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自分でバトルストーリーを書いてみよう!!

1 :エリック=コマス技術少尉:2000/12/16(土) 01:43
「アロザウラー復活に賭けた男たち」

(地上の星Songby中島みゆき)

絶滅したかに思えた・・・・
倒れる妻
続々と投入される新鋭機
しかし、確かに息づいていた・・・

 へリック共和国首都共和国軍本部、その地下発令所にエリック=コマス技術少尉は呼び出されていた。
仕官学校時代は、技術畑では並ぶ物のない生っ粋のゾイドフリークと呼ばれていた・・・・

クルーガー大佐「次期主力中型ゾイドを作れ」

当時共和国は帝国からの侵攻と圧倒的な中型ゾイドの不足に頭を悩ませていた・・・・
――中略――

エリック「そうだ!!子供の頃に見たあのゾイドを使えば良い」
彼の村には古代ゾイド人の遺跡があった・・・・そこが彼の城だった
それからが困難の始まりだった・・・・
――中略――
何度試しても息吹を吹き返す事はないかと思われた仮死状態のゾイドコア
もう数える事すら止めてしまった実験の最中・・・・少年と少女とゾイドが現れた
それが劇的な変化の兆しだった

息を吹き返したゾイドコア・・・プロジェクトチームは涙した
共和国非採用中型格闘ゾイド アロザウラー復活の瞬間である

(ヘッドライトテールライト)
格闘ゾイド アロザウラ―は共和国正式採用テストでは不採用の当て馬だった・・・・
しかし、現在のバトリング上での活躍を見ればそれが能力の不足ではない事は明白だった・・・・
現在も戦いつづけるアロザウラ―の子孫達を見つめながら・・・コマス退役技術准将はそっと涙をぬぐった

283 :名無し獣:2001/08/21(火) 23:59
下がりすぎage

284 :喧騒と絶望の中で:2001/08/23(木) 00:32
>>280の続き、長いので分けますー。
『誇りと刃と復讐と(25)』

 地下の戦術指令室は、慌ただしかった。基地防衛と基地撤退の為の準備の指示が飛びかっていた。
 アドッサは、戦術指令室で基地防衛のために、臨時の連隊長として基地司令であるスロイスロット中佐の補佐を勤めていた。
 アドッサは自分の無力感をここで噛み締めていた。
 ゾイドは生物だ。乗る者との相性と言う物がある。そして、アドッサと『ルーク』の相性はとても良かったが、それを失った現在に置いて、他の機体を慣らすには、今では少々時間が足りなかったのだ。
 正直な話、レオマスターになった事があるとは言え、アドッサのパイロットとしての能力は、他のレオマスターほど、すごい物ではなかった。
『ルーク』のポテンシャルが異常に高かっただけなのである。アドッサに、シールドライガーDCS−Jを操るだけの能力はなかった。
 無論、常人では制御不能の野良ゾイド『ルーク』との相性がいいというのは、稀な才能である。
 こんな場所で戦況を把握して、指示を出しながら、アドッサは強く思った。
 戦場に出たい。
 だが、どんなに望もうとも自分の愛機だった『ルーク』はここにはいない。彼女が守った機体は、もうここにはいない…。
「レドラー12機、現在 距離2万、高度8千。21時の方向です。」
 レーダー担当が、そう声を上げて叫んだ。
 とうとう、空爆部隊が突入してきた。
 対空砲座は、その半数が、ジェノザウラー等によって破壊されている。
 後は、対空部隊であるAX小隊が相手をしなければならない。
 こっちは移動ができるので、そのほとんどがジェノザウラーからの攻撃を免れていた。ちなみに21時の方向の対空砲座は、全滅だった。
 アドッサは、それを聞きながら、布陣した対空網を確認しながら、指示を出した。
「いいか、AX小隊、高度5千で、短SAMを発射しろ。有視界での戦闘は、あまり深い追いするな。常に動け、奴らは基地空爆が目的だ。爆弾を捨てれば、さっさと離脱を図るはずだ。」
『AX小隊、了解。』
 それぞれが、返答を返してくる。
「基地並びに、各隊に通告、レドラーが来る。空爆に注意してくれ。」

