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佐藤史生

1 :花と名無しさん:2001/04/22(日) 10:23
紀伊国屋で「打天楽」文庫が平積みになってた。
「夢見る惑星」「ワンゼロ」の頃はリアルタイムで読んでたから、なつかしくて。
最近みないけど、やっぱおもしろいわ。

2 :花と名無しさん:2001/04/22(日) 11:42
すでにスレッドたってます。
ビッグリスペクトだ佐藤しお
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=gcomic&key=987134321

3 :花と名無しさん:2001/04/22(日) 11:49
↑あっちのスレは1が意味不明なんですが…叩きスレじゃないの?

「打点楽」も文庫になったんですね。探しにいこうっと。
佐藤史生さん最近どこかで描いてらっしゃるのでしょうか?

4 :3:2001/04/22(日) 12:01
まちがえました 打天楽でした 失礼しました

5 :花と名無しさん:2001/04/22(日) 19:11
>>2のスレはなんだか意図がよく分からなくて‥‥
という訳で、新スレ立ててくれてありがとう!>>1さん

「打天楽」紀伊国屋で平積みですか。嬉しいです!
私も早く買いに行こう。
またPFあたりで描いてくれないかなー。

6 :1:2001/04/22(日) 20:17
1です。そんなスレあるとは知らなかったよ>2さん。
んーと、ここは基本的に同好の士がまったりするとこになればイイなー、
とスレ立てた者としては思ってますが、まー、立った以上は流れにまかせます。

佐藤史生がバリバリ描いてたころのプチフラワーは面白かったねぇ。
イリスにもえましたよ。あとアキラも好き。


7 :花と名無しさん:2001/04/22(日) 20:35
たまーにプチフラワーで描いてますよ。
隔月で3回連載ぐらいのやつ。
私は載ったのを見逃したくないためにPF買ってます。

去年の年末に一冊単行本も出ました。
タイトルは「魔術師さがし」。

8 :花と名無しさん:2001/04/22(日) 21:30
長篇も好きだけど「阿呆船」がいちばん好きかな。


9 :花と名無しさん:2001/04/22(日) 22:02
「阿呆船」って、大きい判のコミックスだよね、確か。
あの中にも、いい短編たくさんあったはず(手元にないので記憶自信なし。
くそう、売るんじゃなかった・・・

でも、やっぱ「ワン・ゼロ」で佐藤史生ファンになったので、
マイNO.1はこれかな。
もっとも時々「夢見る惑星」と1位を争ってるけど(負けるときも有る)。
後から読むと、雑誌でリアルタイムで読んでた時と違う発見があって、
おもしろさ倍増。
佐藤史生はそのへんもスゴイ。20年近くたってんのに新しい

10 :花と名無しさん:2001/04/23(月) 00:10
新書館の「grape fruit」とかに載ってたのとかも好き。


11 :花と名無しさん:2001/04/23(月) 02:29
去年たまたま坂田靖子目当てで新潮社の「アリスブック1・2」を古本屋で買って、
「!」と思って「夢見る惑星」を揃えてハマりました。
慌てて「ワン・ゼロ」と「打天楽」を古本で買って読んだのですが
「夢見る惑星」の方が好きかなー。
他のも揃えたいんですけど、昔のものは絶版になってるので辛いです。



12 :花と名無しさん:2001/04/23(月) 02:53
「金星樹」が買いたい……友達に読ませてもらったら面白すぎた。
「夢見る惑星」の元の話も入ってるし。

>>11
アリスブックに入ってる続編のラストのセリフって
「欠点のない人間は居ないもので」でしたっけ?
あれ落ち大好きなんだよね〜♪

13 :花と名無しさん:2001/04/23(月) 05:16
「金星樹」は荒俣宏氏も絶賛。

14 :花と名無しさん:2001/04/23(月) 05:55
佐藤さんの作品って、陰湿な登場人物が多い割には
全体的に情が薄い気もしたりして。
突き放しているというよりは興味がない感じ。

15 :花と名無しさん:2001/04/23(月) 06:45
『ムーンチャイルド』で、芸術性と実用性では
実用性が勝るとした姿勢が、潔く心地よかった。
自己肯定感の低い一部801作家に是非読んで欲しい。
板違いなのでsage

16 :花と名無しさん:2001/04/23(月) 10:42
>>12
「金星樹」は新潮社から復刻版がでたはず。
まだ在庫あるかも。
あれもイイ!

17 :花と名無しさん:2001/04/23(月) 10:55
>>12
アリスブックに入ってる続編って何?

18 :フィギュアスケートファン:2001/04/23(月) 12:22
カルマ、カルト・ディスコ、新興宗教、高度に発達したコンピューターネットワーク・・・。
10年以上も前に書かれたのに、まるで現代を予言したような作品だったなあ。
「ワン・ゼロ」は。
(まあ、これらの用語は現在社会で思われているのとは、違った意味で使われてたけどさ)


19 :花と名無しさん:2001/04/23(月) 13:08
>>16
駄目でした……
>>17
新潮社から出た「アリスブック」の1巻と2巻にそれぞれ1話ずつ
「夢見る惑星」の続編が載ってます。続編と言っても遥か未来の話
ですが。

20 :花と名無しさん:2001/04/23(月) 19:05
「雨の竜」とは違うの?
「アリス・ブック」以外に収録されてますか?

21 :花と名無しさん:2001/04/23(月) 19:44
>20
「雨の竜」とその後日談が載ってます。>アリスブック
両方とも、画集か何かに収録されてたんだっけ?

22 :花と名無しさん:2001/04/23(月) 22:26
>21
えとね、確か「雨の竜」はイラストブックみたいなので、
アリスブックのは別の話だったと思う。
もー、佐藤史生センセ、あちこちに描くから、追いかけるのが大変。
その点、「打天楽」文庫に「夢喰い」が入ってたのは、
かな〜り嬉しかった。ずっとずっと読みたかった「ワンゼロ」関連の話なのに、
小学館の「ワンゼロ」から外れてるし、もと本は入手困難だし、
も〜ムリかと諦め入ってたのに、この快挙。えらいぞ小学館!
「ワンゼロ」、どこかでアニメ化してくんないかなあ。

23 :花と名無しさん:2001/04/23(月) 22:28
「夢見る惑星」のアニメ化もきぼーん!

24 :花と名無しさん:2001/04/23(月) 22:50
>>22
イラストブックみたいな「雨の竜」は、新書館からでた
「竜の夢その他の夢」というB5サイズの本。

ここに収録されている「雨の竜」とアリスブック2に収録された
のは同一の作品のはずです。

ちなみにアリスブック1には「雨の竜」の続編「竜の姫君」が
収録されています。「竜の姫君」はアリスブック以外の単行本
に入ったことはないと思います。>>20


25 :花と名無しさん:2001/04/23(月) 23:14
>24
すごい詳しいですね!
師匠とよばせてくれいー。
「夢見る惑星」の番外編は「雨の竜」「竜の姫君」、
あと「星の丘より」の3つでいいんですよね?
いちお全部読んだことあるんですが、イラストブックを持ってないので
いまいち不安なのだった。

ちょっとズレますが「精霊王」文庫に入ってた「タオピ」って、
すんごくイイ話! レイプによるトラウマが精霊の形を借りて男達に
復讐する(この表現は正確でないけど)って、しびれるほど共感できる。
さんざんレイプされた後に「あなたが好き」なんぞと言う某まんがとは、
100億光年かけ離れてるね!


26 :花と名無しさん:2001/04/24(火) 08:21
>>19
●●だらけ中野店で見たよ、半月前。
白い表紙で、一瞬わからなかった。
もう売れたかも・・・

27 :花と名無しさん:2001/04/24(火) 10:02
>>25
佐藤史生データベースという、
尋常でなく詳しいサイトがある。
この名前で検索して。

28 :名無しさん(新規):2001/04/24(火) 13:50
> 佐藤史生データベース
http://ww1.tiki.ne.jp/~quelmal/shio_sato.html

特に作品リストは、雑誌掲載時と単行本収録時の違いを
これでもかっ!というくらい調査しいて圧巻



29 :花と名無しさん:2001/04/24(火) 19:01
あげまする。



30 :花と名無しさん:2001/04/24(火) 22:53
>28
どもです。行って来ました。
とても充実したページですね。
管理人さんは佐藤先生ファンでしょうが、男のひとでしょうか。
なんか、そんな気がしました。

31 :花と名無しさん:2001/04/24(火) 23:12
佐藤史生の名前を見て、思わず来てしまいました。
厨房のころワケもわからず「ワン・ゼロ」を読んでました。
最初のお目当てはモー様だったり、ドジ様だったりしたんですが、
そのうち一緒に載ってるサト様にはまってしまったのですね。
映画のブレードランナーや2001年宇宙の旅にもはまったんで、
元元そうゆうのにはまり易いのかもしれませんが。
しかし、佐藤先生の才能はホンモノです。
覚醒するコンピュータ・マニアックのアイディアはHALを越えてるし、
精神世界マンダラシステムなんて今あったら流行そう(私自身が会員になりたい)。
惜しいのは寡作ゆえに、いまいちメジャーになりきれない所。
好事家にはよく知られてますけど、一般にはモー様ほど知られてない。
ファンとしては、そこがちょっと悔しい(笑泣)のです。
だから、このスレはとっても嬉しい!

32 :花と名無しさん:2001/04/25(水) 01:03
奇想天外社版の著者近影が妙に笑えた。
なんか作品とのギャップがすごくて・・・

33 :花と名無しさん:2001/04/25(水) 01:11
佐藤史生のマンガって、読み終えた時に「マンガを読んだ」って
感覚より「SF短編を読んだ」時と同じ読後感と満足感がある。
普通のSFマンガが、既存の映画や小説で見たことあるような
設定が多いのに比べて、独創的だからかな。
う〜〜ん メジャーになるならないはこだわらないな
コンスタントに作品発表してくれればいいや。


34 :花と名無しさん:2001/04/25(水) 01:31
一番好きなのは”七生子シリーズ”です。

七生子のお父さんが大好きです。
ムスッとしていて、少ししか出てこないんだけど。
「死せる王女のためのパヴァーヌ」で、
七生子を火事の中から助け出す時に言ったセリフで
もお〜、ガーンとヤられました。

もっとこういうお話、描いてくれないかな。

35 :花と名無しさん:2001/04/25(水) 07:17
>>34
私も七生子シリーズが一番好きです。
全般的に最近の少女マンガには、
こういう作品ってあまりないような気がします。

ところで、
「死せる王女〜」にはシリーズ第一弾と書いてあるのですが、
第二弾ってあるんでしょうか??

