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岩館真理子がわからない(涙)☆☆

1 :花と名無しさん:2001/05/23(水) 16:14
「キララのキ」読みました。わかりません。わからないのです。

図解が必要です。もっとくだけた恋愛物をかいてほしいのに・・・。

2 :花と名無しさん:2001/05/23(水) 16:17
>1
この人の作品で何が好きなの?

3 :ラブひな☆しのぶたんハァハァ:2001/05/23(水) 16:19
岩館真理子 の満がおもろい

4 :1:2001/05/23(水) 17:32
「赤く淡い夜が好き」「遠い星をかぞえて」「五番街を歩こう」とかです。

「まるでシャボン」くらいからわからなくなりました。
「うちのママのいうことには」は好きなんですが。

5 :花と名無しさん:2001/05/23(水) 18:12
キララって怖い童話みたいで、かわい怖くて、あれは
あれで好きだけど、1さんの気持ちはわからなくもないよ。

だってわたしは「17年目」とか「えんじぇる」とか
くりこさんが出てくるやつとか代好きだったもん。

あ、1さんが好きなのより前の作品群かも・・・。

「まるでシャボン」は名作だと思ふー。

6 :1:2001/05/23(水) 21:43
「アリスにお願い」もわかりずらいよね。
簡単な話をわざと難しくしましたって感じ?

7 :Nana:2001/05/25(金) 00:52
おいしい関係&週末のメニューも名作ですよ!
個人的には『わたしが人魚になった日』の、他に収録されてる3作が好き。
なんでこの人の描く話って切なくて哀しくて繊細なんだろう。だいすき。
ギャグもおもしろいし。ここ岩館さんを応援するスレにしませんか(藁

8 :花と名無しさん:2001/05/25(金) 01:32
1に同意。
どうもこの人のミステリアス路線は苦手。
キララのキは読むのが苦痛だったよ。
月と雲の間が1番好きだから
この板では邪道なのかもしれんけど。

9 :花と名無しさん:2001/05/25(金) 02:02
スレを長続きさせたいなら(そこまで思ってないのかな)
もっと単純なタイトルにしてほしかった・・
いや、話の内容はなんでもいいんだけどさ。
前スレは異常に盛りあがったんだけどね。んー

私もマーガレット去る直前くらいのがいちばん好きです。
キララはややこしすぎる。
でも丹念に読んで理解できたら、そこから面白くなりました。
岩館真理子って、あまり器用なタイプにはみえないんで、
そのとき描けるものしか描けないんだろうなと思う。

10 :花と名無しさん:2001/05/25(金) 02:03
>>8
「月と雲の間」ってコミックスになってますか?

11 :花と名無しさん:2001/05/25(金) 02:07
「白いサテンのリボン」や「アリスにお願い」なんかが好きです。
どっちも自分の居場所が欲しくて、誰かに愛されたくて
ほんのちょっと現実に手を伸ばしただけなのにそれが大きな罪になってしまう
お話だと思います。それをあの綺麗で繊細な絵でやられると、ほんと凄みが
あって怖いくらい。

「キララのキ」も、同じようなテーマだと思うんだけど現実と回想と空想の
シーンがごっちゃになって分かりづらかった。
ただ空想も、その少女のなかの願望や絶望、過去の痛みや辛さの表れで、
それももうひとつの現実だと思って、そのときどきのシーンを雰囲気で
楽しむって読み方をしてました。

才能としては短編作家で、長編でストーリーを練り上げるより、スパッと
切り取る情景や風景で勝負する作家だと思ってます。切れ味が凄いから
病みつきになってしまいます。

12 :8:2001/05/25(金) 03:12
>>10
7月発売だよ。しばしマテ。
「いつかどこかで雨の日に」も同時収録だそうな。

13 :花と名無しさん:2001/05/25(金) 04:01
おれ男だけどおもしろいよ
血縁関係ものが多いね

14 :花と名無しさん:2001/05/25(金) 08:45
岩館センセーは、話を作る時に全編通して読み直ししたりしないらしい。
今もそうかはわからないけど。
掴み所のない感じは、微調整でストーリーを整形しないことにも理由があるかも。

15 :MIO:2001/05/25(金) 12:23
以前ぶ〜けに載った、「天使の耳朶」が大好きです
当時は知らず、単行本で読んだのですがこれぞ岩館真理子の世界!って
感じでよかったですヨ

16 :花と名無しさん:2001/05/25(金) 17:33
一応過去スレ貼っておく
http://piza.2ch.net/gcomic/kako/970/970946093.html

17 :花と名無しさん:2001/05/25(金) 17:58
>>12
(8ですが)そうですか。ありがとうございます。
いきなり知らないとこで描き出しそうで、追っかけるの難しいん
ですよね。

18 :花と名無しさん:2001/05/25(金) 22:20
キララのキはたしかにわかり辛かったな。
連載だけ読んで、コミックスは買いませんでした。
私がすきなのは[うちのママがいうことには]。
けいとがかわいくて、英太郎がしょーもなくてほのぼのして良い!

〔乙女坂戦争〕小学生の時読みました。
大人っぽい漫画だなーと思ったのを記憶してる。

19 :MIO:2001/05/25(金) 22:35
>>16
あ゛・・・週マだったんでしょうか?>耳朶(アレ?
その頃リアルタイムで読めなかったので、よく知らなくてすいません

天使の耳朶は、漫画基礎テクニック入門にもコマ割?のうまい作品を
紹介するページで取り上げられていて、やっぱすごいなあ。と思ったデス

あと、過去スレにも出てますけどヴィヴィアンの赤い爪が大好きで、
なかなか単行本化されなかったので、思わず編集部に電話したこと
あります。(・・;「いつ出るんですか?」って
突然電話したけど親切に応えてくれて、(まあ読者だからか。。)
「単品では出せないので、他の作品と一緒にする予定なので
もう少し待っててくださいね」と言われた。
その後薔薇の頬が出たので、ひょっとして。と嬉しかったりして。
別に関係ないんだろうけど、ちょっとだけ。

キララのキもちょっと怖いけど良いような気がします。。。
お母さんが特に怖い。。。けど

長々と書いてすいません。。;

20 :1:2001/05/26(土) 14:23
>>16 岩館真理子スレあったのですね。
検索しても出てこなかったもので、キララの読後、かっとなってたててしまったのです。

ところで小沢真理さんの「世界で一番優しい音楽」のねこおばさんの出て来る回で
「冷蔵庫にパイナップルパイ」のややとぷぁるこがでてますよね?
「花キャベツとひよこまめ」の一家もいました。
おもわず読んでてうれしくなりました。
3人とも絵の線が細い感じで似ている印象が以前からあったのですが、仲もよかったのですね。

21 :花と名無しさん:2001/05/26(土) 15:38
岩舘真理子の作品のヒロインが夏に着るワンピースにすごく憧れる…。
実在のブランドだと、シビラが近いんだろうか。

ところで、アマリリス1巻読んだら、
鼻の形がすんごーく違って見えたんですが(でかくて丸くなってた)、
皆さん違和感ないですか?

22 :16:2001/05/26(土) 17:12
>>20=1
いえいえ沈んでしまっているので、新しい岩館先生のスレが立つのは嬉しいですよ。

私がのっけたのは、皆さんが読みたいかな〜?って思っただけ。
これ見ろゴルァ!じゃないのよん♪〜

23 :花と名無しさん:2001/05/26(土) 18:45
たぶん岩館真理子は少女漫画のコマ割りの革新者だったと思います。(立証、反証出来る方いたらお願いします)
70年代は萩尾望都、そして80年代が岩館がコマ割りのスタイルをリードしていたのではないかと。。

一番の功績はあの大友克洋全盛の頃に、中身のない空コマと、フキ
ダシしかない語りコマを多用し始めたこと。
それまででも空コマは場面転換等に使われていたし(文章でいう...
に相当するもの)語りコマもあったけどみんなトーン点描も含めて
なにかしら枠の中に入れていたのを、岩館は何も書かずにフキダシ
だけ描いて問題ないこと、大胆な捨てゴマでアクセントをつける
手法を確立させてしまった。また(どちらかといえば松苗あけみが
代表だが)重ねゴマも巧妙に使っていたのではないか。

このへんはよく比較される大島弓子の70年代作品と比較すると
違いがよくわかる。岩館が最初なのかは断言できないけれど代表
しているのは確か。フキダシからシッポがとれてヒョウタン型主
流から楕円型に変わったのもたぶんこの頃じゃなかろうか(これ
は別マあたりがやりはじめたのではないか)。

岩館的手法(と松苗的手法も)を80年代にもっとも徹底して
取り入れたサンプルとして、デラマやザ・マーガレットに描いて
いた芳成かなこ(香名子に改名して、コーラスで「こむぎ日和」を
描いている)が挙げられる。絵が得意でなくてもコマとフキダシの
位置、キャラクターの位置の組み合わせでストーリーの流れを自在
に調整し、コマの重ねを多用することで短いページ数の中で多くの
情報量をコンパクトにまとめながらうるさく感じさせないという
一つのスタイルを作り上げている。

岩館的手法を別の方向に極端化した好例は宮川匡代の長編だろう。
こちらはスカスカの画面によって独特の雰囲気を作り上げた。この
傾向は紡木たくをはじめ他の別マ作家にも見られた。一方吉野朔実
の「少年は荒野を目指す」の手法(こちらは内田善美の影響が強い
だろう)も見逃せない。

いずれにしても80年代以降の少女漫画のコマ割りに代表される
演出の手法を考えるうえで岩館真理子は必須なのです。
そして話の展開を追ったりキャラクターに感情移入する他に、
岩館漫画はこういう楽しみ方もありなのです。

24 :花と名無しさん:2001/05/26(土) 20:02
>>23
物凄く素直に感心。
(ホントです。2ちゃんだと煽りや誉め殺しと疑われそう・・・・)

25 :花と名無しさん:2001/05/26(土) 20:38
21
そう、最近の顔がゆるせない。最近のコーラスのをまとめたやつ
買ったけど、繊細さがなくなってる。特に男の子。
かっこよくないの・・・・。

26 :花と名無しさん:2001/05/26(土) 21:00
>>25
「最近のコーラスのをまとめたやつ」
ってなんてタイトル?
私も丸鼻はイヤなんだけど、やっぱ作品は気になる…。

27 :花と名無しさん:2001/05/27(日) 01:29
岩館さんの技術的な特性がいまいち語られにくいのは、
試みが未完成なまま淡々と取り入れられて、完成形になる一歩手前で
もう次の試みに移行してるから…と思える。
大抵の作家は、新しい表現は狙って狙って煮詰めて出すから、評価もしやすい。
岩館さんの場合、むしろ追随する人が個々に岩館表現を素材に
完成形を培って一般化してる感じで…リアルタイムでよく追ってないと、
オリジナルの存在が分かりにくい。

私はいつもちょっと未完成なところが、岩館真理子の面白さだと思ってるけど、
ちょっともったいないかも。そういえば「うちママ」で賞を取った時も、
「この一作というより岩館真理子の世界観への評価」という感じの評があったな。

28 :花と名無しさん:2001/05/30(水) 15:56
小さい頃、岩館真理子の描く女の人に憧れたなー。みんな細くて髪が長くて
長めのワンピとか着てるのよね...。「おいしい関係」「遠い星をかぞえて」
あと、「森子物語」もすごく好きだった。複雑な家庭環境とか出てくるけど、
全然ドロドロしてなくて好感もてるよ。最近の読んでないけど、どうなんでしょ?
昔と作風違うの?

29 :花と名無しさん:2001/05/30(水) 15:59
「子供はなんでも知っている」面白かったけど
最終回はなにーーーー!?という感じでした。
あれは結局どうなったの?

30 :花と名無しさん:2001/05/30(水) 16:45
『キララのキ』誰か理解できる人いませんかー。
あれ熱のある時友達が「これでも読め。」って置いてったんだけど
ぜんっぜん意味がわからんちんだった。
熱もぶりかえすっちゅーの!
あれはいったきららってのが物語の中でどういう役割でどういう意味だったの?
誰か教えてくれー。

ということを別のスレでも書きましたが、さまよってたら
こちらにもありましたのでコピペさせてください。
>1さん、
私もほとんどわかりません。つかめませんでした。
こんなにわからない漫画ははじめてです。
私の理解力が足りないのでしょうか?
どなたか出来ましたら、かんたんな解説お願いします。

31 :花と名無しさん :2001/05/30(水) 16:59
いろんな解釈があっていいと思うんだけど・・・。
わたしはけっこう好きです。

32 :花と名無しさん:2001/05/30(水) 17:05
>>23
私も興味ふかく読ませてもらいました。
私は子供のころ、はじめて好きになったマンガ家が岩館真理子なので、
あれが普通だと感じてしまい、流れの中でどうというのは全然
みえないんですよね。

>>26
25さんが言ってるのは「ヤングユーのをまとめたやつ」の勘違いで、
クイーンズコミックスとして出ている「まだ八月の美術館」のことだと
思います。
んー、キララあたりから輪郭とか変わってきたなあと思ってましたが、
最近はとくに顕著ですね。なんか横顔が恐竜っぽい。(ごめん)

キララのキ、ちょっとなら説明できるかもしれないよ。
疑問があったら話し合いましょう。
(前スレでも話題になってたけど、私もラストが謎なんだよねー)

33 :花と名無しさん:2001/05/30(水) 17:19
えー、ごほっごほっ

まずですね、キララってのはあの物語の中で具体的にどういった
役割だったのかいまいち解りません。
主人公である(?それすらも疑問)キララを中心に話を追っていっても何だか違うような・・・
話の筋がどんどん1つの所からそれていってしまって
いったいこの話の中でキララを通して何を伝えたかったのかがわからないのです。
お願いします。

34 :花と名無しさん:2001/05/30(水) 17:38
>>32さん
クイーンズコミックスって何ですか?
「まだ八月の美術館」持ってないので…
よかったら教えてください。

35 :1:2001/05/30(水) 20:46
34さんをはじめ、キララをわからない人がいてちょっとほっとしています。
わたしに感性がたりないのかな?と思っていたので。

読者を選ぶマンガ家さんになられたのかな、岩館さんは。
でも「雲の名前」はおもしろかった。これも新しい方の短編集ですよね。

36 :花と名無しさん :2001/05/30(水) 23:30
テーマじゃないと思うけど、わたしはキララのキからは血の縁がからむ人の心の怖さ
を感じました。

人形として甦った無邪気な子供の頃のままのようなキララは、人間の業の深さを映す
鏡のよーな。

ああ、わけわかんない文章になってしまいました。
ココロちんはかわいかったよね。

37 :花と名無しさん:2001/05/30(水) 23:35
うわ、なつかしい、、。
「キララのキ」、まじ100回くらい読み返しました。
知り合いの岩館好きに協力してもらって、年表とかつくったりとかしたなぁ、、。
某氏のつくられた系図はどっかのwebにあるはず、、。

38 :花と名無しさん:2001/05/30(水) 23:37
「白いサテンのリボン」でしたっけ?
あれおもしろかった

39 :32:2001/05/31(木) 02:11
>>34
「クイーンズコミックス」というのは、集英社というかヤングユーから新しく出た
コミックスです。ちょっと大きめの文庫本といったかんじの大きさ。
まだ出たばかりなので、本屋に行けば置いてあるんじゃないかな?

>この話の中でキララを通して何を伝えたかったのかがわからないのです
それは私にもわかんないし、人それぞれじゃないでしょうか?
誰が誰の娘だとか、年表的なことなら答えられるけど、テーマっていわれると
難しいなあ。感性がどうというより、起こることがすべて非現実的なかんじなんで、
その点が好き嫌いの分かれ目じゃないかな。舞台は狭いけど、日常的な物語
じゃないものね。
私は「雲の名前」や「白いサテンのリボン」にも通じるところがある話だと
おもいました。血縁ミステリーというか。

40 :花と名無しさん:2001/05/31(木) 02:38
母子関係ドロドロなやつ多いですよね。
「雲の名前」も、「白い…」も。「キララ」に至っては母親のエゴ丸出しで。

「うちのママが…」とか「アマリリス」のような呑気家族も好きです。

41 :花と名無しさん:2001/05/31(木) 09:52
>>40
賛成!!

42 :花と名無しさん:2001/05/31(木) 09:56
生意気な波平をシめてやるッ!

婿養子であるマスオが見守る中、制裁は行われた。
既に波平の口中ではノリスケの赤黒い怒張が暴れている。
「カツオ君、お義父さんのお尻がおねだりしているようだね」
マスオの声に応じて、カツオのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める波平。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、波平の肉棒は硬度を増していく。
−波平にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ波平の頭皮を、マスオが絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
カツオの淫槍が波平の菊門にねじり込まれていく…。
    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\             / /   \\∴∵|
   /  / ̄ ̄ ̄ ̄ |             |  (・)  (・) ヽ∵|
   /  /  ⌒  ⌒ |              |    ⊂        6)
  | /   (・)  (・)|             | ___     /
   (6      ⌒)  |             \ \_/    /
   |   )  ___ |     ∫        \____/   / ̄ ̄ ̄ ̄三
   \    \_/ /  / ̄ ̄ ̄ ̄\   /⌒ - -    ⌒ /____  ヽ
     \____/  /\   /  \ |/ 人 。   。   丿 |      <  |
   /⌒        ⌒\  |   (゚)  (゚) |\ \|  亠   / | ⌒  ⌒  |  |
  / 人  人    ノ゙\ \-----◯⌒つ| \⊇/干 \ ⊆ |-(・)--(・)---|__|
  \ \|  l    // /    _||||||||| |    |     (  |  ⊂     6)|
   \⊇ ノ    ⊆/ \ /  \_//  _/⌒v⌒\   ) | ___    |
    (   Y    )    \____∪⌒\  ノ     )  |  \\_/   /
    | _人_, |     /        |  |       |  |   /\___/⌒ヽ、
磯野家縁者男性陣によるド迫力の4Pファック!
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。

43 :34:2001/05/31(木) 20:38
>>32さん
どうもありがとうございました。
本屋さんに行って早速購入します!

44 :花と名無しさん:2001/05/31(木) 20:44
>>42
ばかすぎ、、、

45 :花と名無しさん:2001/06/01(金) 23:33
最近この人の作品が気になりだしています。
このスレ見て、キララのキを読んでみようと探したけど見つからず…。
文庫の自選集とかもあるかなーと思ったけど見当たりませんでした。
うう、悲しい。明日もっと大きな本屋に行ってみよう。
アマリリスしか読んでいないと、ここの話題にもついていけないんだもん。

46 :花と名無しさん:2001/06/01(金) 23:55
私は昔の「乙女坂戦争」とか「チャイム」とか好きだったなあ。
コメディ色が強いのが好きだったけど
だんだん淡白な内容になっていったから読まなくなったんだけど
今じゃああいうけだるさもいいなと思うようになった。
絵がかわいくて台詞回しとかうっとりするしね。

47 :Miss名無しさん:2001/06/02(土) 00:22
チャイム、好きだったー!!

48 :花と名無しさん:2001/06/02(土) 00:27
「うちのママがいうことには」や「アマリリス」「えんじぇる」のようなほのぼの路線も
好きだけど、「アリスにお願い」「キララのキ」「雲の名前」と言った
ミステリー路線も好き。
「キララのキ」はあの夢とも現実ともつかない雰囲気がもう、めちゃくちゃ好き〜
話の整合性は、ちょっと苦しいところありますね。
というかあのお父さんの女性関係は問題ありすぎ・・・
3姉妹じゃなくて、2人姉妹にすればもっとすっきりしたのかな。
ミステリー路線のほうは、みんな、女同志の嫉妬や残酷さがテーマですね。
この路線で一番完成度が高いのは「アリスにお願い」だと思う。

「月と雲の間」も大好きでした。もっと続いて欲しかったな。
マグナムが休刊になっちゃったから仕方ないけど・・・

49 :最近読みました「キララのキ」:2001/06/02(土) 03:33
「アリスにお願い」「白いサテンのリボン」好きな私は「キララのキ」も好きな世界
なんですけど・・それでも前2作に比べたら作品の質はちょっと落ちる気がしますね〜

 >>48 というかあのお父さんの女性関係は問題ありすぎ・・・
同感です。んでもって、それだけ3人の女性からモテまくった男性っていう説得感が
全く無いのが致命的。男が全然描けてないんだよね。まあ、いつも男は添え物の様な
扱いではあるんだが・・この父親は今回かなりキーパーソンなんだからちょっと酷い。

3女(キララの実の母)がなんでまた2人の姉たちと同じ男性の子供を欲しがったのか?
なんで仲良かったはずの実の姉「次女のナギコ」にわざわざ思わせぶり〜な手紙を送ったのか?
その辺りの描かれ方も弱い。

50 :花と名無しさん:2001/06/03(日) 03:48
私も実はいまいちキララのキが理解できないでいます…。
理解できないといえば、「子供は〜」
でも、理解したくて一生懸命何度も何度も読み返すんですよね。
そのくらい、岩館さんの漫画には魅力があるし、
奥が深くて大好きです!!
でも、やっぱりわからないままなのよね…(ふっ

51 :花と名無しさん:2001/06/03(日) 07:13
「アマリリス」すごく面白い!
私は岩館作品の何が好きって「暴走する妄想」の描写に
いつも笑わされてるもんで(そりゃ絵も好きだけど)、
アマリリスで久々にその面白さを堪能させてもらってます。
3ヶ月に1回ペースなのがもどっかしくて残念だけど。
岩館真理子は立派に現役だと思う。
過去の人みたいに書かれると、ちょっと腹立つ。

52 :花と名無しさん:2001/06/03(日) 08:39
「月と雲の間」って、単行本化・文庫化してますか?

死霊にえくぼがあるのかぁ…とうっとりするヒロインage!
早く2巻読みたいなぁ。

53 :花と名無しさん:2001/06/04(月) 00:06
私は、岩館真理子ファンです!
でも、「アマリリス」は今のところあんまり…。
確かにコメディ(?)チックでおもしろいといえばおもしろいけれど、
私は、コメディのあとにしっとりとした展開が好きなので…。
でも、しばらく重い話が続いたので、
きっと岩館さんも面白おかしい話に植えていたんではないでしょうか(笑)

私は、「街も星もきみも」と「薔薇のほお」
が大好きです。
「街も〜」のほうの結末、いまだに消化しきれていません。
涙が出そうになるけど、
いつかいつか、
ハッピーエンドが来ることをいまでも
祈っています。

54 :花と名無しさん:2001/06/04(月) 00:09
<53
植える>飢えるです(馬鹿ですいません)

55 :花と名無しさん:2001/06/04(月) 00:44
>>52
>>12

56 :花と名無しさん:2001/06/04(月) 02:22
↑「月と雲の間」は7月発売だと言っております。

私は「キララ」のあのお父さんの影の薄さが好きです。
「ガラスの花束にして」「えんじぇる」あたりまでは、正統派少女マンガの
趣が残っていて、男性キャラもたってますよね。(それも好きだけど)
「1月には〜」「わたしが人魚になった日」あたりから、主人公の思う相手が
よくみえないというパターンが多くなってきたような気がします。
森子物語しかり、まるでシャボンしかり。
こういうとこが、いかにも主観のみの世界というかんじがして(うまくいえない
ですが)好きです。
うちママのようなコメディになるとまた違うけど。

>>53
私も「街も星もきみも」が大好きです。
あの結末はいいですよね。ちょっと泣きそうになるけど。

57 :花と名無しさん:2001/06/04(月) 03:43
私は『キララのキ』も『薔薇のほお』も好きです。
特に『薔薇のほお』では私の好きな詩人・中原中也の「湖上」という詩が
引用されていて嬉しかったですね。(中也も好きなので)

岩館作品は3歳上の姉の影響で読み始めましたが
やっぱり岩館さんの魅力は>>51さんのおっしゃるとうり
でもありつつ、シリアスな作品も描ける点だと思います。
少女のアンバランスさとか、そういう繊細さを描かせたら
右にでる人はいないですね。

主にマーガレット後期作品とヤングユー移籍以降の作品が特に好きなのですが。

>>45さん
 『キララのキ』はまだ文庫にはなっていないですよ。
 集英社のヤングユーコミックスから発売されています。
 全4巻です。探してみてください。

58 :花と名無しさん:2001/06/04(月) 14:59
>>56さん
「街も星もきみも」のラスト、
あの二人がどうなったのか知りたくて知りたくて
他の漫画だったら、きっと
その後の展開を描いてしまうか、
それが暗にわかるような描写をするような
気がするのですが、
岩館さんはそれをしない。
でも、それがすごく想像を膨らませてくれるんですよね。
最近になってようやくそれがわかりました。
読んだ当時は結末がわからなくて
気になってしょうがなかったですけど、
結末を描いてしまうだけが
漫画じゃないと最近わかってきました。

あと、ここの過去ログにも、
「街も〜」の結末は
岩館さん本人が
「最後はハッピーエンドになるようなそんな感じです」
と言葉があったらしいとあって、
すごくほっとしました。

59 :ゾンビ アカイ:2001/06/04(月) 23:59
キララ、解んなければ解んないでいいんじゃないかなぁ。
2回、3回と読んでるとまた違った内容に思えてくるし…。
オレは連載時に読んでた「ドキドキ ドキドキ」を大切にするよ。
最後泣いちゃったし。オレ、だめかなぁ?

えーと…パイナップルパイ!コミックスに未収録の話もあるから
また描いて一冊出してくれ!
でも今はアマリリスがおもしろいからそれで大満足!

60 :花と名無しさん:2001/06/05(火) 00:17
私も「アマリリス」好き。面白い!
単行本読んで何度笑った事か。
「死霊のえくぼ・・・かわいい」とか「秘密の小部屋」とか
「赤井さんの心を・・・わしづかみ」とか etc
そうそう“暴走する妄想”って凄く言い得てる!>>51さん

61 :Miss名無しさん:2001/06/05(火) 00:49
ぷぁるこあげー!