285 :喧騒と絶望の中で:2001/08/23(木) 00:33
>>284
 そうこうしているうちに、レドラーは高度5千を切った。
 レーダーにいくつも光点が広がる。カノントータス・防空カスタム3機が短SAM、正式名、短距離地対空誘導ミサイルを次々に発射したのだ。
 レドラーが小さく散開した。編隊前方の3機がミサイル群に突入していく。
 そして、ミサイルの光点が次々に消えていく。
 編隊前方の3機は護衛機だったのだ。
 結果として、2機の護衛機と2機の爆撃機が、編隊から急速に離脱する。つまり撃破されたのだ。
 だが、そこまでだった。依然として爆弾満載の7機のレドラーが、突入をしてきた。
 急降下爆撃。
 あっと言う間に距離を詰めて、それらは有視界に突入してくる。
 とは言え夜間なので、スターライトスコープ(感光増幅装置)を使っての話だ。
 AX小隊、固定対空砲座が一斉に弾幕を張る。
 だが、それらは高性能の機動性を持つレドラーには、ほとんど掠りもしなかった。
 距離1000。
 そこで、アドッサは気付いた。AX小隊の識別名「AX2」がほとんど動いていない。
「AX2、聞こえるか、AX2! 動け! レドラーに爆撃されるぞ!!」
 急降下爆撃は、ピンポイントだ。狙った物を爆撃し、早急に離脱する為の爆撃。
 だが、素早く動く相手にはあまり有効でない。途中で目標をあまり変えられないのだ。
『あぁぁぁぁぁぁぁぁ!! 来るな! 来るな! 来るなぁぁぁ!!』
 回線を通して、聞こえるのは絶叫だった。恐怖の余り、パニックを起こしている。アドッサは、素早く手元のパネルを操作して、搭乗者を確認した。
 ずらずらと流れる個人情報の要点だけ流し読みする。
アレン・フォン少尉・昨年、士官学校卒業の新兵。
新米が、戦場に出て、自分がここに居ると事実が、アドッサの胸に突き刺さる。
『弾が、弾が出ない。畜生、畜生、何でだよ! 何でなんだよぉぉ!!!』
 トリガーの引き過ぎだ。無駄弾を撃ちすぎて、弾切れを起こしていた。残弾メーターはご丁寧に赤いランプと警告音を発して、打ち止めを通告していたが、アレンは錯乱してそれに気付いていなかった。
 つまりそれはレドラーに取って格好の獲物だった。
「フォン少尉、その場を離脱しろ、早く。…早く、逃げろ!! 」
 距離500。
 ついにレドラーは腹に抱えていた爆弾を投下した。
「総員、衝撃に備えろ!」
 アドッサの隣のスロイスロット中佐が叫んだ。
 アドッサは、パニックに落ちっているフォンに呼びかけていた。
「フォン少尉! フォン少尉!! 逃げろ!!」
 爆音と基地を揺るがす振動が戦術指令室にも襲って来た。

286 :喧騒と絶望の中で:2001/08/23(木) 00:34
>>285
 大きな振動は、すぐに収まった。
 皆、呆然していたが、すぐに立ち直ったのは、基地司令たるスロイスロット中佐だった。
「各所、被害報告、急げ!!」
 アドッサは、すぐにAX小隊の被害状況を呼び出した。
「AX小隊!」
『こちら、AX1。AX2の大破を確認・・・他ゾイドは、損傷軽微』
「畜生!!」
 アドッサは、机の端を拳で叩いた。
 基地各所から悲鳴に近い現状報告が雪崩れ込んでくる。
 そして、今度は地上敵位置確認担当者が悲鳴を上げた。
「今度はジェノが来ます。あーー、敵全軍が動き始めました!!」
 空爆の巻き添えを避ける為に、一時後退していたジェノザウラーが再度、進撃してきた。
 各戦力の配置モニターを見ると、敵は全部隊は進軍を開始したようだった。
 空爆で、ダメージを負ったこの基地にそれを止める手立てはほぼ無いに等しい。
 このままでは、全滅する…。誰の目にも明らかだった。
 アドッサはモニターを見やる。ジェノザウラーに纏わり付くようにDT小隊・ハイドとミゼルフが居た。
 近すぎている。
「DT1・DT2。近付きすぎだ!」
『しかし、中尉、このままでは!』
 ミゼルフが答える。確かに彼の言わんとしている事は、分かる。しかし・・・。
 間髪を居れずに、ハイド:DT2の通信が入って来た。
『やかましい、現場に居ない奴は、すっこんでろ!』
 ハイドは、基本的に軽口は叩いても、暴言は吐かない性質だったが、ジェノザウラーとの付かず離れずの戦闘を続けていた為に相当にテンパっていた。
 それはアドッサは、分かっていたし、許容できることだったが、顔が苦痛に歪む。
 そうだとも、自分は、今はのうのうと基地の地下なんぞに居るのだ。
「く、無茶はあまりするなよ…。」
 ――死ぬなよ。
 などと言える権利は、彼にはなかった。