36 :花と名無しさん:2001/04/25(水) 12:09

新書館から出たものも文庫化してくれないだろうか・・・

37 :花と名無しさん:2001/04/25(水) 20:11
早川から「天界の城」でるらしい。
文庫あとがきに準備中って書いてあった。

水樹和歌子みたいのになるのかな?
でもあの表紙はちょっとやだな(稿

38 :花と名無しさん:2001/04/25(水) 23:59
>35
七生子シリーズ1 ってなってるんですよね。
2は今だ、ないです。ずう〜っと待ってるんだけど…。

今からでも遅くないので、描いてくれないかなあ。
作者の興味がSF作品の方にいっちゃってるのかしら。
SF作品も、もちろん大好きですが。

39 :花と名無しさん:2001/04/26(木) 02:42
>>14
すごい前のでスマンのですが、どうしても言いたい。
「陰湿な人物が多い」って、えっ?どこが?
そんな風に思ったこと一度もなかったからサ。


40 :花と名無しさん:2001/04/26(木) 03:49
>>39
「ドライな人物が多い」なら分かるのですが。
かといって冷酷な訳ではなく、べたべたしないというか、
情に溺れるという人があまり出てこない。
登場人物の一人一人の人物像が独立していて、
お互いに依存し合った気持ち悪さがないのが好き。
そんな私の読み始めは「七生子シリーズ」です。

41 :花と名無しさん:2001/04/26(木) 10:33
早川のHP見てきました。 5月中旬発売だそうです。

> 幻の傑作「阿呆船」をはじめとする異世界SF集大成。
> 異形の幻想に彩られた5篇を収録

だそうな。
嬉しい。嬉しい、が、しかし、今一番読みたいのは「竜の姫君」なんだな。
この間やっと「阿呆船」入手して、近日中に「やどりぎ」が来る予定で、これで
コンプリート、と思ってたのにまだ未読があったなんて〜

42 :花と名無しさん:2001/04/26(木) 11:25
>>40
同意。

43 :花と名無しさん:2001/04/26(木) 12:44
>>40
>登場人物の一人一人の人物像が独立していて、
>お互いに依存し合った気持ち悪さがないのが好き。

どの作品か忘れたけど
「それはあなたの問題だ」って科白が忘れられない。
お子ちゃま時代を脱却するのに多大に影響あった佐藤作品であります。

作品数が少ないからってのもあるが
嫌いな&どーでもいい作品がない唯一の作家かも
う〜ん私もビッグリスペクト。

44 :花と名無しさん:2001/04/26(木) 19:52
ビッグリスぺクトって、
吃驚すぺくとに見えるよ。大尊敬ってことだよね?

45 :花と名無しさん:2001/04/26(木) 23:45
>>44
>吃驚すぺくと
わたしもそー思いました。げらげら

46 :花と名無しさん:2001/04/27(金) 00:30
早川、い〜仕事しますね〜。

47 :花と名無しさん:2001/04/27(金) 03:41
>>2参照のスレを思い出した(笑>ビッグリスペクト

48 :花と名無しさん:2001/04/27(金) 21:45
ビッグリスペスト・スレは最初叩きスレと勘違いされたんだよね。
but、サト様を愛する気持ちはいっしょさー。

七生子って、なんか、賢く生まれてしまった女の子の、
憂鬱としんどさを代弁してくれてる気がする。



49 :花と名無しさん:2001/04/28(土) 01:42
>>48
わかる。
七生子に限らず、佐藤史生のキャラってそういう苦労が多そう。
賢すぎるのって大変だよねーきっと。
男もだけど、女だとなおさら。
でもあこがれるけど。うらやましいし(笑)

50 :花と名無しさん:2001/04/28(土) 04:15
少女漫画にいそうでいない聡明さでした。七生子

51 :花と名無しさん:2001/04/28(土) 09:18
>>43
イリスがタジオンに言ったセリフかな?
「それは君の問題だぞ」
「わたしにはわたしの問題が山づみなんだ」

>お子ちゃま時代を脱却するのに多大に影響あった佐藤作品

わかる。
登場人物達の考え方の”大人さ”にハッとさせらた。
その後の考え方、生き方に影響を受けました。

52 :花と名無しさん:2001/04/29(日) 10:42
2がいつのまにかなくなってるー。
2さんもコッチでいいのかな?

>>51
「大人」ってキーワードだよね。
ホントの「大人」がでてくる少女漫画って、とても少ない気がする。
「年だけくった内面お子ちゃま大人」が、大人として登場する漫画は
多いんだけどね。
作者が何を「大人」だと思ってるか、が出るんだろうな〜。

53 :花と名無しさん:2001/04/29(日) 20:10
「アシラム」は泣けたよ。
清貧とか自給自足とか理想郷とかのマヤカシに気づく青年に。
でも彼自身はとうとう大人になれないんだけどさ。
「精霊王」に出てくる彼の息子のほうが「大人」だなあ。
物事の複雑さに耐えるのが大人だとすると、
2限的な垂直思考で築かれた白人の彼は、東洋人の息子(養子)より
PUREで単純に見える。




54 :花と名無しさん:2001/04/30(月) 08:39
私はマユリが好きでした。
だから、あの後、あんな存在になったトキオが、
何を考えて、どう行動するのか、すごく興味がある。
おろおろと見守る目弱氏との関係も好き。

その後の番外編が1コだけなんて寂しすぎる。
終わり方だって、いかにも次がありそうなのに・・・
続きが読みたいです。


55 :花と名無しさん:2001/04/30(月) 17:05
>>54
続きが読みたいものばかりだーっ!
なんでもいいっ、新作読みてぇー!

56 :花と名無しさん:2001/04/30(月) 17:41
>>54
私はトキとまゆりがセットで好きでした。
「打天楽」文庫化が遅れたため、蛇足扱いなのかと思ってましたから続編ご希望は嬉しいです(^^)

57 :花と名無しさん:2001/05/01(火) 14:50
文庫情報ありがとう!!!
もう、あきらめて数年経ちました。
うれしい〜〜アゾルに感謝の祈りを捧げなくちゃ。

58 :花と名無しさん:2001/05/01(火) 20:09
>>55
>なんでもいいっ、新作読みてぇー!
いや、マジでわかります、その気持ち。
続編でいうと「ワンゼロ」と「夢見る惑星」かな。
わたしも「打天楽」の終わり方には、
「え、続きは?」と思ったクチ。>>54

59 :花と名無しさん:2001/05/01(火) 22:37
>>55
同じく!!
新作読みたいーーー!!

60 :花と名無しさん:2001/05/02(水) 11:19
>>57
アゾルってなんでしょうか?
聞くのも怖いですが、気になって。

61 :花と名無しさん:2001/05/02(水) 13:18
SFで大型複合船の話とか、もっと読みたいな〜。
「ワンゼロ」「鬼追うもの」みたいな近未来+アジアンテイストな話も好き。

そういえば、徳永メイさんの原作付きってもうやらないのかしら?
「精霊王」はツボだったんだが。

62 :花と名無しさん:2001/05/02(水) 20:10
宇宙に偏在する時の神アゾル
「夢見る惑星」の創世神話にでてくるね。

「夢見る惑星」は何度読みかえしても、読み足らない気がするなあ。

63 :花と名無しさん:2001/05/03(木) 10:21
>宇宙に偏在する時の神アゾル
>「夢見る惑星」の創世神話にでてくるね。

そうでしたかー。読み返してみます。
情報ありがとうございます。>62

でも、よ、よかった。
一瞬、あぶない宗教の人かと思ってしまった。

「夢見る惑星」のラストって最高ですよね。
見事に裏をかかれて、なおかつ、スガスガシイという。



64 :花と名無しさん:2001/05/04(金) 11:19
竜に乗って空を飛ぶ美青年という、ネバー・エンディング・ストーリー(映画のほう)より
もえ〜な設定だった。スイマセン。

65 :花と名無しさん:2001/05/04(金) 12:23
しかも美青年は美少年を連れてるしね・・・

66 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/05/04(金) 12:27
夢見る惑星好きな人にとって、冴木忍の「星の大地」は
どうなのかなあ。

67 :花と名無しさん:2001/05/04(金) 21:25
>65
?
連れてるのは美少年じゃなく女の子じゃなかったっけ?

アトレーユ役(ネバー1のほうね)の子にイリスやってほしいなぁ。
トウがたってるけどジュード・ロウもいけそう。
「銀髪ロンゲの美青年」なんて今じゃ同人がほっとかないね。
昔でよかったです、ハイ。



68 :花と名無しさん:2001/05/05(土) 03:19
イリスがカラを連れてるという意味では?>67

私はモデスコの強さに憧れ、ズオーの純愛にきゅンとくる。
ヒゲフェチには堪らぬこの組み合わせ。
オヤジ趣味と呼んでくれたまへ・・・。

69 :花と名無しさん:2001/05/05(土) 10:34
>>68

わたしもズオーで髭キャラに開眼したようなものだ。
タジオンの純情も入れてやって〜〜〜
モデスコ似だから、いいオヤジになるわきっと。

王妃様(タジオンの母上)って、いいキャラだとおもう。
あれぞ大人の女のひとって気がするなぁ。

70 :花と名無しさん:2001/05/05(土) 11:50
わたしは、ジオ博士が好きです!!
地味だけど、すごくいい人ですよね。
そばにこういう人がいて良かったね、イリス。

気になるのは、カラの父さん。いい顔でしたねえ。
カラも尊敬してるみたいだし。亡くなってるのが惜しいです。

71 :花と名無しさん:2001/05/05(土) 22:49
ラカンとオッタル博士が、最後にわいわい騒ぎながら
星船に残るシーンが妙に好きです。
この作者の描く年寄って、みんなチャーミングでいいなあ。
「鬼追うもの」の蝗のばあちゃんとか。

72 :花と名無しさん:2001/05/06(日) 02:31
「ワン・ゼロ」、ものっすごく好きです。タイトルもセンスが良いと思う。
ああいう存在になる前のトキが好きだったので、「打天楽」は
さびしかった・・

あとえーと男とみまごうばかりの女の子(ヤマト?)がでてくる
話が好き。彼女のボーイフレンドも好きですコンピューターになって
デージィデージィ・・って歌う夢がなにかせつなかった。
「バナナトリップに最良の日」だ。(『やどり木』収録)
「まさかのときのハーレクイン・ロマンス」も好き。

あとレズビアン・バー(?)で働く女性と探偵の話も好きだし・・

あ!「楕円軌道ラプソディ」も!
ハルトと青野でしたっけ?キャラクターが魅力的だった。
この人の描くアジアチックな「未来」って好きです。

どうも最近作はあまり・・・ドライ度がましたような気がして。
人物よりストーリーっていうか。



73 :花と名無しさん:2001/05/06(日) 09:04
ヒロインがマザコンぽいのって珍しいような…
本人か友人か知り合いか、すーごい美人で正確もすばらしい母親がいたのか。

74 :花と名無しさん:2001/05/06(日) 12:52
>>72

倭のご母堂、絹子さんがけっこうツボでした。
「わたしはずうっと絹子さんのダッチ・パパで来てるからなあ」
「絹子さんとわたしはあくまで・・・え〜とそうプラトニックな関係だ」
という倭のセリフがいい!
七生子のお母様も好きです。
和風の美女母でもちょっとおとぼけっていうのがポイントかも。

75 :花と名無しさん:2001/05/06(日) 21:11
>>72
レズビアン・バーの話、好きでした。
拒食気味のおなべ様が、食べない理由を聞かれて
「だって整理が来るのがうっとおしい」
とかなんとか説明したのを強烈に覚えてます。

76 :花と名無しさん:2001/05/07(月) 00:59
>>72さん
好きな作品が重なってます(^^)
私も、初期の普通っぽいトキ好きでした。

77 :花と名無しさん:2001/05/07(月) 18:03
ハヤカワの新刊の内容は、
以前出た「阿呆船」と同じものが収録されるんでしょうかねぇ?

