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わたしは河村恵利が大好きだ♪

1 :花と名無しさん:2001/03/23(金) 00:35
歴史モノはロマンを感じるのです。
自分があの人だったらどうなのかしら?って・・・。


2 :花と名無しさん:2001/03/23(金) 01:51
明日香の王女が好き

3 :花と名無しさん:2001/03/23(金) 03:29
レズか・・。

4 :花と名無しさん:2001/03/23(金) 23:47
あの人って長い作品書けばいいのにね。
と言うか書ける場所がないのか・・・。

5 :花と名無しさん:2001/03/24(土) 00:07
絵が下手すぎて読めなかった。
作品が優しい感じで雰囲気は好きだったけど・・・。

6 :花と名無しさん:2001/03/24(土) 04:22
奇想天外な設定に惹かれて読んでます。
あと、ヤンチャな妹タイプの女性と、尻に敷かれながらも彼女を愛す
兄タイプのカップル話にも。
毎度毎度ワンパターンなキャラ設定なんだけど、個人的にこういう
カップルがツボなので。

7 :花と名無しさん:2001/03/24(土) 11:45
いつも同じ・・・っていうか、そういう話になりそうなカップルネタを
掘り起こして探して来る作者に感心してます(笑)。
時々、矛盾してるんだけど、まあそれはそれ。
独特の雰囲気あるし、切ないお話の短篇作家として貴重かなあ、と。
あ、短篇が好きなので、「明日香の王女」だけは読んでないや。ごめんなさい。
特殊な力を持った人間とかが出て来ない、普通の人達が織り成す
和モノというのがツボで、愛読しています。

8 :名無しの心子知らず:2001/03/24(土) 15:46
地味な絵なんだけど、なんか惹かれるものがあるんで
新刊が出ると、毎回買ってしまう
「明日香の王女」は一押しです
最終話がすごくよかった
短編の話は、登場人物の顔の見分けがつかない
毎回同じ顔に見えるのが難点・・・・・

9 :花と名無しさん:2001/03/24(土) 15:55
目が死んでない?
なんか陰気臭い表情が苦手なんですが。

10 :花と名無しさん:2001/03/24(土) 15:56
そうなんですよね〜。
わたしも最初は絵がダメだった。
茶々が美女と言われても、際立って見えないのが辛かった。
だけど男性キャラは素敵だと思います。
>7さんの意見同感!
超能力が出てこないのがいいですね。
河村さんって構成力があると思いません?
いくつも伏線あって、ラストにああこうなるのか?ってウルっときてしまうの。
ご本人も描きたい人物たくさんいるようですから、短編作家として色んな人物掘り起こして欲しいです。
だけど「明日香の王女」もお得意の妄想(笑)で独特の世界になってます。
長くキャラを描いただけに、ラストの切なさはぐ〜んとアップでした。


11 :花と名無しさん:2001/03/24(土) 18:53
明日香の王女は面白かった。また長編描いてくれないかな〜
短編はワンパターンでつまらない・・・

12 :花と名無しさん:2001/03/24(土) 21:15
キャラの髪の毛がぼさぼさでなじめなかった。
なんか華がなかったし・・・。
もうちょっと目をひくような絵だったら今ごろ大家に
なってたかもしれないのに残念。

13 :花と名無しさん:2001/03/25(日) 01:59
絵も含めて和み系という気がする。<河村作品
「明日香の王女」は額田が切なくって良かったな〜
本編終了後に番外編(最終巻に載ってる話)を
読んだ時には泣いたよ・・・
一応、真敷と朝霞が主人公なんだろうけど、
裏主人公は額田・可柄・中大兄だと思う。

14 :花と名無しさん:2001/03/25(日) 17:20
目にひとつでいいからちょこんとホワイト入れればかなり印象変わるよね?
だけど最近の作品の絵は黒目ならではの味が出てきたような・・・。


15 :花と名無しさん:2001/03/26(月) 17:36
もうプリンセス本誌で描くことはないの?