パイナップルパイのヒトコマ目の表紙絵(?)がいつもかわいかったねえ。

62 :花と名無しさん:2001/06/05(火) 01:04
岩館さんのスレを発見して感動!!
このスレ立てて下さった>>1さんに感謝します。
それと>>16さん、過去スレまで貼って下さって
どうもありがとうごさいました。
どちらの存在も今まで知らなかったので、すごくうれしい!!
小学生の頃、初めて『遠い星をかぞえて』を読んで以来
岩館さんのファンで、それからずっと一番大好きな漫画家さんです。
私はシリアスな作品も、コメディー路線の作品もどちらも大好き。
でも、やっぱりラストが(途中も時々)分かんない事多いです。
何度も読み返すと、今までの解釈と違う解釈をするようになる時もあるし…
人によっても、それぞれの解釈があると思うので
絶対コレ!っていう正解みたいのはないんだと思うのですが、
けっこういつまでも気になります…
だから、このスレで沢山の方の意見が聞きたいです。
ダラダラ長くなってしまってごめんなさい!
キララ、久し振りに読んでみます。

63 :51:2001/06/05(火) 03:35
うし!このスレdat逝きにしないため、時々おじゃましようっと。
キララは読むと頭がぐるんぐるんになってしまうのですが、
リアル厨房の時に読んだ大島弓子「バナナブレッドのプディング」と
同じくらいの衝撃が個人的にありまして、よくわかんないなりに
後を引く作品になりました。絵は岩館作品で一番好きです。
…っていうか岩館さんの絵は今までどの時代のも好きでしたけど。

そんなもんでアマリリスの絵に関しては、最初見たとき、
「え〜何でこんなんなっちゃったのよ?」と失望したんですが、
今は目も慣れてきて、リアルタイム進行の少女まんがでは
アマリリスが一番楽しみってくらい、好きになっちゃいました。

あ、でもリリカル&シリアス物好きな方にはアマリリスじゃ
物足りないというの、すごくよくわかりますよん。
私も「サヨナラの約束」くらいのバランスの読み切りを、
アマリリスとは別枠で読んでみたかったりもしますです。
(長文スマソ〜)

64 :花と名無しさん:2001/06/05(火) 03:52
「アマリリス」
シリアスな場面は少ないけれど
やっぱりおもしろい!
岩館さんの笑いのセンスが大好き!
毎月岩館さんに触れていたい!<隔号って悲しい…

65 :花と名無しさん:2001/06/05(火) 10:35
弟かわいい。

66 :花と名無しさん:2001/06/05(火) 14:07
アマリリスはTシャツの文字にも注目だよ!
ねずみの「Happy?」はちゃんとネタになってたけど
赤井さんの他のTシャツとかつよしのとか「なんでぇ?」って
思うのがいっぱいでおかしい。

67 :花と名無しさん:2001/06/05(火) 23:40
45です。『アマリリス』レスが増えて嬉しい…。
私は(友達に一生まとわりついて花を…)とか(じゃ家ではするんだ)
みたいな裏の台詞が面白くて好きになったんですが、
66さんのTシャツネタは全く気付きませんでした。…すごい。
つよちゃん変なのばっかり! またまた笑えてしまいました。

やっと昨日『キララのキ』を買いました。一気に読んで…
皆さんの書いてらしたのはこういうことか、と。ほんとに難しい。
キリコ・十秋の母娘が悲しいですね。いつか分かり合える日が来るといいなあ。
とりあえずこれからまた読み返してみます。

68 :花と名無しさん:2001/06/05(火) 23:42
岩館先生のコミックスは「ビレッジバンガード」という本屋(兼いろいろ屋)に
平積みされてる事が多いです。ここのお店は独自の路線でもって運営されている
ので、他ではあんまり見かけないマンガでも平積み度高し。そして岩館ファン
の好きそうな作家がラインアップされてると思います。ぜひ行ってみてはいかが
でしょうか。『キララのキ』も4巻そろって置いてましたよ。

69 :花と名無しさん:2001/06/06(水) 02:29
岩館さんの好きな所はドロドロして醜く汚いものを
繊細で美しい絵で描くところです。
そのギャップが凄い!恐い!
『白いサテンのリボン』がまさしくそのテーマでしたけど。

>>23
興味深く拝見させて頂きました。
男性ですか?女性ですか?そういう読み方やレスの付け方を
するのって男性が多いような気がして。
女性って例えば岩館さんの世界の魅力を十分に解っていても、
やっぱいいよね〜という自己確認をするために
感想を言い合ったりはしても、議論はあまりしないっていうか。
BSマンガ夜話の少女マンガの回を見ていて、いつも感じます。
(批判的な意見が出ると抗議FAXをよこすヒステリックな女性ファン
の多さとか)

70 :花と名無しさん:2001/06/06(水) 03:19
岩館さん、「3巻以上続くと どんな連載もつらくなってくる」って どこかであとがきしてましたけど、ほんとですよね・・・うちママのラストは「えーん」って感じでした。英太郎が・・・・。あと「子供は・・・」も。あれって沙羅が・・・ですよね?うーん。

71 :花と名無しさん:2001/06/06(水) 03:50
>70
それでいいんじゃないでしょうか。別に巻数を重ねる人が偉いというわけでもないし……。

個人的には、「うちのママ…」以外の長編(?)は苦手です。

72 :花と名無しさん:2001/06/06(水) 05:18
>>70
そういえば「キララ」の3巻の終わりくらいで急に絵が雑になりましたよね。
低年齢のキャラはまだ可愛いんだけど、大人のキャラが..
なんか納得。「つらくなってくる」てのは「飽きて来る」って事なのでしょうか?

73 :1:2001/06/06(水) 21:35
<<49に大賛成!!
岩館さん、絵は好きなのですけど以前よりついていけなくなった。
それは難解なストーリーにあるのも原因ですが男キャラに問題があるような気がします。
どれも似たようなキャラで個性がない。魅力もない。とくに最近のキャラはやせすぎ。
もう少し栄養をあげてほしい。
少女マンガのすべてはヒーローにあるのです。
って、岩館さんのマンガは少女マンガの範疇なのかしら?

74 :花と名無しさん:2001/06/06(水) 23:17
男キャラに魅力ないかなあ。周作(これ?)さんもケントさんも赤井さんも
魅力的だと思うけど。赤井さんは痩せて無いような気がするし。
少女マンガのすべてはヒロインにもあるよね?
女キャラは確かに痩せてる。けどこれは前からそうだったような。

75 :762:2001/06/06(水) 23:41
>>69さん
私ももっと議論交わしたいです!!
「白いサテンのリボン」も、最初読んだだけではわからなくて、
何度も何度も読み返しましたが、
怖い話で、理解できたあともなんだか信じられませんでした。
「アリス」もそうです。
人間の醜い部分をマンガにするってすごく難しいし
避けてしまいがちです。(あ、マンガに限らず?)
でも、それを醜いままでなくあんなに美しく描く
岩館さんの才能はすごい!
「街も星もきみも」のラストも、謎なんだあ〜いまだに。

76 :花と名無しさん:2001/06/06(水) 23:43
↑関係ないクッキーが残っていました。
すみません。

77 :花と名無しさん:2001/06/06(水) 23:58
>>70
私も「うちママ」と「子供はなんでも〜」のラストは
何だかなぁ〜、と思いました。
岩館作品って過去ログでも言われてる通り、謎のラストというか
はっきりとしない曖昧な感じ、でも読み終わった後余韻にひたれて
余計マンガの世界に引き込まれる終わり方のものも多く
それも魅力の一つなのはよくわかるし、実際私も好きなんだけど
でも、前述の2作みたいに、ちょっとコメディっぽい路線のものは
そのカラーでちゃんと読み終わりたい、って思うのも事実です。(私の場合)

78 :花と名無しさん:2001/06/07(木) 00:15
>>77
確かに、「子供〜」のラストだけはわかんない!!!

79 :花と名無しさん:2001/06/07(木) 00:16
飽きっぽいのかな?岩館さんB型だし。(なーんて。藁

80 :花と名無しさん:2001/06/07(木) 01:17
皆さん、『アリス〜』のラスト分かります?
アリスはどうやって死んだのか、自殺なら何で死んだのか
信さんは本当はアリスと美名子どっちが好きだったのか…
キララもよくわかんないけど、アリスの方が悩むー。
皆さんはどういう風に解釈してる?
わかんなくって気になって仕方ないのですー。
誰か〜!!

81 :花と名無しさん:2001/06/07(木) 01:41
アリスは美名子に殺された。
信さんのアリスに対する気持ちは愛憎入り交じった
複雑な気持ち。
だと思ってましたが。

82 :花と名無しさん:2001/06/07(木) 02:02
さっそくありがとう!
ちなみに私は、アリスは自殺で、それは美名子のことが
ホントにすごく好きで、二人の秘密を守るために自ら死んだと…
信さんは、アリスではなく美名子のことが本当は好きだったのだと
思っていました。ついでに信さんの弟(克利くんだっけ?)も美名子が好き。
ってことは、みんな美名子の事が好きで、私の解釈って安易すぎ…?
アリスは殺されたか…うーむ、確かにそういう気もしてきた…
早速、読み直してみよう。

83 :82:2001/06/07(木) 02:04
↑は >>81さんへのレスです。

84 :花と名無しさん:2001/06/07(木) 02:41
アリスの死については前スレでも話題になってたよね。
わたしもアリスは自殺したんだと思う。
美名子が殺したんだったら、何だかそれこそ安易という気が。。。
>>82さんと同じくアリスは美名子が好きだったから死んだんだと思う。
コミックスの帯にも書いてあるように愛の物語なんだと思うな。

85 :82:2001/06/07(木) 02:49
>>84さん
コミックスの帯ってどこ?
もしかしてアレの事なら捨てちゃったかも。
アリスに関係ないけど『まだ八月の美術館』
書店に行ってもなかった…。田舎だからないのかな。
取り寄せてもらうよう頼んだけど、入荷にどの位かかるかは未定だと。
どの作品がが収録されてるのか、どなたか教えてください。

86 :81:2001/06/07(木) 03:02
>>80、>>82さん
簡単な答えにレスつけていただいてすみません。
なんで美名子がアリスを殺したか?それは美名子にとってアリスはいろんな意味で
邪魔だから。恋敵であり、秘密を知っている唯一の人間であり、今の自分の
生活を根底から覆せる力をもった存在のアリスを、しかも以前一度消してしまった
と思ったアリスを美名子が放って置けるとは思えないんです。
美名子はやろうと思った事はできる人間です。鍵をかけてしまう、江利子を
突き落とす(はずみでも)、克利に嘘を言う。そんな自分を「見ている」
アリスにはいなくなってもらうしかない。だから川に沈めてしまった。
アリスは美名子に殺されるのはわかっていたんじゃないかと、で川に
沈められた時も水の中からずっと美名子の事を見ていたんじゃないか。
後々まで美名子を苦しめる事になる「まばたきもしない、まっすぐな目で」
と、思ってたんですけど。でも美名子の為にアリスが自殺してしまうと
いうのもアリな気も。私も読み返してみよう。

87 :82:2001/06/07(木) 03:19
いえいえ、私こそ簡単な答えのレスでして…お恥ずかしい
>>81さんの詳しい説明(>>86)を見てると、私とは読解力の差が!!
なるほど深い…そういう考え方もあるのかと感動してます。

難しいラストの作品が多いけど、それも好きなところなんだけど
あとチョットでいいから、私みたいなお馬鹿でももう少し
理解できるようなラストがいいなぁ。

88 :81:2001/06/07(木) 03:31
なんかズラズラ書いてしまって恥ずかしいです。
難しいラスト、その通りですよね。
私は「子供は〜」のラストが…!
あのモノローグはとうたですよね...でもアパートに住んでる「二人」って
ダレとダレ?
こういうのって聞かないほうがいいのかな。

89 :花と名無しさん:2001/06/07(木) 03:38
アリスのじっと見つめる目っていうのは、「私たちだけの秘密よ。
信さんに打ち明けて、罪を償って自分だけ楽になろうなんて許さない。
私が自ら死んで秘密に鍵をかけたのだから、私の死を決して無駄に
しないで。」という監視の目(美名子側の勝手な妄想だけど)
だと理解してます。本当はアリスは美名子の為を思って死んだんだろうけど
美名子は、その愛に気付いていないって事なんだろうな。
美名子の不幸ってそういう所にあるんだろうね。
マジ恐いよお〜>「アリスにお願い」

90 :花と名無しさん:2001/06/07(木) 03:46
アリス自殺説……思ってもみなかった。

岩館は、
「扉の鍵を閉めた」「アリスを殺した」という
二つのトラウマを持って生きていくことになる美名子を
描きたかったと思ったんですけど。

91 :花と名無しさん:2001/06/07(木) 03:47
>>88
とうたと沙羅ちゃんが結婚したか、同棲してるってことだと
おもっていたよ。なんか大分前に読んだから忘れちゃったけど。
なんか唐突にそういう事になっててびっくりした覚えが。
その前の沙羅ちゃんが女王さまになったり不良になったり
するエピソードはゲラゲラ笑えて、「岩館先生、やっと
ノッてきたかな?」とか思ったら突然終わって(笑)

92 :花と名無しさん:2001/06/07(木) 03:56
>>90
私は岩館さんが一番描きたかったのは、少女の残酷さと純潔さ
だと思ってた。
好きな人の為に命を落とす「少女時代ならでは」の純潔さ。
花を胸につけて死ぬなんて少女じゃないとできないって感じ。
だって美しくないもん(笑

93 :82:2001/06/07(木) 04:03
>>88
アパートに住んでる二人ってとうたと沙羅ちゃんだと思います。
多分1巻だったと思うけど、将来結婚した
とうたと沙羅ちゃんのシーンがあったような気が・・・
「子供は〜」のラストは、将来沙羅と結婚したとうたが
最後の高校時代のちょっとした出来事を
思い出してるストーリーだと思ってました。
結局沙羅の進路はどうなったのだろう…

94 :82:2001/06/07(木) 04:06
皆さん読みが深いですね。
私、見落としてるところがいっぱいありそう。

色んな意見が聞けて感動!!

95 :花と名無しさん:2001/06/07(木) 04:17
アリスが自殺したのか否か、ほんとのところはここでは結論
出ないけど、どっちの解釈するかで、最後のページの見方が
だいぶ変わってくるよね…
美名子が殺したんだとすれば、あのラストは怖い…

でも岩館先生があとがきで「こんなに怖い話をかいたのは初めて」
と言ってるから、私としては殺されたんだと思ってしまうな。
なんかそっちのほうが話としては面白いような気がして。
(いいかげんな意見でごめん)

96 :花と名無しさん:2001/06/07(木) 04:35
アリスって美名子が殺したの?
自殺だと思ってたけど、美名子が殺したとしてもアリスは抵抗せず殺されて
あげたのかも。
私は自殺だと思ってますが、アリスは自分の少女性を永遠のものとするために
=大人になることを拒否した、また後の美名子のように大人になって罪悪感に
苛まれつつ生きる人生がはっきり見えていたので絶望した、とか考えてました。

手元に本がないので全く的外れかもしれんのでsage

97 :花と名無しさん:2001/06/07(木) 05:24
自殺でも他殺でも恐い話にはちがいないね。

98 :花と名無しさん:2001/06/07(木) 23:49
他の色んな意見も聞きたいのであげ

99 :花と名無しさん:2001/06/07(木) 23:55
>アリスの死

私もアリスは自殺だと思ってます。

成長した美名子は信さんに告白してしまいたい
のにできない。なぜなら記憶の中のアリスが
まっすぐな目で見つめて(バツが守られているか
監視して)いるから、というような記述があります。
(括弧内は私の解釈)

自分で殺したなら、苦しければすぐ告白しちゃいそうな
もんだと思う。

あと、アリスが美名子に自分が知っているということを
告げたあと、愛(?)の告白をして自殺したことで、
秘密にかける「鍵」をさらに強固にしたと解釈してます。

美名子もアリスを憎み妬みつつも愛(?どうも
適切な言葉が思いつかない・・・)していたわけですし。

100 :花と名無しさん:2001/06/08(金) 00:19
わあ?すごいなあみんな。
私は何回も読みなおしたけどいまだに理解できてなくて
まあ、あれはあれでいいかって納得しちゃってたけど、
また読み返したくなってきた!

「子供〜」のラストは二人は一応ハッピーエンドなわけね。
よかった、なんだかほっとした(^^)
あの、花に詳しい男の子とは一体なんだったんだろう…。
あの花言葉もすごく意味深だったんだけど…。
翻弄されてしまった…。
とうたに戻ったんだね、よかったよかった。

101 :花と名無しさん:2001/06/08(金) 00:25
私もアリスは自殺だと思ってたなぁ。何の疑問もなく。
どうしてそう思ったのか?と自己分析してみるに、
ラスト直前のシーンでアリスが胸につけてきた花について
「私はそれを仲直りの印だと思った」みたいな美名子の
モノローグがあったでしょ?
あれを「私は思った」=アリスにとってはそうではなかった、
仲直りして新しくスタートを切るのではなく、そのまま
自ら命を絶って終わらせてしまった、そのお別れの花だった、
と取ったんだな。あくまでも私は、ですが。

102 :花と名無しさん:2001/06/08(金) 00:42
「こどもは〜」のラスト、そのまま読めばハッピーエンドかなあと思わせる
けど、でもなんかあのとうたのモノローグって暗い感じが。
沙羅と誰か(お花屋さん?)の住んでるアパートを外からとうたが
見てるような気がしちゃったんです。
でもやっぱりあれは沙羅ととうたですね。…

103 :花と名無しさん:2001/06/08(金) 01:57
>>102
わたしもなんとなくそんな印象うけましたー!

104 :花と名無しさん:2001/06/08(金) 02:46
ラストのナレーションのようになっている
独白をそのまま解釈すれば、
美名子の手でアリスは死んだと思ったのですが。

「胸に花をつけたままアリスは川で死んだので」
ということを美名子は知っているわけだから……


少女の純粋さと無垢さを象徴するアリスに
嫌悪感を示した美名子の方に
シンパシーを感じてしまうのですが……

105 :花と名無しさん:2001/06/08(金) 04:10
>>104
「胸に花をつけたままアリスは死んだので」
というナレーションをそのまま解釈すれば、
私にはアリスの自発的行為っぽい
言いまわしに聞こえますねえ。
あと>>101さんと同じ理由で
「それを仲直りのしるしだと思った」とあそこで
わざわざ言っているので、でも違ったって事なんだぁと思って
何の疑いもなく自殺として読みました。

それに願望として自殺であって欲しい。
絵的に少女(処女)の自殺って美しいじゃないですか。
(あ、もちろん物語の中に於いてという意味ですよ)
それこそ「ヴァ−ジン・スーサイス」ですよ。
なんか他殺だと単なるサスペンスみたいな印象になるような…。

106 :花と名無しさん:2001/06/08(金) 04:55
絵はアリスの頃が一番好き。
アリスのように生まれたかった(泣)

107 :違うわ太陽さん:2001/06/08(金) 07:11
アマリリスめちゃ面白いですね。以前岩館さんは主人公の性格と折り合いが
つかなくて作品が長続きしないって言ってましたけど、過去のコメディ作品
のいくつかと「キララのキ」を経て何となく理想のキャラクターにたどり
着いた気がする。
絵が変になったと感じるのも桃田さんのキャラクターには合ってる感じ。
ちょっとハッピーマニアを思い出したけど妄想の暴走するベクトルが逆で
むしろシゲタを凌駕してると言う感じがする。スルメが大好物ってキャラ
設定になんか役に立つのか(でもギャグに使われてた)とか思うだけでも
笑える。ちょっと天才の域に入ってきましたね(笑)。

108 :花と名無しさん:2001/06/08(金) 14:12
アリスって何でもできるのに何もしようとしないじゃないですか。
そこのところが繰り返し繰り返し出てくる。
やっぱりそれは「大人になっていくことを頑に拒否=自殺」の匂いが
私には感じられるな。

沙羅ちゃんや森子や遠い星を数えての主人公(名前ド忘れ、スマソ)
もそうだけど岩館さんに少女を描かせたら、恐ろしく上手い!!!

109 :体育座りの桃田さん萌え〜さん:2001/06/08(金) 17:48
YY7月号発売揚げっ!
>>107
おお、そういえばあのシゲタカヨコも妄想が突っ走る女ですな!
もちろんあれはあれで面白いけど、シゲカヨってガサツな容貌に相応しい
ジェスチャーをもろ出しにしてるからわかりやすすぎるというか。

アマリリスの桃田さんはあの可憐な容貌でとんでもない事考えてるところが
たまらないおかしさを醸し出してますね。
デフォルメしたりタッチを大仰に変える事で笑いに結びつけるのは
簡単だけど、岩館さんの場合、そういうのに頼らず自然にじわじわと
笑いに持ってけるところが、すごい才能だと思います。
今回のアマリリスは特に、ラスト前1ページで大爆笑しました。
桃田母(48歳)さんの助言も効いてたな〜。

110 :花と名無しさん:2001/06/08(金) 22:10
ふたみちゃん>遠い星をかぞえての主人公

『キララのキ』の3巻に収録されてる“ブルームーン”
初めて読んだんだけど、あのお話もなんかせつないですね。
きっとうまくいくはずだった二人がいかないなんて…

111 :花と名無しさん:2001/06/09(土) 02:12
「おいしい関係」好きです。
でもなんで好きなのかわからない(笑)
ほかの作品は良い所がはっきりしてるのに。
なんかこの作品はボンヤリしてて(笑)
そこがいいのかな?

112 :花と名無しさん:2001/06/09(土) 02:28
>>110
「ブルームーン」
私も実は読んで一番好きになってしまいました。
なんであんなにさりげない切なさを
描けるんだろう。
>>111
「おいしい関係」
は、私もなんで好きなのかはわからないけど
好きです。
ある人に言わせると、
(どこかの掲示板で誰かが言ってた)
何がどういいっていうんではなくて、
とにかくかっこいい!
んだそうです。
なんとなくわかる気もする〜

113 :花と名無しさん:2001/06/09(土) 04:40
私も「おいしい関係」大好きです。
岩館真理子ほど、言葉でよさを説明するのが難しいマンガ家は
いないと思う…

「とにかくかっこいい」てのはいいですね。うんうん。
あのごちゃごちゃ感がいいんだよなあ。

114 :花と名無しさん:2001/06/09(土) 06:28
>「胸に花をつけたままアリスは川で死んだので」
ということを美名子は知っているわけだから……

それは発見された時にまだ胸にお花が付いていただけなんじゃないのかにゃ?

115 :花と名無しさん:2001/06/09(土) 22:00
私の好きな桃田語録
「ふふ 一家に一台」「小渕のおじさん」
「この辺に」「負けたくなかったの(きゅっ)」
今月の雑誌はつよちゃんがノッてて楽しかったわ〜。

キララのキは大好きなんだけど、
捨て天使をどういう位置づけにして読めば良いのかいまだにワカラナイ。
岩館真理子のシリアスもの(天使の耳朶とかアリスとか)って
最初は「はあ・・・?」って感じなんだけど、
何度か読んでるうちに突然ふと自分なりに解釈できた時が快感かも。
わたしの読解力が足りないだけか。

116 :花と名無しさん:2001/06/10(日) 01:30
アリスの話題に戻ってゴメンだけど、
私が自殺だと思ったのは胸に花をしていたのを
美名子は「仲直りの印だと思った」というところと、
あと一つ。「私たちのバツは大人になってもこの秘密を胸にしまっておくこと」
というようなことをアリスが言ったあとで(今本が手元にないんでうろ覚えスマソ)、
『そのことがどんなにつらいことか、アリスは知っていたのかも知れない』
という美名子のモノローグが入ったからなのね。

117 :花と名無しさん:2001/06/10(日) 01:38
桃田さんの鼻息とくちびる下のシワが好きです。
あのシワ、どうやっても真似できないんですよね。

118 :花と名無しさん:2001/06/10(日) 03:39
>>117 あのシワどうやっても真似できないんですよね。

真似しようとしてるとこがみたい!

119 :花と名無しさん:2001/06/10(日) 03:46
うーむ・・・・今頃参加して恐縮ですが、今ロムったもので・・・
何故だか判りませんが、私は実体としてのアリス本人は死んでないっていう
解釈をずーっとしてました。(汗

誰もが少女時代にのみ持ちうる、純粋さから来る残酷でいたずら好きな感情の
象徴---それが『アリス』だったのではないかと。
2人の少女が持つ『象徴としてのアリス』の部分が、江利子ちゃんが
発見された時点で死んだ(無くなった)・・・と解釈してました。

それが無くなった事は、許されるべき少女時代が終わったという事で、
これからは秘密を他言する事無く、お互い罪を背負わなくてはならない..と。
美名子は外国、アリスは田舎に留まって、お互い離れた場所で。

でもさっき読み返したら、『少女』対『俗なものも見つめて罪を償い生き続ける大人』
の図式として「自殺」説もありうるな〜と思い直しました。
まあ解釈は人それぞれと言う事でしょうか...(笑

120 :花と名無しさん:2001/06/10(日) 03:49
>>116
納得。
このスレずっと読んで余計よくわからなくなって
しまっていたんだけど、モノローグの部分の意味を反芻してやっと
納得した、ような気がする。
読み落としが多くて反省しちゃうよ。

121 :花と名無しさん:2001/06/10(日) 03:58
自殺と思うか他殺と思うか、これはどちらの人物により共鳴するかで
違ってくるのでは。美名子により共鳴、共感する人はアリスが自殺、
アリスのほうだと他殺。
私は『アリス派』(ちょっと変ですが)なので、美名子が殺したと
思ってます。

122 :花と名無しさん:2001/06/10(日) 04:00
>>119
そういう読み方も面白い!
アリだと思う。

123 :花と名無しさん:2001/06/10(日) 04:08
じゃあ、アリス自殺派のわたしは『美名子』に共鳴してる事に
なるのかな。
確かに美名子はあまりにかわいそ過ぎるよ。
これでもかってくらい。
ちょっとしたいたずら心にしては大きな代償だよね。

124 :花と名無しさん:2001/06/10(日) 04:27
美名子のことかわいそうって思うのか…
(ごめん、文章だとニュアンス伝わらないけど、皮肉じゃないです)
わたしは美名子はけっこうしゃあしゃあしてるなと思ってました。
アリスのほうが弱々しく感じた。

119さんの意見にはうなづかされました。
高校生になったアリスは、もうコートもちゃんと着るしね。

125 :ゆゆゆ:2001/06/10(日) 04:51
はじめてここに来ました。通りすがりの者です。
「えんじぇる」以来の岩館ファン。
でも「キララ」は買ってない。難解そうで・・・。
「アリス」で盛り上がっているようですが、
最近の作品で特に好きなのは「黄昏」。泣きました。
(前スレにもチラッと出てたけど)
持ってる本はほとんど実家(新幹線で1時間半)に置いてきたのよ〜。
ああ〜読みたくなっちゃった〜!

