、280には事件の予感が漂っている。俺はその予感を察知していた。
待避…するべきか。それとも?

285 :有栖川有栖:01/11/17 03:53
しかし、私の言葉は276には聞こえていなかったかもしれない。
278が衝撃的な言葉を発したからだ。

そして、278=282が続けて言ったことは、さらに衝撃的だった。

「言ってみただけなんか?」

関西人のプライドにかけて、誰よりも早く私はつっこみを入れていた。
276=284がつっこみを入れ忘れていたのが幸いだった。

286 :276:01/11/17 03:57
待避するべきか迷ったが、有栖川は親切な男だった。
「そうか、情報を感謝する。しかし日曜から月曜はきついな…」
平日出勤を思うと、俺は躊躇せずにいられなかった。

更に考える。
事件は…獅子座流星群に関係あるのか…?
その時に何が起こるのか。俺には計り知ることができない。
ふと自分で推理する。俺が礼を言うことで、俺の出身が関西だと知れてしまう。
有栖川…誘導尋問もできる男か。なかなか侮れなかった。

287 :276:01/11/17 04:01
俺は屈辱に全身を戦慄かせた。286で俺が関西の人間であると明らかになった。
それなのに俺は関西のツッコミ魂を忘れていたのだ。
先を越されたことが酷く悔しかった。
加えて、先程から俺が書き込む毎に誰かが俺の先をゆく。
俺はずっと遅れた反応ばかりなのだ…鬱だ…氏脳。

288 :有栖川有栖:01/11/17 04:14
私は、自分で墓穴を掘っている276を哀れに思った。
関西人特有の「一人ボケツッコミ」は、ミステリィ的展開では自分を窮地に立たせてしまう諸刃の剣だ。
あまり素人にはお薦めできない。

そして、私は276はちょっとおっちょこちょいな善良な人間であると感じた。
彼は犯人ではない、と思いたい。少なくとも、私だけはそう信じてやりたい。
だが、このままでは276は墓穴を掘りまくって自分で自分の首を絞めることになるだろう。
私は、祈るような気持ちで探偵を待った。
犀川助教授を。

「火村とちゃうんかい」

自分でつっこみを入れておいた。

289 :パイロットと王子さま:01/11/17 05:00
夜明けが近付いていました。
ぼくと王子さまは目の前でくりひろげられる戦線恐恐とした腹のさぐりあいをながめていました。
「ししざりゅうせい群がくるんだねぇ」
王子さまは空をみあげるときにいつもすこし懐かしいような顔をします。
「ぼっちゃんはあっちからきたんだね?」
東の空はあすやあさっての夜にはたくさんの流れぼしが流れることでしょう。
その向こうのずっと向こうに王子さまのちいさな星があるかもしれません。
「うん。すごく遠いんだ…ねぇ、ぼくも、あしたは晴れると思うよ」
王子さまが言いました。
276さんに流れぼしを見せてあげたいのだろうかとぼくは思いました。
「そうだね。そうなるといいね」
ぼくはうなずきました。

また、有栖川という人が何かを言いました。
ぼくは考えました。もしかしたら彼は火村という人を待っているのかもしれないと。
それを確かめる方法はないので、ぼくは途方にくれてしまいました。
あとは犀川先生を待つことにしようと思うのでした。

290 :以上、自作自演でした。:01/11/17 13:34
目を覚まして2ちゃんにつなぐ。
そしてぼくは気が付いた。
お気に入りの○○スレが…落ちていることに。
ぼくはかちゅ〜しゃを見ながら呟いた

「○○、君が落ちたらなりきり板ががらんとしちゃったよ。でも…
すぐに慣れると思う。だから…心配するなよ、○○。」

その後、ぼくは自分の部屋へ行き、2時間ねむった…
そして…目をさましてからしばらくして
お気に入りのスレが死んだことを思い出し…

………泣いた……

291 :アドン:01/11/17 22:01
「ところで、その流星群に巻き込まれて船が墜落したんだが、
誰か宇宙に戻る方法を教えてはくれまいか?」
スキンヘッドの大男は情けない声を上げた。どうやら謎めいた会話に
参加するだけの頭は持っていないようだ。
それを裏付けているかのように、頭頂部には文字通り、
ポッカリと穴が空いていた。脳味噌は一体どこへ消えているというのだろうか?

292 :アドン:01/11/18 00:01
ふと>273の視線に気づいたアドンが暑苦しい笑みを浮かべる。
「おぉ、わしの良さに気づいたかっ!? 遠慮するな。存分にこの肉体を堪能
するが良いわぁっ!」
頭上で肘を抱えるようなポージングを決めると、小麦色の肌がいっそうきわだって
公衆の面前に披露された。

293 :有栖川有栖:01/11/18 03:47
私は、沈黙に耐え切れず口を開いた。

「土曜やのに、何でこんなに活気がないん?」

290のように、悲しみにくれている人が多いのだろうか。
そういう私も、今日は非常に鬱だった。
Vシネマ『双頭の悪魔』がTV放映されることを知り、喜んでいたら、実は前後編で、
前編は昨日の放送だったのである。

「後編だけ今録画しとるけど、むなしい……」

私は、290の隣で少し泣いた。

294 :パイロットと王子さま:01/11/18 19:13
ぼくと王子さまはゆうべ徹夜でドラマのDVDを見ていたのでした。
「トリックっておもしろいねぇ」
王子さまはすっかり御満悦です。ぼくもここに帰ってくるのをわすれてしまったほどです。
そういえばトリックも一応ミステリに入るのかもしれません。

ところでふと見ますと290さんが悲嘆にくれていました。
お気に入りの場所がなくなってしまったようです。ぼくもあの夜、たくさんのものを失いました。
「元気をおだしください…」
ぼくはそう言うのでせいいっぱいなのです。
ぼくの頬にも涙がひとすじ、ながれました。ぼくもあのスレが落ちたことを思い出したのです。
こんなことはよくあることでした。守り切ることができなかった大切なもの…。
どうしてこんなに人生はきびしいものなのでしょうか。

ぼくが泣いていると、ポーズをとる人がいました。いつでもどこか光っているような人です。
その人もこの星にやってきた人のようでした。
ここまで乗ってきた船が落ちたのだと彼はいいました。
「それはとても気の毒だ…」
ぼくは呟きました。王子さまならもしかしたら自分の星にかえる方法を知っているかもしれません。
けれどそれはぼくが今まで何度きいても教えてくれなかったことですから、期待はできないでしょう。
「まあ…しばらくここにみんなでいませんか?」
ぼくはアドンさんにそう声をかけました。
今日はすてきな天体ショーが見れるかもしれませんしね。

ふと見るともう一人泣いている人がいました。
その人は後編だけのビデオテープを持ってほんのすこうし、泣いていました。
この世にはほんとうにたくさんの涙のわけがあるようです。
「いざとなったらビデオを借りる手もありますよ」
ぼくは有栖川さんにそう声をかけました。
そこでふとぼくは思い出したのです。
「あ…ワンピースのビデオを撮らないと…」
ぼくはそこで王子さまをみんなのもとに預けてビデオをとりにゆくことにしたのです。

295 :以上、自作自演でした。:01/11/18 20:55
「私のスレは残りましたけど、何か?」

突然295が挑発的にそう言葉を発した。

296 :パイロットと王子さま:01/11/18 23:38
ぼくと王子さまはすこしねむっていたようです。
もうすぐたくさんの流星が見られるのでしょうか。
つめたく凍える空気にふたりで身を寄せています。まだ夜空を見上げてはいません。
「じかんになったらね…」
王子さまがそういいました。
時間がくれば、ぼくは空をみあげるでしょう。

さて、そんなときにぼくはひとつの声をききました。
その人はたいせつな場所を失わずにすんだ人です。
「わぁ、それは本当によかったねえ」
王子さまはにこにこしました。
大切なものを守りきることができたことはほんとうに幸いだとぼくも思います。
「これからも残るといいですね」
だからぼくもそういいました。
その人の大好きな場所が完走することができるように今夜の流星におねがいしておくことにしましょう。

297 :パイロットと王子さま:01/11/19 00:34
夜はとてもしん、としていました。
ぼくと王子さまはもういかなくてはなりません。
あたたかい紅茶を用意しておきました。とても寒いからです。
けれど空気がつめたければつめたいほど、星はよくみえるのです。

「ぼく、いつか君にひとつわたすものがあるんだよ」

王子さまはそっといいました。
なんだろうとぼくは考えました。
「それってなんだい?」
「まだひみつ…」
ぼくはずいぶん不思議なきもちになりましたが、王子さまはそれ以上は言ってくれません。
時間がちかづいていました。

298 :以上、自作自演でした。:01/11/19 14:06
「沈んでいるな」
俺は不意に気付いた。このスレが次第に下がって逝く様は、近隣に大きなデパートが建ち、
その煽りにより廃れて逝く郊外の小規模な商店街に酷く類似している。
俺はその有様に嘆息せずにいられなかった。
ここは良スレだと俺の中の激しい人格は叫び出し、暴れて俺の外へ向かう力へ変位しようとする。
俺はそれを押さえ、自ら宥めながらこの現状を打破するたった一つの方法。
唯一の方法を実行しなくてはならなかった。それは俺の意思でありながら恐らくは、
運命といったような大きな意思の流れへと繋がるものだろう。
俺はその先を知らなかった。だが、一言言葉を唇に載せた。
「ageるぜ」