16 :花と名無しさん:2001/03/27(火) 00:28
長編読みたいな〜(T_T)
このスレッド見つけて「明日香の王女」読み返してるけど、おもしろい!
結局一番の悪役って「皇極」?


17 :花と名無しさん:2001/03/28(水) 00:02
「毛人」って見方もある!?

18 :花と名無しさん:2001/03/28(水) 23:48
短編の話もしません?

19 :花と名無しさん:2001/03/29(木) 16:40
明日香の王女でさ
作者が本当の主人公だと思ってるのって誰?中大兄?

20 :花と名無しさん:2001/03/29(木) 22:07
明日香の王女、可柄の扱いが納得いかなかった最終話
中大兄は最後の最後まで誤解したまま・・・?
それで額田とあっさりうまくいくの・・・

21 :花と名無しさん:2001/03/29(木) 22:27
>19
私は可柄だと思ったよ。
架空の人物なのに心情とか丁寧に描いてあったし、
番外編まであったもん。

>18
したいんだけど、気の利いたネタふりができない(哀
何かネタふりあったらしてくださいまし。それに乗りますから。
他力本願スマソsage

22 :花と名無しさん:2001/03/29(木) 23:15
去年か一昨年か、湯口聖子と一緒に足利同人誌を出していた。
足利直義が出てたけど、絵が巧くなってた。・・・・というより、
以前の商業誌の絵って、ひどくて見られない・・・・・


23 :花と名無しさん:2001/03/29(木) 23:19
>22
足利直義の話って、商業誌でも何度か描いてるけど、
それとは別の作品なの?

24 :花と名無しさん:2001/03/30(金) 01:39
別の話でした。
商業誌で描いてた話の続き、みたいな話。
同人にしては、戦のシーンとか、甲冑もちゃんと描いてたので、こういうのを
描くのがあんまり苦にならない人なのかと思った。



25 :花と名無しさん:2001/03/30(金) 04:56
23です。
>24
情報サンクスです。
あの続きなのか・・・読んでみたいな。
多分そうなんでしょうね<苦にならない
商業誌の絵が雑なのは、当時はその程度の技量だったからなのか、
締め切りに追われていたせいなのか・・・

26 :花と名無しさん:2001/03/31(土) 00:57
>21
美形悪役系かしら?まずは。
直義、富子のシリーズは好きだった。

千姫の話は2パターンあるけどどっちが好きですか?
わたし的には逃げる最中猫のお墓があって、やっと秀頼の気持ちに気付くあっちの方が好きです。
秀頼と側室の恋物語は、河村作品の中で一番嫌いかもしれません。
千姫派なので。

>25
アシスタントがいなかったとか?

27 :>26:2001/03/31(土) 01:22
21さんではないけれど・・・。
私はその2パターンとも好きだったけど、読んでて混乱はしたなぁ。
いろんな解釈で別々の漫画家が描くというならありがちだけど、
(里中満智子と清原なつのの光明子と長屋王の描写というか
 性格付けはめっちゃ違っていた。それぞれ面白かったけど)

一人の漫画家が別視点で描いてるようなもんだもんね。
千姫の棗入れの話読んで、そのあとつづけて側室との恋を読むと、
秀頼、どっちが本命やねん、とつっこみたくはなるよね〜。
別世界のパラレルなのよ、と納得させてよむしか(笑)。

河村さん、濃姫の描き方も独特だなぁ、と思った。他の漫画では
りりしい設定のほうが多いんだけど、この人の漫画では芯はしっかり
してるけど、良い意味で女らしいよね。

他は、茶々がつかみどころがないなぁ、って思ったな。
結局秀吉とくっつくんだけど、それまでに他の男の人と
ビミョーなやりとりとかしてるよね。はっきり恋愛してた相手って
森蘭丸くらいでは?