126 :花と名無しさん:2001/06/10(日) 05:09
編集部!ユミちゃんのこと“白鳥”って書いてるぞ!(最後のページ)

127 :花と名無しさん:2001/06/10(日) 07:06
なんかアリス自殺説が主流なんですねえ。

まあ、岩館は、
そこら辺を曖昧にして、
読者の判断に委ねているわけだから、
どつちが正しくて、どっちが間違っている
との決めつけは不毛ではあるんだけどね。

128 :花と名無しさん:2001/06/10(日) 07:51
>>126
うわっほんとだ!白雪なのに!
Tシャツねたといい、皆さんよく見つけますね(W

あら探しっぽいけど登場人物紹介の桃田母のも、よくよく読んだら
>(中略)娘の桃田に、へんな男性がつきまとっているのを知り、
>ひそかに心配している
ってあるけど、もう赤井君の事は「へんな男性」じゃないのでは…?
YY編集部、キララの時の予告のアオリやあらすじもそういえば
なんかトンチンカンだった。
岩館真理子がわかってないのは編集だったりして。

129 :花と名無しさん:2001/06/10(日) 11:05
私も>>116の理由で当然自殺だと思ってて、
美名子が殺した説ってのは考えてもなかったのでちょっとビクーリしたよ。
でもまあ読者それぞれがそれぞれの解釈でいいのではと。
>>119の解釈も面白い。
「まるでシャボン」は、あれ最後どうなったのかなあ?
そっちの方が気になる。

130 :花と名無しさん:2001/06/10(日) 11:13
ここを読むまで、アリス他殺説があるなんて、全く思わなかった・・・びっくり。
なんの疑いもなく、アリスは自殺したと思ってました。
すでに出ているけど美名子が「仲直りのしるしだと思った」ってことと、
泣きながら美名子がアリスに「あたしバツを受けるから」と言ってるシーンもあるし。
その気持ちが本当なら、美名子にアリスを殺す動機はないと思うのだけど。

あと、現実問題として、美名子にそこまで完全犯罪を繰り返せるわけないじゃん、って
気持ちがあったからかな。

131 :ふるち:2001/06/10(日) 22:07
私は母の影響で最近岩館まりこさんにはまってるんですが
きららのきの4かんが何回かよんでるうちにわかってきたのですか
わからにぶぶんがあるんです、、よまれたかた
結局なぎこ(大人になった)はあきらつくった人形だったのですか?
わたるのあきらへの言葉とばあやさんが最後にみたなぎこがきになります!
おしえてください!

132 :花と名無しさん:2001/06/11(月) 01:02
>>131
なんか、かわいい(笑)まあ言いたい事はわかるんだけど。

133 :花と名無しさん:2001/06/11(月) 01:08
初読の年齢の差があるのかなあ。
私は20代半ばの時に読んだもんで、
美名子殺人説しか思いつかなかった。

美名子は、
小屋に鍵をかけて江利子ちゃんを
殺そうとしたんだけど、1度目は失敗した。

で、ラストで
「その秘密は
 永遠に鍵をかけられたのです」
となる。

つまり、アリスの生命を絶たせて
秘密に鍵をかけたのは
江利子になるんじゃないのかなあ……

というのが私の判断だったんですが。

134 :花と名無しさん:2001/06/11(月) 01:31
???>>133
> 美名子は
>小屋に鍵をかけて江利子ちゃんを
> 殺そうとしたんだけど、1度目は失敗した。

これは無いんじゃ無いのかな?
美名子はただアリスを困らせたかっただけで、鍵をかけたんだって言ってなかった?
鍵をかけただけでは死ぬはずないし。
たまたま 土砂崩れがあったせいで、中にいた娘達が死んじゃったわけだし。
まして 江利子ちゃんは過失で死んでしまった...
お手元に本があれば再読してみては。

135 :花と名無しさん:2001/06/11(月) 01:33
>>133
あのう、全く意味がわからないのですが?
江利子ちゃんを小屋に鍵をかけて殺そうとした?
土砂崩れを予期してたってか?
で、秘密に鍵をかけたのが江利子ちゃん?はあ?

136 :花と名無しさん:2001/06/11(月) 01:35
>>133
二十代半ばだと他殺説になるのは、どういう意味なのでしょうか?

137 :花と名無しさん:2001/06/11(月) 01:39
133さんじゃないですが、子供のころは性善説をとりたくなるもん
だからじゃないでしょうか。いちがいには言えないけど。

138 :花と名無しさん:2001/06/11(月) 01:45
精神がオバさん化すると岩館さんの漫画は読めないというか
理解できないと思う。

139 :花と名無しさん:2001/06/11(月) 01:48
>子供のころは性善説をとりたくなる

子供のころ っていうのは「二十代半ば」にかかってるんでしょうか・・・?
性善説というなら、自殺説の方を唱えるなら納得いくんですけど・・?
ますますわからん...

140 :116:2001/06/11(月) 02:06
>>133
俺も(ごめん。岩館真理子スレだと浮くかもと思ってネカマしてた)
読んだの20代中盤だ。と書いて自分で驚いたけどもう10年前の作品になるのこれ!?

141 :花と名無しさん:2001/06/11(月) 02:32
>133
読者を混乱させるためのネタ?

142 :花と名無しさん:2001/06/11(月) 02:33
>>139
137さんじゃないけど、 子供の頃=性善説、
二十代半ば=性悪説って言いたいんだと思うけど。

143 :花と名無しさん:2001/06/11(月) 02:38
>>140
ちっとも古臭さが無い作品ですよね。
岩館さんのファンって男性結構多いですよ。
岩館さんの良さがわかる男性はセンスいい!と思う。

144 :花と名無しさん:2001/06/11(月) 02:44
>>142
すると性善説=自殺説を言ってる人は子供の頃に読んだとでも??
なんだかなあ?
むしろ少女時代に回顧的思いを抱く大人な立場な人こそ、
自殺説を支持してそうな気がするけど?

145 :薔薇と名無しさん:2001/06/11(月) 02:54
岩館さんのスレができててうれしいです。
でもアリス他殺説には驚いたよ。

美名子がアリスを殺した(殺せた)なら、
そこまでの物語の意味がなくなっちゃうのに・・・

146 :花と名無しさん:2001/06/11(月) 03:06
私は>>137ですが、すいません、言葉が足りなかったようで。
>>142さんのように言いたかったのです。
(これは133さんに対する推測で、私の考えではありません)

>>144
まあ、どっちをとるかというのは、年齢だけではわからないですよね。
ただ、私の場合は、子供のころは物語の主人公に肩入れしがちだった
ので、美名子が殺したんだとは考えもしませんでした。単純に。

147 :花と名無しさん:2001/06/11(月) 09:28
>>145
そう。最後、美名子が殺したとなると、それまでの物語の意味が無くなると思うんだよう。
美名子が嫌いで好きな残酷で優しいアリスは
最後に美名子に一番優しくて残酷なことをしてしまった思ってますが。

148 :花と名無しさん:2001/06/11(月) 12:21
美名子を守るためにアリスが自殺するって、私には理解不能なので、
私は美名子が殺した説。

アリスが、アリスが言うように美名子を好きなんだったら、自殺なんかしないで、
ずっと共通の秘密(=罪)を共有し続けると思う。今までもずっとそうしてきたように。

アリスは事故に近い形で美名子が殺したと思う。
江利子ちゃんが死んだ時のように。
ただし、江利子ちゃんを(結果的には)殺した時には、殺意はなかった、または自覚してなかったけど、
アリスの時は明確な殺意を持って殺したと思う。
動機は全てを知っているアリスという存在への恐怖。

アリスが事実を知っていている、という状況に美名子は堪えられなかったんじゃないかと思う。
アリスさえ死んでしまえば知っている人はいなくなり、自分の罪も無にできると思ったけど、
実際は誰よりも自分が知っていて、忘れる事なんて出来ない。
アリスを殺してしまったから罪を認める事も償う事もできず、1人きりで罪を背負いながら
生きていくのが、美名子の「バツ」で、それがどんなにつらいことか、アリスを殺した時は
知らなかった。(アリスは知っていたのかもしれない、だから黙って殺されたのかもしれない…)

149 :花と名無しさん:2001/06/11(月) 13:07
すみません。
岩館ファンに最近なった者なのですが、
過去スレに「えんじぇる」が良いという人がたくさんいてとても読みたいのですが、
本屋に無いです。絶版でしょうか?
ブクオフとかに行くべき?
出版社とか表紙とかヒントいただければ・・・・

150 :花と名無しさん:2001/06/11(月) 16:07
もう一回「アリスにお願い」を読み返してみたけど、やっぱり
アリス自殺説のほうが自然な気が・・・

というか、誰も書いてないけど、江利子ちゃんを殺したのってアリスじゃないの?
「その日 回転木馬の土の下から江利子ちゃんの遺体は出てきた」
というのがポイントだと思うのだけど。
美名子は確かに江利子ちゃんを突き飛ばしたけど、川を流れて行く江利子ちゃんを
アリスがすくいあげて、遊園地に連れて行って回転木馬の下に埋めたんだと思うけど。
ちゃんとアリスがそういう夢を見ているよね。
最初は江利子ちゃんを川から助けられなかったアリスの罪悪感が見せた夢かと
思っていたけど、これが夢だったなら、どうして江利子ちゃんの遺体は
木馬の下から出てきたの?
そして、江利子ちゃんの遺体が出てきた日にアリスは死んだんでしょう。
「秘密に鍵をかける」ことと、江利子ちゃんに対する罪の意識で自殺したんだと思うのだけど。

151 :花と名無しさん:2001/06/11(月) 16:41
>>149
「えんじぇる」は集英社文庫の岩館真理子自選作品集3で
出ています。ネットでも買えますよ。
http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=4-08-617230-5&mode=1
上のページは集英社BOOK NVIから検索出来ます。
http://books.shueisha.co.jp/search/f2.html

152 :花と名無しさん:2001/06/11(月) 16:54
私も今読み返してきた。
アリスは死んでないんじゃないの?
美名子はあの町を出て、遠くにいっちゃったんでしょ?
最後の言葉は将来の美名子が過去のアリスに対して言った
言葉じゃないのかな?
秘密を封印し、そんな事さもなかったように普通に生活
していく大人になる事によって、無垢で残酷な少女アリスは
死んでしまった、というメタファーにしか思えないんだけど・・。

どうしてみんな「死んだ」ことにこだわって自殺とか他殺とか
って話になっているのか不思議だ・・・。

153 :花と名無しさん:2001/06/11(月) 17:17
>>152
メタファーかなあ・・・?
秘密を共有しているアリスが死んだからこそ、
美名子はどんなに苦しくても信さんに
秘密を打ち明けることができないんだと思うけど。

154 :花と名無しさん:2001/06/11(月) 17:30
私は自殺派です。
下に私の>>148さんの考えに対する私の意見を書きますが、(別に148さん
じゃなくても他殺派なら誰でもいいんだけど。)
自分の意見を通そうとか、答えは一つしか無いとか思っている訳じゃなくて、
こうやっていろんな読み方を議論し合って、このスレがどんどん
盛り上がれば楽しいな♪と思って。いち岩館ファンとしてね。

>アリスが、アリスが言うように美名子を好きなんだったら、自殺なんか
しないで自殺なんかしないで、ずっと共通の秘密(=罪)を共有し続ける
と思う。今までもずっとそうしてきたように。

でも江利子ちゃんの遺体がでてきてしまって、今までのままでは
いかなくなってしまったのでは。
アリスは江利子ちゃんを助ける事ができなかったという罪の
意識が理由という事もあるだろうけど、
とにかくアリスが自殺することによって、事件の真相には
鍵がかけられますよね。
周りの人達は皆、アリスが怪しいと思っていたけれど、自殺者を
誰も責める事はできない。(死人に口無しという意味じゃなくてね)
そしてそれは美名子をかばう事になる。=これがアリスの優しさ。
でもアリスは自分の命を引き換えにしてまで秘密に鍵を
かけてくれたのだから、簡単に罪を告白して償い、楽になる事は決して
許されない。=これが同時にアリスが美名子に架した罰。
アリスの死が美名子による他殺なら、
罪を告白できない理由は「信さんに嫌われたく無い」、とか
「逮捕されてしまう」だけだと思うけど。

これって漱石の『こころ』に構造が似てません?
あれも自分の罪で親友が自殺してしまい、そのことを告白できなくて苦しみ、
最後自分も自殺しちゃった。
ということは美名子も…なんて勝手に想像したりしてます。

155 :149:2001/06/11(月) 17:44
>>151さん
どうも有り難う御座います!!
s-book.comって知らなかった。凄く便利ですね。
早速、というか『えんじぇる』以外のものまで7冊岩館本注文してしまいました。
ので、今日から冷奴ごはんの日々にします。

156 :花と名無しさん:2001/06/11(月) 17:47
>>150
アリスがやったのって殺人じゃなくて死体遺棄なんじゃない?

157 :花と名無しさん:2001/06/11(月) 20:44
>>152
面白いですね。アリスは実は死んでない説かあ。
読めば読む程わからなくなってきました。

158 :花と名無しさん:2001/06/11(月) 21:59
>>156
そのあたりはよくわからないね。
アリス本人もはっきりとした記憶がないみたいだし。

159 :花と名無しさん:2001/06/11(月) 22:09
>>159
はっきりした記憶は無くても、実際に死体はその記憶どおりの
場所から出てきたよ?他にそんな事する人いないじゃない?
美名子は死体はどこかに流されたと思っていたし。

160 :花と名無しさん:2001/06/11(月) 22:29
私は、江利子の死体が流れ着いたとこが埋め立てられて遊園地ができたと
ずっと思ってた‥
なんでそう思ってたんだろ?読み返してみます。

161 :薔薇と名無しさん:2001/06/12(火) 02:45
うわ、一日でこんなに下がってる。
147さん同意ありがとう。私はごくふつうにアリスの自殺だと思っていました。

美名子がアリスを殺した、ってでも現実的にどうやって?
ラストのモノローグは過去形で書かれているし、実質 完全犯罪ですよね。
女の子が女の子を川で溺死させ、何の証拠も残さないのって、
およそ不可能なことに思える。
それも、おそらくは「仲直り」した(と美名子が思った)すぐ翌日に。

いや物理的には可能かもしれません。
でも今の生活を守る為にそんな冷徹で完璧な犯罪を
すぐに遂行できる子が主人公だったら
それまでの繊細な心理的駆け引きや
二人の少女の逡巡を延々と描いた意味が
なくなるんじゃないかな・・・

あとはモノローグの語り手は当然美名子だけど
「鍵をかけられた」って言い方は、
アリスの自死だったからこそだと。

162 :花と名無しさん:2001/06/12(火) 03:08
で、結局キララのこと説明できる人はいないのね?

163 :花と名無しさん:2001/06/12(火) 03:14
うーん、キララの話はあまり展開しない

164 :花と名無しさん:2001/06/12(火) 03:37
美名子が小屋にカギをかけた結果
アリスの命が助かったのだから、
アリスはその恩をずっと感じていたのでは。
(とっさにそれを感じて江利子の遺体を隠す
小学生のアリスって凄い)

だから繰り返し同じ夢を見ていたのでしょう。

どうせ一度は無くなった命だから
美名子を庇う為に自殺したのでしょう。
真相を知ってしまったら二人とも
身の破滅だから。

でも結果それが美奈子を苦しみ続ける・・と。

165 :164:2001/06/12(火) 03:40
真相を知ってしまったら

真相を知られてしまったら

166 :花と名無しさん:2001/06/12(火) 04:02
キララはやっぱりイメージシーンと現実のエピソードとの描かれ方のバランスが、
「アリス」などに比べて今一つ悪い様な気がするんですよね..
十秋が天使に髪の毛を引っ張られるシーンとか、好きなイメージなんですけど
ちょっと多すぎ...。
ここにあれ程ページを費やすのなら、もっと入れるべきエピソードが有ったと
思うんです。
「十秋の父親×3人の母の関係」とか、
 (3人の姉妹を同時期に孕ませた父親の心理がさっぱりわからん)
「キララが生まれる前、ナギコとアキラの間にも確執はあったのか?
有ったとしたら理由は?」とか。
(2人の姉が愛する男と何故寝たのかアキラの心理がさっぱりわからん)
実はナギコに対してアキラはどこか嫉妬してたんでしょうか?
しかしそんなエピソードは一向に出てきませんでした。

4巻も有る割にはエピソード不足な気がするんですよね。
ちょと辛口ですが。

167 :158:2001/06/12(火) 08:42
>>159
はっきりわからない、というのはアリスがやったのが
「殺人」なのか、「死体遺棄」なのか、ということです。
江利子ちゃんを遊園地に埋めたのはアリスに違いないけど、
その時江利子ちゃんが死んでいたのか、まだ息があったのか、がよく
わからない、ということ。
アリスの記憶にあるのは「江利子ちゃんはぐったりしてて……」までだから。

168 :花と名無しさん:2001/06/12(火) 11:29
そういえば『キララ』はコミックスとYOUNG YOUで
終わり方が違うんですよね。両方読み返してみたけど
YOUNG YOU版の方が判りやすかったかも知れません。
ただ、ホラーでまとめたというか、ありがちな
“怖い話”でうまく締めくくってしまった感があるので
どちらかと言えばコミックス版のが岩館ちっくです。
まぁ岩館さんの希望で変更・描き足しになったようですけどね。
自分はコミックス版の方が好きです。
ちなみに連載当時『キララふしぎ大図鑑』ってコーナーがあって
そのキャッチが「話題沸騰!!キララはアリスを超えた!?」
でした。超えたんですかねぇ。

169 :花と名無しさん:2001/06/12(火) 11:35
>>167
確かにアリスが江利子ちゃんの「死体」を埋めたとは書いてなかった
かもしれない。
でも物語り的には「美名子とアリスの共犯関係」というのが
ポイントだから美名子が殺して、アリスが埋めたっていうほうが
しっくりいくような。
いや、まてよ(笑)題名の「アリスにお願い」のように、
本当にアリスは美名子のお願いをきいてあげちゃったのかも。
ラストも自分が死ぬことが「お願い」なんだと思って
自ら死んだとか。
もしそうだとしたら、天使のような悪魔のような、、、
でも岩館さんの描く「少女」像だったら説得力あるかも。

170 :花と名無しさん:2001/06/12(火) 11:54
>>166
イメージシーンと現実のエピソードとの描かれ方のバランスが
悪いとの事ですが、私はあれでいいかなと思います。
夢なのか現実なのか全くわからなくなっている登場人物
と全く同じように読者も混乱させる、迷路のような演出
になっていて。頭が痛くなるというか気持ち悪くなるというか。
あれがキララで岩館さんがチャレンジしたかった事なのかな、と
思います。

171 :花と名無しさん:2001/06/12(火) 12:03
>>170
その通りです。

172 :花と名無しさん:2001/06/12(火) 13:26
>>168
終わり方、コミックス版と違うの?
あー、やっぱり連載中から読んでおかないとだめだな。
一応マニアのつもりなんで。
でもまとめて一気に読みたいのよ、つづきもんは。

173 :花と名無しさん:2001/06/12(火) 23:03
>>170-171
岩館がキララで迷路のような演出 にチャレンジしたかったってのは分るけど。
描くべきエピソードが少ないって事とはまた別では。
自分は結構>>166の発言には納得したけどね。

>>168
YOUNG YOU版の終わり方ってどんなのか自分も知りたい。

174 :花と名無しさん:2001/06/13(水) 00:35
>>166さんの言う事もわかる。でも父親の心理というか男性の
心理って岩館さん昔からあまり描かない方だしね。
興味ないのかな。なんか興味の方向は自分に向かっている感じ。
キララもかなり内的世界が宇宙規模に(笑)なってるから。

175 :170:2001/06/13(水) 00:58
>>173
私が言いたかったのは、岩館さんは「エピソードを入れる事より
も、幻覚のようなあのイメージシーンを沢山入れる、という事を
選択した」んじゃないかっていうこと。確かに話の筋は
わかりづらくなってしまうけど、あのマンガで岩館さんが
一番描きたかったかったのはストーリーでも登場人物の心理
でもなく、あの「イメージ」なのかな、と。
で、私自身もあの「イメージ」にヤラレた〜って感じなんだよね。
だからアリスと比べてイメージと現実のバランスがどうって
いうのもちょっと違うのでは、って思ったの。

176 :薔薇と名無しさん:2001/06/13(水) 01:03
166さんの意見は辛口ながら面白い。
でも岩館さんて恋愛に対する見切りかたがすごいから。
男性の心理は、わざわざ描く必要ないぐらいに考えてるんじゃないかな。
実際にあの通りだと思うし。

若くて顔はそこそこで優柔不断だったらモテモテちゃんだと思うよ。
特にあの姉妹は父に溺愛され、母は異常だし、外の世界からは隔絶されていた。
その中で唯一の若くて優しいお兄さんを取り合うのって、
ごく普通にあり得ることでは。
アキラは「過ち」はただ一度のようだしね。

周囲でも(あるいは自分でも)なんで?って思うようなダメダメな男と
付き合ってる女性いません?しかもその男が二股かけてたりするの。

177 :花と名無しさん:2001/06/13(水) 01:49
んー、私は岩館真理子に男の描写は求めてないなあ。
むしろそこにいるだけでいいというか。あの場合、子供の父親という存在で
あってくれればいい。どんな性格なのか、なに考えてるのか、ということには
興味ありません。顔も出なくていいくらい。
そこのところは、ほんとに感性(すきかキライか)によるから、描写しない
ことが作品として優れてるか欠点なのか、言い切れないと思うんだよねえ。

あのたたみかけるようなイメージの挿入も、面白かったと思います。
イヤな映画をみたようななんともいえない気持ちになった。

178 :花と名無しさん:2001/06/13(水) 01:57
最近絵がコワイです・・・。

179 :花と名無しさん:2001/06/13(水) 01:59
しつこくアリスについて〜。
>「胸に花をつけたままアリスは川で死んだので」
というのは、前スレにもあったけど、江利子が発見された日に
アリスが自殺(と私は思いました)した、という事を意味しているのでは。
死体が発見されたら死ぬつもりだったんだと。

小屋が流されたのは事故で、江利子以外にも何人も
子供が死んでいる。
美名子は鍵をかけた事に、アリスはあの小屋に友達を「命令」して
集めていた事や、美名子に鍵をかけさせたのが自分だという事などに
(バツを考えたのはアリスだったし)罪悪感を持っていたんだと思う。
江利子はアリスと美名子の秘密を知る存在だったため、死んだんだと。
川に突き落としてきっかけを作ったのは美名子で、
実際に殺した(見殺しにした?)のはアリスじゃないかなぁ。

美名子の不幸は、*お願い*した事が不本意に叶ってしまう事だと思った。
両親の事や江利子の事、アリスの事も。

180 :173:2001/06/13(水) 01:59
>>175
アリスのテーマは分かりやすかったけど。
なら、イメージを沢山入れる事によって浮き出て来る
キララのテーマって何なんだと思う?

181 :花と名無しさん:2001/06/13(水) 02:35
「描写が足りないためにわかりづらい」という意見はわかるけど、
テーマって必要なものなのかな?
たとえば「おいしい関係」とか「まるでシャボン」とかに
テーマなんて(私は)ないと思うんだけど、でもいい話だよね。
それとも、ああいう心理ミステリー的なものにだけ、テーマを
求めてるのでしょうか。

182 :花と名無しさん:2001/06/13(水) 02:58
>181
「キララ」はどうか知らないけど、私はその二つの作品には明確なテーマを
感じたよ。
「まるでシャボン」は対照的な女の子どうしが相手に
対してお互いに勝てないと思いこんでる心理が秀逸だった。
「おいしい関係」も最初はいいかげんな主人公だったのが、
苦しくなる思いにあえて飛び込んでいく姿が印象的だった。

183 :花と名無しさん:2001/06/13(水) 03:41
181です
なるほどー。考えれみればそうだなあ。
(私は、たまこちゃんは最後までたまこちゃんだったなーという
 感想だったのですが…たしかに182さんの言うのもあたってるなー)

どのジャンルであれ、テーマを求めるか否かって話になると、この
スレの趣旨とはずれるので、さげときます。
私の場合は、物語がみたいから岩館真理子を読むのであって、
構成や描写はいろんな意味で物語の面白さを高めていればそれでいい
と考えてます。
だから、キララのあの繰り返されるイメージも、必然性があったのか
どうかわからないけど、強い印象を与えるってことには成功してたので
いいんじゃないかなと。
まあやっぱり、岩館真理子の魅力は口では説明できないですよね。難しい

184 :>183:2001/06/13(水) 21:55
私は物語を作る時って、最初に何らかのテーマが有ってしかるべきだと思って
たんですけど…。
何故テーマと物語を>>183さんが分けて考えられるのか、わからない〜

それとも断片的イメージの集まりの、実験映画の様な位置付けをすれば適当
なのかなあ?それなら納得!

でも、キララにはまるっきりテーマはないのかなー?
前半は十秋と母キョウコの関係が重点的だったと思うんだけど、
どうなんでしょ?