78 :フィギュアスケートファン:2001/05/07(月) 18:21
72さんWrote:
>「ワン・ゼロ」、ものっすごく好きです。タイトルもセンスが良いと思う。

私、このタイトルずっと不思議に思っていたのです。何故「ワン・ゼロ」?
冒頭で登場人物がI2のビルのライトが点灯するのを「ワン・ゼロ!」 ってカウントしてるから?
それともコンピューターが二進法だから?
あるいはその両方?


79 :72:2001/05/07(月) 18:59
わたしは単純に二進法だからだと思ってたです>ワン・ゼロ
点灯するシーンは気がつかなかった・・

>>74さん
倭の話、もっと続けて欲しかったです。
佐藤史生さんは長編でつかえそうなキャラを短編でおしげもなく
ぽんぽん使っちゃってるような気がします。
七生子のお母様の「わたしま〜つ〜わ♪」が好き・・(笑)

>>75さん
なんてタイトルでしたっけね?
うちにいまないコミックスに入ってるらしくわからないのです。
シャブリとツィガーヌのパテがおいしそうだった・・

>>76さん
重なってますか、うれしい。
俗っぽいトキ、よかったですよね〜

思い出したんですが、最近作で好きなのありました!
えーと、キツネとタヌキと瀬戸大橋の話(笑)


80 :花と名無しさん:2001/05/07(月) 19:15
>>79
75じゃないけど「オフィーリア探し」だったような。
最近出た文庫本に収録されてますよ。

あとキツネとタヌキと瀬戸大橋の話ってなんでしたっけ?
私も最近読んだ記憶があります。
でも佐藤さんの作品ではなかったような…?

81 :花と名無しさん:2001/05/07(月) 20:29
まるた(たを丸で囲む)の女ですね(^^)

82 :花と名無しさん:2001/05/07(月) 22:39
>>81
そうそう。たしか瀬戸大橋が出来たばかりのころに発表されたんですよね。
いつまでたっても単行本に収録されないので、未収録のままになってしまう
のかと心配していたのですが、「魔術師さがし」に入ったときはほっとしました。

文庫以外では一番最近出た本なので、最近作と思われたのでしょうか?>>79,>>80

83 :花と名無しさん:2001/05/08(火) 09:50
まるたの女は私の中では幻の名作でした。
だから、「魔術師さがし」を手に取った時(ビニール掛けで中身は見えなかった)
裏表紙のイラストを見て、「こ、これは…」嬉しさに震えちゃいました。
四国には本当にたぬきに関するワケわかんない民話が色々あるんですよね〜。

「タヌキだって人間です!人権は尊重されるべきだわ!」
う〜ん、名台詞だ〜

84 :80:2001/05/08(火) 19:08
「魔術師さがし」に入っていたんでしたっけ。
だから最近作だと思ったのかもしれません。
しかも佐藤さんじゃないかもと思っていたり…。
お恥ずかしい。。

85 :79:2001/05/08(火) 20:12
そうだったのか〜
最近作じゃないんですね>まるたの女?ですか?かわった題だな
うーん好きな作家の最近作に好きなものがないというのは
なんとなく悲しいので、あれがあるじゃん!とうれしかったんだけど
うーんちがうのか〜そうか〜

86 :花と名無しさん:2001/05/08(火) 22:20
>>80
そう「オフィーリア探し」でした。
男同士の恋愛(少年愛から中年愛まで)は、それ専門の雑誌があるくらい花盛りなのに、
レズビアンの世界を描いたのって少ないですよね。
だから、当時もむちゃくちゃインパクトあった。
あの探偵さん、なんか松田優作はいってて、よかったー。
なぜシリーズにならなかったんだろう・・・


87 :花と名無しさん:2001/05/09(水) 22:37
早川の文庫まだ出ないの〜?
待ってるんだよ〜!
絶対に買い逃したくないのら。

88 :花と名無しさん:2001/05/09(水) 23:53
>>85さん
映画「マルサ(サを丸で囲む)の女」が
瀬戸大橋開通ごろだったのでしょうか?(^^;>かわった題

89 :花と名無しさん:2001/05/10(木) 03:35
文庫、5月中旬頃ですってよ〜?
中旬っていつなのか。
私も買いのがしたくない。

90 :花と名無しさん:2001/05/10(木) 22:28
遅くとも5月20日までには出るのではないかと。<5月中旬

91 :花と名無しさん:2001/05/10(木) 22:40
出た時にすぐ買っとかないと、あっという間に店頭から
消えてしまうから、佐藤史生ファンはチェック怠りなく!
漫画を出してる出版社だとまだ安心なんだけどね。
新潮社の前例もあることだし、早川も油断できない・・・


92 :花と名無しさん:2001/05/11(金) 10:59
早川は「イティハーサ」なども出していて、
結構本屋でたくさん見かけるので少し安心しています。
でも油断は禁物ですよね!

93 :花と名無しさん:2001/05/11(金) 19:10
きのうまであった「打天楽」と「精霊王」が平積みの台からなくなってた。
他の新刊が出てるから棚のほうに移されたのね、と思って
文庫の棚(少女マンガの作家名アイウエオ順)を見たら
「ワン・ゼロ」しかない。
なんでだ〜〜〜〜〜っ?!!!!と探しまくったら、
少年マンガのサのとこにあった・・・店員さあ〜〜ん!!(泣)
直したかったけど、棚がぎっちりで直せなかった・・・

94 :花と名無しさん:2001/05/12(土) 13:14
>>92
店頭で見る早川、「イティハーサ」だけなんだよぉ。
早川、漫画分野弱し! だからホントに心配してる。
海外翻訳文庫では圧倒的なんだけど。
中公文庫の漫画分野も、本屋の場所取りで負けたし。
ほんとに油断は禁物ですよね。

>>93
名前で誤解されたんでしょうか・・・
店員さぁ〜ん、私からもお願いしますよー!


95 :花と名無しさん:2001/05/13(日) 00:35
レスを読んでいたら知らないタイトル発見。
ほぼリアルタイムで読んていたはずなのにショックでした。
『やどり木』って、たぶんすっごく入手困難なんでしょうね。
鬱だ・・・



96 :花と名無しさん:2001/05/13(日) 13:49
やどり木、いまヤフオクにでてるよ。
あと4時間、いそげ〜

97 :花と名無しさん:2001/05/13(日) 23:00
95です。
あの後すぐ落ちたんです。>96
今行ってみたら当然消えてました・・・
鬱だシノウ

98 :花と名無しさん:2001/05/13(日) 23:08
あ、でも「春を夢見し」でカバーちがいを発見。
ヤフオクもけっこう品物あるんですね。
しかしペーパームーンコミックスはどこでも高い(藁

99 :花と名無しさん:2001/05/14(月) 00:16
95さんへ
そっか〜遅かったか、残念。
でもまたでるかもしれないし、要定期チェックかも。
あとこんなのもあるよ
ttp://kbic.ardour.co.jp/~newgenji/oldbook/sgenji.html
古書検索エンジンです
いまみたら「やどり木」なかったけど。
やっぱペーパームーンはそんなに出ないのかなー


100 :花と名無しさん:2001/05/14(月) 03:01
掲載誌の「grape fruit」の方で揃えてみては?

101 :花と名無しさん:2001/05/15(火) 05:00
「やどり木」はこんどの早川の文庫本に収録されるそうですよ。

102 :花と名無しさん :2001/05/15(火) 13:39
こんどの文庫本て、5月にでるやつですか?
正確には何が入るのかご存知の方いらっしゃいますか?

103 :花と名無しさん:2001/05/15(火) 14:47
「阿呆船」「馬祀祭」「天界の城」「羅陵王」「やどり木」の5作だそうです。

104 :花と名無しさん:2001/05/16(水) 00:49
「バナナ・トリップに最良の日」に出てくる、
「デイジーデイジー」って誰の曲なんでしょうか?
ご存知の方いらっしゃいましたらぜひ教えてください。

105 :花と名無しさん:2001/05/16(水) 01:06
>104
映画「2001年宇宙の旅」の引用ですよね。
曲そのものについては知らなかったので調べてみたら、
こんなページがありました↓
www.asahi-net.or.jp/~kz3t-szk/kub_daz.htm
歌詞も載ってます。

106 :104:2001/05/16(水) 13:36
>>105さん
映画「2001年宇宙の旅」の引用だったのですか。
実は知りませんでした。お恥ずかしい…。

教えていただいてからいろいろと検索したところ、
19世紀にイギリスで作られた歌ということがわかりました。
本当にありがとうございました。

107 :花と名無しさん:2001/05/16(水) 16:06
>>103さん
ありがとうございます〜
えっ、全部入るんですか!?豪華だ・・
あ、でもみんな持ってる・・かな?

108 :花と名無しさん:2001/05/17(木) 02:26
おお100超えてるよ・・・

109 :花と名無しさん:2001/05/17(木) 10:52
元の「阿呆船」収録作品だけだと文庫には少ないんじゃないかと思ったら「やどり木」
が入るのか。確かに幻の名作ぞろいだ。

でも「竜の姫君」は入らないよね…
それとも「夢見る惑星」文庫版に入ってたりするのでしょうか?