28 :花と名無しさん:2001/03/31(土) 01:26
友人の友人が河村恵里さんですが、アシさんはいなくて、一人で細々と
やってると聞いたことがあるです。わりといい学校出てて、お父さんも
お祖父さんも大工さんだったとか。(関係ないか)
友人宅にいる時、ご本人から電話がかかって来て、すごく楽しそうだった。
何冊か借りて帰りましたが、ちょっと、ついていけなかった・・・・


29 :花と名無しさん:2001/03/31(土) 01:34
1冊だけ、おなじような歴史ロマンシリーズものなのに、内容が
ホモ色強い奴があって(秋田書店ではなかったと思う)、
 あ、また河村さんの歴史モノだ、いろんな出版社から出てるなぁ
(その頃アスカコミックスでも描いていたので・・・)とささっと買って
中読んでたまげた記憶あり(笑)。

 ホモがだめなんじゃなくて、河村さんがホモ描いたのがびっくりした。
そういうの描かないタイプだと思ってた(たしかに戦国時代なんだから
そういう意味での小姓の存在もあるんだろうけど)。
 感想はといえば、今までの河村さんの異性恋愛のばっかり読む
のに慣れきった自分にとっては読破するのは根性要りました。
この人に関しては異性恋愛漫画の方が好きです。

30 :花と名無しさん:2001/03/31(土) 02:01
この人、絵もストーリーもなんだか荒っぽいんだけど
なぜかはまってしまう・・・何でだろ。

明日香の王女が好き。
額田と中大兄のやりとりが絶妙!
でも、キャラの見分けがつかなくて
何度も混乱してしまった。


31 :花と名無しさん:2001/03/31(土) 03:07
>29
それ、探してるんですよね〜。
怖いもの見たさってやつで(~_~)
わたし3回程ファンレター出したんですけど、ぜ〜んぶ返事が返ってきてね、先生が恥ずかしそうにその本について宣伝してたの。
「色モノなので声を大にしてはお薦め出来ません」って。
竹書房の「うき世語り」って本でしょ?

32 :29>31:2001/03/31(土) 03:16
あ、そうそう、そんなタイトル。
ちょっとどこにしまったかわすれて、今すぐは見られないんだけど、
表紙もモロにそんな風なのではなく、中よんでから表紙みれば
「そういえば・・・?」という感じで、あまり秋田のシリーズと変わらないし
内容も男同士ということをのぞけば内容は秋田のシリーズと同じ感じです。

話の内容もいつもの調子。ただ、男同士だというだけが唯一の違いというか(汗)。
やばげなシーンもほとんどなく、あってもドタチュン(すっとばして明朝・・・)。
それでも、いつものほかのシリーズ愛読してる人(私もだが)が読むと、結構
照れくさくてもだえるかもしれん・・・。

33 :花と名無しさん:2001/03/31(土) 04:58
>>26
千姫と秀頼の2パターンって、この2つですよね?
A. 秋田書店の『清水鏡』に入っている「百の華千の花」
B. 角川書店の『千秋』に入ってる「千秋」(側室話は「恋ひあまりの夜」)
そして、26さんが書いてるお墓の話はAの方・・・と。

私はAも好きだけど、Bの方が味わい深い気がしました。
秀頼みたいに子どもの頃から甘やかされ「殿」として育った人って、
相手への思いやりに欠けていてもおかしくない気がするんですよ。
そういう相手に傷つきながらも、その欠点も含めて秀頼を愛していた
千姫・・・という描き方に心打たれたんです。
Aが少年少女の恋なら、Bの方は大人の恋愛という感じがします。

秀頼に傷つけられた千姫の心を平八郎が癒した・・・という展開も、
個人的にツボでした。彼っておいしい役どころですよね。
あんなに優しい言葉をかけられたら、千姫でなくともクラクラきそう(笑)