299 :アドン:01/11/19 19:57
アドンは声をかけてくれた少年に向かって、残念そうに呟いた。
「ぬぅぅ、見えん。流星群が見えん……」
流星を見て闘志をかき立てようとしたアドンは、その目論見が潰えて意気消沈
していた。空は厚い雲に覆われたままだったのだ。
「あの宇宙にはイダテンの兄貴が、サムソンが、ベンテンの姉さんが
待っているというのに!」
王子の秘密が一体何であるか気にしつつも、アドンは己の取るべき行動を
考え始めていた。

300 :アドン:01/11/19 20:01
あるいは、その雲間から流星を見ることができた者もこの場にはいたのだろう。
しかし、アドンにはその光明を見出すことはできなかったのだ。

301 :以上、自作自演でした。:01/11/19 20:17
「何故メサイヤ作品・・・まあ、面白いから良いが」

私はアドンのあまりの懐かしさにホロリと来た。
そして、そろそろ私もキャラで書き込む決意をする。
たとえ、それが茨の道になろうとも・・・

302 :以上、自作自演でした。:01/11/19 20:28
「シェリー・・・駄目だ! それではラングスレの延長になってしまう!
なら俺は・・・どんな名を名乗ればいいんだ・・・?」

302はここで長考する・・・

303 :パイロットと王子さま:01/11/20 00:18
ぼくと王子さまはそれはそれはたくさんの星を見たのです。
一つ一つがほんとうに美しく、はかなかったのです。
流星はただ、あっといきつく暇さえあたえてくれずに飛び去ってしまいました。
「みられなかったの…かわいそうだね…」
王子さまはほんとうにざんねんそうにアドンさんに呟きました。
だけれど、またいつか星は降ってくるんだとつけくわえます。
あのきらめきはまたやってきて、今度こそ彼の上にふるでしょう。
それまでは少しの間、またなくてはいけないけれど、それもロマンティックというものです。

さて、またここに新たな人がやってくるような気配です。
ぼくたちはたくさんの人にここで出会うことでしょう。
それってとてもたのしみですよね?

304 :以上、自作自演でした。:01/11/20 01:48
星を見ていた。
辺りには誰もいない、周囲には何も無い、
俺は 見渡す限りの草原に横たわって星を見ていた。

----ああ なんて静かなんだ。

聞える音は風にそよぐ草の音のみ。
俺は柄にもなく、考えごとなどしながら星を見ていた----

「星の子たち」

----と、いきなり声が聞えた。
「星の子たち 私に力をください…
 みんながもっている力を ひとつの輝きにして」
「…?」
唐突に聞えた声に驚き、俺は起きあがり辺りを見まわす。
すると----

305 :以上、自作自演でした。:01/11/20 12:28
星の子たちとはなんだろう。
私は不思議に思いながら304をみていた。
次に何が起こるのか、はやく教えて欲しかった。

とりあえずageしておこう。
そして304が動き出すのを待つのだ。
時間はゆっくりと流れている・・・

306 :パイロットと王子さま:01/11/20 17:00
ぼくはそっと顔をあげました。というのもようやくずっと読んでいた本が終ったからです。
「おもしろかったかい?」
王子さまがそうたずねてきたので、ぼくはうなずきました。
何しろぼくは、ちょっとだけ工学をかじっているものですから、Fの仕掛を知ったときには、
ほんとうにびっくりしたものです。それなのにずいぶんこの話は哲学的ですから、ふしぎなものですね。
「それはよかった」
王子さまはにこにこしました。
誰かがすすめてくれるおはなしが面白いことほどいいことはありません。
小説的というこのスレで自分の好きな作品をしょうかいしていくこともよいでしょう。
だからぼくもそっと言っておくことにしました。
「星の王子さまは絵本だけれど、とても大切なことを教えてくれるいいものですよ」

さて、そんなとき一つの声が聞こえました。
その台詞をぼくは知りません。
すると王子さまが戸惑う305とぼくに言いました。
「コメットさん」

307 :以上、自作自演でした。:01/11/20 17:07
「貴方たちが、『すべF』を買いに行った人かーーーーッ!!」

私は、今回だけ名無しに戻って絶叫した。
同時に、パイロットさんの言葉で、ある疑問を抱く。

(森も京極も一日で読破できるんは、本読むペース早い方なんか?)

『どすこい(仮)』も『バトロワ』も一日で読みました。

308 :パイロットと王子さま:01/11/20 17:19
307さんが唐突に叫んだのでぼくはとてもびっくりしました。
「はい。ぼくが買いにいった人です」
とても恐縮してぼくはこたえました。さらにつけくわえます。
「ぼく、読むのがとてもおそいんです…だからあまり読むことがないんですよ。
 バトロワもちゃんと読んでいますよ。ぼくとしては光子さんと優一郎くんのところや、
 杉村くんと琴弾さんのところがとてもとてもすきです」
でもそれを読むのに10日あまりかかってしまいました。
それから京極もちょっとだけ読んだことがあるのです。
とはいえ、ぼくはうぶめと魍魎しかよんでいません。ぼくは関くんがとてもすきでした。
「魍魎のはこは、けっさくだったとぼくはおもっています」
そんなことをそっと言ってみたりしました。

一日でよみおわるのはたしかに早いなあと、ふと思いました。

309 :パイロットと王子さま:01/11/20 19:39
さがってきたのでぼくは上げようと思い、立ちあがりました。
いい機会だからと、ぼくは最近よんでいたおもしろい本をひとつみんなにすすめることにしました。
「”ノーライフキング”はおもしろいですよ」
それはいとうせいこうが書いた小説です。
ライフキングというゲームが子供たちの間ではやっていたのですが、不思議な噂があったのです。
それはノーライフキングの呪い…。
ゲームをしたこどもはノーライフキングの呪いをかけられて、解かなくては死んでしまう。
大人にばれてもいけないというものです。
そこからこどもたちのたたかいが始まる…そんな話です。
「ちょっとだけ怖くて、なつかしいようなお話です」
あまり長くないので、ぼくでも日で読めたくらいです。
「きみはこどもがでるものが好きだねえ」
王子さまがそっと言いました。
それはとても正しいのでぼくは苦笑するしかありません。
「いいじゃないですか。さあ、あげますね」

310 :以上、自作自演でした。:01/11/21 02:28
この場所を探すのに手間取った。
沈みすぎじゃないか。

「あげていっすかー」

軽い口調であげてみた。

311 :以上、自作自演でした。:01/11/21 02:56
「最近読んだハヤカワ文庫の短編集<血>は面白かった」とその男は言った。
菊地秀行、小池真理子ら実力派たちが書き下ろす吸血鬼アンソロジー。
「バトロワも好きだ。自サイトでテーマの考察もしているくらいにね。あの緻密な
プロットは素晴らしい」さらに続ける。
「童話ではポール・ギャリコのスノー・グースは良いね。絶版の可能性が高いから、
図書館の蔵書をあたるのがいいと思う。短いお話だからすぐに読める――
その短い時間で涙を流す人も結構多いみたいだよ」
――どうやら今日は、アドンの出番はなさそうだった。

312 :パイロットと王子さま:01/11/21 11:26
ぼくは「すべF」も読み終わってしまって、ちょっとばかり手持ちぶさたでした。
310さんがあげるのを見ながら次は何を読もうかと思案しているところでした。
そうすると311さんが、おすすめの本のことをはなしてくれましたから、さっそく図書館へ行ったのです。
図書館にいってみたり、ビデオをみてみたり、飛行機こわれていても平気だと、
そんな声がどこからかきこえてくるような気もするけれど、ぼくは飛行機がなおらなければ
ここに戻ってきてしまうのです。
「スノー・グースを借りてきたんだね」
王子さまが言いました。
今ぼくの手元にはスノー・グースがあります。
「ええ、これならすぐ読めそうでしたからね」
答えながらぼくはページをめくりました。

めくりながら、ふと思います。
アドンさんはバトロワサイトの人なのか…と。

313 :以上、自作自演でした。:01/11/21 23:20
「小説と言うのかどうか分からないんですが」
私は名乗りをあげた。
「いや小説なんですがね、ドラゴンクエストXの久美沙織著作の本はおすすめです」
好きだが、大声で好きと言っていいものか…ゲーム系の小説はちょっと気が引ける。
「でもうっかり泣いてしまうことうけあいです。ゲームしてれば尚面白いんで」
ここは本のレビュー場所なのだろうかと考えながら私は立ち去った。

314 :有栖川有栖&火村英生:01/11/22 00:47
お気に入りの小説を薦めると同時にageる。それはとてもいい方法だと思う。
だが……、
「何を迷ってるんだ、アリス? 堂々と、自分の著作を挙げればいいじゃないか」
私の隣で、火村がすました顔で言う。
「最高傑作と誉れ高い『双頭の悪魔』を薦めればいい」
そう言われても、
「作家シリーズと学生シリーズの関係を知らない人間には、作中の登場人物が出演作を薦めている様に
映るんちゃうか?」
「まあ、そうだろうな」

私は、無責任な友人に溜め息を吐き、他の作家の小説を挙げることにする。
「本格ミステリ好きなら、殊能将之『ハサミ男』と倉知淳『星降り山荘の殺人』は
読んどいて損はないな。最後のどんでん返しには感動すら覚える」