ほんと、キララの話しはあんまり展開しないねえ…。>>162-163

185 :花と名無しさん:2001/06/13(水) 23:45
私は正直アリスに〜を読むまでは、岩館真理子がこんな繊細で鋭角な凄みをもった
作品を描ける作家だとは思って無かったです…。

この人の作品には少女(子供)の入れ替わりという主題が頻繁に出てきませんか?。
「アリス」での江利子と美名子(あるいは美名子とアリス)。
「白いサテンのリボン」での藤子と波子。
ここでは余り話題にならないけど「雲の名前」での似季と葉一。
あと複数の姉妹が一人の男性を奪い合う、というシチュエーションも多い
結局複数の女性と関係を持つ父、というのはこの状況の結果だと思われます。

多分岩館真理子にとっては、これらの主題というのは
描いても描いても絶対に消化しきれない「何か」
なんだろうな〜、と勝手に思ってるんですよ。

キララはこれらのエピソードを、悪夢のようなイメージ映像の中に放り込んで
更にぐちゃぐちゃに煮詰めたような作品で私は大好きですね〜。
雑誌に掲載された時の終わり方よりも
コミックスの終わり方の方が解りやすく救いがあって良かった(つうか泣いた!!!)。

186 :175:2001/06/13(水) 23:54
>>180
う〜ん、テーマねえ……難しいなあ
私は岩館さんて明確にテーマを打ち出すタイプじゃないと思うんですが。
それこそ読む人それぞれに任せて、ふわふわと形を変えてゆくというか。
岩館作品にはそういう許容性があるなって。
でも、個人的にはキララも含めて一貫して「愛に飢えた人達」というか
「愛を乞う人達」を繰り返し描いてらっしゃるなって思うけど。
またそれは人によっては重要なテーマじゃないかもしれないしね。
それにテーマを求めないで読むっていうのも、ある意味正しいとは思う。

187 :薔薇と名無しさん:2001/06/14(木) 00:30
テーマねえ・・・
ま、第三者が完全な言葉に置換可能なテーマなるものがあったら
表現には向わないと思うのですが、巷には大層なテーマを扱った作品も
あるしね。説明を求めてしまうのも仕方ないかな。

岩館真理子の場合は彼女自身の出自とも深くかかわると思うよ。
あんまりそういうとこに物語を見出すのは誉められたもんじゃないけど。

188 :花と名無しさん:2001/06/14(木) 00:34
ところで、結構美人だ。眼鏡女教師萌えの人だとたまらん気がする。

189 :花と名無しさん:2001/06/14(木) 00:44
キララ読んでるとホント頭痛くなります。
静かに狂ってますよね、あの世界。
一見メルヒェンなのに。

190 :花と名無しさん:2001/06/14(木) 00:48
キララの話題になる前に
アリスの話、もう1ついいですか?
信さんは美名子とアリス、
ホントはどっちが好きだったの〜?

191 :花と名無しさん:2001/06/14(木) 01:09
私はAC(アダルトチルドレン)だから、キララ・・とか
読んでてもすごく面白いと思います。
かえって、岩館さんの昔書いていらした恋愛ものとか
苦手で読みにくいです。まだ絵が下手というのもありますが
「キララ・・」は同じ境遇の(ACの)人でないとあの良さの
ようなものは理解しがたいと思います。
私は岩館さんの漫画は、ストーリーうんぬんより、雰囲気を
楽しむものだと思っています。すこし、性格のゆがんだ主人公と
か、変わった子供とか自分と似ているところがあって、共感
できるのです。あと、岩舘さんの描く少女のかわいさも見逃せ
ませんね。外見ははかなげで、折れてしまいそうな華奢な花の
ような容姿なのに、けっこう残酷なことが好きだし(たとえば、
アマリリスの子・・)素直でないし・・・なんていう
アンバランスなとこが(自分と似ているからか)見ていておもしろい
です。あと、小道具というか、たとえばティーカップとか
ソーサーの使い方や。ドレスとかのセンスや。女の子の洋服の
センスがかわいらしくて、見ていて楽しいです。
岩舘さん最高です。岩館さんって、B型だったのですね。
Bがたって、イメージ的には「うるさい」「おしゃべり」「友達多い」
「遊び好き」ってイメージがあって、どうも岩館さんっぽくない
ような気がします。でも、岩館さんのギャグせんすとか好きですねー

192 :花と名無しさん:2001/06/14(木) 01:10
>>190
私は美名子だと思う。>信さんの好きな人

美名子が信に告白した時、信は「克利が好きなんだと
思ってた」みたいなこと言ったよね。その後その場を
離れようとする美名子を必死で止めようとしてた。
それってその後、「だから自分は諦めてた」とか
「だから自分は好きだと言えなかった」みたいな言葉を発しそう
な雰囲気じゃない?
だから克利が入ってきた時「おれタイミング悪かった?」の
台詞に対して 「いや、むしろ良かったのかも」=愛の告白をしよ
うと思ってた所を上手く邪魔できて克利にとっては良かったね
みたいな事なんじゃないの?
私はそう思ってたけど。でもそう思うまで何回も読んだ(笑)
わからないのは私だけじゃなかったのね!

193 :花と名無しさん:2001/06/14(木) 01:12
>>191
AC(藁)
懐かしい言葉っすね

194 :花と名無しさん:2001/06/14(木) 01:20
>>191
吉野朔実 大好き?
ACじゃないとキララが理解できないってのは
同意しかねる。
あとキララ以前はまだ絵が下手とか。

195 :Miss名無しさん:2001/06/14(木) 01:21
キララ、わけわかんないけどなんか好き。怖いけど好き。

でも、あのおとーさんたら、やるわねー。

196 :花と名無しさん:2001/06/14(木) 01:33
>>194
吉野さんはあまり読んだ事がなかったような
絵は好きですが、話は読むのやめたような気がする・・・
読んでみたらおもしろいのかも・・・
「白いサテンの・・」くらいの絵は好きですが
かなーり昔のって、私的には痛いです
私は若いので、どうもあの手の昔っぽいのはうけつけない
です。当時はあれが人気あったのかもしれないけど・・
個人的には「白いサテン」以降ぐらいなら、気持ちの良い
絵だと感じます。
ACじゃない人もキララ楽しめますか?
前の方のスレでは「キララわからない〜」っていう人が
おおかったものですから・・・失礼

197 :花と名無しさん:2001/06/14(木) 03:02
>>196
その「キララわからない〜」と言っているのは、決して
「おもしろさがわからない」と言う意味ではなくて、明確なテーマや物語の
ラストの解釈の仕方の事ではないかと思いますが。
失礼だけど、「ストーリー云々というより雰囲気を楽しむもの」とおっしゃる
>>196さんより、「わからないけど、〜なのかな?」とおっしゃってる方たちの
方が、作品を読み込んでいるし、理解しているように思います。
もちろん、どんな読み方もアリですけれど。

ところで、お若い方のことも『アダルトチルドレン』っていうの???

198 :197:2001/06/14(木) 03:07
>>196さんにお返事していますが、>>194さんではありません。
(普段はロム)

199 :花と名無しさん:2001/06/14(木) 03:16
キララの絵に関しては、一生懸命描いてるところと、そうでないところの差が
けっこう激しいように思う。
たまに、びっくりするほど線が雑なときがありました。
やはり週マ後期あたりが、いちばん安定してたんじゃないかな?
バランスとれてたし。

>>185さんの意見、なるほどなあと思いました。
岩館真理子本人にも、その消化しきれない「なにか」はつかめてないのかも
しれませんね。
この人の作品て、同じような状況が何度も出てきますよね。入れ替わりもそうだし、
妊娠と出産、片親、などなど。
それらは、彼女がどうしてもこだわってしまうなにかなんでしょうね。

200 :花と名無しさん:2001/06/14(木) 04:35
>>191さんて十秋や桃田さんに似てるの?
会ってみたいなあ。

201 :花と名無しさん:2001/06/14(木) 05:08
岩館真理子@雰囲気作家って事はないでしょうよ。
テーマなしに雰囲気で押し切るなんて、同人誌作家みたいで嫌じゃ。

202 :花と名無しさん:2001/06/14(木) 11:11
でも雰囲気作家という面もある。(勿論それだけじゃないが)
岩館さんは他の漫画家さんよりも雰囲気とか空気感なんかに
細心の注意を払っていると思うし。
私はそこが好き。
テーマがしっかりあるから良いマンガだなんて、もはや少女まんがは
そんな単純なレベルではないと思う。

203 :花と名無しさん:2001/06/14(木) 18:43
「キララのキ」ややこしいよね。
一番ひどいのは、十秋が本当の母親を知りたがった時、
ナギコの写真を見せたお父さんだと思うのだけど。
なんでこのお父さんは、そういう嘘をつくんだろう。
自分が、元妻のナギコにまだ未練があったからかな。

あと、わからなかったのは、キリコが亘をさらって「私の子を返して」と
言った時、ナギコが十秋じゃなくてキララを連れてきたこと。
みんながみんな、嘘をつきあっているからますます話がややこしくなる。

204 :花と名無しさん:2001/06/14(木) 22:51
父親は典型的なロクデナシだったらしいことをご本人が何度か言ってるから、作品にその影響多分にありと思われ。

205 :花と名無しさん:2001/06/14(木) 23:20
>>202
いや、テーマをどーんと前に押し出さなくても、作者の言いたい事や
日常感じている事がそれとなく伝われば、それは良いマンガだと思う。

作品が「雰囲気に飲み込まれている」、と感じられる場合、私は良いマンガ
とは思わないもの。
そういう同人的、独りよがり的な作品が増えたおかげで、最近の少女マンガは
つまらなくなったと思ってる。

岩館作品は押しつけがましくなく、心地よくその点がバランス取れてると
思う。そこらへんは、紙一重的ギリギリの境地の作業。
そこに挑んでるからこそ岩館凄い、って思っちゃうんだし。

206 :花と名無しさん:2001/06/14(木) 23:47
へー、岩館さんの父親ってロクデナシ系だったんだー。
初めて知った。
あと、女姉妹のお互いの複雑な心境なども、作品中何度か出てくるので
それもちょっと気になるなぁ。
岩館さんて兄弟いるんだろうか。

207 :花と名無しさん:2001/06/14(木) 23:57
>>206
月刊カドカワだったかな?Q&Aみたいなやつで、「親について」の質問で、
父親についてはもう亡くなっているけど、もう他人を苦しめるようなことは
しないで、平穏な人生を送って欲しい(生まれ変わってくることがあるなら)
という内容の回答だった気がする。

208 :花と名無しさん:2001/06/15(金) 00:01
>>207
その解答だけ見ると
いかにも浮気性的父親な印象を受けますが..

209 :花と名無しさん:2001/06/15(金) 00:22
>>206
確かお兄さんと妹さんがいらっしゃったような。

210 :花と名無しさん:2001/06/15(金) 01:05
テーマが明確じゃない=雰囲気だけ、というのは違うんじゃない?
上でも書かれてたけど、物語を作るのが作家なわけだから。
物語に必ずテーマが必要かというと、そうでもないけど、
魅力的な物語は雰囲気だけじゃ作れない。

211 :花と名無しさん:2001/06/15(金) 01:12
岩館さんはお兄さんと妹さんがいらっしゃいますね。
コミックスのイラストみたいなので、
「(少女時代は)暗い毎日だった」という言葉を書いていたので
家庭環境でいろいろあったのでは

212 :花と名無しさん:2001/06/15(金) 01:38
>物語に必ずテーマが必要かというと、そうでもないけど、
>魅力的な物語は雰囲気だけじゃ作れない。
同意しかねる。
雰囲気だけじゃ無い部分が、作者が語りたい部分だと思うので。

213 :202:2001/06/15(金) 02:08
>>205>>210
よく読んでもらったらわかってもらえると思うけど
岩館さんが雰囲気だけで他に何も無いなんて
これっぽっちも言ったつもりは無いんだけど?
岩館さん程、雰囲気に気を使うマンガ家はいない、と。
「雰囲気」ってなんか実像が無くて捕らえにくい物だから
ストーリーなんかよりちょっと下に見られがちなのかなぁ?
作品というモノを創る上でとても重要な事なのに。
岩館さんの作品は、その質の割にまだまだ評価されてない!と
常々不満に思っていたんだけど、講談社賞(名前忘れたスマヌ)を
受賞された時、やはり岩館ワールドなるその独特の空気をもの凄く
評価されてて私もいちファンとして素直に嬉しかったけどな?

214 :花と名無しさん:2001/06/15(金) 02:19
なんか今回の岩館スレ盛り上がってますね
珍しい…

215 :             :2001/06/15(金) 02:29
岩館のテーマって、なんなんだろう。

「少女からの卒業」という、ありがちだけど共感できる話が多くて、
私は好きなんですけど……

216 :花と名無しさん:2001/06/15(金) 02:30
>213
岩館さんが雰囲気に気を使うマンガ家ってのはもう皆分り切ってるんじゃないの?
あえて書くほどのことでもないっていうか。

217 :花と名無しさん:2001/06/15(金) 02:37
>215
卒業しようともがいてる?卒業するのを拒んでる?
どっちなのかな。

>216
でも岩館先生の抜きん出た能力だから語られてもいいのでは?

218 :花と名無しさん:2001/06/15(金) 02:38
>>213
1992年に岩館さんは「うちのママが言うことには」
(YOUNG YOU 集英社)で 講談社漫画賞を貰ってますね。
アリスとかキララ路線では無い方、(まだキララは発表前だけど)
いわゆるコメディー路線での受賞。

219 :花と名無しさん:2001/06/15(金) 02:44
「うちのママが〜」でも
金田一はるかさんのエピソードとか、かなり詩的だったな。

あと「子供はなんでも知っている」の秋吉和子(真夏に赤いドレスを
着ていた少女)のも良かった
うますぎ

220 :花と名無しさん:2001/06/15(金) 02:46
>>213
>>216
岩館さんは雰囲気に気をつかっているの?
私には長年やってこられて身についた自然な感じなのかと
思ってました。こう、意識しなくても出てしまうというような。
でもあんな世界はそう簡単には作れませんね。

221 :花と名無しさん:2001/06/15(金) 02:52
「雲の名前」とか「夏がくれば思い出す」←でしたっけ?
の、あのうだるような気の遠のくような夏の暑さ。
あの世界の中では人の憎しみもリアリティを持つ。
これも岩館さんの雰囲気づくりの上手さかと。

222 :219:2001/06/15(金) 03:03
>>221
そうなんス。まさに「空」や「夏」の描写が
飛び抜けてると思います。

223 :花と名無しさん:2001/06/15(金) 03:04
岩館さんはストーリーテラーでは無い。それは明らか。
日常のあるヒトコマを切り取る情景作家のような感じかな?
>>221 同感。ただキララに関しては その雰囲気づくりがちょっと、、、
うーん、って感じでしたねえ。

224 :             :2001/06/15(金) 03:07
岩館って、24年組とかと違って、
大きな声で何かを語りたい……

というタイプじゃないしね。

けど「雰囲気が……」て言葉で片づけてしまえる
ほど分かりやすい人でもないんだよね。

225 :花と名無しさん:2001/06/15(金) 03:08
>>213<210
えっと、誤解させるような文章を書いてすみません。
私のレスは>>205にあてて書いたわけではないです。
上のほうで(たとえば>>191)岩館さんの作品は雰囲気を楽しむもの、という
ようなのがあって、それに対して「それよりも、テーマを求めている人の
ほうが理解してる」というようなレスがあったので。
そのレスは雰囲気「だけ」を楽しむということに対して疑問をとなえている
わけですが、それ以降なんとなく「テーマ」と「雰囲気」と要素が二極分化
してしまってるような印象を受けたので、「それ以外にもなんかあるのでは」と
言いたかったわけです。

226 :花と名無しさん:2001/06/15(金) 03:18
>224
でも映画を見る時は雰囲気とか空気の色って重要ですよね。
アート系のフィルムなんて特に。
ハリウッド系大作ならストーリーとかテーマが重要ですが。
岩館は前者に近いような気がします。

227 :花と名無しさん:2001/06/15(金) 03:25
>>224
確かに雰囲気が、テーマがだけじゃなく色々な魅力は
ありますよね。コメディーセンスとかファッションセンスとかかな。
でもファッションは特別オシャレというわけではない。
なんというか品があるんだよね。
そう、上品。

228 :227:2001/06/15(金) 03:26
間違えた>>225でした

229 :花と名無しさん:2001/06/15(金) 03:27
テーマを求めていた人は、既に岩館ワールドの雰囲気に魅せられた
上で、あえて問題提起(というほど大袈裟なものでもないけど)
していたと記憶している。
たとえば>>184
>断片的イメージの集まりの、実験映画の様な位置付けをすれば適当
このあたりとかね。

230 :花と名無しさん:2001/06/15(金) 03:33
ん、テーマを求めている人は雰囲気を大切にしていない、とは
言ってないんでは?

231 :花と名無しさん:2001/06/15(金) 03:36
>>230 ちょい意味不明・・・

232 :花と名無しさん:2001/06/15(金) 03:49
「月と雲の間」のメガネくんが大好きだ。
廃刊では仕方がないけど、この作品もっと続いてほしかった。
恋愛を強要される女性誌(少女、レディース)よりも青年誌のほうが
今の岩館さんにはあってると思う。

233 :花と名無しさん:2001/06/15(金) 11:51
>>226
優れたアート系のフィルムにだってテーマは有るけどね。
つか、「テーマ」の意味を、なんだか大袈裟に考えてません?

234 :花と名無しさん:2001/06/15(金) 14:56
なんとなく岩館さんの作品でテーマの話をするのって
ナンセンスな気がするんだよね。
なんかテーマについて考えると、どんどん核心からずれていくような、
そんな気がする。
これが萩尾さんとか山岸さんの作品なら大いにアリな気がするんだけど。
なんでかな。
でも233の言うように大袈裟に考えすぎなのかしらん。

235 :花と名無しさん:2001/06/15(金) 19:32
最近のあんまり好きじゃない。

236 :花と名無しさん:2001/06/15(金) 19:40
最近出た短編集がスゲー良かった気がします。

237 :花と名無しさん:2001/06/15(金) 19:42
岩館漫画のテーマって、あったとしてもすごく揮発的なものだよね。
「まるでシャボン」のタイトルに象徴されるような、
泡のような心象が中心に据えられていることが多い。

238 :花と名無しさん:2001/06/15(金) 21:51
テーマ=作者の主張、という捉え方をしているから会話が混乱している
ような気がします。声高にこれを主張したい、ということではなく、
これを書きたい、ここだけは表現したい、ということは明確に伝わって
くる作品だと思います、岩館さんの漫画は。

さんざ糾弾されているいしかわじゅんの評によれば、岩館真里子は
「ふんわりと、ぼんやりとした感じ」
だけど、シリアス系の作品だとそこに亀裂が走る。それが、綺麗で華奢な
ガラス細工が壊れるように、美しくも無惨なありさまを描いてる。
そこを計算して見せていると言うより、なにか感覚的にパッと掴んでそのまま
見せてくれているような、そんなところに驚きを感じます。

239 :花と名無しさん:2001/06/16(土) 00:51
「テーマ」=高尚かつ必要欠くべからざるもの
「雰囲気」=なんとはなしなもの みたいな空気になってる。

「雰囲気」=言葉に還元不可能なもの、とでも考えれば
岩館作品て良質な表現足り得てると思うけど。
私個人は声高にテーマを語るようなマンガは好きじゃないです

240 :花と名無しさん:2001/06/16(土) 01:10
岩館作品は最近特に絵本というメヂィアに近いとお持ってる



241 :花と名無しさん:2001/06/16(土) 01:26
「月と雲の間」って7月にコミックス発売なんでしょう?
読んだ事ないからホントに楽しみだなぁ。どんなお話なんだろう。
すごく聞いてみたいけど、やっぱ止めた方がいいかな。

242 :あ、途中で行ってしまった:2001/06/16(土) 01:33
岩館作品は最近特に絵本というメディアに近いと思ってる。
絵本は、読み手側によっては、「流して読む」事もできる。
それこそ「雰囲気だけ」を楽しむ事も可能。
が、「優れた絵本」の場合、実は一つの絵の中に沢山の意味や符号が
ちりばめられ、構成も考え抜かれている。
もちろんそれらは作者のテーマに沿って。
読者には一見して判らない、さりげない表現を装いながら、根底には
深いものが流れている。

>>239
テーマってそんなに難しいものではないでしょう。高尚?とんでもない。
また、雰囲気だけを楽しむだけじゃなく、作者の意図してる意味を読み取る
事も大切だと思います。
岩館作品にはそうしたくなる「何か」があると思うので。
まあ、読み方は個人の自由ですけどね・・・

243 :239じゃないが:2001/06/16(土) 01:54
>>242
確かに。作者の意図してる意味を読み取る事も大事。
たぶんここに来てる人は皆当たり前にわかってることでしょう。
ただ、目を光らせて意味を見つけるのは岩館さんの
作品では何となくやりたくないけどね。
なんか雰囲気を感じたい、そう感覚的に「感じる」
という感じがぴったりのマンガだと思う。

244 :花と名無しさん:2001/06/16(土) 01:57
>>238
いしかわわかってんじゃん!
かなり的確だと思う。

245 :花と名無しさん:2001/06/16(土) 02:02
石川の言ってるのはこれだけじゃない?
「ふんわりと、ぼんやりとした感じ」

246 :花と名無しさん:2001/06/16(土) 02:07
>>245
あ、そうなんだ(笑)
美しくも無惨な〜までそうなのかと思ったよ。
なあんだ。

247 :花と名無しさん:2001/06/16(土) 02:12
>>243
アリスやキララのキはもう十数回以上読み返したなあ。
最初は 感覚的に「感じる」読み方をして、
(ていうか、あの世界に引き込まれるので自然とそうなる。)
後から意味を見つけて、よりいっそう納得して楽しむ。
私はそんな感じかな。

248 :花と名無しさん:2001/06/16(土) 02:15
感じればわかる。
わたしはそういう読み方だな。

249 :花と名無しさん:2001/06/16(土) 02:22
んで、「キララのキ」はどう?

250 :花と名無しさん:2001/06/16(土) 02:38
ラストの十秋のお母さんって誰かな。
キリコ?ほくろがあるよね。ワケわからん。

251 :花と名無しさん:2001/06/16(土) 02:39
「キララのキ」に関しては、フランス文学者の中条省平さんの評論が
もっとも的を射ていたと思う。「週刊文春」連載のやつね。

252 :花と名無しさん:2001/06/16(土) 02:42
>251 詳細きぼーん

253 :花と名無しさん:2001/06/16(土) 02:43
>>251
うん、しりたいっす。

254 :花と名無しさん:2001/06/16(土) 02:53
>>251
>>251
中条省平さんは岩館さんの「まるでシャボン」の事は
>多分「王道」なんでせうな。しかし、あまりぴんとこない。
とお書きになってますけどねえ..
キララはどういう評だったんでしょ?

255 :254:2001/06/16(土) 02:56
ん?中条省平さんじゃなかったかも、ごめん(笑

256 :花と名無しさん:2001/06/16(土) 03:55
>>250
ラストは記憶を失った十秋の幸せな夢の中。
もう一度、歯車の狂った少女期からやり直すかのようなイメージ。
その幸せな世界ではキララも生きたまま、十秋にサヨナラを告げる。
母親も自分のイメージ通りの母親。
”中身”は、わだかまりの消えた実の母キョウコで、
”外見”は写真でずっと母親だと信じていた人ナギコの面影を残す。
やっと自分の居場所を実感し、暖かい明かりのある場所に還っていく十秋。

〜〜〜なんちゃってね!
コミックス大量加筆前の雑誌掲載時はもっと違ったらしいので、
そっちも知りたい、誰か教えて〜

>>247
私も作者の意図をあーでもないこーでもないと思い巡らせるのが好きッス。
はずれててもいいのだ(笑) 恥ずかしいのでsage

257 :花と名無しさん:2001/06/16(土) 08:51
>>256
自分も近い解釈をしています。最後のエピローグ的な部分は
十秋への救い?

YOUNG YOU掲載時はコミックスのラスト7ページはありませんでした。
そしてラストのコマでは人形として蘇ったナギコが帰宅した亘に振り向いて
「おかえりなさい」って言うシーンで終わってました。
個人的な解釈ですが、YOUNG YOU版では最終的にナギコの物語に
なっていたと思います。

258 :251:2001/06/17(日) 00:13
切り抜きを探してました。
転載なのでまずかったら削除依頼お願いします。
夢と現が混交する作品は数あれど、時間、視点もここまで
複雑に入り乱れ、なおかつ客観的事実を語る作品というのは
なかなか無いと思いますので(超自然のファクターもありますが)
この評論はしっくりきました。

中条省平「漫画羅針盤・キララのキ」より

大島弓子と萩尾望都以降、複雑精妙な語りの技法を獲得した
少女マンガの世界だが、その後のとうとうたる流れの中でも
「キララのキ」は一つの極限を印すものといえるだろう。
(中略・あらすじ)
夢や記憶と現実を隔てる壁が極端に薄く、もろいことが
「キララのキ」の特徴である。初めは夢や幻想は巧みに現実に
回収されるのだが、次第に夢と現実の壁がとろけてゆく。
その溶解の深さとスピードの絶妙のコントロールこそ
岩館真理子の名人芸といえる。下手に描けば単なるたわごと・
作り事にしかならない人工世界に、
いつのまにか読者を麻酔的に導き入れてしまうのだ。

しかも十秋だけでなく女性の登場人物は全員、家族が原因の
根深いトラウマを病んでおり、見事に張り巡らされた伏線の
中で、彼女たちの心の傷のドラマは相互に結びついてゆく。
そして、なんとも美しくはかない岩館ワールドが、実は
家族という名のトラウマの蜘蛛の巣であることが
残酷な光のもとに引き出されるのだ。

物語はトラウマの原因だった因果話が全て解明され、
新しい家族の再出発として終るが、三人の母親に三度殺され、
級友に一度殺され、人形としてもう一度殺されるキララの物語は
底知れぬ暗鬱さを湛えている。

家族というテーマは、少女マンガにとって恋愛に次いで重要な
ものだが、ほとんど家族という主題だけに絞って、ガラス細工
のように繊細で人工的なファンタスムの迷宮を紡ぎ出した作者の
才能と、強引なまでの力技には驚嘆させられるばかりだ。

少女マンガの語りの技法がここまで尖鋭化しているという
最高の例証として一読を勧めたい。

259 :238:2001/06/17(日) 02:44
>>246
混乱させたようで申し訳ない。「ぼんやりした感じ」までがいしかわ評で
あとは私の意見です。

ガラス細工って例えは陳腐でしたね。中条省平も使ってたのか。
でも端的で的確な評論ですね>中条評。>>258さんサンクス

260 :花と名無しさん:2001/06/17(日) 17:42
文春連載における中条省平て、どの漫画に対してもそうなんだけど
『評論』ていうより『解説』って感じじゃないですか?
キララで岩館さんが技法にチャレンジしてるのなんて、読めば一目瞭然だし、
特に今さらといった印象。
内容の解釈への言及が見当たらないのが、個人的に評論としては物足りないです。
といってもこのコラムは、まだその漫画を読んで無い文春読者に勧める為に
書いてるんでしょうし、これはこれで役目を果たしてるわけで、OKなので
しょうが。

261 :花と名無しさん:2001/06/17(日) 20:37
>>260
同意。特に新しい事やなるほど、と思えるような事
言って無いね。
でも>>258さんありがとね!!