34 :花と名無しさん:2001/03/31(土) 05:31
茶々の描かれ方に飽きてしまった。
やたらモテモテで、茶々の方もあっちこっちに愛想を振りまき、意味深な
言動ばかりする。でも一番愛した相手は秀吉です、、、でしょ。
河村さんは茶々が好きみたいだから、「好きな茶々をモテモテにしちゃお」
と思ってやってるのかもしれない。
でも読んでる方からすると、「茶々って自分が女王さまじゃないと気が
済まない訳!?」とか、「そこまでモテるほど魅力的に見えないけどなぁ。
単に思わせぶりでコケティッシュなだけじゃない!?」などと思っちゃう。
この時代、魅力的な女性が茶々しかいなかった訳でもあるまいに。ふぅ

35 :花と名無しさん:2001/03/31(土) 07:41
明日香の王女が気に入ってたから
短編集も買ってみたんだけどやっぱり個々のページ数が少ないから
キャラも話も未消化な部分が多いなァと感じて肩透かしだった。

36 :花と名無しさん:2001/03/31(土) 09:39
肩透かしといえば
明日香の王女、本編の額田の回想で期待していたからこそ
ラストの番外編でちょっとがっかりしたかな?
(本編は好きですよ)

37 :花と名無しさん:2001/03/31(土) 10:06
>36
どんなことを期待していたんですか?
もし良かったら教えてくださいまし

38 :26:2001/04/01(日) 00:03
>33
そうなんですよね〜。
「千秋」の方が深いと思うの。
でもそっち取るとあのさえない側室がアリになっちゃうからなんだかね・・・。
秀頼は誠実で純粋な青年で終わって欲しくて。
心の中では千姫を愛しているのに、自分には見える豊臣の終末の巻き添えにさせまい
と冷たく突き放す・・・。
このへんがツボです。
でも2パターンの話を描く作家なんて珍しいですよね?


39 :花と名無しさん:2001/04/01(日) 02:54
>>34さん

弁護するわけではないが、茶々と○○の恋物語(とすらいえないものもあるか)に関しては
私はまだ読める。もてすぎ〜と思わないでもないが、別人格の話だと思って読んでいる気がする。
茶々と24人の淀君って感じですな。
河村さんの描く茶々は、まだはっきりしたとこがあって好きなキャラです。

私が苦手なのは、一見ぽやーっとしていて鈍いようでいながら、だらしなさも様になる
実は切れ者の若い男(大体、髪は総髪白ぬきか天パのとき流し)と
おっちょこちょいで、これまた天然ボケ系の一途な女の子(これは大体黒髪かな?)
のカップルで話が進むやつです。
特に、ぼけーっとした女の子が苦手(笑)みていてイライラしてくるのです(笑)
だから、河村作品では日野富子が一番好きかな。

絵で見分けがつかなくて、題名も難しくて覚えられず
最近は読んだ短編集を書き留めておくようにしてます。
カップルの組み合わせと、題名をメモしておくだけですが、だぶりで単行本を買うことが
なくなりました。皆さんダブりで買ってしまったりしませんか?

最近の姫金に連載された、人柱の橋の話はよかったです。


40 :33:2001/04/01(日) 06:21
>>38
そうですね。2パターンって珍しいと思う。
河村さんにとって、それだけそそられる題材なのかもしれませんね。

実は、あの側室話自体はもうひとつだなって思ってます。
それほど魅力的な相手に見えなかったんですよね。
「格別に美しくも賢くも見えぬ女でした…」という位だから仕方ない
のかもしれませんが、千姫には見えなかった魅力があった、
若しくは千姫には理解できない絆で結ばれていた・・・という話なら、
もうちょっと深みが増すように感じるんですが。

41 :花と名無しさん:2001/04/01(日) 07:01
千秋の最後に載っている、源七と小四郎が裁縫している
カットがツボだったのは、私だけだろうか?
河村さんって家事に悪戦苦闘する男をよく描くよね。
ああいうの可愛くって好きだ。

42 :花と名無しさん:2001/04/01(日) 23:59
>41
それ分かります〜!
あと「明日香」の額田と中大兄の関係もかわいいと思います。
頭はたいたら机におでこぶつけちゃったり、なんか笑えるシーンが多かったなぁ。