110 :花と名無しさん:2001/05/17(木) 12:43
>>109
「竜の姫君」は入ってにゃいです・・・(涙

111 :花と名無しさん:2001/05/18(金) 07:12
五月中旬が終わるまであと二日

112 :花と名無しさん:2001/05/18(金) 10:00
買いました!
今週にはいってから毎日のように複数の書店を
練り歩いて売り場をながめていましたが、
昨日ようやくゲット!
4軒もまわったのに大きめな書店一軒でしか
売っていませんでした。

113 :花と名無しさん:2001/05/18(金) 14:07
あ、とうとう出たの?いいなぁ
こっちは田舎だから数日遅れるのが哀しい

114 :花と名無しさん:2001/05/18(金) 18:43
私もゲット!
すぐ見つかったぞーい。
午後だからかな?
解説は尾之上俊彦氏。週末のお楽しみ、です。

115 :花と名無しさん:2001/05/18(金) 20:34
113ですが、帰宅途中で寄った福家書店で発見。ゲットしました。
これからコーヒーでも入れて読みます。

116 :花と名無しさん:2001/05/19(土) 00:34
それにしても、このスレに来る人の優しさと
情報量はすごいですね。
と、持ち上げといて、実は(笑)
尾之上俊彦氏についてヤフー検索かけたら、
SF関連の評論・雑文を書いている、翻訳もする、
くらいしか分からなかったんですが、
もっと詳しく知ってる方、いましたら情報UPきぼーん。
本人でもいいです。
って来るわけないか(藁

117 :花と名無しさん:2001/05/19(土) 10:28
113さんじゃないけど
閉店ぎりぎりの福家書店で買いましたよ〜〜〜〜

もうもう週末はこれ読んでどこにも行かね〜〜〜
「天界の船」をはじめて読んだんですが…ちょっと(いや大分)感動した。
佐藤さんは、こういう感情を描かないひとかと思っていたので。

王の裸にちょっと萌え〜〜
「緑柱庭園」も好きだけど、これもきれいでいいな〜〜〜アホ?

118 :花と名無しさん:2001/05/20(日) 10:29
「やどり木」読みました!
読んでる途中から「これは名作かも!?」と期待が高まり、
読み進むに連れ「名作、名作よ」とそれが確信に変わり、
ラスト、「すごい名作だ!」という満足感とともに読了しました。
買い、これは買いです!
早川さん、ありがとう!(合掌)

119 :花と名無しさん:2001/05/20(日) 21:38
まだ入手できずにいる・・・
大きい本屋に行ったのに発見できなかった。
売場が違うのか?
それとも月曜に入るのか?
日曜日のメチャコミの本屋で店員捕まらず、
レジ前の列を見て並ぶ気も失せ、ブルーはいってしまったよ。

120 :花と名無しさん:2001/05/21(月) 22:17
119です。やっと買えました。
書泉でようやくGETしました。
もうこれで安心。今夜ゆっくり読みます。

121 :花と名無しさん:2001/05/23(水) 21:17
みなさんgetして安心したのか・・・
「やどり木」のシチュエーションて「夢見る惑星」に似てる気がするんですが、
ひょっとしてリンクしてるんでしょうか。

122 :花と名無しさん:2001/05/24(木) 12:55
>>121
佐藤史生作品はいろいろとつながりがあるものもあるけど、
「夢みる惑星」は過去のお話っぽいし、
「やどり木」は未来のお話っぽいので、
これらはちょっとつながりが薄いのではないかと思います。
どちらかといえば「やどり木」は、
「塵の天使」やシーカーリンシリーズや「心臓のない巨人」などの
宇宙モノにつながるような気がします。
(「夢みる惑星」にも宇宙船が出てきますが、
あれはソリステア人起源なので少し違うのではないかと…。)

123 :花と名無しさん:2001/05/24(木) 20:43
>>122
同意。

「夢みる惑星」は地球上の大陸が分かれる前の話だし、
「やどり木」などは遠い未来に人間が増えすぎてしまって、
地球から出ていった人間たちがいろんな惑星に植民している
という前提があるお話。

ちょっと時間的に離れすぎててリンクしてはいないと思うんですが
どうでしょう?

124 :花と名無しさん:2001/05/24(木) 21:14
えっ!
「夢見る惑星」って地球の話だったの?
いま、猛烈に確かめたくなったが手元にない!

125 :花と名無しさん:2001/05/24(木) 21:16
最終ページにそういう記述。谷を中心に割れた大陸が、
ローデシアとゴンドワナって。
それでも年代が合わない〜〜とかいうこじつけ(笑)説明を
ペーパームーン叢書の竜の夢その他の夢で書かれてました。

126 :花と名無しさん:2001/05/24(木) 21:32
文庫の新刊出てたんだ!
書店チェックしてたのに…見逃してた。阿呆船は紛失してしまったので
今回の収録は嬉しいな。明日書店行けるかなー。

話の流れと違うのでさげ。

127 :花と名無しさん:2001/05/26(土) 02:38
早ウリPF見た人いる〜?
次号予告に佐藤先生の「金星樹」載るって〜!
名作リバイバルだって〜!
きゃーっ!

128 :花と名無しさん:2001/05/26(土) 08:38
124です。遅レスですが、ありがとう>>125
ずっと、どこか別の惑星の話だと思ってタ・・・

129 :花と名無しさん:2001/05/26(土) 09:22
えっ!「金星樹」載るんですか〜〜!次号PF >127
嬉しい!嬉しい!嬉しい!

130 :花と名無しさん:2001/05/26(土) 10:13
ありがとうございます!
ちょうど次号からPF入れてもらうよう書店に頼んであるところでした
(アゾルの神の思し召し?)

131 :花と名無しさん:2001/05/26(土) 10:30
小学館PFのHP、次回のロングインタビューは佐藤史生。
さあ、みんなでメッセージを送ろう!
(そういう自分は何を書いていいかわからない…ドキドキ)

132 :花と名無しさん:2001/05/26(土) 19:23
しかし自分は「金星樹」もっとるんだよなあ、
雑誌で大きく見られるのは嬉しいけど>127.129.130
って、そんな人ばっかりだったりして(ワハハ

ロングインタビューのほう期待!
自分もドキドキする。ありがとう!>130

133 :花と名無しさん:2001/05/27(日) 09:12
うん、わたしも持ってる「金星樹」
でも雑誌に載って、あらたなファンが増えてくれたら嬉しい。

ところで「金星樹」って、奇想天外社と新潮社でしたよね、コミックス。
再録を機会に小学館からあらたに単行本化…してくれないかな?

134 :花と名無しさん:2001/05/29(火) 03:23
今日ネットで古本屋さんチェックしてたら
新潮版の「金星樹」(美品)500円で売ってた。
送料手数料込み2250円で買った直後に見つけるなんて(笑)。
それだけの価値はあると思ってから後悔はしないけど、
タイミング悪すぎだよ。

135 :花と名無しさん:2001/05/29(火) 14:28
おいらだって「夢喰い」のためだけに「ワン・ゼロ外伝」買っちゃったよぅ。
でも史生タン本3冊一度に買えるなんて、盆と正月が一度に来たような幸せ。

願わくば、新作を、そろそろ・・・(藁

136 :花と名無しさん:2001/05/30(水) 00:13
史生タン・・・・・焼肉を連想させるなぁ

137 :花と名無しさん:2001/05/30(水) 04:04
>>134
おおー、ヒト事とは思えない。
自分も同じ様な経験、しょちゅうよ(泣)

ヤフオクで探してた本が出る時がたまにあるんですが、
あれ、入札するにはクレジットカード番号をネットで
送らないといけないんですよね。
それは、できれば避けたい、つーか、そんな危険な事するくらいなら
諦める、つーのが、今まで。
しかし、「竜の夢・・・」が出てるのを見て、
今、激しく気持ちが揺らいでいる。

138 :花と名無しさん:2001/05/30(水) 13:04
誰かが解説で、
「アン・マキャフリィ(SF小説)の竜シリーズを佐藤史生の漫画で読みたい」
って書いてて、それ以来マキャフリィは勝手に佐藤史生キャラになって
出てきてしまいます。(但し竜もののみ)

春を夢見し、のおばあさんの言葉遣いが好き。

139 :花と名無しさん:2001/05/30(水) 13:08
>>138
1巻の主人公の、チビの姉ちゃん(名前忘れた)があんな感じで、
その旦那がこんな感じで、フーノルがタジオンっぽい感じで……
いいですねえ。

140 :花と名無しさん:2001/05/30(水) 13:32
復刊ドットコムの「竜の夢・その他の夢」の投票数が
あと6票で復刊交渉に持ち込めるそうです。投票がまだ
方はどうか一票お願いします。

141 :花と名無しさん:2001/05/30(水) 22:33
あと1票だよー>復刊ドットコム

142 :花と名無しさん:2001/05/30(水) 22:51
>>140 >>141
達成おめでとう!復刊されるといいね。

143 :140:2001/05/30(水) 23:44
投票して下さった方がいたら、どうもありがとうございました。
しかし、実は早川に持ちかけた方が早かったりして(笑)。

144 :花と名無しさん:2001/05/31(木) 01:24
確かに・・・でも小学館とかハヤカワに
「需要はあるのよ」というアピールにはなると思ってます。
しばらく出なかった文庫がサクサク出るようになったし。

145 :花と名無しさん:2001/05/31(木) 11:28
文庫は出てほしい、しかし、小さい!
見開きで竜が飛んでるシーンなんて、
やっぱり雑誌サイズだともう、ひゅぅ!って感じなんだけどな。

146 :花と名無しさん:2001/05/31(木) 14:41
一票いれました〜
竜の夢、ほしいなあ。

147 :花と名無しさん:2001/05/31(木) 16:36
>144さん
文庫化を直にちまちまリクするより
ドットコムの得票のほうが効果あったんですかあ
(ま、いいか。人間は無駄の集積だ)

148 :140:2001/05/31(木) 16:50
>147さん
まあまあ。
昔っから署名はファンの意気込みを表す常套手段ですから。
良かったらあなたも一票入れて下さいね〜。
確かにこの手のアクションは神頼みに近いとは思うんですけどね(笑)。

149 :花と名無しさん:2001/06/02(土) 10:38
文庫サイズの画集は・・・でも
白泉社とかみたくポストカード集でもいいや。

150 :花と名無しさん:2001/06/02(土) 16:55
>147さん
>直にちまちまリク
ちまちまリクエストするような人ってたくさんいるんですかあ
(ま、いいか。人間は無駄の集積だ)

151 :花と名無しさん:2001/06/02(土) 16:56
>147さん
>直にちまちまリク
そんなことする人ってたくさんいるんですかあ
(ま、いいか。人間は無駄の集積だ)

152 :147:2001/06/02(土) 20:06
>150,151
わざわざ突っ込み入れたくなるほど
失礼なカキコだったのならごめんなさい。
マジレスで反論していいものか分からないので逝ってきま〜す

153 :花と名無しさん:2001/06/02(土) 23:19
>147さん
失礼な >150、151 は相手にすることないです。
直リクもドットコムも手段の一つ、
読者の熱い思いが伝わればそれで良しっつーことで。

竜の夢だけは大きいサイズがいいです・・・画集だから文庫はないよね(涙)

154 :花と名無しさん:2001/06/03(日) 01:34
>>147
内容はともかく、あの書き方で失礼に当たらないと
本気で考えているのなら人生やり直した方がいいよ。

>>153
早川だと収録された漫画だけ文庫化されたりして(笑)>竜の夢その他の夢

155 :147:2001/06/03(日) 06:37
私が無駄って書いたのは自分のした文庫化の直リクのことです。
(私もドットコムの復刊本買ったことがありますから署名無駄とは言いません)
150,151さんは明らかに私たちのしたことを無駄って書いてるって分かりますが
私は文章力がないせいで150,151,154さんに非常に不愉快な思いをさせたようですね。
ここまでだらだら書いて弁解しても人生やり直したほうがいいというご評価ですか?