262 :花と名無しさん:2001/06/19(火) 21:27
岩館真理子・・はまったなあー。
もう段々と漫画読まなくなったけど、また読みたいなあ。
あの不思議な感じ・・訳の分かるような分からないような感じ・・大好きです。
あの漫画を読んでる時だけ、現実離れできるというか、夢の世界に入れるというか・・
今でもあるの?本屋さんのぞいてみようかなあ・・

263 :花と名無しさん:2001/06/20(水) 13:24
昨日、純クレ読みたくてYoungYou買ったんだけど、岩舘真理子っていつから
あんなタッチになったの!?って、マジでびっくりした。
絵、汚すぎない? あれ狙い?
薔薇の頬以来読んでなかったから、尚更ショックだった。

264 :花と名無しさん:2001/06/22(金) 16:34
>>263
私も最初はちょっと驚いたけど
アマリリス読んでるうちに慣れたかな

265 :花と名無しさん:2001/06/22(金) 17:53
昔のからいきなりアマリリスじゃ、かなり違和感あるだろうね…
ずっと追いかけてても気になるくらいだもん。

でも「キララ」あたりから、今の絵柄の兆候があるように思う。

266 :花と名無しさん:2001/06/22(金) 21:10
鼻が…鼻が…丸くでデッカイです〜。

267 :花と名無しさん:2001/06/22(金) 22:04
顔の輪郭に違和感あり>アマリリス

268 :花と名無しさん:2001/06/22(金) 23:31
年月とともに絵柄はかわるよね。…
しょうがないよ。でもいまのも好きだ。

269 :花と名無しさん:2001/06/23(土) 00:15
過渡期かなあと自分を納得させてます。
でも岩館さんていつも絵は、ギリギリあとちょっとな感じが…
凄く綺麗なんだけど、もうちょっとここのカットは
丁寧に描いたらいいのに、とか。
キララに関しては珍しくそれが少なかったけど。

270 :花と名無しさん:2001/06/23(土) 00:15
でも絵が変わったというだけでなく
雑になっている気がしませんか?>アマリリス

271 :花と名無しさん:2001/06/23(土) 00:28
岩館さんの絵について…

雑誌で読んでたときとコミックスになってからと
絵柄が描きなおされてるコマがけっこう
あります(目につく)
あれって、やっぱり岩館さん本人がどうしても
気にいらなくて描きなおすんでしょうね。
ってことは、やっぱり絵について
ご自分でもいろいろ考えているところが
おありなんではないでしょうか?

272 :花と名無しさん:2001/06/23(土) 00:33
雑になってるとはあんまり思わなかったな。
変わったとは思ったけど。
少し具体的に教えてくださいませんか?
あ、悪い意味じゃないです。
私が分かんなかったから、ただ単純に聞いてみたいだけです。

273 :花と名無しさん:2001/06/23(土) 00:35
>>270
岩館さんの絵は結構昔から雑だったような?
マーガレット時代とかも。
「キララのキ」があまりに丁寧でびっくりした覚えが。

274 :273:2001/06/23(土) 00:37
あ、でもその雑さが悪いって意味じゃないよ。
岩館さんファンならわかると思うけど。

275 :花と名無しさん:2001/06/23(土) 00:57
確かに昔から雑な絵ではあったと思うけど、アマリリスには当時あった
優雅さとか、品とか、上手くいえないけどそういう良い独特の岩館
ならではの雰囲気が感じられなくなった。
雑というより、下手になったと言ってもよい。
コマ割とかも、ただごちゃごちゃしてるし、全体的に汚らしい。
あ、通りすがりの者でした。

276 :花と名無しさん:2001/06/23(土) 01:00
>>274
私も昔の作品の方が雑だったと思います。
段々と絵柄が変わってきて、ここ最近は雑なところってあんまり見ないような…
でもその雑さってけっこうおもしろいんだよね。>昔の作品
表情とか。

277 :花と名無しさん:2001/06/23(土) 01:01
岩館さんの漫画では「キララのキ」が一番好きです。
アンデルセン童話を大人向けにしたような、なんとも繊細で残酷な世界を
よくあそこまで描けるなぁと思う。感動です。
「キララのキ」は、母と娘という家族関係を限定して描いたものだと思いますが、
そのせいで、父や夫という男性像が希薄になり、また、
恋愛に至るエピソードというのは、必要ないのであえて描かなかった、という風に私は受け止めました。
童話に出てくる男性=王子様はつねにひとり なのですから、3人姉妹にとって男は彼だけなのでしょう。
キララは、十秋を含め3人の母親たちの「業」「悪い子の部分」「残酷な部分」を描くための
狂言回しというか、トリックスターの役目を持っていると思います。
作品中の扱いでは「魔女」ですが、これは「天使」と同じ意味があるのでは。

つれづれなるままに書いてみました。
他にも色々な解釈をされた方がいると思います。みなさんのもお聞かせ下さい。

278 :花と名無しさん:2001/06/23(土) 01:17
ココでは不評の「アマリリス」、私は大好きなんだけどな〜。

279 :花と名無しさん:2001/06/23(土) 01:23
277さんの意見支持です。

えっと「アマリリス」は好きですよ。
雑、と感じたのは桃田さんの顔が特に・・・

280 :花と名無しさん:2001/06/23(土) 01:25
え、不評なの?
私も大好きだよ〜!
岩館さんの作品は
シリアスもコメディー路線もどっちも大好きだし。
絵が変わったなぁとは思うけど
慣れたというか気にならないよ。

281 :花と名無しさん:2001/06/23(土) 02:04
こんなスレがあったなんてーー。今さっき初めて知って、
一気にぜーんぶ(過去ログの方も)読ませてもらいました。
岩館真理子さん、大好きです。「おしおきしちゃうから」以降
全部持ってます。
好きになったきっかけは「ガラスの花束にして」。
懐かしいなぁ・・・。
「1月にはChristmas」、そして「森子物語」から
作風が変わってきましたよね。
森子ちゃんのお母さんの
「人間なんてくらげになるまで考えても分かんない。」
って言葉、強く心に残っています。
「1月には・・」のみずきと、
「わたしが人魚になった日」のみずき(ヒロインではない)は
同一人物ですよね。

岩館さんの漫画は深くてきれいで衝撃的で詩的で本当に大好きです。
初期の作品から最近のものまで、どれも好き。1つ1つの作品に、
ひとりひとりの登場人物に、彼らの発することばの1つ1つに、
深い思い入れがあります。

本当に、こんなスレがあったなんて。大感激です。
岩館さんの世界について、たくさんたくさん語り合いたいです。
これからもどうぞよろしくお願いします!

282 :花と名無しさん:2001/06/23(土) 02:16
絵が雑なんは、ま、B型だからしゃあない。
B型は内容が伝われば多少雑でもかまわないって人多い
「アマリリス」も絵は雑だけど、
桃田さんかわいいので許す
岩舘さんの漫画の女の子のタイプ
すごく好きだなぁ。
華奢で、女の子っぽい容姿で
でも性格変わっててってやつ・・・
ラブ!!

283 :花と名無しさん:2001/06/23(土) 02:25
血液型出すんじゃねーよ
お前は野村夫人かっつーの

284 :花と名無しさん:2001/06/23(土) 02:27
ほっといてくれ

285 :花と名無しさん:2001/06/23(土) 02:53
血液型ってやっぱり性格に関係あるの?
私はあんまりそう思わないなあ

286 :271:2001/06/23(土) 02:57
確かに雑なんですけど、でも、ほとんどギャグだからいいんではないでしょうか?<アマリリスの内容
私は、アマリリスって大人版「冷蔵庫にパイナップル」のような気がしてます。
もし、この先、もう少しシリアスな展開になったりするようなら、またそのお話は丁寧な絵柄を目指してかかれるんではないでしょうか?
そんな気がします。
キララのキで、シリアスで重い話に疲れちゃって、ちょっと遊び心でアマリリスのような作品を描いてるんではないかと、私は勝手に思ってます。
確かに、絵柄が変わったけれど、私は岩館さんの変遷はどの時代も好きですね。
(絵が変わって最悪になっちゃうマンガ家さんが多い中〜)

287 : :2001/06/23(土) 03:14
「絵が雑」って、もともとあんな感じだと思うけどなあ。
この五年ほどでまとめて読んだ人間としては。

288 :花と名無しさん:2001/06/23(土) 03:28
ミリペン等が横行している中で、丸ペンであれだけ描ける人は
もうあんまりいない。それだけでもすごい事だと思う。

289 :花と名無しさん:2001/06/23(土) 03:47
全然、絵が雑とは思えないのは私だけでしょうか…

290 :花と名無しさん:2001/06/23(土) 09:56
>>271
「まだ8月の美術館」を読んだら、そのうちの何作か、結構コマ単位で
描 き直してるのでビックリ。今の絵柄で描き直しても、なんだかなあ。
直さない方が良かったんじゃないかなあ。読んでて気になってしまって。
ストーリーにすっと入っていけなかった。凄く良い話ばかりなのに。

291 :花と名無しさん:2001/06/23(土) 13:09
最近絵が雑というよりは、はっきり言ってデッサン狂ってる。
キララの最初の頃は、少女の身体のラインが本当に上手く描けていたのに。
アマリリスでは目もあてられない。。。。。。。

292 :花と名無しさん:2001/06/23(土) 15:57
>>291
そうそう、そうなんだよね。
雑とかってんじゃなくて、ラインがおかしいの。
すっごい絵が下手な人が無理矢理描いたみたいな感じ。
顔の輪郭とか、体の線とかボロボロだもん。

293 :花と名無しさん:2001/06/24(日) 00:33
顔の輪郭がかなりいい加減だと思う。>「アマリリス」
「キララのキ」や「薔薇のほお」あたりと比べるとわかるよ

294 :花と名無しさん:2001/06/24(日) 01:55
最近の絵の変化はどうしてなのかな。
「アマリリス」のストーリーに合わせて(?)
意図的にそうしてらっしゃるのかな。
でも、それでもやっぱり岩舘さんの作品、大好きだな。

295 :花と名無しさん:2001/06/24(日) 02:09
>>294
そうでしょーね。
ああいうお話には軽ーい絵が合うというか。
どんなコメディ路線のお話でもキメキメのカットとか
詩的な台詞、幻想的なシーンはいつもあったのに、
今回は殆ど無いですよね。
なんかそれはそれで今までと違うタイプのマンガを描こうと
してるのかな、と思って楽しんでます。
もうキャリア的には大御所なのに、
毎回毎回のチャレンジ精神には脱帽です。

296 :花と名無しさん:2001/06/24(日) 07:56
みんないいと思ってるんだ。

297 :花と名無しさん:2001/06/24(日) 08:00
最近の絵の変化(特に顔)は「キララのキ」の後半からあったよね。
なので「アマリリス」のストーリーに合わせての変化てのとは違う気がする。

「アマリリス」では明らかに桃田さんの手や足が異常にでかかったりして、
バランス悪くデッサン狂ってる。
チャレンジ精神というより退化という気がする。
過去に同例として山岸涼子などもいた。

298 :花と名無しさん:2001/06/24(日) 23:49
>>297
あなたもしかしてちゃんとデッサンしたことない?

299 :花と名無しさん:2001/06/25(月) 00:02
私は「アマリリス」にはあの絵でいいような気がします。
ああいうぽよーんとした緊張感のない絵の方が「アマリリス」に
似合ってると思うな。

300 :花と名無しさん:2001/06/25(月) 00:37
結論:「アマリリス」は絵は変だけど、作品としては良い

301 :花と名無しさん:2001/06/25(月) 00:45
ちょ〜〜久しぶりに漫画を買って、岩館真理子の漫画を見たら、
書いてある通り、かなり変わってしまってましたね。
最近の絵はさっぱりし過ぎて付いていけないわ。

302 :花と名無しさん:2001/06/25(月) 00:47
まあたしかに「絵がイヤだから、読まない」と言う人は
少なくともこのスレにはいないようですが‥

たとえば「おいしい関係」のたまこちゃん、「きみは3丁目の月」の
ルツなんかも、コメディとは言い切れないけどキャラ的には
緊張感のないタイプだよね。多少妄想入ってるし。
あのあたりの絵が私は好きなのですが‥ダメっぷりがよく出てた。
デッサンのことは全然わからないのですが、いきおいがあって。

303 :297:2001/06/25(月) 09:01
>>298
美大の油絵科卒で死ぬ程「ちゃんとデッサン」しましたが、何か?
デッサンや、漫画的デフォルメの意識も理解した上で>>297を書きました。
この発言の何処が変なのか具体的に言って頂けません?

304 :298:2001/06/25(月) 15:19
いえね、私もマンガではないんだけど絵を描く事を職業としてるんでつい。
ごめんなさいね。
あなたの297での発言は、昔の絵はしっかりデッサンできてたのに
今はできてない、だからダメになった、みたいな発言に見えたので。
岩館さんの絵は昔からデッサン狂いまくりだったのに、はて?と思ったの。
それにマンガ絵はデッサンがきちんとできてるから良い、悪いの問題
じゃないじゃない?あなたも良くオベンキョしたであろう
「西洋美術」的価値観をそのまま持ってきても、
当てはまらないのがマンガの特異性な訳だし。
私も今の岩館さんの絵はあまり好きじゃないんだけど、それは
デッサンうんぬんの問題じゃないような気がするんだよね。
今は絵が変わる途中というか、中ぶらりんでどっちつかずな感じ
な気がするからこの後の変化を、もうちょっと見守りたい。

登場人物の人体や顔の描き方の変化だけじゃなくて、
>>295さんも言うように、岩館さんのマンガはどんなコメディでも
突如として美しいコマ(例えば綺麗な顔のアップ、バラ、風景etc)
を入れる、という事を今まではやってきていたのに「アマリリス」
では殆どナシ。細かい「引き」のコマばっかり。
歌舞伎でいうところの「見得」が無くなったようで、いささか寂しい。
男性誌にも描いたり、という環境の変化から来てるのかな。

305 :297:2001/06/25(月) 17:12
>>304
>岩館さんの絵は昔からデッサン狂いまくりだったのに、はて?と思ったの。

昔からデッサン狂いまくりだったというより、昔からペン入れに慣れて無い
という言い方の方が正しいと思います。
キララのキの初回などは、かなりデッサン整っていたと思います。
少なくとも今よりは。

> あなたも良くオベンキョしたであろう 「西洋美術」的価値観をそのまま
>持ってきても、 当てはまらないのがマンガの特異性な訳だし。

「デッサンしたことないのか?」と聞かれたので「ある」と答えました。
でも、私は自分の勉強した「西洋美術」的価値観をそのまま持ってきて
「デッサンが狂っている」と言ったのではありませんよ?
漫画的デフォルメの意識も理解した上で>>297を書きました。
って>>303で既に書いてます。よく読んで下さいね。

絵が変わる途中といえば、岩館さんはマーガレットからフリーになる
前後もかなり絵柄が変化しましたね。
あの時は今ほどデッサンが狂ってるとは思いませんでしたけど?
むしろどうしてこんなに上手く女性の身体が描けるんだろう、
この人って前からこんなに上手かったっけ?と惚れ惚れしたものでした。
変化の段階も違和感無かったと思います。

ところで、別に今デッサンが出来て無いからって、岩館漫画を全部否定してる
わけじゃ無いですよ。 もしかしてその辺誤解されてますか?
唯一追いかけてる漫画家さんなので。嫌いになんてなれないですよ。(笑)

306 :304:2001/06/25(月) 20:23
なんだかお互いの言ってる事が通じてないようですね。

あなたが言いたいのは西洋美術的価値観と
マンガ的デフォルメを理解した上で
デッサンが狂っている。と?

私は「デッサンが狂っている」という言葉というのは、
西洋的価値観から発せられる言葉であると理解していたので
304のような事を書いた訳です。

あと岩館さんが昔からペン入れに慣れてい無いって批評、
あまりに乱暴な気が…

307 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/06/25(月) 22:39
デッサンは門外漢なので…関係ない話をば。

「薔薇のほお」読んだら、中原中也を読み返したくなりました。
まさかこの人が好きだったとは…
でもそう言われてみると過去の作品で中也の雰囲気出てそうなものもあったなぁ。

308 :花と名無しさん:2001/06/25(月) 22:54
デッサンうんぬんは置いといて、昔に比べて乱暴なタッチになったなあとは
思う。あと、表情がシンプルになったかなとか。
淡々としたお話だから、その少ない表情から多くを読み取らないとならないの
かもしれないけど、昔の絵の女の子の方性格を感じて好みではある。
今は割と、話のためのキャラって気がしちゃって。

309 :花と名無しさん:2001/06/25(月) 23:58
最近、岩館さんの絵を見て、梅図かずおの絵に似てると思うのは私だけ?

310 :花と名無しさん:2001/06/26(火) 00:01
へび少女あたりでしょうか

311 :305:2001/06/26(火) 00:22
>>306
>西洋的価値観から発せられる言葉であると理解していたので
前のレスでも気になったんですが・・・
近代西洋絵画(not アメリカン)がジャポニズムに影響を受けた、
平面的でデフォルメされたものが多いという事は御存じないですか?
また、最近はこの分野は殆どデザインやイラストレーションナイズされてます。
ですので、あなたの仰る「西洋的価値観から発せられる言葉」ですか、
その分けて考える思考が、私にはぴんときません。
漫画だろうが西洋画だろうが日本画だろうが、デフォルメはデフォルメ。
デッサンが取れてるか否かってのは見ればわかると思うんですが。
もちろんイラストレーションの分野ではヘタウマが味に繋がる事も有りますけどね。
今の岩館さんの絵は「味」といって肯定も出来ないんですよね、昔を知ってるだけに。

>あと岩館さんが昔からペン入れに慣れてい無いって批評、 あまりに乱暴な気が…
これは、御本人がインタビューの中でそう仰っていますよ。「慣れてない」と。
下描きと違うところにどうしてもペンがいってしまうのだそうです。

312 :花と名無しさん:2001/06/26(火) 00:25
それとも漂流教室?
もしかして……ま、まことちゃん!?

313 :花と名無しさん:2001/06/26(火) 00:30
ぐわし!

314 :花と名無しさん:2001/06/26(火) 00:48
http://www2.to/ling_ling/

315 :花と名無しさん:2001/06/26(火) 03:14
けんかはやめませう

316 :花と名無しさん:2001/06/26(火) 08:59
最近の岩館さんの絵は、昔に比べて
・顔が中高
・目鼻のパーツが散らばってる(前は顔の中心に集まっていた)
感じですね。これは、少年誌・青年誌も含めてここ数年の傾向だと思うので
たぶん、意識的にやってるのだと思います。
沙村弘明とか井上雄彦なんかも昔に比べて明らかにそうなってると思う。

317 :花と名無しさん:2001/06/26(火) 11:42
梅図かずお!いえてるかも。
なんつーか表情がこわばってるのよね。

318 :花と名無しさん:2001/06/26(火) 13:03
っつーか、単にキモチワルイ>最近の絵

319 :花と名無しさん:2001/06/26(火) 13:09
なんか骨太っぽくなってる。
やっぱり青年誌がフィールドに入ってきたせいもあるんだろうね。

山下和美なんかも、昔に比べるとずんぐりした絵になってるし。
あまり少女漫画的な絵だと、青年誌で浮いちゃうからかな。

320 :319:2001/06/26(火) 13:11
あ、佐々木倫子もそうだ。

321 :花と名無しさん:2001/06/26(火) 17:08
>319
たしかに少女漫画の絵から脱しようとしてる感じはするね。
絵だけじゃなくて、話の作り方も。
あんまり私は気にならないかも。かなり笑えるしね。

322 :花と名無しさん:2001/06/26(火) 17:23
絵柄について全く気にならないのは、俺が男で
「月と雲〜」から入ったせいかも?

323 :花と名無しさん:2001/06/26(火) 18:09
アップのコマが少なくなったところは、脱少女漫画しようという気配が伺えるね。
でもあの顔、口の付き方が歪んでるよね?
横顔もちょっと…

324 :花と名無しさん:2001/06/26(火) 22:43
そうそう、歪んでんだよね。顔が。
私は久しぶりに見て、最初岩舘真理子だって分からなかった。
「ん!?」と思って表紙見て、カナーリビクーリした。

325 :花と名無しさん:2001/06/26(火) 22:52
最近、岩館真理子に限らずああいう絵多いよ。
顎が引っ込んでる。
「絵がかわったなあ」とは思うけど、あまり気にならないのは
私が青年漫画ばかり読んでるせいだろうか。

326 :ホント:2001/06/27(水) 01:14
ヤングユーを最近見ただけだけど、今時の漫画って顔がさっぱりしてるとか
いうか、表情が乏しいし、雑な感じにみえるような書き方してるよね。
昔、見ていた者としては、なんか見にくくて読みずらいから、読まなくなる。

327 :花と名無しさん:2001/06/27(水) 01:23
表情が乏しい?
アニメ絵のほうがもっとそうじゃん。

328 :花と名無しさん:2001/06/27(水) 01:37
アニメ絵は表情はあるんじゃない。(たぶん)
その代わり品がない。

329 :花と名無しさん:2001/06/27(水) 18:16
自分は割と最近読み出したからかもしれないけど、特に変とは思わない。
これから昔のも読んでみますわ。

330 :花と名無しさん:2001/06/27(水) 19:50
華奢なフェイスライン&ボディラインが好きでした。
でもアマリリスは面白いのでOK。

331 :花と名無しさん:2001/06/28(木) 01:02
では絵だけの好みでは皆さんはどれ?
私は「アリスにお願い」「雲の名前」あたりから、
「キララ」までの5年間ぐらいが好み。

332 :花と名無しさん:2001/06/28(木) 01:22
私は「おいしい関係」〜「五番街を歩こう」くらいかなあ…

333 :花と名無しさん:2001/06/28(木) 01:50
>>322
オレも全く同じ。
逆に古い絵柄のほうが
いわゆる普通の「少女漫画」っぽい感じがして辛いな。
あえて言えば、だけどね。

334 :花と名無しさん:2001/06/28(木) 01:59
>333
う〜ん
ある意味、今の絵でも普通の「少女漫画」っぽいとは思うけどねー

335 :花と名無しさん:2001/06/28(木) 02:48
>>332
私も同じ

336 :花と名無しさん:2001/06/28(木) 20:14
>>334
でも、少女漫画にはお約束の、無意味に花が舞ったり(少女漫画に於いては
意味はあるのかもしれんが)しなくなった。
花屋ではあるが(笑)そういうのは男には読みやすい。

337 :花と名無しさん:2001/06/28(木) 22:13
ここで絵が崩れてるって言われて
読んでみると、そうだなって思うけど
でもおもしろいからいい。
セリフ(っていうの?)の運びとかもう絶妙。

338 :花と名無しさん:2001/06/28(木) 22:13
>336 それ以前って無意味に花が舞ったりしてたっけ?

339 :花と名無しさん:2001/06/28(木) 22:34
うめずかずおは、あのよろよろの線になってしばらくして腱鞘炎が悪化して
まんが描けなくなったんだって。
岩館真理子も手がきついんじゃないかなあ。
たしかに、手をうえにあげて「ぎゃっ!」とか言ったらうめずっぽいのよね・・・。

340 :花と名無しさん:2001/06/28(木) 23:24
ゾンビネタあるしね(別にウメズにはゾンビないかしら?)。

341 :花と名無しさん:2001/06/30(土) 00:25
age

342 :花と名無しさん:2001/07/04(水) 01:03
作品についての話がない。

343 :花と名無しさん:2001/07/04(水) 02:38
作品についての話はたくさんあるじゃん。ちゃんと読め。

344 :花と名無しさん:2001/07/04(水) 04:05
今月「月と雲の間」でます!
楽しみです!!

345 :花と名無しさん:2001/07/04(水) 04:09
やりくさし作家なのに、自分の中での評価がちっとも揺らがない。
何故だ?(笑)

男なので(←関係あるかな?)絵柄は「薔薇のほお」とか「アマリリス」が好きだな。

346 :花と名無しさん:2001/07/04(水) 04:10
>>344
え!ホント?楽しみだね!
でも雑誌の方は休刊になっちゃったんでしょ?
続きはどうするんだろう。

347 :花と名無しさん:2001/07/04(水) 05:22
>>344
今月?
モーニング(というか講談社)は23日なので7/23発売ですね。

>>346
あれは一応完結したのでは?
続く余地はあるけど。

結構間があいたので、書き下ろしがあると嬉しいな。
岩館先生観てないかなここ。嬉しいんですけど〜?(笑)

348 :344:2001/07/05(木) 03:24
344です。
コミックス「月と雲の間」が出るんですよ。
わくわく(笑)ああ、もう待ちきれない!<雑誌で読んでなかったので

書き下ろしですか?
そんなのあったら死んじゃいます(死ね?)

私もちなみに「薔薇のほお」の絵と話が最高傑作とか感じてます。

349 :花と名無しさん:2001/07/05(木) 05:07
教えてちゃんで本当にもうしわけないんですけど、
岩館ひとすじファンながら、現在海外在住を
余儀なくされ、情報まったくなし。
こちらに来るまでのコミックスとかは全部持ってきました。

みなさまにご好評の「薔薇のほお」は何に載っている(いた)
のですか? ついでに「アマリリス」は?
「月と雲の間」はどこから出るんですか?