43 :花と名無しさん:2001/04/02(月) 10:22
中大兄皇子って、結構苛められてたよね、額田に。
あの作品の中の額田は、そういうタイプが好き、というように
描かれてると思った。初恋の相手も入鹿な訳だし、「しょーが
ないわねー」と言いながらも好き♪みたいな。
そういう意味では、最後に中大兄を選んだのは分からないでもない。

44 :花と名無しさん:2001/04/02(月) 11:45
ラスト可柄があっさり殺されちまったのが
ちょっと納得いかなかったガナー

45 :花と名無しさん:2001/04/02(月) 12:00
>44
激しく同意! もうちょっと頑張って欲しかったな〜
でも、彼にとっては一番望んだことだったのかも。
死にたくて死にたくてたまらないみたいだったし・・・(悲)


46 :花と名無しさん:2001/04/02(月) 18:19
可柄は生い立ちからして悲し過ぎたよね。
信じられるのは真敷の母だけという状況で、その彼女のためにあまりに辛い決断
をし、唯一守りたかった中大兄にも信じてもらえず、その時点で心はズタズタで
しょう・・・。
額田への愛がなければ狂ってたと思う。

仮に中大兄を殺したとしても、殺さずに額田との愛に生きたとしても、心の傷が
癒える事は無かったんじゃないかな?
死によって可柄が解放された事を額田は分かったんじゃないか?
可柄は誰よりも繊細で弱かったのかも知れないって思う。

額田が「地獄の底までついて行きたいと願ったほどの大切な人でした・・・」と
涙を流すシーンが切なくてたまらなかった。
「可柄を愛した」という点で、額田と中大兄は同じ思いを持って生きていける。
だから額田は中大兄の元へ行ったんじゃないかなぁ?なんて解釈したんですけど
どうでしょう?

47 :36:2001/04/02(月) 19:19
>>37
具体的に期待していたエピソードがあったんじゃなくて、
本編のテンションに比べると今一つ感動できなかったって意味なんです。
短文で通じる文章力なくてごめんなさい。

>>42
食べ物がらみも多くなかったですか?
2人とも家事は真敷頼りで(^^;

48 :花と名無しさん:2001/04/02(月) 23:47
別スレで河村先生の出身校がばれてますね。
28番さん、あれ、ほんと?
ご友人に確認してくださいまし。

49 :花と名無しさん:2001/04/03(火) 07:39
>>46
なるほどな〜と思いながら読みました。
額田が最後に中大兄の元に行ったのは、46さんの書いてることもある
だろうし、「おまえはそんなふうにしか男を愛せない!」(by大海人@5巻)
というせいもあるでしょうね。
生き残り額田の傍にいる人たちの中で、「母親のように姉のように
厳しく温かく不条理なほどの深さ」の愛を必要としているのは、
誰よりも中大兄でしょうし。

50 :花と名無しさん:2001/04/03(火) 12:58
なんか昔、藤原道長と定子の話を描いてませんでした?
史実を詳しく知らないながらも「…それはありなの?」と思ったような記憶が…。

51 :花と名無しさん:2001/04/03(火) 13:02
>50
「枕草子」ですよね。光瀬龍さん原作の。
実際にはあり得ない話でしょうが、フィクションとして楽しむには
面白い発想だと思いました。
というか、河村さんの作品はそういうタイプが多いですよね。

52 :46:2001/04/03(火) 13:14
>49
そうですね〜。
額田がな中大兄の元へ行ったのは、思いを共有するためだけじゃ何か
足りないですね。
額田を最も必要とする男は中大兄でしょうね。
そういう愛し方が出来る額田って素敵。(わたしと正反対だから)
でも心の中では一生可柄を愛していくのだろうな・・・。
それにしてもあの結末は「さすが河村!」って感じでした。