156 :花と名無しさん:2001/06/03(日) 07:31
>ここまでだらだら書いて弁解しても人生やり直したほうがいいというご評価ですか?
こんな事書いてるうちはその通りかも。

157 :花と名無しさん:2001/06/03(日) 07:53
>>154
私は漫画の部分だけでも嬉しいな。>竜の夢
アリスブックに載ってる2つの他にあと1つあるんですよね、確か。
あれはどうしても読みたいなあ。

158 :花と名無しさん:2001/06/03(日) 09:58
>>157

>アリスブックに載ってる2つの他にあと1つあるんですよね

ん?
これは「星の丘より」のことでしょうか?
だったら奇想天外社版の「金星樹」か新潮版の「金星樹」に収録されていますよ。

人の道は情のみではできてはおらぬ<リリエンスール宰相の台詞より

ついでに、わたし奇想天外社版を二冊持ってます(新潮社版ももっている)。
佐藤さんの本は滅多に見かけないので、古本屋で見たとたん捕獲しちゃったんです。
お探しのかたに譲ってあげたいんだけど、こういう場合どうすれば
一番無駄なく安全ですかねえ…。私事でごめんなさい。

159 :花と名無しさん:2001/06/03(日) 10:03
取り敢えず希望者か>>158さんがメアカを取って連絡を取り合えばいいのでは。
この方法で焼いたRの貸し出しとかやってる板もあったよ。

160 :157:2001/06/03(日) 10:07
>>158
レスを読んで調べ直したんですが、
「美女と野獣」って8Pだけなんですね。
漫画というより絵本みたいな感じなんでしょうか。

161 :花と名無しさん:2001/06/03(日) 12:07
美女と野獣はイラストストーリー風マンガです。
2色カラーです。

162 :花と名無しさん:2001/06/04(月) 17:13
age

163 :花と名無しさん:2001/06/07(木) 01:01
AGEまする。森脇真末味スレと並んでるのはウレシイけど

164 :花と名無しさん:2001/06/09(土) 00:39
おおっ、忙しくて覗いてなかったら、すっかり下かっとるやんけ。
スレの流れから、ちとズレますが、佐藤史生っていうと、
イコールSFってイメージをもってる人もいると思うんですが、
(ってワシの思いこみか?)
SF以外のものも、けっこイイんです。
青猿記なんか、今読むと、こどもの時にはわからなかった
JUNE的雰囲気(美青年とおっさんが裸で一つベッドに寝てるシーンとか)
が、おおーっ、こ、これは、ハッキリ描いてないけど、
この2人はそういう関係なのね?ということが、
ありありと分かって、赤面してしまいまいたよ。
リアルタイムで読んでいた時は、濃厚なベッドシーンがなくて、
ん?だったけども。(風樹に毒されてたのね。)
1985年の漫画にビル・ゲイツがでてくるんだから、
すごいよ>サト様。

165 :花と名無しさん:2001/06/09(土) 02:14
>>164
>1985年の漫画にビル・ゲイツがでてくる
アレはホントすごいと思った。それ言い出すとワン・ゼロとかまで及びますが
すごい事がさらりと描かれてるのね。
どーだ、スゴイだろう。ではないのが余計スゴイというか。
ビル・ゲイツと冬至南瓜。

166 :花と名無しさん:2001/06/09(土) 11:15
>164
「青猿記」好きなお話です。
>裸で一つベットに寝てるシーン
あまりにサラッと描いてあるので、初めて読んだ時
「え?え?…そうなの? そういうことなの???」と、
そのコマ何度も見直してしまいました。自分の目が変なのかと思った。

しかし、考えると優ってあぶないやつですよね〜。
でも(だから?)好き。

ビル・ゲイツは読んだ当時は自分理解してなかったようです。
後になって読み返した時に、ええっ!すでにこんなこと描いてる、すごい!
…と思った。

167 :花と名無しさん:2001/06/09(土) 11:33
>164
でもよく考えたら「青猿記」もSFですよね?

168 :167:2001/06/09(土) 22:33
ごめん、もう一度よく考えたらSFとは違ったかも「青猿記」

169 :花と名無しさん:2001/06/09(土) 23:18
「青猿記」
あの頃の絵柄、すごい好き。
今でも、見れるだけで十分嬉しいんですが。

170 :花と名無しさん:2001/06/10(日) 16:15
「青猿記」「一陽来復」いーですよねー。
あんな感じのまた描いてほしい。
絵柄は今もほとんど変わっていないように思います。

171 :花と名無しさん:2001/06/11(月) 02:53
昨日今日とカキコめなかったから
倉庫入りしちゃったかと思ったよぅぅぅ。。。

172 :花と名無しさん:2001/06/11(月) 12:33
まだ、踏みとどまってます。

173 :花と名無しさん:2001/06/11(月) 12:39
「青猿記」は結構SFしてると思うけど?
ゲームにシンクロして二人で同じシチュエイションを体験した、ってあたりが。
(これってもしかして「打天楽」「やどり木」「魔術師探し」と同系列?)

>しかし、考えると優ってあぶないやつですよね〜。

いやいや、美青年(名前ど忘れスマソ)の方がアブナイよ〜
ミノのふりして優のこと誘ってるし、そのくせ「性欲なんか誰にだって感じた事無い」って、
ただのスキンシップなんですか、あなたにとっては…

でもおっさんって…ちょっと可哀相だよ。きっと年はそんなに変わらないのでは…

174 :164:2001/06/11(月) 20:47
「青猿記」、SFといわれると、うううっ。
自分は現代モノとして読んでました、・・・甘かったか・・・。
それにしても、この作品は妄想をたくましくさせる台詞満載ですな。

ところで昨日BSで「2001年宇宙の旅」やってましたね。
HALのうたう「デイジー」が不気味にかわいかった。
♪デイジー、デイジー、アイム・クレイジー♪

175 :花と名無しさん:2001/06/11(月) 22:05
七生子シリーズをもう一度読みたい。

176 :花と名無しさん:2001/06/11(月) 23:46
「青猿記」で盛りあがっている、ウレシイ♪
美青年(ミノ)の名前は清良(きよら)ですよん。
優と清良の関係って好き。

ゲームの中に入り込む所は、心の中を探る…って感じでしたね。
SFだろーが、なかろーが、もうどっちでもいい。好きだ、優。(笑)

177 :花と名無しさん:2001/06/12(火) 00:13

「金星樹」読んだ時、ボブ・ショウ(SF作家)の作品に出てくる
スロー・ガラスを思い出したのは私だけか?

システムは違うよ。でもなんか似ているんだよね。
どっちもすごく好きだった。
時間て不思議。でも、現実にはどうしようもないんだなあ。
ほんの3秒前に戻してほしいと思っても、どうにもならん。

178 :花と名無しさん:2001/06/12(火) 05:40
>>177
SFネタとしては古典的ですからね。>時間
私が真っ先に思い出したのは梶尾真司でした(笑)。

179 :花と名無しさん:2001/06/13(水) 21:09
>>177.178
さすがサト様ファンですなー、知らない人はなんじゃいな〜(藁

「青猿記」の優って人気あるんですね。
私は初めて読んだ時おこちゃまだったせいか、優がおっさんに見えて、
だんぜん清良のほうが好きでしたー。
でも173さんの言うとおり、歳はあまり違わなかったのかも。
あの話も、続きが読みたい・・・

180 :花と名無しさん:2001/06/14(木) 21:26
教えてチャンですいません。
青猿はミノタウルスですが、ずーっと前の作品で「????ケンタウルス???」
というのがあったと思うんですが、どんな話か覚えてる人いませんか?
今をさること10年、いや20年ぐらい昔のはなしなんですが・・・

181 :花と名無しさん:2001/06/14(木) 22:01
>>180
佐藤史生のですか?「ふりかえるケンタウロス」かな?
体の弱い少女のもとにやってくる家庭教師の青年。
自由な彼に惹かれる少女、青年も彼女にひかれていく。
タイトルは彼が馬に乗ったところを少女が小さいころからあこがれた
ケンタウロスと見間違えたことから来ていますが、自由な彼の
象徴でもあります。彼は彼女と生きることを選択するが、
少女にとってそれはケンタウロス(自由な彼)を失うことでもあった・・

1979年 別冊少女コミック8月増刊号 初出。
『春を夢みし』ペーパムーンコミックス(新書館)に収録されています。

182 :花と名無しさん:2001/06/14(木) 23:19
「竜の夢その他の夢」が
復刊ドットコムで100票を達成しても、あまり期待しすぎないほうがいい。
復刊ドットコム経由で、復刊される漫画は、ごくわずかだし。
佐藤史生の主なコミックが出版されている
プチフラワーコミック(
小学館のPFCの初版は、標準値は2−3万部)
の短編集も、採算がとれないと小学館が判断したから、かつて絶版に
したわけだし。
(小学館は一般的にいって、売れない漫画はぽつぽつ再販要望がきても
容赦なく絶版にする非常にシビアな会社。)

最近のいろいろな作家の
過去の名作の文庫化は、ファンの要望にこたえているというものもあるで
しょうけど、その作家に思い入れのある編集のいるところで文庫化される
ものが多い。だから、ハヤカワで、佐藤史生の作品が文庫化されたのは
おかしなことではない。

佐藤史生は、才能は偉大だと思いますが、メジャー漫画家ではない。
新書館でだされた竜の夢…も新書館からは、
むずかしいのではないか。

ハヤカワがなんとかしてくれそうという期待は、ゼロではないと思うけど。
ただ、復刊ドットコムに復刊要望がでている
知り合いの漫画家は、原稿なくしたから、復刊ドットコムから要請がきても
断るといってます(藁)

183 :花と名無しさん:2001/06/15(金) 08:19
>>182
私の場合は「やれるだけはやってみる」という程度ですのでそう聞いても
あまり驚きはしません。むしろ本当に再版された方が驚くかもしれません。
一人のファンとしてできることを、これからもやるだけですね。

184 :花と名無しさん:2001/06/15(金) 11:31
>>182
>あまり期待しすぎないほうがいい。
余りにも長い年月そうやってきたので
>>183さんと同様、好きでいたいってただそれだけかも。
でもそういう(再販とかの)話を、こういった場で色んな人と出来るってのは楽しいな。
とは思います。
小学館のシビアさなんて、皆さんそれこそ昔からわかってますよきっと。

185 :花と名無しさん:2001/06/15(金) 11:34
魔術師さがし買って読んだけど、なんか荒かったなあ。
話は楽しめました。相変わらず、世界観が凄い。

186 :花と名無しさん :2001/06/15(金) 16:41
>>182
そんなのみんなわかってますよ〜
でも希望をもってみんなで投票して100票いくのって
私はそれだけでもすごくうれしい。
出版(もし)されたらなおうれしい。ってとこかな。

187 :花と名無しさん:2001/06/15(金) 16:53
タオピが一番好き。

188 :花と名無しさん:2001/06/15(金) 17:50
結局マウリヤってどうなっちゃんでしょうか?
あれは死んでしまったの?
結局マウリヤってどうなっちゃんでしょうか?
あれは死んでしまったの?
「マイトレーヤよりは先に」って言ってたので、
あの肉体は植物人間状態で生きているのかなと思っていたのですが、
トキが「もうこの世には不要の肉体」(うろ覚えですが…)
と言ったので、よくわからなくなってしまいました。

ディーバとダーサがニュートライズされたとき、
ルシャナもマニアックの意もマウリヤの魂(?)も全て中和されたので、
肉体的には生きていたとしても、
魂のない肉体は存在する意味がないということだったのでしょうか?