う〜〜〜よろしくお願い申し上げます。

350 :花と名無しさん:2001/07/05(木) 06:53
「薔薇のほお」と「アマリリス」は、
集英社ヤングユーコミックスから出ています。どちらもタイトルはそのまま。
「月と雲の間」は、講談社から出るようですが・・コミックス名は何だろう?

ここにリストがあります。。↓
ttp://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/7594/list.html

351 :花と名無しさん:2001/07/06(金) 01:25
「月と雲の間」出るんですね!!
うれP!!
マンモスラッP!!

352 :花と名無しさん:2001/07/06(金) 01:39
キララのキ〜アマリリスの間で
なんであんなに絵がへたになっちゃたの?
岩館さんの絵ときづかなかったよ・・・

353 :花と名無しさん:2001/07/06(金) 06:09
キララですごく絵に気を使いすぎて疲れちゃったんじゃないですか?
今はちょっと小休止みたいな。
それでユーモアいっぱいの「アマリリス」で
絵も内容も遊んでる…
私はそう受け止めてがんばってアマリリス読んでます(笑)

354 :花と名無しさん:2001/07/06(金) 09:48
>>350
349です。どうもありがとうございます。
さっそく取り寄せるの巻。

355 :花と名無しさん:2001/07/07(土) 00:40
「月と雲の間」もアマリリス路線の絵だから嫌いな人が多いのかもね。
別にがんばってまで読まなくてもいいのに。

356 :花と名無しさん:2001/07/07(土) 09:18
みんながんばって読んでるわけじゃないよ。
アマリリスも岩館さんの味だと思っておもしろく読んでます。
無理してまで読んでない人もいっぱいいます。
そんな人は別に読まなくてもいいとも思います。
でも、少なくとも私は無理してないし、
ここにかきこんでる人たちもアマリリス読んでる人は無理してるわけじゃないって読み取れます。
ちゃんとスレ読んでください。>355

絵が嫌いでも「月と雲の間」おもしろいかもしれないし期待いっぱい。
おもしろくない可能性があったとしても、
岩館さんの新しい漫画だと思うともう読まずにはいられない。
そういうもの。
わくわく。

357 :356:2001/07/07(土) 09:19
↑あ、私は別にアマリリスの絵が嫌いなわけじゃないです(汗

358 :花と名無しさん:2001/07/07(土) 18:29
今全部ロムったけど。
マイナスの意見もあって当然なのに、
いちいち仕切りたがる岩館信者、ウザすぎの印象。

359 :花と名無しさん:2001/07/07(土) 22:59
>>358
岩館スレで荒らしは勘弁。

360 :花と名無しさん:2001/07/07(土) 23:44
岩館さんもっと作品たくさん描いてくれないかなあ。
最近なんて三ヶ月に一本くらいでしょ?
アマリリスも毎月連載だったらうれしいのに。

361 :花と名無しさん:2001/07/08(日) 00:22
うん、もっと描いてほしいですね!
でも、毎回書いて枯れるくらいなら、少しでも時間を使ってすばらしい作品を書いてほしいとも思います。

362 :花と名無しさん:2001/07/08(日) 12:48
昔からの岩館ファンです。マグナム増刊は毎号買ってました。
最初に岩館さんが描いた短編と、「月と雲の間」の最初の頃は
初の青年誌で肩に力はいりすぎてる感じでイマイチだったけど
連載が進むにつれ、キャラクターがはじけて来てよかったです。
またモーニング系の青年誌に描いてくれないかな。

363 :花と名無しさん:2001/07/09(月) 00:22
>>362
同感。
青年誌で読ませる話をじっくりやってくれたらいいな。

364 :花と名無しさん:2001/07/09(月) 02:41
うわお☆楽しみ〜♪

365 :花と名無しさん:2001/07/09(月) 23:59
age~

366 :花と名無しさん:2001/07/10(火) 00:15
「チャイム」が好きだな。
これってドラマにすればいいのに。

367 :花と名無しさん:2001/07/10(火) 01:52
>>366
ドラマ化、いいですね〜。

過去ログに「グリーンハウスはどこですか?」の話しが
出て来てないようですね。
印象薄いのかな。

368 :花と名無しさん:2001/07/10(火) 02:01
「まるでシャボン」の文庫化って予定ないの?
集英社の白っぽい自選集シリーズには入ってなかったけど、
作者は気に入ってないのかしら。
私はものすっごーく好きだった。

369 :花と名無しさん:2001/07/10(火) 02:51
私も「おいしい関係」〜「まるでシャボン」がいちばん好きなんですが、
ご本人はそうでもないんですかねえ…
「この2作は混同してしまう」などと言ってますが。

>グリーンハウス
家族ものですよね。けっこう好きです。
なんかルパンのレコードが出てきたのを覚えてる。

370 :花と名無しさん:2001/07/11(水) 00:27
>グリーンハウス
超方向音痴の女の子が主人公なんですよね。

371 :花と名無しさん:2001/07/11(水) 00:39
「ぶ〜け」総集編で『17年目』を読んでこの作者に対する見方が
ちょっと変わりました。心のズルい部分とかが描かれていて面白かった。
それまでは「ふたりの〜」とかの印象が強くて、ちょっと間があいて
読んだのが『17年目』だったので。
あの当時岩館さんの描く巻毛の男の人が好きだったな。

372 :花と名無しさん:2001/07/11(水) 02:47
私は個人的に、その辺の時代のものは苦手だ。。。
その頃からすると絵も作風も随分とかわりましたね。

373 :花と名無しさん:2001/07/11(水) 04:38
牛ちゃんの彼女が「ごめんね」というシーンが、いまでも心に残ってます。
当時は牛ちゃんがどうしても許せなかった。

374 :花と名無しさん:2001/07/11(水) 07:27
↑ふくれっつらの〜とガラスの〜ですね。
私はこの作品が大好き。
牛のやつは一体なんだったんだ。

375 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/11(水) 07:32
    / ̄ ̄ ̄ ̄\     )
ハア / J uJ J u \ ( )
   / u J ━  ━ |
  | J J  (・) (・)| ハア
( )(6   J J つJ )
 (  | J  u┏━┓|     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ハア\ J  ┃□┃|   < 俺のチンポを見てくれや〜♪しゃぶりなさ〜い♪
|\/ ̄ ̄ ̄|_■■■/⌒\________
\.| ノア   |         .\            / ̄ ̄ヽ
  \三沢の|       /⌒⌒ヽ         /      \
   \全て.|・  | \ (   人  )      /        ヽ
     \_| /     ゝ    ヽ \   /          |
      \.        |;;    |   \/    |       |
        \   _l  |;;  ;;;  |\__/      |      |
         \   ―|;;  ;;;  |-/        |       |

376 :花と名無しさん:2001/07/11(水) 07:59
牛ちゃんは、ほんとに何を考えてるのかよくわからなかった。
はじめちゃんがなぜあんなに彼に執着するのか、子供のころの私は
不思議でたまりませんでした。
俊さんのほうがずっといいのに。
というか、いちばん好きなのは隆志くんなんだけど、あの人も
読者の人気は薄そうだ…暗いもんね。

377 :花と名無しさん:2001/07/11(水) 10:47
おいしい関係が一番好き。

378 :花と名無しさん:2001/07/12(木) 00:04
>>371
巻き毛の男の人、出てましたよね〜。
なつかしい・・・!

>「ふくれっつらの・・・」「ガラスの花束にして」
私も大好きです。
すごく思い入れの深い作品です。
大切な作品ってだけじゃなく、
大人になってから似たような経験をしてしまい
はじめちゃんの痛みが分かるようになって、
何かここに書き込みたいのに言葉が見つからない。
ということで軽い感想(?)です。
はじめちゃん家のお好み焼き食べてみたかった。(笑)

379 :花と名無しさん:2001/07/12(木) 00:38
「一月にはクリスマス」!
この作品が大好きです。もちろん↑も大大好きですが。
これのビデオって、一生懸命つくったんだろうなあっていう意気込みは
感じるけど、でも岩館さんのあの繊細なタッチには遠く及ばず。
でもかなり出来はいいほうですよね。

380 :花と名無しさん:2001/07/12(木) 00:55
>>379
「1月にはクリスマス」が出た時は衝撃的でした。(まんがの方)
ビデオってイメージ崩れそうでまだ見たことないですが、
そんなにいいなら見てみたくなってきたなぁ。

381 :花と名無しさん:2001/07/12(木) 01:08
>>380
うーん、私も見たけど。あれはちょっと、って感じ。
台詞とか全部オリジナルに忠実に作ってあるのに
見事岩館ワールドから離れてしまってる。
わざわざアニメにした理由がさっぱりわからん。
主人公の声って確か林原めぐみじゃなかったっけ?
日高のりことかも出てた。
岩館のキャラにアニメの声優は合わない!!

382 :花と名無しさん:2001/07/12(木) 01:40
>>379
あれってラストがマンガとビデオでは違いませんでしたっけ?

383 :花と名無しさん:2001/07/12(木) 02:39
ビデオは知らなかった。
観てみたいけど怖いような気も・・・

実写だともっと怖いけど

384 :花と名無しさん:2001/07/12(木) 23:17
>>383
私も実写はイヤ。
岩館さんの世界に実写はありえない。
誰がやってもイメージ崩れる。

385 :花と名無しさん:2001/07/13(金) 10:13
賛否あるだろうけど、大島弓子の「四月怪談」「毎日が夏休み」「金髪の草原」の
映画がわりと好きな私としては、岩館漫画の実写もありかな、と思ってる。

386 :花と名無しさん:2001/07/13(金) 21:37
実写かあ。むずかしそうだよね。
岩館さんの描くキャラクターは、とりあえず
完璧な美少女がやらないとキツいもんがあるような。
説得力がないっていうか。
庵野秀明って岩館さんのこと絶賛してたよね。
彼ならあのデリケートな世界を理解してそう。

387 :花と名無しさん:2001/07/13(金) 22:12
庵野はやめてくれ。アイツに分かるわけない。

388 :花と名無しさん:2001/07/13(金) 22:19
森子物語や遠い星を・・・のような貧乏くさいのも好き。

389 :花と名無しさん:2001/07/14(土) 00:16
>>388
私もぉ!!!
でも、貧乏くさいだけじゃないんだよね。
すごく深いよ・・・。

390 :花と名無しさん:2001/07/14(土) 00:56
遠い星を・・・もいいね。

庵野はかんべんして。今関あきよしならできるのでは

391 :花と名無しさん:2001/07/14(土) 12:48
「森子物語」だったら今関監督もアリかもしれないけど
「一月にはクリスマス」あたりは無理じゃないかな。
短編だったら「街も星もきみも」もいい味出してると思うけど。

392 :花と名無しさん:2001/07/14(土) 12:53
遠い星を 読むと、異常にブルーになるよ。
父ちゃんの死がどんどん近づいて来てる感じや、母親のキリキリした
とこなんか・・・
森子は好きだけど。

393 :花と名無しさん:2001/07/14(土) 13:11
岩館マンガは人間の奥深い部分を丹念にトレースして
浮き上がらせたようなものが多いと思う。
だから「キララのキ」なんて頭の中をかき回されるような気がする。

ある意味サイコですね。

394 :花と名無しさん:2001/07/14(土) 22:33
「わたしたちができるまで」以外に、ご本人へのロングインタビューっ
てありますか?

395 :花と名無しさん:2001/07/14(土) 23:07
「わたしたちができるまで」っていうのは良く知らないんだけど
1991年3月号の「月間カドカワ」に
「岩舘真理子自身による岩舘真理子スペシャル」というのが有った。
そのなかには「大島弓子から岩舘真理子への50の質問」
というのが収録されていましたよ。

396 :花と名無しさん:2001/07/14(土) 23:31
>>395
それって(大島弓子からの50の質問)
「わたしたちができるまで」と同じかとおもわれ。

397 :花と名無しさん:2001/07/15(日) 01:40
「黄昏」読むと絶対泣いてしまう。
自分の親と重なって・・・。
岩館さんってこういうのも描くんだなぁ・・・、って。

398 :花と名無しさん:2001/07/15(日) 01:41
>395
どんな質問があったんですか?

399 :394:2001/07/15(日) 14:09
>>396さんが書いている通り、>>395さんの書いたのが
「わたしたちが・・」です。

>>398
好きな色は?好きなお菓子は?好きなアーティストは?という質問や、
「幸福ってどんな時?」「3日後に世界が終わるなら何する?」と
いう大島さんらしい質問などです。
作品についての質問は、(たしか)ありませんでした。

この質問部分より、「本人自身による全作品解説」が面白かった。

400 :花と名無しさん:2001/07/16(月) 12:49
語ってage

401 :花と名無しさん:2001/07/16(月) 22:57
>>397
黄昏、いいよね。
あの海岸へ続く道で両親とすれちがうシーン、何度読んでも
喉の奥がウググッてなっちゃいます。
ところで私は甘夏栄太郎が長年の理想の彼でしたが、友人の
ダンナさんがモロあのタイプで、漫画世界と実際は違うと思い知りました。

402 :花と名無しさん:2001/07/18(水) 00:18
>401さん
「うちのママが・・・」が実写化されたら、
英太郎は萩原聖人にされると思う。

403 :花と名無しさん:2001/07/18(水) 10:10
え、いやだーage(笑)

404 :花と名無しさん:2001/07/18(水) 16:31
「アマリリス」の実写があるなら、深津絵里と稲垣吾郎がいいなあと
思ってるんですが。

405 :花と名無しさん:2001/07/18(水) 17:32
えんじぇるの最後のシーンがすき。

406 :花と名無しさん:2001/07/18(水) 17:32
えんじぇるの最後のシーンがすき。

407 :花と名無しさん:2001/07/18(水) 19:39
アリスは山田麻衣子にやってほしい。

408 :花と名無しさん:2001/07/18(水) 19:53
「白いサテンのリボン」「薔薇のほお」のあたり、個人的にマンガから
離れてた時期で、あとで読んだので、あまり思い入れがなかったんだけど、
最近じっくり読み返してみたらどれも名作ぞろいでびっくりした。

英太郎は私もちょっと(現実にいたら)苦手かも。
なんせ家庭にあんな夢を抱いてる人だもんね…
けいとのお兄ちゃんたちのほうがいいかも。ってそれもどうだか…

409 :花と名無しさん:2001/07/18(水) 21:33
>>407
山田麻衣子?やだやだ。彼女を美少女と思った事は無い。

410 :花と名無しさん:2001/07/18(水) 23:34
<<408
「薔薇のほお」私もすごく好き。
あの後どうなったのか知りたい。
余韻を持たせるね、岩館さん。

411 :花と名無しさん:2001/07/19(木) 02:29
アリスは高橋マリ子がいいー!!

412 :花と名無しさん:2001/07/19(木) 02:40
私は実写はやっぱり嫌です。
どうせいやるなら、
原作のイメージと敢えてかけ離れたキャスティングにして欲しい。
それなら別物と割り切って見られそうだし。

413 :花と名無しさん:2001/07/19(木) 02:55
薔薇のほお〜〜〜〜!いいですよね!
大好きです。
でも、あの作品はハッピーエンドな気がする…珍しく確信がもてます。

月と雲の間、買いに走ったら入荷が24だって。
田舎のバカや郎!

414 :花と名無しさん:2001/07/19(木) 03:04
>>411
おー、高橋マリ子いいね。ハーフっぽいところといい、外見的には問題なし!

415 :花と名無しさん:2001/07/19(木) 10:44
「月と雲」>発売は23日だって誰か書いてたよね…
あ、予約ってことですか?
私もまだその作品を読んでないので発売日が待ち遠しい一人です。
一緒に待ちましょう!

416 :花と名無しさん:2001/07/19(木) 23:36
実写はイヤだけど、
岩館さん原作のドラマ化が実現したら、
絶対見てしまうに違いない私がいる・・・。

417 :花と名無しさん:2001/07/19(木) 23:43
>>414
高橋マリ子にはちょっと華やかさと毒が足りないかと。
個人的に物足りない感が。

418 :413:2001/07/19(木) 23:56
私の勘違いでしたか(あはは)
すみません…。
待ちます…。
夏風邪でもう5日間も38度から熱がひきません。
24までになんとかします!(治るって?)

…でも、今月初めに書店さんの今月の新刊表をしっかりこの目で確認して、17ってボールペンで書いてあったんだけどなぁ。
あ、以前発売は17って書いたかもしれません。
それは私です。
ご迷惑をかけた皆様すみませんでした。
(あまりきちんとスレ読んでないかもしれないので…)

419 :花と名無しさん:2001/07/21(土) 00:15
暑い季節になると孔璃子ちゃんが、おなか壊してるのに
かき氷を食べては「うっ」となり・・・を繰り返してた
シーンを思い出します。
「4月の庭の子どもたち」の中の作品もとても大好き☆

420 :花と名無しさん:2001/07/21(土) 00:17
夏というと、「君は3丁目の月」を思い出します。
シリアスとラブコメっぽい要素のバランスが
上手く取れた小品。

421 :花と名無しさん:2001/07/21(土) 02:05
「アマリリス」にも暑〜い夏が出てきますよね。

422 :花と名無しさん:2001/07/21(土) 02:40
「17年目」ってどんなお話でしたっけ?

423 :413:2001/07/21(土) 03:08
夏といえば、「まるでシャボン」
草子さんの日傘…。
うどんを一本づつ食べる…「つるっつるっつるっ」

424 :花と名無しさん:2001/07/21(土) 03:14
↑413は間違いです。他のスレから消してませんでしたー(鬱

425 :花と名無しさん:2001/07/22(日) 01:16
<<422
血のつながりのない兄に恋をしてしまう妹の
お話。
でも、それだけじゃなくて・・・。
深いのです。

426 :花と名無しさん:2001/07/22(日) 01:29
洋裁が得意な主人公が双子の男たちに振り回されるような話なかった?
あれ、消防の頃何度読んでも理解できなかった。

427 :花と名無しさん:2001/07/22(日) 11:46
>>426
「おいしい関係」
続編が「週末のメニュー」

428 :花と名無しさん:2001/07/23(月) 14:34
私も今年は日傘を購入。草子さんを思い出してます。

「月と雲の間」>表紙が美しかった〜。

429 :花と名無しさん:2001/07/23(月) 14:46
>>428
もう発売されたの?>「月と雲の間」
でも田舎だから近くの書店にないんだよねー。
取り寄せてもらわないと…。
手元に届くまで時間がかかるなあ。

430 :花と名無しさん:2001/07/23(月) 15:08
そうかー。私も本屋さんに行ったら「ジパング」は入荷してるのに、
岩舘真理子は入荷していないところがあったよ。

431 :花と名無しさん:2001/07/23(月) 17:19
「月と雲の間」買った。おもちろい。

432 :花と名無しさん:2001/07/24(火) 00:51
表紙が美しいの?(わくわく)
今から寝て、目が覚めたら買いにいくよ♪

433 :花と名無しさん:2001/07/24(火) 21:46
>>432
もう買いましたか??どうでした??

434 :花と名無しさん:2001/07/25(水) 00:09
今日ついに「月と雲の間」GET。
お風呂入って身を清めてから読もうっと。

435 :花と名無しさん:2001/07/25(水) 00:36
新刊出たの

436 :花と名無しさん:2001/07/25(水) 01:02
>>425
ありがとうございます。
読みたいけど、売ってない・・

437 :花と名無しさん:2001/07/25(水) 01:06
やー面白かった。読み応えたっぷりでした。一冊とは思えない濃度。
コメディだけど、個人的にはアマリリスより好き。
恋愛が主体じゃないほうが面白いんじゃないかと思う。
スカートまくりあげて照れてるるっちゃんがめちゃ可愛かった。

438 :花と名無しさん:2001/07/25(水) 01:08
「月と雲の間」久々の傑作!(快作?)
ひとつ疑問。
るっちゃんのパパは死んじゃったってことかな?
病気で亡くなったんだと思ったけど、自信なし。

439 :花と名無しさん:2001/07/25(水) 01:24
>438
そうだと思います。

440 :花と名無しさん:2001/07/25(水) 03:05
>>434 分かります。
岩館作品は身の回りをこざっぱりさせてから涼しげな気持ちで読みたい気分。

441 :花と名無しさん:2001/07/25(水) 23:56
434です。
身を清めて、好きなお菓子と紅茶を用意して読んだ甲斐がありました。
お母さん(名前結局わからん)みたいに、おばさんで太ってて、
子供二人いる人を中心に、それでもあんなにロマンティックな話が
書けるなんてすごいなー、チャレンジャーだなーと思います。

「月と雲の間」ってタイトルも、考えれば考えるほど良いですね。

442 :花と名無しさん:2001/07/27(金) 22:35
>>「月と雲の間」
私にはちょっと期待外れでしたが、
きっと噛めば噛むほど味が出てくる作品なのでしょうね・・・。

443 :花と名無しさん:2001/07/28(土) 01:29
>>438
自分的には離婚したんじゃないかなと思うんですけど・・・。

>ごめんなるっちゃん
>パパとママいつもけんかばかりしててさ

ってセリフもあるし。

444 :花と名無しさん:2001/07/28(土) 01:44
んー、でも「今度の病院の窓から」とかいうセリフがあるから、
身体が弱いか病気だったんですよね?
でもケンカしてたというのもあるし、どっちなんだろう。

445 :438:2001/07/28(土) 01:47
>>443
最初はそうかとも思ったけど、
病院からも月が見えるといいなあというような台詞が
どうにも気になって。読み返してるうちに
ああ、死んじゃったんだ、と思えたんですよね。

446 :花と名無しさん:2001/07/28(土) 02:02
ケンカして離婚しただけなら、
おそらく「病院」云々は出てこないでしょうね。

447 :花と名無しさん:2001/07/28(土) 02:20
るっちゃん、めちゃくちゃかわいい。
でも、よその家族を見ている後姿が・・・(泣)。

448 :443:2001/07/28(土) 07:32
>>445,>>446
なっとく。
皆さんスルドイっすねー。て、自分が鈍いだけか・・・(笑

449 :花と名無しさん:2001/07/29(日) 01:51
まるでシャボン…

450 :花と名無しさん:2001/07/29(日) 02:15
岩館作品の実写、あるなら
大竹しのぶとか深津絵里があうような。
どうですか?
大竹しのぶの喋り方って岩館さんのセリフ回しにあってる気がする。

451 :花と名無しさん:2001/07/29(日) 02:17
そう言われればそうかも

452 :花と名無しさん:2001/07/29(日) 06:08
大竹しのぶ、コメディにはすごく合いそう。

453 :450:2001/07/29(日) 19:38
そうそう、最近の路線の。
それから英太郎はTBSの安住アナで!お願い。(誰にや)

454 :花と名無しさん:2001/07/29(日) 23:14
うんうん。
安住アナ、英太郎かはともかく、
岩館ワールドの誰かの役ができそうですね!

455 :花と名無しさん:2001/07/31(火) 00:44
やっぱりいいよ、岩館作品

456 :花と名無しさん:2001/07/31(火) 00:48
少女漫画にありがちな「可愛くて女らしい・ドジっぽい」
という主人公が少なくて好きですね。

457 :花と名無しさん:2001/07/31(火) 00:50
題名忘れたけど、物書き夫婦が、実は血を分けた兄妹なのでは?って話好き。
はっきりした結論は案の定ないんだけど、やっぱりお互い好きなんだから
可能性を信じたいってだんな、萌えちゃった。

458 :花と名無しさん:2001/07/31(火) 02:08
>>457
岩館さんの作品ですか??
いつ頃のもの??

459 :花と名無しさん:2001/07/31(火) 02:08
私もこの話好きです。
もし自分たちがそんなになったとき、頑張ろうとしてくれる旦那(ケンちゃん、だっけ)が
欲しいですねぇ。。。

460 :花と名無しさん:2001/07/31(火) 02:10
>>457さんが言ってるのは「冬の星が踊る」ですね。
「うちのママが言うことには」の4巻に入ってます。
私にとっては、ちょっとフシギな感じの一作でした。好きだけど。

461 :花と名無しさん:2001/07/31(火) 10:39
月と雲の間は面白かったが、巻末に入っていた読み切り。
ああ、このパターンかぁ・・・・・って感じであんまり楽しめなかった。
悪くはないんだけど。うーん。
みなさんはどうでした?

462 :花と名無しさん:2001/07/31(火) 16:33
というか、続きだと思って読んでいた。
最近の岩館漫画に出て来るメインの男はみんな同じに見えるんだぁ。

463 :花と名無しさん:2001/08/01(水) 01:40
冬の星が踊るは、正直何度も涙しました。
今でも胸がしめつけられる作品ベスト3に入ります。

464 :花と名無しさん:2001/08/01(水) 01:41
>>453
英太郎に安住アナ!!めっちゃウケタよ!
ぴったり!あんまりカッコ良く無い感じとか、鈍い感じが
ぴったり!!

465 :花と名無しさん:2001/08/01(水) 02:51
昼のワイドショーの人?
だとしたら周囲の女性陣に翻弄される辺りが英太郎っぽいかも!

466 :花と名無しさん:2001/08/01(水) 16:10
>>464、465
そうです、ジャストとか、なんだっけ日曜のさんまのやつとかに
出てますね。
同意者がいてうれしいす!
見た目的にもかなり近いかと。

467 :457:2001/08/01(水) 23:51
あ、結構ファンがいて嬉しい(笑
読みきりだし、結構暗いから、あんまり好かれてないかと思った。

468 :花と名無しさん:2001/08/02(木) 00:12
拓子先生は誰がいいだろう?
先生にひっぱりまわされてあたふたする安住アナ、みてみたいー

469 :花と名無しさん:2001/08/02(木) 16:03
見た目だと秀香?ちょっと年とりすぎかなぁ。

470 :花と名無しさん:2001/08/02(木) 20:43
見た目は秀香ピッタリですね。
私は片桐はいりが浮かびました(笑
髪形だけですな。 でもいい演技してくれそう。

471 :花と名無しさん:2001/08/02(木) 21:52
>>470
はいりって(爆)
面白いけど、一応拓子さん美人の設定だよね?(笑)

472 :花と名無しさん:2001/08/02(木) 23:19
はいりはどっちかというと、ぷおこちゃんって感じだな。
あと、けいとのお兄さんは選びがいありそうだな。美形ばっかりだし。

473 :花と名無しさん:2001/08/02(木) 23:31
暖兄ちゃんは阿部寛で決まり!・・・かな
ここを見てるとそんな事ばっかり考えて読んでしまいますね。

474 :花と名無しさん:2001/08/03(金) 00:30
なんか思ったより配役が合う人がいますね(笑)
片桐はいりも阿部ひろしも大賛成です!