(でも、『絶叫城殺人事件』の「雪華楼殺人事件」は泣ける。短編推理小説で泣いたのは初めて)

315 :以上、自作自演でした。:01/11/22 02:20
去りゆく>313の背中に呼びかける。
「実力のある作家が手がけたんだ。間違いなく小説だよ。『ドラクエ4』『ルビス伝』
『ソーントーン・サイクル』とファンタジー(彼女はいつもファンタシーと呼んでいる
みたいだけど)ものを読んだけど、世界に合わせた詩的な文章が冴えてるね」
憧れに似た表情を浮かべる。そして、
「彼女のゲームノベライズだと『マザー』も良い。あのゲームをこう料理したか、と。
元のゲームが大好きだったせいもあるんだろうけど、それをさっ引いても良い作品だった。
『マザー2』はイマイチだったけど……ね」
そして、>312の思考を読みとったかのように男は胸中で呟く。
――俺のサイトはバトロワメインではないんだけど、考察のコンテンツ内にそれが
あるんだ――と。
彼の近くでアドンは腕組みをしている。思考はまだまとまらないようだ。

316 :犀川&萌絵:01/11/22 16:44
萌絵 「どうやら、足切りは終わってしまったようですね」

犀川 「君、残念がってないかい?」

萌絵 「だって私たちが保全書き込みしてないのにこのスレッドが残ったっていうことは、
     私たちはこのスレッドに必要ない存在ってことじゃありません?」

犀川 「極論すぎるよ……」

萌絵 「私たちのおかげでこのスレッドは足切りを逃れました、って言われたくありません?」

犀川 「また、誤解をまねくようなことを……。
     ところで、この掛け合い形式は一回きりにしようって言ったじゃないか」

萌絵 「でも、地の文を用意するのは面倒でしょう?
     それに、神麻スレだけじゃなくて、Xファイルスレや新しく立ったトリックスレも
     この形式なんですから、良いじゃありませんか」

犀川 「トリックって、喜多にDVDを見せられたっけ。
     あれも、助教授と若い女の子の話だったね。設定が被ってるよ」

萌絵 「そんなこと、トリヴィアルですわ」

犀川 「瑣末、ね。それにこれじゃあ、“小説的”なりきりじゃあないんじゃないか?」

萌絵 「いいえ、私たちは小説のキャラクタなのですから、その時点でもう充分“小説的”ですわ」

犀川 「……他の人からクレームがなかったら、続けるとしよう」

317 :以上、自作自演でした。:01/11/22 21:20
私は――――。

317だけが、知っていた。

318 :以上、自作自演でした。:01/11/22 21:22
319…そう言いたかったのだと、彼は覚えている。

319 :パイロットと王子さま:01/11/22 21:45
スノーグースは切ないお話でした。ぼくはそっとため息をつきました。
短い物語でも胸にせまるおもいの喚起するおはなしはなんともいえずよいものです。
「よみおわったの?」
王子さまが本を閉じたぼくにそうききました。ぼくはうなずきました。
人はみかけではなく、その心根によって生かされているのかもしれない。
そう感じるようなおはなしでした。311さん(アドンさん)ありがとう…。

次は有栖川さんがおすすめする本をよみたいなあと思うのです。
双頭の悪魔はシリーズの一作目なのでしょうか?
ほかのシリーズを知らなくても読めるとよいのですが。
推理ものは読みながらいっしょに犯人さがしをしてしまうのですが、
ほかの人はどうなのでしょうね。おかげでぼくは読んでいる間とてもじれったいおもいをします。
「有栖川さんはほんとうにミステリィがすきなんだねえ」
王子さまは彼があげた作品のなまえをたしかめながら感心しているようでした。

さて、ぼくは315さんの言葉にとてもよろこびました。
というのも313で本をすすめていたのはぼくだったからなのです。
「自作自演なんだね」
王子さまがそっとつぶやきました。
ええ、そのとおりです。ここではよくあること…ですよね?
「ドラクエ4、5、6とルビス伝説…あの人はとても素敵です。
 はっとするほど美しい光景とほっとするような雰囲気と優しさを自然に読ませてくれますね」
マザーをよんだことはないけれど、ちょっと興味がわいたのでした。

そこへ犀川先生と西之園さんがやってきました。
「保全はみんなの手でおこなわれていたとおもいますよ」
ぼくはそう呼びかけました。
だれが欠けてもここは続いてはいかないんです。だって、あんまり人がいませんものね。
それにぼくはふたりのかけあいがとても好きでした。
だからその形式でも問題ないとおもうのです。
トリックの設定とのちがいは女性がとってもお金持ちかとっても貧乏かということでしょう。
これはたいへん重要なちがいだとぼくはかんがえるのでした。

320 :MMR隊:01/11/22 21:50
キバヤシ「こっ・・・このスレは・・・」

ナワヤ「どうしたんだ!キバヤシ!?」

キバヤシ「俺の予想が正しければ・・・
このスレはグランドクルスが生じた事によって発生したスレなんだ!!」

一同「なんだってぇー!?」

キバヤシ「そして、このスレは色んな参加者を呼び込んで完走を目指してると思わせながら、
実は推理小説の即売が目的の、ミステリマニアによる普通の人間への洗脳スレなんだ!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・

タナカ「キ、キバヤシさん!今からでも遅くはありません!削除依頼をだしましょう!」

キバヤシ「無駄だ! タナカ・・・その紙袋の中身は何だ・・・?」

タナカ「えっ? さっきふらっと本屋で本を買ったんですけど・・・」

キバヤシ「紙袋を開けてみるんだ・・・」

タナカ「・・・!?マガジンを買ったはずなのに・・・「すべF」が!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・

321 :パイロットと王子さま:01/11/22 22:59
砂漠に夜がきますと、ぼくはいつも冷気にからだをふるわせます。
王子さまもそうなのでぼくたちはよりそって砂にすわります。
飛行機はまだなおりそうにありませんでした。

王子さまはひとつのおはなしをしてくれました。

「僕はね、星をとてもうつくしいとおもうんだ。それはね、あの星のどこかにぼくの花があるからだよ」

この言葉のことをぼくはずいぶんかんがえています。
ひとつ、思いつくことがあります。
天空の城ラピュタという映画です。
その中のうたで
『あの地平線 輝くのは どこかに君を 隠しているから
 たくさんの灯が 懐かしいのは あのどれかひとつに 君がいるから』
というところがあるのです。
王子さまの言葉のこたえがそこにあるのではないでしょうか。
王子さまがぼくにいつかくれるといったものは何だろうとぼくは考えたのです。

ところで317さんは何を知っているのでしょう。
そして318さんは319にかきこんだぼくたちに何をうったえているのでしょう。
ぼくはそれについても考えなくてはなりません。
世の中にはふしぎなことが、それはそれはたくさんあるようでした。

そう思っているととつぜんにぎやかになりました。
人がいっぱい来て、何かを論議しているようです。
ぼくが眺めていると、そのうちのひとりの人が紙袋からいっさつの本をとりだしました。
どうやらぼくと同じように、おすすめの本をよむことに魅了されている人がいるようです。
「それはいいことだね」
王子さまはにっこりといいました。好きなものが広がっていくことはたしかにいいことですね。

322 :以上、自作自演でした。:01/11/22 23:48
>320
「グランドクルス」という言葉は見つけた時、私は激しい動悸に襲われた。
肺が、口が、悲鳴を上げる。

気付けば激しく笑っていた。

323 :以上、自作自演でした。:01/11/23 02:48
たった今、私は初めてこのスレに来た。
ここが一体何をする場所であるのか。 それがさっぱり分からなかった。
"1-"をクリックし、スレを最初から読んでみる。
得体の知れぬ>1の書き込み、今の私と同じように「何をすべきか」と惑う人々、
ぽつぽつと書き込まれていく、>1を罵倒する文章。
ここはもしかして、糞スレではないのか。 そう思った。
しかし違うようだ。
真の糞スレならば、レスが300以上もつく筈がない。
優良スレなのかどうかは判別しかねるが、少なくともここは、
なりきり板において明らかに異質な場所であることは解かった。
そこで私は思う。
このスレはもしや、何もかも>1の望み通りに進んでいるのではないかと…

何故か私は、言いようのない恐ろしさを感じた。
それはこのスレのせいだった。
そこかしこに潜む>1の幻影が、私に恐怖を抱かせているのだ。
もう嫌だった。 この書き込みを終えたらすぐに他の板に行き、
常駐しているスレを見て心を癒そうと、そう思った。

そして私は"書き込む"をクリックする前に、自分の文章を読み直してみる。
余りに稚拙、文才のかけらも見られない。 ただの文字の羅列。
全てに絶望した私は、回線を切り、首を吊ろうかと考えた。

324 :以上、自作自演でした。:01/11/23 02:57
「ま、まあ待てよ」
私はそう声を掛けずにいられなかった。去り逝く323の腕を掴む。
「>1がどこにいるのか、俺も知らないけどね」
私は相手の肩を優しく叩いた。
「俺はここは居心地のいい場所だと思う。あんたも、たまには戻ってこい」
何しろ…ここは知られざる荒野。
まばらに散る人々は思い出したようにしかここに来ない。
だからこそ盛り上げる奴が必要…そうだろう?
>1の望み通りかどうかなんて、私にはわからない。が、文句もでていないじゃないか。
「文才なんて、くそくらえ」
暴言を吐いた。
ここの敷居はそんなに高くはない…そう思いたい。