皆様はどう思われましたか?

189 :188:2001/06/15(金) 17:59
1,2行目が重複してしまいました。
すいません…。

190 :花と名無しさん:2001/06/15(金) 23:49
182さんは内部関係者ですか?
ハヤカワにその「思い入れのある」担当さんがいるという確証は?
あの装丁や帯は、かなーり投げやりなサパーリしたものでしたけどねえ。
絶版になるのは、ハヤカワのほうが会社の体力がない分、大手より早いと思うんです。
海外SF翻訳でハヤカワさんには、恩義があるけど、こればっかりはねえ。
小さいところは、すぐ本屋の棚から無くなるからねえ。
まー、どうでもいいけど、ハヤカワは漫画文庫の装丁を考え直したほうがいいよ。
社内でシロートがこせこせやってちゃダメだって。

191 :182 :2001/06/16(土) 02:20
ハヤカワは同族会社だし、たしかに、体力はあまりないかもしれないが、
一応SF出版の老舗。絶版になるペースはものにもよるが息長く刊行している
ファンタジーや海外SF作品もあると思う。(もちろん、商売にならないと
判定されたものはダメだろうが…)
ハヤカワに佐藤史生に思い入れのある担当者がいるかどうかはしらないが、
イティハーサの成功に気をよくして、ハヤカワの読者テイストにあう
SF系コミックを復刊したいという編集者がいることは間違いないと思う。
ただ、早川に装丁のセンスがないというのは認める…。

ただ、「竜の夢その他の夢」というかあの夢見る惑星シリーズは、
古代ファンタジー系の物語といえども、かなり設定に
とんでもないところがある。
(夢見る惑星は、地球が5大陸に分かれる以前の話だが、実際問題
あんなにはやく、天変地異がおこるはずがなく、かなりうそ八百が並べて
ある。もちろん、佐藤史生は確信犯的に嘘をついたのであろうが、
かなり気になる部分だ。)
完全に異世界の話なら、いいけれども、舞台は古代地球だし、
そう思うと、ハヤカワの評価は「夢見る惑星」シリーズにたいしてはさほど
たかくない気もする…とするとハヤカワからの復刊はありえないか…。
文庫は小学館からでてるし。

また、新書館の最近の方向性からいって、竜の夢…が復刊されるとは
おもいにくい。希望は捨ててはいけないと思うが。

ちなみに、私は、編集者ですが、漫画関係ではない。(漫画は扱っていない会社)
ただ、漫画編集者の友達もいるので、漫画さんとおしりあいになれたり
することもあるし、小学館のシビアさは業界でもつとに有名だ。コナンの
初版は百万は刷っていると思うけどね。
ちなみに、私の一番好きな作品は「ワン・ゼロ」。長くなってすまそ。

192 :182:2001/06/16(土) 02:23
長い上に、誤字があって、抜けている。申し訳ない。
とにかく、コナンのように大衆受けするものとは違って、
大衆に受けないものに小学館は厳しい。
佐藤史生が大半の作品を発表した、プチフラワーはその存在
自体が、化石みたいな雑誌だし。

193 :花と名無しさん:2001/06/16(土) 11:52
あなたが内部事情に詳しいことは判りました。
そしてあなたがSFについては一言口を挟みたい方だというのも判りました。
どうもありがとうございました。

SFとしては問題が大有りの「夢見る惑星」シリーズの「竜の夢その他の夢」
の再版は諦めます。これでいいんですね?

194 :花と名無しさん:2001/06/16(土) 16:50
ありゃー佐藤史生スレまでもが・・・
このスレにコナンっていう単語が新鮮ですねえ
オトナ(年齢だけじゃないよ)の集まりでいい雰囲気だったのに。
しばらくすれば治まるだろーけど。2chゆえに仕方なしですね。
>>193さん
諦める必要ないですよ。
放言しまくりの自由もあるんだから。
再販望むのだって自由ですよー。

195 :花と名無しさん:2001/06/16(土) 22:34
佐藤史生ファンなら、
もうちょっと気の利いた皮肉で応酬してほしいなぁ。
イリスが言いそうなカンジでさ…。

196 :お約束:2001/06/16(土) 23:24
>>195
だったら言わせて。
オマエモナー(笑)

197 :花と名無しさん:2001/06/17(日) 01:18
「夢みる惑星」が、
たとえSFとして破綻していたとしても、
竜に乗ったり、飛んだりっていうビジュアルが
すごく面白いと思ったんだけど。
「うそ八百」が書かれているマンガなんて
昔からいくらでもあるわけで、何を今さらって感じだな。

198 :花と名無しさん:2001/06/17(日) 04:16
>>197
182は多分ハードSF系の読者と見た。
ああいう種類の人間は設定の綻びに我慢できないだけ。
大袈裟な口振りだけど結局は趣味の違い。気にするな。

199 :180:2001/06/17(日) 08:49
あちゃー、しばらく来ないと浦島ですね。

>>181 情報ありがとうございます。
   探してみます。時間かかりそうですけど。

「雨の竜」を読みました。ここに「夢みる・・・」がいたのですね。感動。

200 :花と名無しさん:2001/06/17(日) 09:16
「雨の竜」、感動しますよね。

「夢見る惑星」のラストが切ないものだったので、
それぞれが生き延びて、その後の人生があったのだなあと思える
「雨の竜」を読んだ時は少しホッとしました。

201 :花と名無しさん:2001/06/18(月) 13:00
言っちゃ悪いんだろうが193さんあんた大人気ない。
でも私は再販してくれればいいなと思ってる、でいいじゃん。

202 :花と名無しさん:2001/06/18(月) 13:37
「雨の竜」はラストがステキでした。
詳細はひかえますが、白い翼竜が、たまりません。

203 :花と名無しさん:2001/06/18(月) 18:14
>>188
マウリヤって死んだんじゃないの?
ずーっとマンダラに乗ってて解脱しちゃった人達に
マウリヤの入った棺が厳かに運ばれてたのって、
マウリヤの葬式だと思ってたんだけど…。

204 :花と名無しさん:2001/06/18(月) 23:23
>>188
魂がトキオと同化しちゃったんだから
マウリアの体は空っぽでしょう。
戻るべき魂もトキオの物になっちゃったんだし。

205 :花と名無しさん:2001/06/20(水) 21:37

マウリヤは死んだんじゃなくて、トキオと一体化したのでは〜?
一体化した後の存在を周囲はトキオと呼んでましたが、
実はトキオでもありマウリヤでもあるのでは〜?
性別は男らしいですが外見はMIXしてるようですし。
これって間違ってます?

206 :花と名無しさん:2001/06/21(木) 02:42
折れもそう思うナー

207 :花と名無しさん:2001/06/21(木) 02:54
読むと納得するんですが口ではうまく説明できないので
皆さんすごいなーと思います。

208 :花と名無しさん:2001/06/21(木) 13:22
実は育ったミノルのファン!

209 :花と名無しさん:2001/06/21(木) 21:38
「アレフ」好きだったなあ。『羅陵王』所収の。男が珍獣扱いの、
女性だけの世界っていう設定がなんとも。

210 :花と名無しさん:2001/06/22(金) 03:07
逆マージナル

211 :花と名無しさん:2001/06/22(金) 10:44
age

212 :花と名無しさん:2001/06/22(金) 18:57
age

213 :花と名無しさん:2001/06/22(金) 19:54
トキオ(魔:ダーサ)とマウリヤ(神:ディーバ)が合体して、
宇宙の根本原理(梵:ブラフマン)になったのですよね?
だから、完全なる存在であるブラフマン=トキオがあれからどう生きるのか、
がすんごく興味あるのです。でも、続編がない〜(泣)
「打天楽」だけでは物足りない〜(泣)
壮大な宇宙もんが読みたい〜・・・。

214 :花と名無しさん:2001/06/22(金) 22:08
マウリヤに似てきたトキオに対する、目弱氏の複雑な感情に、
ひょお〜う、ひええ〜い、と妄想をふくらましたものでした。
我ながら、おおばかですな。

>>210
マージナル(萩尾望都)、私も好きですが、逆マージナルとは?
どのあたりが逆マージナル?
女だけだから?
しかし、佐藤史生と萩尾望都ってこうして見ると、女性に対する考え方が正反対なのね。
プライベートでは、お友達だそうですが。

215 :花と名無しさん:2001/06/22(金) 23:29
>壮大な宇宙もんが読みたい〜
本当にそういう話を求めているなら、別の作家に期待した方が吉。
規模がでかくても細かいプロセスの積み重ねに終始するところが
この人の特徴だと思うので。

>>214
むしろ観念(理想はこうであるべきだ)に囚われている印象も有り。>佐藤史生
「夢見る惑星」はそこら辺を作品で自嘲気味に語るのがイリス
だと思って読んでました。

216 :花と名無しさん:2001/06/23(土) 00:43
雨男の類にもう一度会いたいなあ。

217 :花と名無しさん:2001/06/23(土) 01:14
>>214
210じゃないけど
マージナルは男の中に女(マザ)がひとり
アレフは女のなかに男がひとり

218 :花と名無しさん:2001/06/23(土) 16:00
>>215
いえいえ、サト様のが読みたいのですよん♪
壮大な中に、細かいお楽しみがたくさんあるような♪

文庫の後書きにも書いてありましたが、
この方の食事シーンが楽しくて好きです。
SFでナベをつつくキャラクターって、いいわぁ♪

219 :花と名無しさん:2001/06/24(日) 21:14
徳永メイさんって何者なんですか?
サト様とどういう関係?
本当に知らないんで、教えてください。

220 :花と名無しさん:2001/06/25(月) 00:43
>>215
食事シーンは、どれも美味しそうで忘れられませんねえ。

221 :花と名無しさん:2001/06/26(火) 00:25
>>219
まんが原案作者、だそうです。始めは漫画家としてデビュー。
現在は「さくらミステリー」で佐山玲子さんの原案を担当しているそう。

あとがきに出てくる「佐藤さんの食事会」って、ほんとおいしそうです。
美食家なのは間違いないと見た。

222 :花と名無しさん:2001/06/26(火) 00:49
http://www2.to/ling_ling/

223 :花と名無しさん:2001/06/26(火) 02:56
わかってるとは思いますが、↑は踏んではいけません。
他のスレにも貼ってあったので、おそらく嵐でしょう。

なんか中断しましたが、「青猿記」、いいですよねえ。
現代ものでは、他にどれがおすすめですか?