475 :花と名無しさん:2001/08/03(金) 00:45
>片桐はいりも阿部ひろしも大賛成です!
はいりはぷぁるこちゃんてことで?
拓子先生は、桃井かおりでどうかな…でもしゃべり方が特徴的だから、
イメージ合わないって人も多いか。

476 :花と名無しさん:2001/08/03(金) 00:50
桃井かおり、いいと思う!
お父さんは伊藤四郎はどうでしょう。
あの辺りの俳優は他にも人材はいそうだけど。
けいとは誰かなぁ。

477 :花と名無しさん:2001/08/03(金) 00:52
はいりのぷぁるこちゃん、おもろそー。
でもぷぁるこちゃんは小学生ですよな(笑

478 :花と名無しさん:2001/08/03(金) 22:45
伊東四郎最高!!ぴったり!
阿部寛の暖兄もハマり役!
ごめん、私は皆のように思いつかず。。。

479 :ヒマなもんで:2001/08/04(土) 01:33
まとめてみました

英太郎 安住アナ(俳優じゃない)
暖兄  阿部寛
拓子先生 桃井かおり(片桐はいり?)
お父さん 伊藤四郎

ちなみに私は安住アナと阿部ちゃんと伊藤四郎案を出したもんです。
妄想爆発ですみません。でも楽しいぞ。でも全く無駄な思考だな・・。
けいとが浮かばないー

480 :花と名無しさん:2001/08/04(土) 02:07
けいとは宮沢りえちゃんに似てるらしい(おでこが)

481 :うちママ:2001/08/04(土) 02:20
遥がすごい好きだったナ・・・

482 :花と名無しさん:2001/08/04(土) 02:43
おいらも金田一はるかさんのエピソード大好き

483 :花と名無しさん:2001/08/04(土) 03:36
けいとって時々ワガママで図々しいところが気になってたんだけど、
はるかが出てきてからちょっとそういうのが浮き彫りになったりして良かった。

484 :花と名無しさん:2001/08/04(土) 16:34
でもなんか憎みきれないんだなあ>けいと
実際にああいう子っているよね。
特別美人じゃないんだけど、すっごく可愛くて明るくて
何故かわがままが通る子。永遠の妹キャラ、みたいな。

485 :花と名無しさん:2001/08/05(日) 00:12
私も最初金田一はるかのキャラになんとなく同感して好きだった。
特にホーム騒動の話しはおもしろくて大好きだった。
でも、浮気の話しに発展してきてからあまり好きじゃなくなった。
むしろ嫌い。あのタイプ。
だんだんけいとがかわいそうにもなってきたよ。
英太郎が悪い!とも思うんだけどね。

486 :花と名無しさん:2001/08/05(日) 00:26
続き、かいてほしかった・・・もうかかないよね。

487 :花と名無しさん:2001/08/05(日) 02:39
実写版の話つまんない

488 :花と名無しさん:2001/08/05(日) 20:57
>>461
私はいつものことながら
ラスト、ちょっと解釈に悩んでしまいました。
青子?黄子?……うーん、やっぱり青子なのかなあって感じで。

489 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/08/05(日) 23:56
桃田さんうけるー!かわいい!!
私も花屋さんで、あんな髪型して働いてみたいっす!

490 :花と名無しさん:2001/08/06(月) 08:21
私はいまだに理解できない。
もっと読みこまなきゃ。
青子、黄子どっち!?

月と雲の間、おもしろくない。
もっと読みこまなきゃ…。

491 :花と名無しさん:2001/08/06(月) 14:22
黄子だと思うけどなー。
死んじゃった青子のかわりにこれからの
人生をやるんだー、って解釈したけど・・・。

ラストで友達が<黄子>って呼んでるし。

492 :花と名無しさん:2001/08/06(月) 23:55
私、英太郎がこの上なく嫌いなんだよねぇ・・・
読んでて結構むかついちゃった。
けいとの兄ちゃんたちにばれて、ぼこぼこにして欲しかったなぁ・・・

493 :花と名無しさん:2001/08/07(火) 01:30
私はむしろ中盤のけいとが苦手だったなぁ。
めぐむちゃんが意地悪してやればいいのに、って思ったぐらい。

494 :花と名無しさん:2001/08/08(水) 01:05
あ、それは私も思った。
確かにめぐむちゃんに対してはむかついたな。
でも、何故かけいと好き。

英太郎は、一度反省したにも関わらず、また同じ事しようとしたって所に
浅はかさというか、下らなさというか、嫌悪感を抱いてしまった、岩館作品
唯一の登場人物だったな。 あとはだいたい皆好きなのに。
怪我した女房の通院キャンセルさせてまで、その女房の友達といい事しようと
する男なんて・・・漫画とはいえ、カナーリ不愉快だった。
っていうか、ヒロインの相手役というか、主人公にしては珍しいタイプだなと。

495 :花と名無しさん:2001/08/08(水) 01:13
私も英太郎は苦手です…こんなに同じように思ってる人がいたなんて。
私の場合、最後のあの一件というより、けいとに掃除させるとことかが
イヤだったなあ。
まあ典型的なマッチョタイプですよね。少女漫画には珍しい。

496 :花と名無しさん:2001/08/08(水) 01:23
でも英太郎、リアリティあるよね。
男って隙あらば浮気しようとしやがる!!(怒)
ってゴメン、個人的感情なんでsage

497 :花と名無しさん:2001/08/08(水) 01:29
あ、同じ意見の人いて嬉しい>>495
私も、英太郎がけいとにあれこれ要求するのがやだったかも。
「自分でやれよ!」って、毎度怒ってた。
風邪だったかぎっくり腰だったかで動けないけいとに、ぐちゃぐちゃ
文句言うのもいちいちむかついたし。
でも、何が嫌って、そういう奴に限って外面がすこぶるいいって事。
いるよ、ああいう奴って結構。

私、けいとが結婚前に若干浮気?した、掃除上手のヒモの同僚好きだった。

498 :花と名無しさん:2001/08/08(水) 01:33
>掃除上手のヒモの同僚
いたね!台所がキレイなんだよね。
私もあの人は好きだったな。自分なら絶対あっちにいってしまう。
もしくはけいとのおにいちゃんたち。

499 :花と名無しさん:2001/08/08(水) 01:34
>>496
同意(笑
本当、リアリティありありだよね。
だから余計に腹立つのかな?

500 :花と名無しさん:2001/08/08(水) 01:37
>>498
でしょー?
私も絶対いってたね、そっちに。
ちゃんと会社勤めしてるヒモなんて(お勤め始めた時点でヒモじゃないけど)
なかなかいいよね。
私は子持ちの水商売女と結婚しようとしたお兄ちゃんが好き。
あのエピソードもやって欲しかったなぁ・・・。

501 :花と名無しさん:2001/08/08(水) 03:50
英太郎の不倫騒動ではショックで1日寝込みました。
どうして人間の心は変わってしまうのだろう、
なんて、本気で暗い気持ちになった。

私もけいとのお兄ちゃんたち大好き☆
めぐむちゃんも好き。
拓子も〜。

502 :花と名無しさん:2001/08/08(水) 03:56
アゲとくよ

503 :花と名無しさん:2001/08/08(水) 09:45
私もときどきけいとや英太郎にむかついてた。
でも、私はめぐむちゃんもあまり好きではないよ。
むしろめぐむちゃんのほうが?
なんでかな?(私根性悪いかも)
けいとの親友(?)も。

うちママって考えてみるとみんなそれぞれにいいところと悪いところとあるかもしれない。
だから、嫌な面がいっぱいあっても心のそこから嫌いにはなれないんだよね。
それって、実生活でもそうかもしれない。

でも、唯一英太郎の浮気にだけは心は揺れなかった。
直感的に嫌悪感だけを示した私。
でもあれは英太郎だけでなく相手(けいとの親友(?))も誘惑してたよ。
だから、二人とも嫌。
あれから少しけいとがかわいそうになってきた。

ほんと、お兄ちゃんたちにぼこぼこにされればいいのに<英太郎

途中でさ、英太郎がおじいちゃんになっちゃってけいとが先に死んじゃってて、
英太郎のアパートで変わらず妻を愛してるんですっていう
そういうけいとの夢のエピソードあったじゃない。
あれには本気で泣けたんだけどなあ。
あれってしょせん夢なんだよね。
悲しいなあ…。

504 :上と同一人物:2001/08/08(水) 09:50
>つづき

岩館さん本人もきっと英太郎の浮気があんなに発展しちゃうと思ってなかったんじゃないかな?
だから、連載を続けられなくなっちゃったんだよ、きっと。
本人も、あまり長いこと連載が続くと、登場人物たちが勝手に動き出しちゃって収集がつかなくなっちゃうんです。
私は人間として何かが欠落してるのかもしれません。
って言ってたけど、私は岩館さんだけじゃなく人間は皆そんなもんだと思う。
私自身、いつも何か人間として欠落してるんじゃないかってよく不安になる。
でも、完璧な人間なんていないんだよね。
それがうちママの登場人物たちにも同じように言えると思うんだな。<嫌な部分いっぱい

あ、別に皆さんの意見に対して反発とかそんなんじゃないんです。
勝手に自分勝手な思いこみをつい興奮して書いちゃいました。
長々と失礼しました。
でも、ちょっとすっきりした、ありがとう。

505 :花と名無しさん:2001/08/08(水) 10:56
>登場人物たちが勝手に動き出しちゃって収集がつかなくなっちゃうんです
「岩館真理子イラストレーションズ」にそんな記述があったね。
あと、この本では、何人かキャラクターをとりあげてコメントをつけるコーナーも
あって、英太郎についてもなにか言ってたんだよなあ…たしか…(本がみつから
なくて…)

岩館真理子の作品って地に足ついてないようなところもあるんだけど(そこも
好きなんだけど)理想的な人物ばかり出てくるというわけではないんだよね。

個人的には、うちママではけいとファミリーと拓子先生(+そのダンナ)以外は
あまり好感の持てる人はいないです…
実生活で英太郎みたいな男がいたら、皆さんちゃんと自分の意見を言うか
聞く耳持たないかして、甘やかさないようにしましょうねーそうすることで
徐々に世の中変わってくかもしれないんだから。(なんて関係ない話でごめん)

506 :花と名無しさん:2001/08/08(水) 14:28
甘やかさないようにします(ぷ)

507 :花と名無しさん:2001/08/08(水) 14:37
おお! 英太郎批判に火をつけてしまった・・・
でも、同志がこんなにいて嬉しいじょ。
私はけいともめぐむちゃん好きだな。

英太郎は、めぐむちゃんの養育費がどうとかでボロアパート
住んでるって話だけど、あの養父母超いい人たちだよね?
行き遅れの娘もいい奴だし、いくら思春期にもらわれたとはいえ、
どうして英太郎があそこまですねるというか、寂しがるのかが
よう分からん。 気を使うってのは分かるけど。
最初、英太郎の言う事読んでて、やっぱり養子は辛い思いするん
だろうな・・・なんてホロッとしたけど、家族が登場してからは、
なんか拍子抜け。
英太郎ある意味、けいとに負けず劣らず、わがままじゃん?

508 :花と名無しさん:2001/08/08(水) 19:13
揚げときます

509 :花と名無しさん:2001/08/09(木) 00:09
けいとも英太郎もみーんな欠点だらけなのが面白い。
登場人物が動き出して収集つかないってのは、
ちゃんと人格を持って生き始めてるって事でしょ?
キャラに「決まりきった役割」を押し付けないで
動かしてある感じが、あの漫画の面白さだよね。
まあ、好き勝手に動き過ぎて終わっちゃったってのも
あるけど、それはそれであの漫画の宿命だったのか、と。

510 :花と名無しさん:2001/08/09(木) 00:11
岩館真理子イラストレーションズっていつ出た本ですか?
今でも手にはいります?

511 :花と名無しさん:2001/08/09(木) 02:41
今まで女にとって都合の良い男しか描いてなかった岩館さん。
はっきりいって少女マンガの横道的キャラ達ともいえたと思うんですよね。
そういう意味では英太郎と言うのは初の(?)冒険というか、
かなり現実的・リアリティーを持たせたキャラだったのではないかと。
英太郎だけじゃなく、うちママの他のキャラにもいえるけど。
女性誌初連載という事もあったのではないかな。

主要キャラはみんな何処か利己的な部分を抱えながら、それが岩館さんの
視線を通すとその部分が可愛らしく見えて来る、という...
でもエピソードは今までと違ってリアルなので、読んでて不快に感じる人も
いる、って事ではないかと。

512 :花と名無しさん:2001/08/09(木) 03:17
>今まで女にとって都合の良い男しか描いてなかった岩館さん
そうでもないんじゃない?
「おいしい生活」の先生とかいたじゃん?
もともとこういう冒険心の強い作家さんだと思う。

513 :花と名無しさん:2001/08/09(木) 03:20
長くて読むの大変(;´Д`)…

514 :花と名無しさん:2001/08/09(木) 04:08
>>今まで女にとって都合の良い男しか描いてなかった岩館さん

>そうでもないんじゃない?

うんうん。「ふくれっつらのプリンセス」「ガラスの花束・・」
の牛ちゃんも!

515 :花と名無しさん:2001/08/09(木) 04:50
>>510
http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=4-08-617233-X&mode=1
一応ここで買えるみたいだよ。
でもたまに古本屋さんでもみかけます。サイズはふつうの文庫本と同じ。
本人の自作解説なんかが読めて、面白いです。
(メインはカラーイラストの収録)

うーん、たしかに少女漫画の王道的男性キャラクターは昔からさほど
多くはないように思う。
けど英太郎はあまりにも夢がなさすぎ(笑)
安藤先生とか、見方を変えればいわゆる「危険な魅力」みたいのが
あったけど、英太郎にはそういうの皆無だもんね。
だから余計こうやって反感かったりしてしまうんじゃないかな?
漫画としてはそういうのも面白いんだけどね。

516 :510:2001/08/09(木) 08:20
>>515
おお。ありがとうございます。
廃盤じゃないみたいなんで、とりあえず探してみます。

517 :花と名無しさん:2001/08/09(木) 08:46
わたしはまるでシャボンがスキだった。
当時、作者はオリーブで
「理想の女の子」と草子を言ってました。

518 :515:2001/08/09(木) 09:29
>>512
「おいしい生活」→「おいしい関係」ですか?
「おいしい関係」は男二人を対比的に描いた作品で、
珍しく岩館さんが「男」を描こうとした意欲作だと思います。
でもまあ安藤先生は裏で結構純情だったりして、その辺かなり読者受け
してたんじゃないかと思われますけどねえ〜

>>515
英太郎はあまりにも夢がなさすぎというより、
今までのが夢がありすぎ=それらが515で言いたかった王道キャラ、
と私は捉えてます。

主人公の女キャラに振り回される男キャラってパターンが今まで圧倒的に
多かったと思うので。
英太郎もある部分そうなんだけど、それだけじゃなくリアルさを追求したっ
て印象で新鮮だった。
安藤先生はいなさそうだけど、英太郎は本当に現実にいそうなところがね。
「月と雲の間」もリアル指向かな?

519 :花と名無しさん:2001/08/09(木) 14:40
確かに英太郎は読者の反感をかってるんだね、ここで見る限り。
少女漫画に於いて「普通の男」は嫌われるんだなあ。
でも「家ママ」は少女漫画から「夢」を取り去ってもなお少女漫画で
いられる奇跡的な作品だったのかも。

520 :花と名無しさん:2001/08/09(木) 14:45
>現実にいそうなキャラ英太郎
なるほどーそういう岩館さんの考えがあったんですかあ。
こういうこと聞けるってこの掲示板嬉しいなあ。

>利己的な部分もかわいく見える「うちママ」キャラ
かわいく見えるっていうのもあるんですよね、確かに。
だから、この作品大好き。
でも、さすがに英太郎とはるかの浮気疑惑話はなんだかちょっと暗い雰囲気だったし、現実的ではっきりいって不安になった。
これはかわいいどころでは済まされなかったんだよね。
だから、岩館さんがいう「自分は人間として欠落している部分があるかもしれない」っていう気持ちがなんだかしみじみと私の心に染みてくる。

でも、やっぱ好きだー

521 :花と名無しさん:2001/08/09(木) 16:22
>>514
禿同!!
森子物語の主人公が憧れる男の子とかも。
完璧なヒーローかとおもいきや人が見てないところで
子犬蹴飛ばしたりって感じだったよね。
岩館さんの漫画ってふわふわして現実感無いように見えるけど
恐ろしく冷静な目で現実を見つめてるところがあるよね。
もう、非情なくらい。

522 :花と名無しさん:2001/08/09(木) 23:09
>>521
うんうん。
森子物語の酒屋の男の子がどうして子犬をけっ飛ばした
のか、未だに分からない。森子ちゃんのお母さんじゃないけど
本当に分からない。いくら野良犬が嫌いだからって・・・。
だって、子犬だよ〜。ホントにショックなシーンだった。

523 :花と名無しさん:2001/08/10(金) 00:16
英太郎もあんまりイイ男ではないけど、
英太郎を嫌ってる人も「掃除好きの同僚」をイイって言ってて
ちょっとショック。

でもそれがリアルなんだと思うし、
岩館さんの見てる世界なんだろうな。

524 :花と名無しさん:2001/08/10(金) 00:20
>英太郎を嫌ってる人も「掃除好きの同僚」をイイって言ってて
私もそうですが…なんでショックなの?

525 :花と名無しさん:2001/08/10(金) 01:58
なんでショックなの?
と訊かれるのも驚きます。
524さんは実際に二人がいたらどちらと付き合います?

526 :花と名無しさん:2001/08/10(金) 02:17
「まだ8月の美術館」の話題が出ないね。
岩館さんの本、初めてコンビニで見たよ。

明るめの話が多くて良かった。

527 :花と名無しさん:2001/08/10(金) 05:41
実写版の拓子先生は黒木瞳くらいの美人が
いいなぁ〜。

528 :花と名無しさん:2001/08/10(金) 20:43
深津絵里はどうでしょう? >拓子先生
ちょっと若すぎですかね。

529 :芸能人の裏話!画像:2001/08/10(金) 20:43
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530 :花と名無しさん:2001/08/10(金) 20:45
524さんじゃないけど、私は掃除好きの同僚が好き。
英太郎はいい人だけど、好きにはならないなあ。
でもいいお父さんにはなってくれそう。>英太郎。

531 :花と名無しさん:2001/08/10(金) 22:16
お月様 くだしゃい

532 :花と名無しさん:2001/08/10(金) 22:21
けいとに深津絵里かパフィーの亜美ちゃん・・
とかふと思いました。

そういえばあの掃除好きの同僚(名前ついてなかったっけ?)
アイドルのくるみさんと上手くいったんですよね?
また続編書いてほしいなあ。
今の岩館さんだったらいい感じにおもしろく事後談を
書けそうな気がするけど。
もう書く気は無いのかな。

533 :花と名無しさん:2001/08/10(金) 22:41
くるみちゃんの話しのところで、中学生?のけいとが
色紙に将来の夢を「素敵な女性になりたいなっと」って
書いたのが、当時すっごいツボだった。
岩館さんって時々言葉遣いが面白い、というか可愛い!

534 :花と名無しさん:2001/08/11(土) 00:24
岩館さんて長セリフ上手いよね。
拓子先生が、理想の部屋について語り始めて
止まんなくなるとことか笑った

535 :花と名無しさん:2001/08/11(土) 01:20
そうそう、「月と雲の間に」とか
下手な小説より全然おもしろいと思う。
拓子先生といえば、金田一さんの原稿にうんちが
ついちゃうって話で金田一さんが
原稿に犬のうんちが〜!ってパニくってるとこに
「落着いて、ネコのうんちよ」って言うとことか(例えが長いですが 汗)
独特のユーモアがあって好きだなあ。

536 :花と名無しさん:2001/08/11(土) 01:43
やっぱり「笑い」って一番センスが要りますしね、
岩館さんはなんでも描ける、って事でしょう。

拓子先生がらみは笑いの宝庫ですよね。
英太郎が起こしても3日間眠り続けて、
旦那さんが来たとたんに目覚めて「まるでぐっすり眠ったみたい」とか・・・

537 :花と名無しさん:2001/08/11(土) 02:39
拓子先生はほんとに最高。「ツゲの木がー」などと英太郎をこきつかったり
スプーン曲げたり…
個人的に、拓子先生って40すぎのイメージで読んでたんだけど、よく考えたら
はじめ「新人作家」というふれこみなんだよね。一体いくつくらいの設定なんだろう。

>>525<524
えっと、私はやっぱりあのヒモ同僚のほうだなあ…
日常のささいなこと(自分を置いて先に歩いていってしまうとか、掃除しない
とか、いろいろ)に神経すりへらしてしまうほうなんで、英太郎とは絶対
一緒にはいられない。
ヒモ同僚がダメっていう人はやっぱり、ヒモだからかなあ?
私はあんまりそういうの気にならないんで…人によるんだろうなー。

538 :花と名無しさん:2001/08/11(土) 03:35
>>525
どうしたの? 言ってる意味全然分からないんだけど。
私も掃除上手の同僚がいいって書いた者だけど、
何を驚いてるのか分からない。
ヒモって所が問題なの?
私も>>537さんじゃないけど、日常のささいな問題が一番厄介だと思う。
っつーか、英太郎タイプってカナーリ嫌いだから。
掃除上手の男がすごいいい男かって聞かれたら違うけど、けいとの周り
というか、英太郎と比べたら断然マシ。

539 :花と名無しさん:2001/08/11(土) 22:33
そりゃあ、同僚タイプがいいよぉ。
でもエリートでイイ男で家事好きでイイ女のヒモでって、
そうはいないぞ?まさに漫画にでてくるような人(笑)
英太郎タイプが嫌っていっても世の中には掃いて捨てる程
いるのが現実だよね。
夢見がちな女の子が現実的な日常を悩みながら
どうやって受け止めて少女を卒業していくかって
漫画だと私は思ってんだけど。
「少女」というものをこだわって描いて来た
岩館さんにとっては連載当初は新しいテーマだったんじゃない?
少女漫画にでてくるような王子様なんかいないし
自分には特にこれといった才能も無いって現実。
結構重いテ−マだけど、明るいコメディにしてあって好き。

540 :花と名無しさん:2001/08/12(日) 00:17
友達にいるよ、このタイプ>エリートでイイ男で家事好きでイイ女のヒモ
あ、ちなみに元ヒモね。

541 :花と名無しさん:2001/08/12(日) 01:50
自分のまわりには英太郎のような男の人はいないなあ…
(表面的な気の遣い方のことね、実際考えてることは知らないよ)
愛があればそれでいいってわけじゃないじゃん?一緒にいるとき相手が
気持ちよくなれるように、つねに努力し合うべきだと私は思うんだよね。
それが私が英太郎のような人を苦手とする理由です。
まあ、偉そうなこと言って自分も至らないところ多いんだけどさ。

でも、うちママって私にとっては読めば読むほど面白い。
二人の感情のすれ違いとか、ほんとにうまいなあと思う。単純なことだったり
するんだけどね。
けいとが「もう英太郎ってなにもしてくれなくて」などとグチをこぼしてると、
「じゃああなたもなにもしなきゃいいじゃない」と拓子先生が言うんだよね。
拓子先生って好きだ(笑)ほんとそのとおり。

542 :花と名無しさん:2001/08/12(日) 01:52
>エリートでイイ男で家事好きでイイ女のヒモ
エリートでなくていいなら、結構いるような気がするなあ

543 :花と名無しさん:2001/08/12(日) 12:49
>>541
私のまわりには結構いるかも。(家庭環境とかじゃないよ)
というか長くつきあうと、男の人ってああなっていく人
多いような。一緒にいる時相手が気持ちよくなれるよう
努力しあうべきだとは勿論私も思うんだけど、
一緒にいる時間が長くなると、そういった気持ちが
日常に埋もれていっちゃうってゆうか…
これって相手に対する甘えなのかなあ。
まあ、相手の男に限らず私も人の事言えないんだけどね。
けいとも自分の事は棚に上げて英太郎に多くを求め過ぎだと思って
読んだりしてるかな。自分を見てるようで嫌なんだよなあ。

>>542
エリートなのとそうじゃないのではイメージ全然違うかも(笑)

でもあの同僚さんに私はリアリティは感じらんないから
どっちがいいとか比べられないかな。
あのキャラはただ「けいとの迷いの肉づけに駆り出されてきた人」
って感じがしちゃう。

あ、ところで考えてみたら英太郎もエリート?
(多分大手出版会社の)編集さんだもんね、あれでも一応(笑)

544 :花と名無しさん:2001/08/13(月) 03:25
一応早稲田大ではないか(あくまでも服装からの推測)というくだりも
なかったっけ。エリートとまではいかなくとも手堅い線だよ。

しかし、英太郎は散々浮気の気を持ち続けながらもはるかさんとは
なにもなかったのに、けいとは浮気したいという自覚もなしに
一日でキスしてたよね。
なんだかんだ言って、「浮気」という自覚のある英太郎はマジメだなーと思うよ。

545 :花と名無しさん:2001/08/13(月) 22:36
でも、結婚前でしょ?>けいとの浮気
あの程度じゃ、浮気ともいえないけど。

546 :花と名無しさん:2001/08/13(月) 22:42
>>541
あ、私の周りにもあんまりいないかも。
掃除好きのエリートの方が多い(笑
でも、もちろんヒモなんてことはないけどねー。

英太郎タイプとは、ご縁がないというか、付き合いを避けてると
いうか、とにかく苦手なタイプだな。
便利に使って、はいごくろうさまって感じ。
ま、確かに世の中多いタイプかもしれないけど、ここまでていたらく
で愚痴の多い奴、私の周りではすぐ切り捨てられます。

547 :花と名無しさん:2001/08/13(月) 22:49
思うにこの漫画、結婚した時点で止めとけばよかったんだよね。
結婚したいのに、周りの反対や次々起こる問題のせいでなかなか
先に進まない・・・ってのが、主旨だったのに。
下手に続けたために、英太郎はこんなに嫌われてるし、ちょっと
ズレてきてたし。

548 :花と名無しさん:2001/08/14(火) 12:46
>>546
いいなあ、掃除好きなエリートに囲まれているのか。
うらやましいです。

549 :花と名無しさん:2001/08/15(水) 00:35
っていうか、エリートって清潔な人多くない?
頭いいとか、そういうことじゃなくて、いわゆる「エリート」って。
もちろん例外は数々あれど。

550 :花と名無しさん:2001/08/15(水) 09:29
>>549
そーか?