325 :以上、自作自演でした。:01/11/23 03:48
考えがまとまったのだろうか。>323>324に向かってアドンは叫んだ。
「絶望することなどない。その通り、敷居も高くなどないわ! 小説だけでなく
お薦めのコミックなぞを語ってみるのも一興!」美しい上腕二頭筋を強調しながら、
「まずは徳間書店SC SPECIAL『超兄貴』! 田丸浩史という謎のHR/HM大好き人間
が書き下ろす、イダテンの兄貴の活躍。最近めっきり筋肉が細くなられた気もするが、
兄貴が最高であることに変わりなし。在庫がなければ古本で探すがよろしかろう!」
ふぅと悩ましげに息を吐き、アドンは近くの男を見やった。
313=319の自作自演の告白に驚きながらも、スノー・グースを読んでくれたことに
嬉しさを覚えている様子だった。

326 :アドン:01/11/23 03:52
気づけば>325でいわゆる「名前の入れ忘れ」をしていることに気づいたアドンは、
恥ずかしげに両手で顔を覆った。どうやら、迫り来る眠気に負けてしまったようだ。

327 :以上、自作自演でした。:01/11/23 21:44
……上げてみよう。と、通りがかりは思った。

328 :MMR隊:01/11/23 21:47
キバヤシ「さて、突っ込みのために1レス消費するほど人が少ないこのスレだ。
     どうやらまた俺達が動かなければいけないな」

タナカ「それで・・・今回は何を・・・」

キバヤシ「ああ、とりあえずこのスレの1が何の為にスレを立てたかを考えてみようと思う。
     まず1の文章を見てわかるように、1の文章力は小学生高学年にも達していない」

ナワヤ「・・・で?」

キバヤシ「彼・・・ここでは便宜上1の事を「彼」と呼ぶことにする。
     彼はなぜこのスレを立てたのか? それを調べる為に俺はまずアフガニスタンに飛んだ。
     そこで親友の「ある男」に会い、このスレの事を話したんだ」

タナカ「それで・・・?」

キバヤシ「その男の話を聞いて、俺はある考えが閃いたんだ。
     このスレは・・・レイポイントなんだ!」

一同「なんだってぇー!」

キバヤシ「そう・・・1は本当はスレを立てるつもりは無かったんだ!
     だが、このなりきり板に一瞬生じたレイポイントのせいで独りでにスレが立ってしまったんだ!」

タナカ「そ・・・それでは1の文章は・・・?」

キバヤシ「おそらく・・・2chにネットを繋いでいた誰かの精神を文章化したんだろう・・・」

2ちゃんねる・・・その厨房の数は数万とも数十万とも言われている・・・
しかし・・・その中に何人グレイがいるのかは分かっていない・・・

329 :宇能鴻一郎:01/11/23 21:51
 あたし、社長夫人。
 胸に自信がある。
 あっ、上がってる。どんどん上がってる。それを見ていたら、
ジンワリと……。

330 :パイロットと王子さま:01/11/24 23:09
ぼくと王子さまはふたりで映画をみにいきました。
「千と千尋の神隠し…おもしろいねえ」
王子さまはしあわせそうです。
ぼくもその様子にずいぶんしあわせになったものですが、ぼくはこれが6回目なのです。
6度もみると、背景やこまごましたところにばかり、目がいくものです。
そして予告にあったハリーポッターがとても気になるのでした。

さてそうこうしているうちにとてもたくさんの人が通っていったようです。
323さんは見えない脅威におののいていました。
「たいせつなことは目にみえないんだよ」
王子さまはそっと去り逝くかれに呼びかけました。
「だけど、それを恐れていてはいけないんだ」
ぼくもそう思うのです。
324さんが文才のはなしをしていました。
ぼくの専門は飛行機のパイロットですからもちろん文才なんてありません。
だけどみんなとてもよくしてくれます。
「ほんとうに文才なんて関係ありませんよ」
ぼくはうなずきました。

331 :キバヤシ:01/11/25 20:34
320の続き

「やはりこの世は陰謀だらけだ…」

俺は様々な策略が蔓延るこの世に不安をよぎらせる毎日を送っていた。
平穏な筈のこの「小説」スレの中でさえ、様々な陰謀が渦巻いているのだ。
平和主義の俺でさえも、この現状に不安を抱かない筈が無い。

「星の王子様・・・星・・・ま、まさか・・・」

俺の頭の中で、無数に交差された推理の糸が一本に繋がった。

「星の王子様は・・・グレイ・・・!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・

332 :以上、自作自演でした。:01/11/25 20:43
「何だってぇー!」

とりあえず俺はその言葉を言っておいた。

333 :以上、自作自演でした。:01/11/25 23:16
「なんだってぇーーー!」
数時間遅れで俺も332の後に続く…。
星の王子さまを侮ってはいけないんだな。
俺はそれを思い知り、震えたのだった。

334 :以上、自作自演でした。:01/11/26 13:47
おおーい!!げんきか?

335 :パイロットと王子さま:01/11/26 14:07
「元気だよ!」
王子さまが334さんに叫び返しました。手をふっています。
ぼくはずいぶん考えていました。
ついつい全レスめいたことをしてしまうのだけれど、それって義務でもなんでもないことですから。
ぼくはそのことに気付いてどうするべきか迷っていたのです。
でもとりあえず、325のアドンさんにぼくは言わなくてはなりません。
「超兄貴とポチョムキンを一緒の人がかいているんだと思ってたんです。違ったんですね」
超兄貴をむかし読んだことがあるのですが、どんなものだったか記憶の彼方なのです。
「ポチョムキンはおもしろかったの?」
王子さまがそうたずねます。ぼくはうなずきました。
不条理なものほどおもしろいことはない…そんなことを考えるのです。

さて、そうこうしているとMMRの隊員のひとたちが王子さまのことについて噂していました。
「グ…グレイってなあに?」
王子さまはとまどいがちにつぶやきました。
どうやら星の旅のあいだにも、王子さまはグレイにお会いしたことはなかったようです。
332さんと333さんがさけびつづけるのを傍目にぼくはマジェスティック12のお話を王子さまにはなそうかと悩みました。
ぼくが話すよりも、矢追さんに説明してもらったほうがずっとわかりやすいだろうなあとも思うのでした。

336 :パイロットと王子さま:01/11/26 14:13
ふと見てみると329に人がいました。
その人がだれかわからずに、ぼくは困ってしまいました。王子さまも分かってはいないようです。
「社長秘書」
と、いっているけれど、やっぱり誰かは分かってないですね、王子さま…?
それよりももっと気になるのは名前がおとこのひとなのに、胸に自信があるらしいことです。
それは昨今はやりのニューハーフというものなのでしょうか。
「さっぱり分からないですね…」
ぼくはぽつりと呟きました。

337 :犀川&萌絵:01/11/26 14:37
犀川「ここに来るのも久し振りだね」

萌絵「本当、なかなか来ることができなくて、非常に心苦しかったですわ」

犀川「君、本当にそう思ってる?」

萌絵「もちろんですわ。私たちの帰る場所はここ以外にありませんもの」

犀川「……」

萌絵「それよりも、大変ですわ>320で私たちの目論見がバレかけています」

犀川「ミステリィ洗脳スレって……、そんなことを考えていたのかい?」

萌絵「さあ? まったく心当たりがありませんわ。だけど、マガジンなんて読むくらいなら
    『すべF』を読んだ方があらゆる意味で有意義ですわね」

犀川「ゴゴゴゴゴゴゴゴ……」

338 :以上、自作自演でした。:01/11/26 14:44
犀川先生がゴゴゴゴゴ…!?
私は激しい眩暈を感じた…
こうなったら私も言うしかないのかもしれない。

「ゴゴゴゴゴゴゴ…」

339 :以上、自作自演でした。:01/11/27 00:30
スレの数が気付けば450だ…
俺は鬱になりながら、保全活動を行うことを心に決めた。
「とりあえず、上げとくぜ?」
なんとなく、かっこつけた台詞で。

340 :パイロットと王子さま:01/11/27 01:41
ぼくはふと顔を上げました。
不穏な気配が漂います。
「足きりだね…」
王子さまが不安そうにいいました。
「上げておきましょう」
ぼくはあわてて保全しようとおもったのです。

341 :以上、自作自演でした。:01/11/27 02:16
生き残りの世界は厳しいんだぜ王子さま。
俺はニヒルに笑いながら心意気を汲もう。
「ここはage推奨でいいのか?」
よく分かっていない。スマン、逝っくる。

342 :火村英生&有栖川有栖:01/11/27 03:01
 火村「逝っくる、か……」

アリス「死者に鞭打つような真似はするなや……。>341さんが二度と戻って来なかった、
     お前が責任とるんか?

 火村「なら、彼の疑問に答えておこうか。
     ここは、やる気があるのかないのか、今も参加しているのかすら確かではない>1が立てたスレだ。
     とりあえず、小説好きの人間が、「小説的」な書き込み(ストーリー、ネタ、オススメ本紹介)で参加する、
     それでいいんじゃないか?