224 :花と名無しさん:2001/06/26(火) 03:16
一陽来復
亡き王女の〜

大好きでした。

225 :花と名無しさん:2001/06/26(火) 11:23
>>224
どの作品も好きだが、あの頃の絵とか、特に好き

226 :224:2001/06/26(火) 22:29
>>225
ありがとう。

亡き王女の、お父さんの台詞に心打たれました。

227 :花と名無しさん:2001/06/26(火) 22:42
あれは曲の名前と関係あるんだろうか?。>亡き王女のための孔雀舞

228 :花と名無しさん:2001/06/26(火) 22:45
オルゴールが出てくるんです。曲のね。
孔雀も出てきます。

きれいというか、凄さのある絵だった。

229 :花と名無しさん:2001/06/26(火) 23:30
そっかー。読み直してみるよ。
ありがとう>228さん
しかし曲名は知ってても実際きいたことないのだ「亡き王女」
ラヴェルかなんかだよね?

230 :花と名無しさん:2001/06/26(火) 23:36
>226
七生子のパパのセリフ、すごいです、心打たれます。

死せる王女のためのパヴァーヌ、大好きです。

231 :花と名無しさん:2001/06/27(水) 06:29
>230

自分の出生の秘密(一部誤解あり)を知った七生子に類が
「ショックじゃないのか?」と聞くと、
「(親父に)腹が立ってそれどころじゃないわよっ!」
と怒鳴る、七生子のこういう所が大好き(笑)

自己憐憫に引きずられたりしないで、いつでも前を見据えている七生子。
融通のきかない頑固親父に見せかけて、実は懐の深い父親。
辛い過去を乗り越えて、飄々としたマドンナ(小町か?)の母親。
一冊の単行本の中にこれだけの中身が詰まっているなんて驚異的です。

232 :花と名無しさん:2001/06/27(水) 22:58
佐藤さんの描く女の子って、女から見てもかっこいい。
だから好き。

233 :花と名無しさん:2001/06/28(木) 00:42
話に出てくる母親キャラはご本人のお母様の反映かな?
なんか、いい感じ。

春を夢見し、のおばあさまも良い。ああいう年寄りになりたいなあ。

234 :花と名無しさん:2001/06/28(木) 23:35
>229
ラヴェルです、>亡き王女のためのパヴァーヌ。
ピアノ曲ですが、オーケストラ編曲したのもあります。
作品を読む時のBGMにしたらぴったりかも、いいかんじです。

235 :花と名無しさん:2001/06/29(金) 11:07
七生子、お父さん似。かわいいけど似てる。

236 :花と名無しさん:2001/06/29(金) 21:32
>>234
ありがとう。探してみる。

237 :花と名無しさん:2001/06/30(土) 07:50
>>236
クリュイタンス/パリ管弦楽団の演奏がオススメ。安いし手に入りやすいし。

238 :花と名無しさん:2001/07/04(水) 09:49
age

239 :花と名無しさん:2001/07/06(金) 00:20
PFのHPのインタビュー、いつ更新されるのかな

240 :花と名無しさん:2001/07/09(月) 09:45
age

241 :花と名無しさん:2001/07/10(火) 02:48
>>239
これまでのパターンからいって、7月26日と見た。
おおー、「金星樹」読みながらチェックするよ。
どうせ採録ならフルカラー版「金星樹」とか、やってくんないかなー。

242 :花と名無しさん:2001/07/12(木) 12:59
>>241
ありがとー。楽しみです。

243 :花と名無しさん:2001/07/15(日) 00:18
やっぱ、新作でないと盛り上がりませんねー。
「金星樹」って、あ、以下ネタばれです!注意!注意!

*******ネタばれ注意報 「金星樹」ネタ晴れ注意報*****

よく読んだら、あのシーン、ウエディング・ドレスなんですよねー。
白いドレスで駆けてゆく花嫁、おおー映画「卒業」みたい、いいぇー、
それ以上に浪漫チック、ですわー。
初期の佐藤史生って、SFと少女漫画の融合具合がすばらしいですよね。
ロマンSFというか、SFロマンというか。
SFという要素抜きにして、ストーリー自体がすばらしいから誰が読んでも面白いんですよね。
しかも、きちんと少女漫画になってるという。
これはもう奇跡的離れ業です。
「花咲く星・・・」も、傑作!
だって「退行」だぜ? いつの漫画よ? すごすぎません?
少女漫画家IQランキングがあったら、まちがいなくトップ5に入るね。
(もっとも、こんなランキング自体、佐藤史生は「キョーミない」ってバカにされそうだけど)


to
to

ot


244 :花と名無しさん:2001/07/15(日) 07:56
そう、ロマンチックSF。
SFってロマンチックなジャンルだよね。

「金星樹」再録楽しみだなあ。

245 :花と名無しさん:2001/07/17(火) 04:08
男の統合スレで、ここがちらっと出てて笑えたよー。

「ワン・ゼロ」読み終えたら、顔かしてくれるそうです。
ちなみに、「ワン・ゼロ」のが「お×む」より先だかんね。
「さ×ん」より20年くらい前の作品だよ。

246 :某スレ600:2001/07/17(火) 05:28
>>245
打天楽まで読み終えたので出頭(ワラ
いや、面白かったですよー。割と少女漫画歴は長い方だけど、凄く新鮮だった。
オカルトネタなのに凄く話の展開がロジカルで。
ただ、話が観念的なのはいいんだけど視覚的なカタルシスがもうちょっと
あればなあ、と思ったり。
何つーか、全て水面下で話が完結してしまったみたいな感があるので。
あそこまで大ボラ(誉め言葉)吹いたんなら一大カタストロフが見たかった。
個人的には。

正直、今読むとキツイ部分があるなあ、と思ったのは確か。
サイバーパンク自体がジャンルとしてありふれたモノになってしまったのもあるし、
オ○ムが事を起こしたせいで現実が漫画を妄想で追い越した(ワラ のがなあ。
出来れば連載当時に読みたかったよ。あの発想は80年代半ばには斬新だったのが
解るだけに勿体無かったと思う事しきり。

でもエミーの化け方に萌え(ワラ

>ちなみに、「ワン・ゼロ」のが「お×む」より先だかんね。
承知しております。今ではまずこんなネタじゃ描けんでしょうなあ。

247 :花と名無しさん:2001/07/19(木) 13:22
>>246

>ただ、話が観念的なのはいいんだけど視覚的なカタルシスがもうちょっと
>あればなあ、と思ったり。

視覚的なカタルシスがあれば、ってどういう意味でしょうか?
カタルシスをどういう意味のつもりで使っているのかよくわからないので…
もっと絵で、涅槃化される人間の精神世界だのを表現してくれれば、ってこと?
それとももっと単純に絵に萌えが足りないってこと?
私は史生さんのあのあっさりした絵がかなり好きなんですが。
でも絵的に一番好きなのは「夢見る惑星」の頃だな〜。
背景とか現象もドラマチックに描き込まれていて。
カタルシス感じるかも(あ、違う?)

248 :花と名無しさん:2001/07/19(木) 13:59
この方の話の作りって(作画もだが)飄々かつ淡淡としていて、
それが持ち味でもあると思うので、
どうも246さんの感想がピンとこないです・・・スマソ。
サイバーパンクやオカルトなどの言葉が出てきても、
「言われてみればそんな内容だったっけ」てな感じで(笑)
同じテーマを取り上げていても、行き着く先がちょっと脇道というか、
史生さんの中で見事に消化&昇華されているなあ、と感心しきり。

>でもエミーの化け方に萌え(ワラ

ハゲ同!

249 :花と名無しさん:2001/07/20(金) 04:05
>>248
はげ同然!?

>>247
おお同志よ。
視覚的カタルシスって、わしも「???」

竜にのってビュウーッと空をかけるとか、
古代王国が崩壊するとか、
映画っぽい度派手な仕掛けが見たかったってこと?
ワン・ゼロもわしには十分映像的だったんだけど、感じ方って
人それぞれですね。
マンダラ・マシーンに人が乗ってくるくる回るシーン萌え。

250 :某スレ600:2001/07/20(金) 07:49
>>247
>もっと絵で、涅槃化される人間の精神世界だのを表現してくれれば、ってこと?
>>249
>映画っぽい度派手な仕掛けが見たかったってこと?

まあ要はそういう感じです。観念世界の中で話が終わったんで派手さが足りないとか
そういうレベルのタワゴトですんで。何か熱心なファンからお叱りを受けそうな感想だ(ワラ
決して萌えが足りないとかそういう話でもありません(失笑

>>248
>この方の話の作りって(作画もだが)飄々かつ淡淡としていて、
>それが持ち味でもあると思うので

いや実際その通りだと思います。何か視線が物凄くドライなんですよね。
アキラ達がダーサの記憶を取り戻しても割とあっけらかんとしてるし、その一方で
テストだの進学だのといった俗世間の問題に相変わらず頭悩ませてるし。
こういう描き方はかなり新鮮、というか普通の作家には出来ないよなあ。

>同じテーマを取り上げていても、行き着く先がちょっと脇道というか、
>史生さんの中で見事に消化&昇華されているなあ、と感心しきり。

ワタシもこれにはハゲ同。

個人的に「ワン・ゼロ」で一番唸らされたのはマントラでコンピューターが
自我に目覚める、というアイデアかな。
神話とテクノロジーがちゃんと地続きになって話の骨格になってるのには脱帽。
次は何を読んだらいいですかね?夢みる惑星あたりでしょうか?