287 :T・I:2001/08/23(木) 04:06
>>264の続きです・・・

悲しき戦線・・・「悲しき戦線」(1)

ホーキンスは各部隊長・・・ロイドとサンダースそして、レオを部屋に呼んだ。
「いよいよ、今日でこの基地とおさらばだ・・・何だな、いざここのまずい飯が食えなくなるってのは結構寂しいものだな」
ホーキンスの問いかけとも呟きともとれる言葉に3人は沈黙のまま頷く、そしてホーキンスは話しを続けた。
「作戦は昨日話した通り変更はない。敵は今から3時間後あたりに作戦を発動するそうだ・・・本当ならこのまま逃げたいっていうのが本音だがそうもいかない・・・撤退の合図はこちらで出す。そして、これが私の口から言える最後の言葉だ・・・」
3人は終始沈黙を保っている・・・少し間を空け再びホーキンスが話しだす。
「死ぬんじゃない!!生き残れ!!以上解散!!」
その気迫に満ちたホーキンスの言葉が終わると同時に3人は敬礼を決めた・・・
ホーキンスは3人が部屋を出るのを見送ると椅子に腰をかけ思いふけっていた・・・
外では兵士や整備班が戦闘の準備に追われていた・・・

288 :T・I:2001/08/23(木) 04:22
>>287の続きです・・・

悲しき戦線・・・「悲しき戦線」(2)

「あー、これで、もうマッキネンと会う事はなくなるのかもしれんなー・・・」
「誰なんです??その、マッキネンという人は??」
「マッキネンは俺の幼馴染では・・・しかし、もう10年近く連絡が取れていないんだ・・・」
ロイドは芝生に寝転びカールソンに思いで話しを聞かせていた。
しかし、帝国はそんなことお構いなしだ。
基地の警報がけたたましく鳴り指示が流れる。
「帝国軍が接近中!!戦闘部隊は直ちに出撃準備をしてください、尚主力部隊はカノントータス隊の錯乱射撃後の出撃です!!」
「来やがったな、カールソン行くぞ!!」
ロイドとカールソンは格納庫へと走って行った。その途中・・・
「ホーキンスだ、皆に一言言いたいことがる・・・生きて帰るぞ!!グッドラック!!」
戦場での、「グッドラック」・・・それは平凡な生活でよく聞く「愛してる」より愛情のこもった「がんばれ」より励みになる言葉だ・・・平凡な生活では味わえない何とも言えない優越感を味わえる特別なものだ。
そして、カノントータス隊の怒涛の攻撃を合図に戦闘は開始されたのだった・・・

289 :名無し獣:2001/08/23(木) 22:47
スレッドが大きすぎるみたいです。
このスレッドは時間帯によっては表示されません。
かちゅーしゃなどでは表示されますが、やはり問題ありです。

新スレへの移動をしましょう。
ゾイド板専用雑談スレッドにて、新スレ案募集中。
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=zoid&key=976897147&ls=50

これ以上の書き込みはなるべく止めて頂けるとありがたいです。

290 :名無し獣:2001/08/24(金) 22:38
新スレ立てました。
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=zoid&key=998659963&ls=50
移動してください。

291 :名無し獣:2001/08/25(土) 16:51
>>282

292 :名無し獣:02/03/07 22:47
>>291


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