アリス「ageるのもsageるのも、お好きなように、ってことやな。
     人のおらん時間やと、ageカキコしたのに反応が無いまま300台まで落ちてたりするし」     

343 :火村英生&有栖川有栖:01/11/27 03:25
アリス「お前が他人の揚げ足取るから、俺まで>342で脱字してもたやんかー!」

 火村「それはお前のタイプミスだろ? 「来なかった」→「来なかったら」だな」

アリス「ところで、俺らは「名探偵の集まる秘密の洋館」に行かないのか、訊かれる前に答えとこか。
    今のところ、参加する気はない」

 火村「ミステリ好きに謎を解く才能があるとは限らないって事だ。
    最高のミステリファンは、作中の謎を看破できず、最後の謎解きの場面で毎回びっくり仰天するような、
    そういう人種だろう」

アリス「ミステリ作家は、そういう人が本を楽しんでくれるのが、最高の喜びやからな」

 火村「それに、あちらには犀川助教授と西之園嬢が全レス態勢で参加してるしな。
    俺たちがでしゃばると、キャラが被る」

アリス「まあ、どう転ぶかわからんこっちのスレで、今までどおりにやっていくつもりや」

 火村「向こうに俺たちで参加したい人がいれば、遠慮なくやってくれ」

    

344 :谷田:01/11/27 03:26
「俺たちは、極限状態にいる」
彼は、そうのたまわった。
「!!!!!!!!」
「!OH〜OH〜Year〜〜〜]

345 :パイロットと王子さま:01/11/27 12:35
ぼくと王子さまはドキドキしながらここにきました。
というのも、足きりが終っているかもしれないからです。
「まだでしたね」
ふくざつな気持ちでした。だって不安はつきません。

ところで犀川先生や338さんがゴゴゴゴゴ…と言っているようです。
むしろぼくとしてはこの場所がMMR洗脳になっているのではないか…
そんなことを考えるのでした。ドラマはみていたけれど原作はまんがなのかなあと、
ぼくはぼんやり思うのです。

また、見てみますと火村さんと有栖川さんがはなしをしていました。
そう、雑談質問スレだとおもわれたここは、また違うかたちをとりだしたのです。
こんな場所はいままでみたことがありませんでした。
あたらしい形式をなりきり板に問いかけている、画期的なばしょになるかもしれませんね。
「洋館…たのしそうだねえ」
王子さまがふといいました。
ぼくたちはミステリを解くことはできませんから、有栖川さんたちとおなじく、
眺めているだけだけれど、参加している方にがんばって欲しいものだと思うのです。

346 :キバヤシ:01/11/27 12:48
「君!マガジンを馬鹿にすると君の元にバン アレン帯が降り注ぐぞ!」

俺はマガジンを軽視している女性に声をかけた。
その直前、その女性は何かに怯えた表情を示した。

「どうしたんだ・・・まさか!? 超感覚兵士がここに来るのか! みんな逃げるんだ!
「超感覚兵士」とは、外科手術によって脳の一部に特殊な化学物質を投与することで、
人間の五感を普通の何十倍にも鋭敏にした”強化兵士”のことだ!今の俺達では勝つ事はできない!
せめて遺伝子∞が俺達の手の中にあれば・・・」

俺はこの現状を悲観し、歯ぎしりをする。

「今回も俺達は何もできなかった・・・」

347 :以上、自作自演でした。:01/11/27 15:59
俺は単純な疑問を抱く。
聞いていいか…?
「遺伝子∞ってなんだ?」

348 :以上、自作自演でした。:01/11/27 18:19
通り掛かりにageるばかりでは私も芸がないかな。
だからひとつ質問してみようと思います。
「よく利用するコンビニは?」
ありきたり過ぎですか?

349 :以上、自作自演でした。:01/11/28 00:47
誰かに呼ばれたような気がして、
ふと顔を上げた。
しかしそこにはただすれ違っていくだけの
見知らぬ顔しかなかった。
私は寂寥感に苛まれ、
また違うスレへと旅だっていくことを決意した。

口元に柔らかな笑みを浮かべながら、私は呟いた。

「…ハゲシクワラタ…」

その呟きは誰にも聞きとがめられることなく、
やがて雑踏の中に消えていくことを、私は知っていた。

350 :パイロットと王子さま:01/11/28 12:44
ぼくと王子さまはたった今おひるごはんをたべたところです。
王子さまはとてもねむそうな様子であくびをひとつしました。
ぼくもずいぶんねむいのです。

さて、334に谷田という人がいました。
彼がどこのひとなのか、ぼくにはさっぱりわかりません。
ただ、ぼくたちは極限状態らしいのです。まさにねむさは極限です。
彼はおどりだしました。ぼくもおどるべきでしょうか。
王子さまがそっとつぶやきました。
「踊るなら今のうち…」

   | \
   |Д`) オドルナライマノウチ
   |⊂
   |

      ♪  Å
    ♪   / \   ランタ タン
      ヽ(´Д`;)ノ   ランタ タン
         (  へ)    ランタ ランタ
          く       タン


    ♪    Å
      ♪ / \   ランタ ランタ
      ヽ(;´Д`)ノ  ランタ タン
         (へ  )    ランタ タンタ
             >    タン

351 :パイロットと王子さま:01/11/28 12:49
「ずれましたね…」
ぼくは涙を流しました。
沈黙がただよいます…

「ところで」
王子さまが不意にことばをつむぎました。
いたたまれなくなったのかもしれません。
「遺伝子∞ってなあに?」
キバヤシさんに尋ねる347さんと一緒にそうききました。
ぼくとしてはバン アレン帯もなにかとといたいのです。
問い詰めたいのです。こ一時間問い詰めたいのです。

そこにコンビニというものについてきく人がいました。
ぼくも王子さまもとまどってしまいました。
とうてい砂漠にそんなものはなくって、ぼくたちは答えることができません。
「こたえられなくてごめんね」
王子さまはもうしわけなさそうにそう言いました。

またそこに、新たな人があらわれました。
その人はもう旅だったあとですが、ずいぶん笑っていたようです。
よかった・・・笑顔ってとてもすてきですよね。

352 :キバヤシ:01/11/28 13:28
誰かの問い掛けに俺は反応した。

「ん? 遺伝子∞か? 一般常識だが・・・知らないなら教えましょう。
 遺伝子∞とは、超人類になるためのハイパー遺伝子。
 または神に選ばれた人間のみ持つことが許される救世遺伝子の事です」

遺伝子∞の事を話している最中に気がついたのだが、
どうやら彼らは「バン アレン帯」の事もしらないようだ。
やれやれ、今まで彼らは現実から目をそらしていたのだろう。
「バン アレン帯」を知らないとは、世界に対する危機感が足りないと言ってるのと同じだ。
ここは彼等のために「バン アレン帯」の説明もしておこう。

「「バン アレン帯」とは、地球を取り囲む2つの放射能の帯で、
 グランドクロスの引力の暴走によってそれにゆがみが生じてしまうと、
 通常の数百倍もの有害宇宙線が地上にいる我々に降りそそぐ危険性がある恐ろしいものです」

俺の説明をみんながきょとんとした顔で聞いている。
やはり、みんなにこのことを話すのは早すぎたのだろうか・・・?
いや、こんな平和な世だからこそみんなに警戒を促すのが得策なのだろう。
そう、その為にまた法螺吹き、狂人のレッテルを貼られようとも・・・

353 :以上、自作自演でした。:01/11/29 00:12
そして・・・・ほっとかれたっ・・・・!

何時間も
 何時間も
本当にただ
ほっとかれたのだ・・・・・・!

354 :以上、自作自演でした。:01/11/29 01:41
おっと、450スレになりそうだ。
保全開始しようかと目をぎらつかせていた俺の前にここが現われた。

そして…
353の文章には見覚えがある…
絡む…いいか?
「あんた、201じゃねえの?」
違ってたら正直スマソ。

355 :以上、自作自演でした。:01/11/29 15:59
こんな所にまで服も特徴が・・・
それに気付いてしまう自分を嘆かわしく思いながらも
私は現在350位にあるこのスレッドをageるのだった。

356 :以上、自作自演でした。:01/11/29 16:33
服も特徴・・・ふくもとくちょう・・・?
「あっ」
356は一人うなずきながらどこかへ去っていった。

357 :以上、自作自演でした。:01/11/29 18:02
http://www47.tok2.com/home/narikirisan/cgi-bin/bbsnote.cgi
なりきり板@お絵描き掲示板


ここで自画像を描いて下さい。         

358 :キバヤシ:01/11/29 18:11
「さて・・・このスレを世紀末の危機から守る為に、
 俺は独自の調査を行った・・・。
 その結果、354の言葉の意味が分かったんだ!」

俺はそこで一度言葉を止める。

「・・・キーワードは「201」という数字に隠されていたんだ。
 そう! 始皇帝が死んだのがなんと前201年だったんだ!」

(なんだってぇー!)