551 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

552 :花と名無しさん:2001/08/16(木) 00:02
面白いとおもったことないなあ
アマリリスはまだましだけど

553 :花と名無しさん:2001/08/16(木) 01:08
じゃあ、「月と雲の間」も多分好きだろう。。
最近の岩館サイコー!

554 :花と名無しさん:2001/08/16(木) 01:57
age

555 :花と名無しさん:2001/08/17(金) 10:30
乙女坂戦争以来のファンですが
まるでシャボン以降の作品って以前より感動できないなぁ。

まるでシャボンってバイブルだったのに。
過去の作品を文庫本化希望します。

556 :花と名無しさん:2001/08/18(土) 01:04
>>555
私も結構初期の作品から「五番街を歩こう」くらいまでが
一番好きです。
なんか555さんのお気持ち分かります・・・。

557 :花と名無しさん:2001/08/18(土) 01:52
555さん、556さんと似た感想をお持ちの方も多いようですが・・・
でも初期からそのあたりまで(80年代半ば)の作品って
他のマンガ家さんでも代替可能では?

90年代以降の岩館作品て、すごいものだと思うけどなあ。

558 :花と名無しさん:2001/08/18(土) 02:14
>>557
私も90年代以降の作品は凄いと思う。
岩館ワールドが確立された感がある。
もちろんそれ以前の作品も素晴らしいんだけれど、
90年以降のものは、それこそ骨を削って
描いているような凄みを感じる事がしばしばある。

559 :花と名無しさん:2001/08/18(土) 20:05
話題もどしてしまいますが
うちのママ〜ってすごく中途半端に終わった気がする。
ガイシュツかな?

560 :花と名無しさん:2001/08/18(土) 21:26
>>557
>>他のマンガ家さんでも代替可能では?

そうかな。
「森子物語」「1月にはChristmas」「私が人魚になった日」
などなど岩館さんでなければ生まれなかったと思う。

561 :花と名無しさん:2001/08/18(土) 21:30
確かに以前とは作品傾向違ってきてるかもしれないですね。
以前のセンシティブ系と比べると。というと語弊があるのかもですが。
私も以前のほうが…と思ってましたが、
『月と雲のあいだ』でやっぱりすごいと思いました。

562 :花と名無しさん :2001/08/18(土) 23:26
『月と雲のあいだ』って面白いですよね。
どこかにあるような日常を書いた話なのに非日常で切なくて。
でも笑ってしまう、そんな作品ですね。

掃除好きのエリートが周りにたくさんいるって人が多いみたいですが、
その人が結婚してもずっと奥さんの為に掃除し続けてくれるかが問題ですよね。
悲しいけど、結局そういう人たちも英太郎タイプになっていくんだろうな、などと
思ったりします。

563 :花と名無しさん:2001/08/19(日) 00:56
>>560
俺も「森子物語」「1月にはChristmas」の二つは
初めて読んだ時にその雰囲気にやられてしまいました。
この人以外には描けない作品だと確信しました。

でも「アリスにお願い」の頃はやっぱすごいし、
今「月と雲のあいだ」や「アマリリス」をよんでも
まったく違う意味ですばらしいと思ってしまいまス。

すべてに共通しているのは、
ギャグとシリアスなテーマが美味しく混在していることだと思いまス。

564 :花と名無しさん:2001/08/19(日) 01:16
>>562
よっぽどカス男しか周りにいないんだね。
可哀相に。。。
もうちょっと男に期待して、視野広げて周り見てみたら?
結構やさしい人もいるもんだよ?

565 :花と名無しさん:2001/08/19(日) 04:58
でも英太郎ってごく一般的な日本人男性って感じがするけど。
良い意味でも悪い意味でも。
ここではすっごい嫌われちゃってますが。

566 :花と名無しさん:2001/08/19(日) 06:57
>>564は言い過ぎだけど、結局自分のまわりにはいつも似たような男ばかり
集まるってこと、ない?
だから英太郎タイプに好かれる女の人は、世の中ああいう男ばかりだと
思ってるし、そうでない人(私もです…エリートはいないが、英太郎タイプも
いない)はそんなことないと信じてるもんだ。
結局、ドラマや映画の中の「典型的男性」はフィクションだしね。
ちなみにうちの父親は結婚30年たっても掃除や皿洗いいつも楽しそうにしてるよ。

私も週マ後期の作品がいちばん好きですが、10代の多感なころに読んだので
思い入れが深いのかもしれないなと思う。
「おいしい関係」「まるでシャボン」は私も大好きですが、ご本人があまり
気に入ってないようなので、文庫化されるかどうか難しいですね。

567 :花と名無しさん:2001/08/20(月) 01:16
とにかく>>564は言いすぎ

568 :花と名無しさん:2001/08/20(月) 02:53
>>563
男性ファンのご意見、なんか嬉しいです!

569 :花と名無しさん:2001/08/20(月) 03:39
>>566
同感。
うちの父や兄なんかも、普通に家事やってるし、それが思いやりとかって
意識もしてない。 当然やるべきことだからやってるって感じ。
手の空いてる人がやればいいんだし。
それに、英太郎が普通とも一般的な日本人とも思わないよ。
そりゃ、世の中、家事が趣味って人は少ないだろうし、願わくば免れたい
のも本音だろうけど、英太郎ほどの怠け者というか、彼女に期待しすぎる
のも、それほどいないと思う。

570 :花と名無しさん:2001/08/20(月) 13:47
はじめ、二人でけいとの父親に会いに行ったとき、「キミは結婚をどう考えて
いるのかね」と聞かれて、けいとと英太郎の意見が食い違うシーンが
あったよね。ギャグみたいになってたけど。
そのあと英太郎がブランコのりながら、両親がいないから自分は
あったかい家庭を作りたいんだ…とかなんとか告白して、仲直りするの。
あのシーンでは英太郎がんばれ、などと思ったもんだけどね…

しょせん日本中のすべての男とつきあったことのある女なんていないんだから、
「男ってこんなもんだ」と言い合ってもあんまり意味ないよ。環境によって
違うに決まってる。
どうせなら、男性が英太郎をどう思ったか聞いてみたいな。
それもまた、イチ個人の意見になるんだけどさ。

571 :花と名無しさん:2001/08/20(月) 23:56
男はこんなグチグチ漫画読まないと思う。
他の作品はファンもいるみたいだけど。
っていうか、もう英太郎がどう思われてるかなんてどうでもいい。
良く言う人なんていないんだし。
一番ウザイのが、やっぱり「男なんてこんなもんだ」って意見。
なんか、不幸でキリキリした女の僻みに聞こえて萎えるよ。

最近アマリリス初めて読んだんだけど、どうしちゃったの? あの絵・・・

572 :花と名無しさん:2001/08/21(火) 01:42
英太郎については、これまでどこでも言えなかった(キャラに文句つけることに
なるからね)不満が一気に噴出したということで、大目にみてもらえないかな。
それを言うならアマリリスの絵柄については、もうずいぶん話つくされてるよ。
まあ、来月のヤングユーにようやく掲載されるから、そしたらまた話題になるかも。

573 :花と名無しさん:2001/08/21(火) 01:47
私は英太郎好きなんだけども…。

574 :花と名無しさん:2001/08/21(火) 04:26
>>571
男だけど『うちのママ』すごい好きです。
『アマリリス』はたしかに横顔がまるで齧歯類のようだと最初は
ひいたけど、いまは慣れたので悪いとは全然おもわない。

575 :花と名無しさん:2001/08/21(火) 04:28
俺も男だが好きだぜ!
でも、英太郎はあんまり好きじゃない。
なんかスゲーむかつく。

576 :花と名無しさん:2001/08/21(火) 04:30
>>571
一行目で「男はこんなもんだ」と決め付けてるんですが。

577 :花と名無しさん:2001/08/21(火) 04:32
>>571
ワロタ

578 :花と名無しさん:2001/08/21(火) 04:52
「おいしい関係」「週末のメニュー」「幾千夜」「センチメンタルリング」
「1月にはクリスマス」何度読んでも飽きないですね。
ちょっと心が痛い作品ですがここまで酔わせてくれる少女漫画あんまりないですよ。
余韻が素晴らしいです。ギャグマンガも最高だし、作品の幅の広い漫画家さんです。
すべった感じの話もありますけどね。

579 :花と名無しさん:2001/08/21(火) 07:40
英太郎かわいいじゃん!みんなお嫌いなんだー。
>>571
あなたも随分キリキリしてますねえ。

580 :花と名無しさん:2001/08/21(火) 11:37
みんなということはないよー。(私は嫌い派として書き込みしたけど…)
たまたま「え、あなたも嫌いなの?」という人達で盛り上がってしまった。ごめん。

コメディや、最近の作品はそうでもないかもしれないけど、岩館真理子って
男性キャラの描写ほとんどない話もけっこう多いんだよね。
森子物語とか、あと近作ではキララなんかも、男をちゃんと描いてれば
英太郎なんかよりもっと非難轟々だったに違いない。
(その、あえて女側だけの物語にしてしまうところも、私は好きなんだけど)
英太郎は、珍しく続いた長期連載でずっと出ずっぱりだったから、
イヤでも目立ってしまうってのはあるかもね。

581 :花と名無しさん:2001/08/21(火) 22:59
マーガレット連載の「えんじぇる」を読んだ衝撃、以来のファンです。
以前はほとんど読んでいましたが、女性キャラの性格が年々悪くなって
いくような気がして、許容範囲を超えるようになりやや離れました。
でも好きなんですけれど。

なんとなくですが、岩館真理子ってその世代以下の少女漫画家全般に
すごく影響を与えているような気がします。

小沢真理の「世界で一番優しい音楽」を読んだ時、岩館真理子が結構
オーバーラップしたのは私だけでしょうか。

582 :花と名無しさん:2001/08/21(火) 23:04
てゆうか、英太郎でこんなに盛り上がるなんて、、、。
自分には存在薄〜い人だったんで意外でした。
>>580さんの言うように岩館さんの漫画って男性描写に
あまり重きを置いてない感じがして、あまり注目した
事なかったな。
この方の作品で「萌え」って無いかもしれないですね。

583 :花と名無しさん:2001/08/22(水) 00:47
ようするに英太郎って、岩館さんが細かく描写できる男性の限界
だったんでは。
580さんの言うようにもっと致命的にひどい男性もたくさんいるし。

これだけ英太郎が嫌われてるのは岩館さんが上手い証拠だよ。
かわいいと思ってもらおうとはしてないだろうしさ。

584 :花と名無しさん:2001/08/22(水) 01:03
ああ、もう英太郎ネタやめてよー
更新するたびうざい。

私は萌え男いるよ>>582
子供は・・・の男の子。
すぐビンタするとこがたまにきずだが。

585 :571:2001/08/22(水) 01:16
あ、ごめん
私男なんだわ。
自分以外に読んでる奴少ないと思ってました・・・
家にあるからたまたま読んだってクチだったもんで。
>>575さん同様、なんかすげーむかつくキャラで、大嫌いだったんだよね。
だからちょっとボルテージ上がっちゃった。
ごめんね>ALL

586 :花と名無しさん:2001/08/22(水) 01:19
こういうとこでは、自分の思い通りには話が流れないもんです。
ウザイと主張してもムダ。

私は…誰だろ。ひとりも思い浮かばない。
いかにも少女漫画の王子様的なのは、俊さん(「ふくれっつらの…」)
とかだけどね。
(しかしあれはあれで、なぜ彼女が牛ちゃんひとすじだったのか
 よくわからない話ではあったなあ)

587 :花と名無しさん:2001/08/22(水) 01:20
萌えとか書いておきながら名前も覚えてない>>584が最もうざい。

588 :花と名無しさん:2001/08/22(水) 01:23
俺は男なので
女の萌えキャラ多数ですが。。それアリ?
沙羅とかルツとか「天気図」の貝谷とか。。

589 :花と名無しさん:2001/08/22(水) 01:32
>>587
私もいちいち名前覚えてないよ。
そこまで感情移入して読まないし、時間が経てば忘れるじゃん。
ここって、地味ぃに根性悪いレスつける人多いね。

590 :花と名無しさん:2001/08/22(水) 01:36
>>588
ありあり。
私女だけど、女の萌えキャラいっぱいいるもん。
秋氷(漢字??)先生とか。
私の場合、お父さん達以外の男はほとんどダメだけど。

591 :588:2001/08/22(水) 01:42
>>590
ヤッター!
俺本命はアリスです。

592 :花と名無しさん:2001/08/22(水) 11:54
>>589
禿同。 ヲタじゃあるまいしね。
で、こういう系のレスって結構同一なのが分かる。
むかつき方がいつも一緒だから。

593 :花と名無しさん:2001/08/22(水) 14:36
>>581
小沢真理さんの漫画って、ひとめ見て「やだ、マネッコ?」と思ってしまい
食わず嫌いしてました。(もう一人そういう人がいるんだけど名前失念)
読んでみるべきかな?
絵はマネできるかもしれないけど、あの独特な雰囲気はむづかしいよね。

岩館さんの描く男の人って、ギンラギンラしてなくて好きだな〜。

594 :花と名無しさん:2001/08/22(水) 16:49
月と雲の間、めちゃめちゃ面白かった。
るっちゃん可愛すぎ。。
岩館さんの作品は、最近のも昔のも大好き。
すごく切ないんだけど、笑えるとこもいっぱいあって。
ホント、ヘタな小説よかよっぽど面白いし、深い。
なんとも心の琴線に触れるんだよね。
ヴィヴィアンの赤い爪とか、おいしい関係とか週末のメニューとか、
何十回も読み耽ったなぁ。

>>593
小沢さんの「世界で〜〜」は、確かに岩館さんとかぶるとこあるけど、
面白いよ〜。豊上さんって人がもう。。(じゅるる)
ぜひ読んでみて!!

595 :587じゃないけど:2001/08/22(水) 17:33
>>589
でも>>584のような言い方ってどうなんでしょう?
私は英太郎の話は、
色んな方の意見が聞けてそれなりに面白かったですが。
嫌いだからやめてよーって…あんた誰っ?て感じですよ。

596 :花と名無しさん:2001/08/22(水) 21:28
自分の満足する話題だけ扱いたいなら、自分で掲示板作ればいいんじゃない。

いしかわじゅんによると、岩館真理子の絵は少女漫画界にひとつの流れを
作ったそうですが、具体的に誰がそれにあたるのかよくわからない。
小沢真理のが似てるってのはよく聞くけど…
>>593さんの言う「もう一人」って誰だろう?

「萌え」か…岩館真理子のマンガでは男にも女にも感じないなあ…
あ、るっちゃんとか子供にはあるかも。

597 :花と名無しさん:2001/08/22(水) 22:49
>>595
しつこすぎ・・・もうやめようよ、ね?
Romってたけど、話が堂々巡りだよ。
もういいじゃない。

598 :584:2001/08/22(水) 22:59
私、英太郎嫌いだなんてどこにも書いてないでしょ?>>595
英太郎にひっかけて、いつまでも嫌味の応酬し合ってるから
見かねて書いただけだよ。
マターリしたいしさ。
あ、でもまたこのせいで反論されるのか・・・
下らない煽りレスする人1人いるみたいだし(藁

599 :590:2001/08/22(水) 23:18
>>591
あ、なんか分かるそれ!
アリス、男の子にはカナーリ萌えキャラなんだろうな・・・って、
なにげに思ってた(笑

>>593
もしかして「はなきゃべつ〜」の方?
私はあのママや笑いのセンスみて、モロだな・・・って萎えたよ。

600 :花と名無しさん:2001/08/22(水) 23:26
自作自演&鬱憤晴らしのために
無理矢理書き込まなくていいぞW>>596

601 :花と名無しさん:2001/08/22(水) 23:39
W

602 :花と名無しさん:2001/08/22(水) 23:42
WW

603 :花と名無しさん:2001/08/22(水) 23:49
どうした!?
なにか底知れないもどかしさをかんじるぞ!!>>601

604 :花と名無しさん:2001/08/22(水) 23:51
>>596
引用するにしてもいしかわじゅんはやめとけ。
少女漫画を語らせとくな!と、さんざんこの板で糾弾されとる人物だよ。

605 :花と名無しさん:2001/08/22(水) 23:57
>>604
私もいしかわじゅんダメ。
なんか無償にむかつくんだよ。
でも糾弾されてるのは知らなかった。

606 :花と名無しさん:2001/08/23(木) 00:01
ちょっと知識人ぶって調子こきたかったんだよ>>596は。
っつーか、わかんないなら書くな。

607 :花と名無しさん:2001/08/23(木) 00:05
このスレ怖い人が多いナリよ〜。
怖いナリ〜。。

608 :花と名無しさん:2001/08/23(木) 00:09
>>584のせいで馬鹿ばっかしになってきた

609 :花と名無しさん:2001/08/23(木) 00:12
>>608オマエモナー

>>607まだナリナリいってんのか?!

610 :花と名無しさん:2001/08/23(木) 00:22
あーあー
また出てきたのー?>>608
馬鹿さらしに

611 :花と名無しさん:2001/08/23(木) 00:24
悔しいのは分かるけど、もうちょいまともな
煽りしてごらん!>>607=608
おばちゃんがっかりしたぞ!

612 :花と名無しさん:2001/08/23(木) 00:28
結局あれでしょ?
584を叩きたい奴って、世の中英太郎タイプばかしだって
まくし立てて、そのくせ常識人ぶった自作自演してる痛い
ヲタでしょ?
もうバレバレなんだよ(藁)

613 :花と名無しさん:2001/08/23(木) 00:32
>>607 >>608
イタイ厨房ババアはもう寝ろよ
美容に悪いぞ

614 :花と名無しさん:2001/08/23(木) 00:35
いしかわじゅん・・・・・さぶッ

615 :花と名無しさん:2001/08/23(木) 01:55
なんかここ2人でやってる?

616 :花と名無しさん:2001/08/23(木) 01:58
いや、ひとり

617 :花と名無しさん:2001/08/23(木) 01:59
岩館真理子スレで荒れるな

618 :花と名無しさん:2001/08/23(木) 02:09
「黄昏」を読んでしんみりしよう。
もうこれ以上荒れないで〜〜

619 :花と名無しさん:2001/08/23(木) 03:10
>>618
あの作品は、何というか…
ラストがもうあまりにも不憫で不憫で…
大好きな作品なんだけど、最近怖くて読めません。
だってあの何ともカワイイ『老夫婦』が亡くなっちゃうなんて!
その後の息子さんも、本当に可哀想で。
これは私の個人的な意見なんですけど、
やっぱり誰かの『死』っていうのはどうも(特にラストで)……苦手ですわ。
漫画に限らず、映画でもドラマでも小説でも何でも。
単純だけどラストは、幸せな結末がいいなぁ。
仮にドロドロしたお話でも、ラストが幸せだと、そのお話にホッと出来て、
自分の中でもやっと完結出来るっていうか。
でも岩館さんの作品にそれを求めるのはちょっとムリだよね。
岩館さんの素晴らしいところなんだし、私も相変わらず大好きだしね。作品。

620 :花と名無しさん:2001/08/23(木) 04:01
>>618
首までベトベトになるほど泣いたよ〜。>黄昏

621 :花と名無しさん:2001/08/23(木) 04:31
>>615
私も恥ずかしながら参加したから最低二人。
でも、マジで二人っきりだったんなら脱力だなぁ。

>>618
私も気合入れないと読めない・・・
岩館作品てラスト煮え切らないの多いけど、
ここまで不憫にされると辛いよぅ。

622 :花と名無しさん:2001/08/24(金) 00:18
不憫と言えばアリスだと思うな。
初めて読んだ次の日、学校休んじゃったもん。

623 :花と名無しさん:2001/08/24(金) 01:48
私も「黄昏」は呼吸困難になる程 泣きました。
本当に悲しすぎて・・・。
うちの親もやりかねないことなので、
(火事の時、大切な金魚を助けよう、とか。)
本当に嗚咽しました。
思い出すだけで悲しいです。
確かに、一大決心して気合いを入れないと
もう読めないかも・・・。

624 :花と名無しさん:2001/08/24(金) 03:48
検索すると出てくるんだけど
ヤングユーから96年12月に出てる「おいしい関係9」って
何ですか?
マーガレットコミックスのやつとは違うの?

625 :花と名無しさん:2001/08/24(金) 03:54
↑それって槇村さとるの「おいしい関係」じゃない?

626 :花と名無しさん:2001/08/24(金) 03:55
パクり槇村逝ってよし。
(内容は全然違うが)

627 :花と名無しさん:2001/08/24(金) 04:06
紀伊国屋書店とかで検索すると何故か9巻だけ
岩館真理子の所に出てくるね

628 :花と名無しさん:2001/08/24(金) 04:06
槇村は岩館版「おいしい関係」を知らなかったのか?
もしそうだとしても岩館作品くらい読んどけって話だけど。

629 :花と名無しさん:2001/08/24(金) 20:35
>>593です
>>594さん、レスありがとう。読んでみようかな、読まず嫌いはもったいないもんね。
>>596 >>599
そうかも!(花きゃべつ)あの岩館さん独特のせりふをつめこむような描き方が
なんかな〜って感じで。
これも読まず嫌いのくせに悪口いうなんて、ファンの人ゴメンね。
でもあと一人すっご〜く絵が似てる人いなかったっけ?私あまり最近の漫画くわしく
なくって。
>>626
槙村さんと岩館さんの世界って対極的だよね、両方大好きっていう人いる?

630 :花と名無しさん:2001/08/24(金) 21:04
>>628
しかも同じ集英社で、それほど年数たってないのに、なぜ同じタイトルにしたのか。
編集のほうの考えもフシギだ…そんなもんなのかなあ。

>>629
槙村さとるのマーガレット時代のはけっこう読みます。
でもファンかといわれると…
ただ、岩館真理子が好きだからといって、たとえば上で言われてる小沢真理とか、
あと大島弓子とか、似た雰囲気のある作家さんが好きになるというわけでも
ないんだよね。
けっこう全然違うタイプの漫画が好きだったりします。ほかの皆はどうかな。

631 :花と名無しさん:2001/08/24(金) 21:51
>>629
岩館さんと小沢真理さんと篠有紀子さんはお友達みたいですね。
お手伝いしあってたって以前何かで見ました。

632 :花と名無しさん:2001/08/25(土) 10:28
>>631の3人、私は全部すきです。
雰囲気に共通するものはあるけれど、真似とか嫌な
感じはしない

633 :花と名無しさん:2001/08/25(土) 14:05
小沢真理は全然タイプ違う気がするなぁ。
似てると思ったこともなかった。

篠有の絵は完全にパクリだけど。
っていうか、篠有作品はじつは結構気持悪かったりするんだよね。
花きゃべつの中にもたまに見受けられる。
結構逝ってるよ、この人の頭の中。

634 :629:2001/08/25(土) 16:56
>>630
そっか〜。
私今だにコミックスが出ると買ってしまうのは岩館さんとくらもちふさこさんで
(たしかに違うタイプだ)他はYOU系を立ち読みするくらいなのです。
リボン(小学校)〜別マ(中、高)のあと長い少女漫画ブランクがあって
狭い範囲で、似てるとか似てないとか語ってしまった。ゴメン。

635 :花と名無しさん:01/08/28 00:00 ID:f3xYaRPY
サルベージ

636 :花と名無しさん:01/08/28 00:17 ID:s7my6/56
最近の東京の天気は曇りばかりで、「雲の名前」や「まるでシャボン」の冒頭のような、
白い大きな雲が青空に浮かぶ、暑い暑い夏を味わえずにちょっと寂しい。

637 :花と名無しさん:01/08/29 21:46 ID:15y/S526
>>633
>篠有の絵は完全にパクリだけど。

世間一般ではそう思われてるけど、実はそうでもないんだよね。
岩館さんがまだくりくり乙女チックキャラ書いてた頃、
篠有紀子はミステリーものなんかを描いていて、絵柄的には今とそんなに
変化無かったりする。
(もちろんデビュー当時の絵は荒削りでアレだけど)

話も、当時からドロドロした人間関係を題材として扱ってたりしたしね。
今より面白かったかも。<ララ時代
今のひたすら肯定的な話の内容は確かに岩館さんぽいけど。
絵はそれほど影響受けてるとは思えない。

638 :花と名無しさん:01/08/29 22:05 ID:xE12ud9w
>>637
篠有紀子さん、ララ時代は絵も話も割と良かったのに岩館真理子
パクりだしてからまるで駄目。どうしてあそこまで似せちゃうんだろう。

639 :花と名無しさん:01/08/30 00:41 ID:byP40ihg
>>637
たしかに80年代初頭、未だマンガ評論雑誌「ぱふ」が硬派な読み物雑誌として
存在していた頃、そこでの評価は圧倒的に

篠有紀子>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>岩館真理子
でしたね。
思えば篠は優しい&易しい方向に流れてっちゃいましたねえ....
もしかして編集者に売れ線を強要されてたとか?ああ、もったいない...

640 :花と名無しさん:01/08/30 16:25 ID:HoUAWqko
前スレでも篠有紀子はパクリだって言う話題でてましたよね。
嫌いって意見も多かったような。
アルト声〜を見ても今の絵の雰囲気はあるし、
わたしもパクりだとは思ってないな。
このヒトの描く人間のドロドロした部分とか
凄く恐いけど好きでした。やっぱララ時代に名作多し。
それにしても篠さんもけっこうお年いってますよね?
岩館ししてもホント若いなあ。

641 :花と名無しさん:01/08/31 00:26 ID:Luz2USm2
age

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