251 :花と名無しさん:2001/07/20(金) 08:32
>次は何を読んだらいいですかね?
全部読んじゃってください。
未文庫化作品も是非。

252 :花と名無しさん :2001/07/20(金) 09:25
モネラとパンタレイとベイビィの関係がわからないよう…
パンタレイの酒場とか思い出しちゃったり←全然関係ない。

253 :247:2001/07/23(月) 11:42
>>250
あ、「夢見る惑星」読んでないのですね。
ぜひ読んでください。
多分、250さんの欲しい「視覚的カタルシス」が得られると思う。
「ワン・ゼロ」よりはかなり映像的な絵が描かれていますよ。
私個人も、この頃のドラマチックな画面に息をのんだので、だんだん
「手抜き?」というくらいアッサリした絵になっていくのはやや
寂しいものがあります。(それでも好きだけど)
視覚的には、「夢見る〜」の次は、ハヤカワから出ている文庫の
「天界の城」を読まれるとよいと思いますよ。

254 :花と名無しさん:2001/07/24(火) 04:20
>>250
次は「夢みる惑星」、わしもおすすめ〜。
映像的には、これがいちばん派手かな〜。

そのさらに次なら、
マニアック萌えなら「花咲く星々の群」
SF好きなら「金星樹」「阿呆船」
ゲーム好きなら「青猿記」
ESPものなら「タオピ」なんか、どうでしょう。
古い作品は探すのが難しいですけど、ぜひ。

255 :花と名無しさん:2001/07/26(木) 09:52
age

256 :花と名無しさん:2001/07/27(金) 03:11
プチフラワー立ち読み。
「金星樹」、期待したほど印刷がきれいじゃなかった。スマン、ショージキガッカリ。
新潮社版のがきれい・・・。
でも、初めて佐藤作品を読む人にとってはイイ入門になるんじゃないかな。

しかし!
しっかし、です! 昔っからのファンは新作が読みたーい!
サトさま、お願い!(って読んでるわけないか、ボソッ)

257 :花と名無しさん:2001/07/31(火) 01:40
みんなプチフラワー読んでないのね。
新作でないと盛り上がらない・・・。

関係ないけど、プチフラワー読むトコないね・・・
(わしは金星樹と神坂智子だけ読んだよ)

258 :花と名無しさん:2001/08/01(水) 01:52
>>257
まさにその通り。そしてべんがら格子は終わってしまうし。
次号は森脇真末味の旧作が載るらしいですね。
スレ違いですんません。

259 :花と名無しさん:2001/08/02(木) 02:41
プチフラワーのインタビューですよ!

ttp://pf.shogakukan.co.jp/linterview/inretview5.html

260 :::2001/08/02(木) 12:28
>Q19.今後の活動のご予定などを教えてください。
>先のことはわかりません。
え〜ん(;;)

261 :花と名無しさん:2001/08/04(土) 19:17
>>260
わしも、え〜ん(;;)

262 :花と名無しさん:2001/08/05(日) 05:05
えーん

263 :花と名無しさん:2001/08/06(月) 20:17
>>260、261、262

「描かない」と言っているわけではないので、
それが嬉しいワタシ。。。
んねっ!

264 :花と名無しさん:2001/08/07(火) 18:04
age

265 :花と名無しさん:2001/08/08(水) 02:20
私にとって佐藤さんの単行本とFSSの単行本(ともに雑誌は一切チェックせず)は
「目に止まった日が発売日」です。気を長くして待ってますよ。

266 :花と名無しさん:2001/08/08(水) 05:51
>>265
それで買いのがさずに済んでるのなら、ええな〜。
発売日チェックして本屋に走っても買い逃したことがある・・・
昔の「竜の夢」とかね。



267 :花と名無しさん:2001/08/08(水) 23:50
「金星樹」昔(10代のころ)より感動がうすかった。
なんかショックだ。

268 :花と名無しさん:2001/08/09(木) 00:39
>>267
それが普通なんじゃないかと思う。
記憶てのは積み重ねられる一方だからさー
よく言うでしょ(そうか!?)
五歳の過去1年は一生の1/5だけど、
25歳の過去1年は一生の1/25だって。

その代わり、積み重ねた情報と研かれた感受性で、
前よりも強くメッセージを感じ取れることもある。

まあ、波長が合わなかったってことで。
気にすんなー

269 :G_Tomo:2001/08/09(木) 04:20
>>246-250
 視覚的カタルシスというと、大友克洋の「童夢」とか「ファイヤボール」等をイメージしますが、
どちらかと言うと少女誌ではあまり求められない要素ですね。
佐藤史生は比較的絵柄に凝っており、その中でも「ワンゼロ」は視覚的効果に凝った作品だと思います。
むしろその辺りが600さんにその様な感想を持たせた原因ではないでしょうか。
 神話/宗教と計算幾何学の融合、神話の再演、というのは個人的にはかなり壷なんですが、(ゼラズニーとか大好物)
後半纏まりなく尻すぼみに感じたのは、科学との距離の取り方が近すぎたからかなとも思います。

270 :某スレ600:2001/08/10(金) 08:54
>>269
尻すぼみ…確かにそんな感じなんですよねえ。
「視覚的」カタルシスと書きましたが、別に大友的な演出を期待してたわけではなく、
単にストーリーの盛りあがりを期待してたら「あれ?」って感じだったので、そういう
感想になってしまったのかも知れません。今考えると表現が適切でなかったかも。

>後半纏まりなく尻すぼみに感じたのは、科学との距離の取り方が近すぎたからかなとも思います
なるほど、言われてみればそうかも。科学と神話が互いに足を引っ張って荒唐無稽な
展開にならないのが、良くもあり悪くもあり、なのかも。
上手く混ざり合ってるんだけど化学反応が起きていない、といった感じでしょうか。
ストーリー自体は破綻無くまとまってると私は思うのですが。

…うーん、ちょっと自分でも話の全体像が飲みこめていないような気がしてきた。
こりゃ再読の要ありかも。

あ、今更ですが「夢見る惑星」買ってまいりました。
ちょっと忙しくて読み終わるまで時間かかるかも知れませんが。

271 :花と名無しさん:2001/08/11(土) 04:28
あげ

272 :花と名無しさん:2001/08/12(日) 01:20
イリス好き。

そうか。ファンシィダンスの陽平クンは、なんかイリスに
似た感じがしたんだ。

273 :花と名無しさん:2001/08/12(日) 01:30
なんかの雑誌で誰かが、
「ここまで絵のうまくならない作家も珍しい」なんていってましたが(笑)。
それさえオマージュになってた。
いい意味で、小手先の事にかまわない、上品な作風がすきです。

274 :花と名無しさん:2001/08/12(日) 01:39
でも「金星樹」と比べると「夢見る惑星」の頃のほうが格段にうまいよ。
……そのあと止まっている気はするが。

275 :花と名無しさん:2001/08/14(火) 03:04
さがりすぎ

276 :花と名無しさん:2001/08/15(水) 22:42
面白くなかった夢見る惑星

277 :花と名無しさん:2001/08/16(木) 00:42
夢見る惑星好きです。

278 :花と名無しさん:2001/08/16(木) 20:24
agemasu
kiuechaiya

279 :花と名無しさん:2001/08/17(金) 03:09
お盆だから大人は忙しいんだよ(藁

絵的には私も「夢みる惑星」が一番すきです>>274
カラーも細部までびっちり描いてあって。
好みもあるだろうけど、私は最近のあっさりした絵より、
あの頃の黒い(白いところが少ない)絵が好きー。



280 :花と名無しさん :2001/08/17(金) 13:41
佐藤さんはくせのある絵でけして上手いとはいえないんだけど
それも味になってる>贔屓のひきだおしかしら?(^_^;
人物とかがときどきとんでもなく魅力的。

「よく見るとこの子線も荒いし、けっして上手いとはいえないと思うわ。
 ーでもまるで漫画家そのものという精(スピリット)よね」

281 :花と名無しさん:2001/08/18(土) 00:13
「ワンゼロ」すっかり「少女漫画」から遠ざかってしまった今でも読み応えある。
アイディアといい、ストーリィといい申し分のない本格派SFファンタジー!
その他SF作品も洞察力が鋭くてとても面白い。
「夢見る惑星」は、人間ドラマっぽくてちょっと苦手だった気が…。

282 :花と名無しさん:2001/08/19(日) 22:48
PFに「金星樹」が掲載されたから、当然近々新作が!?・・・と思ってたら
予定ナシなんですね。がっかり。

「金星樹」は初めて読みました。
おおっ!しっかりSFだ!って感じ。
ちょこっと「美亜へ贈る真珠」を思い出しました。

283 :花と名無しさん:2001/08/21(火) 13:07
今更だけど「魔術師さがし」今年の星雲賞にノミネートされてたのね。

284 :花と名無しさん:2001/08/22(水) 04:05
そんで受賞したのがCCさくら。星雲賞もオトコ(オンナ)を下げたね。

285 :花と名無しさん:2001/08/22(水) 04:08
まったくだ。

286 :花と名無しさん:2001/08/23(木) 02:25
↑はやっ!

「魔術師さがし」はきっと難しすぎたんだよ、選考委員には(藁。
しかし、「魔術師さがし」の表紙の人がかぶってる帽子って、・・・
佐藤作品にはしばしば出てくるが、不思議な形だ。
ユダヤ教の男の人が教会でかぶる帽子(ってゆーのか?)みたいだ・・・

287 :花と名無しさん:2001/08/23(木) 04:12
え〜性別・男です。場違いですいません。
このスレ嬉しいですわ。
妹がその昔、いろいろ揃えており、わたくしも
読んでいた程度なんですが当時からとても好感持っていました。

「死せる王女〜」がことに好きです。
読了して「これはもう文学だな」と打たれた工房の頃。
・・・映画化するなら金子修介なんてどうか、とか妄想したり。

「ワン・ゼロ」の先見性に関しては既出もいいところなんで
書きませんが、あの馬鳴くんのクールなたたずまいは憧れました
ね〜。髪形も服も80年代美意識が炸裂してるし。
あと、安手の漫画や小説でありがちな「前世の使命に覚醒した
戦士が云々」という設定を(ある種確信犯的に?)踏襲しつつ
「陳腐な様相」と自ら言い切る作品自体の強靱さには
痺れましたねカコイー。

288 :花と名無しさん:2001/08/24(金) 02:15
映画化するなら金子さんより「鉄男」の人きぼん。
金子さんの桜のそのはよかったけどね。
はまりすぎて少女趣味みになっちゃいやーん。

しかし、なんか、このスレ男多そうだなー(藁。

289 :花と名無しさん:2001/08/25(土) 14:54
>287
>「死せる王女〜」がことに好きです。
>読了して「これはもう文学だな」と打たれた工房の頃。

それはマンガです。

290 :>277:2001/08/25(土) 21:50
私も夢みる惑星が一番好きかも〜。
あの「世界」が好き。

291 :花と名無しさん:01/08/29 22:34 ID:Tnr1KWKI
遅れてきたファンの上、地方在住で、
昔の作品を手に入れるのは難しくて。
なのに近所の古本屋で「羅陵王」発見!
¥250だったのは悲しいけど嬉しい〜。

292 :花と名無しさん:01/08/29 23:54 ID:Ulz4OJZ2
わぁなつかしい「金星樹」。大好きなお話です。とってもよく出来た話だと思う。感動して泣きもした。
でもすんごくイライラして、例えば誰かかシールドされた宇宙服のようなものを着て、
マッキーを抱きかかえて脱出できないのかとか、例えば隣にもうひとつドームシールドを作って、
そこへアリエルを吸い出せないのかとか、、、
ただ時がたつのを、ぼんやり待っている研究所の人たちに、腹をたてていたのを覚えてる。

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