誰かが何処かでそう叫んだ。
俺は彼の反応に満足し、さらに話を続ける。

「始皇帝・・・名は政。秦の王となり,韓・趙・魏・燕・楚・斉の六国を滅ぼし,
 後に中国と呼ばれる地域を初めて統一し,皇帝の称号を創始した人物だ。
 始皇帝の出生は『史記』に呂不韋(リョフイ)の子ではないかと記述されている・・・が、勿論彼は宇宙人だ。
 始皇帝の父グレイは,秦の太子の庶子で,敵対する趙の人質となっていた。彼に目をつけた豪商の呂不韋は,
 資金を提供し荘襄王を太子の後継者の地位に就け,彼の所望に答えて愛妾も提供した。
 素のとき彼女は呂不韋の子を身篭っており,やがて産まれたのが始皇帝だという。
 前249年,荘襄王は王位に就くが,2年後に死去。始皇帝は13歳で秦の王位に就くこととなる。
 前238年,秦の実権を握っていた宰相の呂不韋を幽閉し,3年後には自殺に追い込み,国政の実権を握る。
 始皇帝は,法家の李斯(リシ)らを登用し,精力的に外征を繰り返し,わずか10年足らずで中国を統一する。前221年のことである。
 皇帝という称号を作り,その地位に就いた始皇帝は,従来,諸侯が収めていた領地を,郡・県という行政単位を置いて,すべて中央の直轄地となった。
 さらに,度量衡,貨幣,文字,車輪の幅の統一などを企図し,実行していく。また,思想の統一を達成するために焚書坑儒を行った。
 対外的には匈奴の討伐や万里の長城の建設など,憑かれたように事業に打ち込み,毎日30キロもの竹巻に目を通したという。
 その上,皇帝の尊厳を民衆に示すため毎年のように巡幸を行い,前201年,巡幸先で死去する。
 始皇帝の死は,宦官趙高(チョウコウ)により伏せられ,死臭をごまかすために魚の干物をつんだ車にのせられた。彼の死後4年で秦王朝は滅んだ・・・

 ・・・つまり、話を要約すると、このスレは滅亡の危機に晒されてるんだ!」

ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・

359 :以上、自作自演でした。:01/11/29 19:29
「なんてことだ…」
 私は一人呟いた。ショックを覆い隠せず、ソファーへと座り込む。
 …久々に立ち寄ったこのスレが、宇宙からの電波によって襲撃を受けているとは…。
 キバヤシという奴は、よほどの暇人なのではないのか?
「いや…それは違う」
 私は自分に言い聞かせた。そんなはずがない。
 彼はこのスレを愛しているからこそ、このような電波を飛ばしているのだ。そうに違いない。
「この文章が、全てコピペ…そんなはずはないだろう?キバヤシ君」
 句読点が何故かカンマになっているのが酷く気になったが、私は目をつぶることにした。

360 :キバヤシ:01/11/29 22:21
「そうなんだよ!このスレは電波の危険に晒されているんだよ!」

俺は目を瞑っている359の腕を掴んだ。

「電波・・・種類は数多くあるが、このスレに降り注いでる電波は・・・
「マイクロ波」だ!」

(なんだってぇー!)

「マイクロ波・・・一見何の危険性も無さそうだが、
勿論この技術にも政府の陰謀が含まれている。
・・・マイクロ波は人間が浴び続けると、
外部の者が思いのように操ることが可能な危険なモノなんだ!」

「キバヤシさん・・・!どうすればいいんですか・・・?」

トマルが不安げな声をあげた。
そんなトマルに対し、俺は静かに首を振った。

「このスレの住民・・・いや、なりきり板全部の住民は・・・
……何もかも……何もかも遅すぎたんだ…………」







361 :以上、自作自演でした。:01/11/30 01:14
夢を・・・夢を見ていました・・・。
夢の中の私は、絶望で挫けそうになっている心を奮い立たせて
必死に戦っていました。
電波やマイクロ波、
遅すぎたと嘆きながらも、
夢の中の私は
・・・

362 :パイロットと王子さま:01/11/30 04:42
もう朝がちかづいています。
ぼくと王子さまはずっと起きていました。
ねむれなかったためです。
「電波のせいかもしれないよ」
王子さまがそっと言いました。
そんなわけは…ないでしょう…ぼくは心の中でつっこみましたが、何もいいませんでした。

何かがおそすぎた…
そういう声がきこえてきます。
「いや、まだおそくなんてありません」
ぼくは精一杯そうさけんで、あげようとおもうのです。

363 :以上、自作自演でした。:01/11/30 14:24
「・・・ageだ。報酬はスイス銀行に振り込んでおけ」

どこからともなく来たしぶい男が、スレをageていった・・・

364 :パイロットと王子さま:01/11/30 14:30
「ありがとう」
王子さまは上がってきたこの砂漠を立ち去ろうとする363の男のひとにそう呼びかけました。
でも、ぼくたちは飛行機がなおっていませんし、スイス銀行はずいぶん遠いようです。
いえ、王子さまはそもそもお金など持っていないのです。
そういうぼくも路銀はほとんどなくなっていました。
「それにしても…彼はゴ○ゴ…なのでしょうか」
ぼくはちょっとした疑問をつぶやいていました。
どうせなら彼に、357の依頼もうけて欲しい…とおもうのでした。

365 :パイロットと王子さま:01/11/30 15:27
さて、ぼくは王子さまにひみつで絵をかいてきたのです。
やはり鼠ではかきにくいですね。
手首がひどく痛くなってしまいました…
「マルチポストってこわいね…」
王子さまは何もかもわかったかのようにそういうのでぼくはずいぶんドキリとしたものです。

366 :キバヤシ:01/11/30 23:09
「すまない・・・時間が無くて、
今回はみんなにこの世の危険を教える事ができないみたいだ・・・」

俺はみんなに謝り、ついでにスレをageた。

367 :以上、自作自演でした。:01/11/30 23:22
「ふっ」
俺は笑った。
悲しくて、笑った。

「乙女ちっく通信」

368 :ナワヤ:01/11/30 23:27
扉を開ける。驚く彼等を前に喋る。唇が乾く。
「キバヤシが居ない間、俺も色々当たってみた。
 するとな……やはり恐ろしいことがわかったんだ」
間を、置く。
「『絶好調の踝(くるぶし)ですっ』……。
 この文章を、ある特殊な配列によって並べ替えてみる。
 すると……『GOD IS DOG』となるんだ。
 『DOG』とは聖書に記された悪魔の犬……つまりグレイ!」
「〜〜〜ッッ!」
「それだけじゃない。考えてみろ。
 『GOD』…それは『善き存在』。俺は思うんだ。
 これはバシャールの事を指すんじゃないかって」
「なんですって!!
 バシャール=グレイ!?」
「ああ……そう考えれば全てつじつまは合う……」

早く帰ってきてくれ……キバヤシ……。

369 :以上、自作自演でした。:01/12/01 00:01
乙女ちっく通信とバシャール=グレイの間の共通点とは何だ?
私は混乱しながら考え続ける…

とりあえず、足きりで群衆はカリカリしている…
こういう時こそageだと思うのだ…

370 :以上、自作自演でした。:01/12/01 00:31
「いや・・・。」
私は言った。
「いや、足きりは500を越えてから来る」
そう断言した。キッパリと。
私のその自信に満ちた顔を見て
周囲から安堵のため息が聞えたような気もする。

そしてポツリと呟いた。
「・・・ような気もしないでもない。」
しかし、その言葉を誰も聞いてはいなかった。

371 :以上、自作自演でした。:01/12/01 00:42
「どっちだYO!」
おれは370につっこんだ。

しかし確かにこの様子では500→350の殺人的非道極まりない足きりが起こりそうだ。
「悪夢だ…」
おれは保全するためにこの場所を去る…

372 :以上、自作自演でした。:01/12/01 02:42
ゴゴゴゴゴゴ……

俺はパイロットの絵を見た。

ズキューン☆

「うわ!」
その瞬間、俺は…

373 :以上、自作自演でした。:01/12/01 02:52
「可憐だ…」
俺の心はその時…

374 :以上、自作自演でした。:01/12/01 03:10
慌てふためきトキメキ馳せて心の中で河内音頭を踊っていた。
「待て待て待て!」
そんな俺の前に、突如出現した妹。
「ほら、忘れ物!」
そういって俺に<乙女ちっく通信>を手渡す見知らぬ妹。
そして俺は・・・

375 :以上、自作自演でした。:01/12/01 13:07
旅に出た。

376 :以上、自作自演でした。:01/12/01 13:47
昏々と白い雪が降り積もる……
俺は己が身体が雪の如く白く染まっていくような錯覚に襲われる。
ああ、意識がだんだんと薄れていく……

その時、俺はふと思い出した…
此処は本が増えすぎて書庫と化している自分の部屋だという事を
そして舞っているのは、ウサギの毛だということを…!

俺はゆらりと立ち上がり
…キャラクターのイメージソングを聞きながらテレビの部屋に向かう…
そう…レスを書く前に原作のゲームをするために……

377 :以上、自作自演でした。:01/12/01 13:48
しかし、気が付くと俺はMGS2をプレイしていた。

378 :以上、自作自演でした。:01/12/01 18:17
ゲーム??
そういえばこの間掃除していたらマザーが出てきたな…

俺はそんなことを思い出したのだった。

379 :以上、自作自演でした。:01/12/02 20:58
500で足きり。
そんな噂が世間を席捲している。

そして今、俺の目の前に500のスレッドが現われていた…
俺は決意した。
この場所は俺が守る!

380 :以上、自作自演でした。:01/12/02 20:58
仲間を募らなくてはならない。

381 :以上、自作自演でした。:01/12/02 21:23
>380
「どうでしょう? 今、仲間を募る+現在何人協力者がいるかを調べる為に、
ここは一回このスレのメンバーでチャットにでも行きませんか?」

これからこのスレに協力しようとした人間が、380にそう声をかけた。
返答は・・・?

382 :以上、自作自演でした。:01/12/02 21:34
「それはいいな…」
俺は381の提案に呟いた。

参加してみたいが、11時以降でも構わないか?
そんな俺はテレホーダイの人間だった…今も時間が気になっている…

383 :以上、自作自演でした。:01/12/02 21:40
「私…夜は弱いの…」

早寝早起きな381は悲しげに首を振る・・・
しかし、溜め息を吐くとともに381は382を見つめた。

「だけど、ここは執念場・・・11時に6号室に待ち合わせでOKですか・・?」

私はそう提案をしたが・・・

384 :以上、自作自演でした。:01/12/02 22:04
「すまない…まだ養われている身なので無理ができないんだ」

383の言葉に申し訳なく思いつつ、続ける。

「じゃあ、11時に6号に向かうことにするよ」

こうして383の提案は可決されたのだった。

385 :以上、自作自演でした。:01/12/02 22:11
「…ふむ。場所がわかっていないのはわたしだけか……」
気付いてしまっては、もう遅い。

わたしは逝ってくることにした。

386 :以上、自作自演でした。:01/12/02 22:16
ソッ・・・

http://webmania.jp/~page/javachat.html

一人の男がどこかのアドレスを385へ差し出した。

「これは友情の証だ。受け取ってくれ・・・」

男はそう呟き、この地を去っていったのだった・・・

387 :以上、自作自演でした。:01/12/02 23:01
「時間だ・・・時間を教えてやった報酬はスイス銀行に振り込んでおいてくれ」

吉野屋帰りのダンディーな男が11時をお知らせした。

388 :以上、自作自演でした。:01/12/02 23:54
話し合いが始まった。
今より参加したいという有志のために、伝言を残しておくことにする。

「5号になりました」

私はそれだけ告げて…その場を去った…

389 :以上、自作自演でした。:01/12/03 01:04
「ふう・・・」
5号室を出て俺はため息をついた。
肩に疲労が圧し掛かる。

なんて---なんて速さ。

そしてふと気付いた。
(・・・いや、違う。
速いのではない、”遅い”のだ!)

そう、俺はいつのまにか1時間、2時間とレスが無い生活に慣れてしまっていたのだ!
肩を窄め・・・俺はその場を去った。

390 :以上、自作自演でした。:01/12/03 01:16
「今まで たくさんの愛と    
 たくさんの(        )をありがとう。
 キミのことは忘れないよ……」

(        )を埋めてセリフを完成させよ。        

391 :パイロットと王子さま:01/12/03 13:03
ぼくはそろそろ決断をしなくてはなりません。
この砂漠にいつまでも座ってばかりではいられないと考えたのです。
と、いうのもここにあるだけの材料ではひこうきはとうてい治りそうにないと、
わかったからでした。
「それじゃあ、探しに行くんだね」
王子さまが言いました。
ぼくはうなずきました。ここに来る人たちがどうぐをもっているかもしれません。
探してみる価値はじゅうぶんにあるでしょう。

ところで390になぞの文章がのこされています。
王子さまは澄んだ声でよみあげました。

「今まで たくさんの愛と
 たくさんの(大切なもの)をありがとう。
 キミのことは忘れないよ……」

ぼくはその時はっとして王子さまを見ました。
胸のどこかがしくしくと痛んだような気がするのです。
でも、それがなんなのか、ぼくにはまだよくわからないのです。
「ぼっちゃん、あんた何をかんがえてるんだい?」
そう聞いても王子さまはこたえてはくれませんでした。

392 :キバヤシ:01/12/03 13:23
「今まで たくさんの愛と
 たくさんの(予言)をありがとう。
 キミ(ノストラダムス)のことは忘れないよ……」

俺は突然マルチに答えて周りを唖然とさせる事に成功した。

「ところでナワヤ、まだまだだな。その言葉をロンゴロンゴ2CH文字に変換してみろ」

俺はナワヤの持っている紙を奪い取り、自ら翻訳をしてやる。

「・・・2999年7の月、恐怖の大王がこの地に舞い降り、
 一瞬にして全てを焦土とかすであろう・・・。
 ・・・その文章にはこういう意味もあるんだよ!」

(なんだってぇー!)

「・・・王子様、そしてパイロット君。その宇宙船を作るのに
 俺も微力ながら協力させてもらう。
 何故なら・・・それこそが人類を救う「ノアの箱船」になると予言書に書かれていたから!
 ・・・それで、王子様、このスコップを使って、この砂漠に穴を掘りましょう。
 俺の予想だとこの砂漠の地下5000メートル下には古代の超文明が眠っていると・・・
 あっ! ちょっと待ってください!お二人さん!」

二人が俺の事を無視して歩き出したので、俺も慌てて二人の後を追うのだった・・・

393 :火村英生&有栖川有栖:01/12/03 13:38
アリス「皆でチャットしたんやな……」

 火村「参加したかったのか? お前は〆切に追われ、俺は生徒のレポートをチェックしてたんだから、
    しょうがないだろう」

アリス「この板の本好きが一堂に会したんやろなぁ……」

 火村「まあ、また機会はあるだろう。大の男が情けないぞ、アリス」

アリス「(聞いていない)チャット……しばらくは忙しくて参加できないからなぁ。
    暇ができた頃に、またやってくれへんかなぁ……」

394 :パイロットと王子さま:01/12/03 14:22
ぼくはスコップを受け取りましたが、それで地面をほる気にはなれませんでした。
荒涼としたさばくはどこまでも広がっています。
このどこかに部品があるはずだ…目をこらしてみなくてはいけないようです。

「このスコップはやくにたつ?」
王子さまがききます。
ぼくには分かりません。けれどないよりましかもしれないのでもっているのです。
トンカチがわり…に、なるかもしれないですしね。

そこに有栖川さんたちがやってきました。
昨日の会合にすがたをあらわさなかったのでずいぶんがっかりしていたのです。
「あまり会してはいなかったですよ…」
ぼくは真実を告げることにしました。
でも、またやってみるのもいいかもしれません。
様子をみて、おしゃべりする機会をもちましょう。
「いつかきっと」
ぼくはそう告げるのでした。

395 :以上、自作自演でした。:01/12/03 14:35
チャットか………
393はふと呟いた。393の悩みの一つだったのだ。
チャット大好きな393はここに来てからしょっちゅうチャットに参加していた。
ところがどうもその空気に乗ることが出来ない。浮いてしまう。
元来会話ベタな393。
会話を振ってみてもスルーされてしまう。
ダメだ!マイナス思考は!思い切って393は相談所に連絡を入れた。

396 :以上、自作自演でした。:01/12/03 14:36
しまった!393は驚いた。書き込みを終えたら、何と393は395にな
っていたのだ。

397 :393:01/12/03 14:38
「そんなに参加してへんつもりやったんやけどなぁ」

小さく呟きつつも、自分が流れを断ち切るのはどうかと思うので、
相談所に連絡を入れる、気の弱い私だった。

398 :すれっどすとっぱあ:01/12/03 23:50
なんと小さく、華奢なのだろう。
やっと捜し当てた。そう思った。やっとたどりついた。
こっちから何かを尋ねるかなどは問題じゃない。
俺は、君に会ったら、君の話を聞きたいと思っていたのだった。
1に見捨てられ、これまで誰も聞いてくれなかった話を。
この板で君が常連さん達と背負ってきた過去を。
うわばみやバオバブの木、アンゴルモアや超兄貴
足切りの恐怖を。ネタ切れの日々を。
時間なら、充分ある。
『小説的』スレ―――
その肩に今、398が手を置く。

399 :サクラ:01/12/04 00:04
私は一人、空の旅を楽しんでいた。
何時も私の隣に居た幼馴染は、今は居ない。
何故なら、私がこう言い出したからだ。

「私…一人で旅に出てもいい?」

何時も傍に居た幼馴染の男。そいつは「冒険」が好きだった。
でも、私には分からなかった。何故自分の命を危険に晒してまで冒険に拘るのかが…
だから、私は一人で旅に出る決意をした。
そうして「アイツ」と同じ目線で生きる事によって、
何かが分かるかもしれないと思ったから…

…さて、そうしてフワフワと空を飛んでいると、
何やら怪しげな集団を発見した。
その人達は、下を向いてぶつぶつ呟いている男、バラを両手で持っている王子様風の男、
パイロットみたいな男に、おじさん3人に女の人が一人…と、
どういう繋がりなのかサッパリ分からん集団だ。
だけど…面白そう!
そう、私はどうやらこの集団を一見しただけで気に入ってしまったのだ。
(私もこの集団と一緒に冒険してみたい…)
単なる好奇心…そうかもしれないけど、
私はこの人達と共に数日を過ごす決意をした。

…その野望を適える為に、私はふわっと地上に降り、
私は話がわかりそうな「パイロット風の男の人」に声をかけた。

「あの…すみません」


(私の元ネタはここです。→ www.abopa.net/  ついでに私はサクラ2ッス)

400 :以上、自作自演でした。:01/12/04 10:46
マルチで申し訳ありません。
皆さん、次のテンプレを使った自己紹介をお願いします。

名前 :
年齢 :
性別 :
職業 :
趣味 :
恋人の有無 :
好きな異性のタイプ :
好きな食べ物 :
趣味 :
最近気になること :
一番苦手なもの :
得意な技 :
一番の決めゼリフ :
将来の夢 :
ここの住人として一言 :
ここの仲間たちに一言 :
ここの名無しに一言 :

401 :パイロットと王子さま:01/12/04 18:36
もう日が暮れかけています。
まだぼくの手にあるのはひとつのスコップのみなのでした。
ほんとうにひこうきはなおるのでしょうか。

そこに393さんが歩いてきたのです。
ぼくはあまりチャットをしない人間ですが、その悩みを解決してあげたいと思いました。
けれど実際どうすることがいちばんなのかよくわかりません。
「とりあえず…ぼくとおはなししますか?」
声をかけたものの、393さんが気付いてくれるかどうかちょっと不安なのでした。

と、すれっどすとっぱあという人が現れました。
…そう。
ぼくらの新しい仲間がやってくるのかもしれない。
彼の登場はそれを告げていました…

次の瞬間、ひとりのおんなのこが目の前に立っていました。
空をとんできた彼女に、空からやってきた王子さまをかさね、ぼくはちょっとだけやさしい気持ちになりました。

「あの…すみません」

おんなのこが言いました。
「あ、はい」
ぼくはとっさにこたえ…
「なんのご用でしょう」
ずいぶん間抜けなしつもんをしてしまったのです。

402 :パイロットと王子さま:01/12/04 20:02
さて、400のマルチに答えつつあげましょう。

名前 :アントワーヌ・ド・サン=ティグジュペリ
年齢 :年なんてぼくはきにしたことがないので…たしか26…だったでしょうか
性別 :おとこです。
職業 :パイロットです。遭難していますけれど。
趣味 :王子さまのおはなしをきくことです。
恋人の有無 :残念ながら、いまはいません。
好きな異性のタイプ :清楚なひとがいいですね。
好きな食べ物 :ターキーです。クリスマスが近いですね。
趣味 :王子さまのおはなしの相手をすることですよ。
最近気になること :ぼくの飛行機の故障具合です。どうもなおらないんですよ。
一番苦手なもの :ヘビです。というのも、恐ろしい牙をもっていますから。
得意な技 :飛行機がなおればアクロバット飛行をおみせしましょう。
一番の決めゼリフ :ぼくにはないので、王子さまのことばを書いておきますね。
          「ほんとうに大切なものは目にみえないんだよ」
将来の夢 :飛行機がなおったら家族のもとにかえりたいですね。
ここの住人として一言 :ぼくたちは皆砂漠でまよっているんです。あせらないで、しばらくお話してみませんか?
ここの仲間たちに一言 :この砂漠にぼくらはほんとうにちっぽけです。だからこれからも助け合いましょうね。
ここの名無しに一言 :ひとりひとりが主役…そうでしょう?
           名無しでも、キャラハンでも…ぼくらは変わらずここにいるのですから。

403 :以上、自作自演でした。:01/12/05 01:19
俺はしがない名無し…
だが、沈みゆくこの場所を憂えている。
…ここは人目に晒されなくては、どうしようもない場所だ…

名無しが一人、あげようとしているのを誰も…止られないっ
走れ!
トマランナーーーーー!!

404 :403:01/12/05 01:35
「何故だ!何故なんだ!!!」
俺は混乱した。
ブラウザのせいなのか?
ageカキコなのにスレッドが上がってこない…!!!

「ひどいやママン!!」

俺は泣き崩れた…そういえば403というとエドウィンを思い出す…

405 :サクラ:01/12/05 12:57
せっかくパイロット風の人が返事してくれたのに、
突如私の目の前に現れたマルチポスト。

「ええい!面倒だ!」

で済ますのもどうかと思ったから、自己紹介の為に私も書くことにする。

名前 :サクラだッツーの
年齢 :レディに聞くな!
性別 :女だッツーの
職業 :一応・・・冒険者かな?
恋人の有無 :・・・
好きな異性のタイプ :不器用でも優しい男・・・って、別にアイツの事じゃないわよ!
好きな食べ物 :モンスターがなぜか落としていく寿司。あれって結構美味しいのよね・・・。
趣味 :嫉妬する事。う〜あのヤロー・・・また浮気してんじゃないでしょねぇ〜・・・。
最近気になること :幼なじみが新しく街に来た女の子に手を出してそうな事。
一番苦手なもの :カエルはダメなのよ・・・
得意な技 :サンダーの魔法かな?
一番の決めゼリフ :気をつけてね!ハイド!(多分合ってると思うけど、記憶が・・・)
将来の夢 :まだ未定かな?
ここの住人として一言 :・・・一体ここには何人人が居るの・・・?
ここの仲間たちに一言 :完走まで何ヶ月かかるだろうね。ハハハ・・・。
ここの名無しに一言 :名無しと私達は一心同体・・・ってゆーか、時々私達も名無し。

こうして私はマルチポストに答えたけど、
正直このスレにはマルチは貼らないで欲しいと本気で思ったとさ。おしまいおしまし・・・

406 :以上、自作自演でした。:01/12/05 17:44
ここに一体何人の人間がいるのか…
私はその疑問を同じく感じているのだ。

まさに私たちは一心同体。
無作為に増えていくやら減っていくやら分からない住人…
しかし点呼などやろうものなら掛けもち自作自演がモロばれになるという諸刃の剣。
素人にはおすすめできない。
まあ、名無しはキャラハン参加してろってことだ…

途中から吉野家コピペに思考を妨害された。逝こうと思う…

407 :パイロットと王子さま:01/12/06 01:11
今夜はずいぶんおそくなってしまいました。
王子さまはうつらうつらして、たいへん眠そうです。
ぼくもつかれはてていました。

このちょっとまえに、一人の男がやってきました。
そして
「トマランナー!」
と叫んでいます。
ぼくはそれを知っています。プレイステーションというゲーム機のソフトです。
止まらず走り走り抜き…あらゆるものを蹴散らして、
ときにはいずってでもゴールをめざすあついゲームです。
「おもしろいですよね」
ぼくはそっと呟きました。

また、昼ごろにぼくに声をかけた女のこが自己紹介をしてくれました。
どうもおさななじみの人がいて、その人のことがとても好きらしいのです。
そういった心根はとてもすてきですね。
「あらためて、よろしくね」
王子さまが彼女にむかってそう、言いました。

また、次には一人の女の人がなにかつぶやいています。
そうです…ここにどれほどの人がいるのか…
それはとても気になることでした。けれど406さんは忠告してくれているのでしょう。
点呼はしてはいけない…
ぼくらはただ、ここに集まった…その事実だけがあればいいのですね。

408 :サクラ:01/12/06 19:45
よく分からない間に二人の男の人と仲良くなった私は、
これまでの経緯をみんなに聞いた。
どうやらパイロット風の人の飛行機をみんなで直す事になったらしい。
そう聞いてはこのサクラさんも放ってはおけない。

「よし!この私も協力しちゃる!」

安請け合いするつもりはないんだけど、何とか口実を作るつもりだったので
これは「渡りに船」の状況。見逃すわけにはいかない。
でも、色々と気になる事があった。それは・・・

「あの・・・どれくらい修理するのに部品が足りないんですか?」

409 :有栖川有栖:01/12/07 18:51
執筆作業の合間に様子を覗きに来たのだが、

「なんか、寂れとるな……」

私も毎日参加できればいいのだが、あいにくと今は時間がない。
とりあえず、400の質問をプリントアウトしておくことにした。
後で、火村にも書かせよう。

(次に来たときに、ここが生き残っとるとええけど……)

縁起の悪い台詞は、喉の奥で飲み込んだ。

410 :以上、自作自演でした。:01/12/07 21:18
ま、まさか足切り?
409は驚いた。自分の定住スレはとっくにここから撤退している。
ここが出来て間もない頃からそのスレはあって、スレの本数も多かった。
が、ここで問題が生じた。そう、例の「足切り」である。
「足切り」は時間との闘い。ほんの数分書き込みがなかっただけであっさりと
切られてしまう。更に「建て逃げスレ」問題も絡んで、「足切り」はデリケート
な問題になった。
そのほんの数分足らなかったせいで切られてしまったスレの住人の一部が生き残っ
たスレの住人に対して執拗な嫌がらせを始めたのだ。
409の定住スレもその餌食と化してしまった。
この状況を憂えたスレ主はその事件の後、太陽にその場所を移した。
別のスレの住人も同じように移動するケースが大量発生した。
「またあの悪夢がここに来るのか・・・」409は呟いた。

411 :以上、自作自演でした。:01/12/07 21:19
しまった!何て恐れ多いことをしてしまったんだ。
409はまたミスを犯した。レスナンバーを間違えてしまったのだ。
回線を切って逝ってしまいたい思いを410は抱いた。
そしてその心理状態を411は書いている。

412 :以上、自作自演でした。:01/12/07 23:18
410は逝ってしまったのだろうか…
俺はここを保全しに来た一人の名無し…

だが、廃れ具合を心配する奴は他にもいたようだ。
俺は一人じゃあ、ないんだな…

「足きり」その言葉が俺には重い。
定住スレの一つは太陽だから安心だがこちらにかえる場所がないわけではない…
「悪夢は繰り返されるのか」
ジェノサイド…その予感がする…

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