53 :42:2001/04/04(水) 23:52
>47
わたしは真敷のつくった魚の卵の蜜漬けが食べてみたかったな!
しかし、あんなに自由気ままに振舞えて、しかもモテモテな額田ってうらやましい。

54 :花と名無しさん:2001/04/06(金) 21:23
「茜さす」の歌を詠む宴も河村さんがどんな解釈するか見たかったな。


55 :花と名無しさん:2001/04/09(月) 23:33
あの、54さんのカキコの意味が分からないんですけど。
>「茜さす」の歌を詠む宴
ってどういう意味なのですか?
教えて下さい。

56 :花と名無しさん:2001/04/09(月) 23:58
>>55
54じゃないけれど、
茜さす紫野ゆき標野ゆき野守が見ずや君が袖ふる(額田王)
むらさきの匂へる君を憎くあらば人妻ゆえに吾が恋ひめやも(大海人皇子)
(うろおぼえですが…)という歌が交わされた狩のことかな。
この歌は一般的に大海人が額田王に恋心(未練)をいだいていて、
けれど額田王は中大兄の妻、というかたちで解釈されているから。

57 :56:2001/04/10(火) 00:05
でもわたし明日香の皇女は読んだ事がないのよね。
なかなか見つからなくて。
「枕草子」は好き。河村作品で最初に読んだし。

58 :トト:2001/04/10(火) 00:12
>54、55

 「茜さす」の解釈は私も気になってたので、簡単に説明しますね。

 天智天皇(中大兄)が西暦668年に近江国の蒲生野で遊猟を行いました。
このとき、天皇の妃の一人・額田王と皇太弟・大海人皇子が交わした相聞歌が、

額田王 「茜さす紫野行き標野行き野守は見ずや君が袖振る」
大海人皇子 「紫草のにほえる妹を憎くあらば人妻ゆゑにわれ恋ひめやも」

 この歌をどういう条件で交わしたのか、意見が分かれるのですが、
『明日香の王女』の終了年代は正確にはおぼえてませんが、たしか650年代だったと思います。
最終回の設定だと天智天皇=中大兄とならないので、河村先生がどう解釈するのかとても気になります。


59 :55:2001/04/10(火) 14:00
なるほど!分かりました、ありがとうございます。
そのシーンは大和和紀先生の「天の果て地の限り」で読んだ事があります。
河村先生のはかなり妄想が入ってるからそのシーンは見れないのですね、「明日香の
王女」だと・・・。
「天の果て地の限り」の額田は正反対の2人の男に魅かれるわりとフラフラしたヒロ
インのような感じがしました。
読んだ頃はガキだったので大人な恋が分からなかっただけかもしれないけど。
ワクワクするシーンではありますね。
確かに河村流解釈に興味があります。
「明日香〜」の大海人にはあまり魅力を感じなかったんですけどね、わたしは。

以前、手紙の返事に「幕末を描くかもしれない」なんて書かれてあったんですけ
ど、あれから随分たつな〜?
河村先生なら意外なキャラを掘り出してきてくれそうだから期待してるんです。

60 :花と名無しさん:2001/04/13(金) 00:16
そうだね〜。
先生なら幕末も違った楽しみ方が出来るかもしれないね。

61 :花と名無しさん:2001/04/13(金) 00:51
少し前に、河村さんは、現代ものを描きたがってるとアシさんが言ってたと
又聞きの又聞きで聞いたんですが、変だな、アシさん、いないのか・・・・?
雑誌が、時代物が増えて、飽和状態だから、淘汰されちゃう前に時代物から
いち抜けたいと。(聞いたまま)
自信なくなってきた、あれ、誰の事だったんだろう・・・・

62 :花と名無しさん:2001/04/13(金) 02:21
現代モノ、半年前くらいに描いてませんでした?読みきりで。
でも「で、交際申し込まれたってわけ?」って表現に萎えた
記憶が(藁

わたしはこのまま時代物をやっていたほうが良いかと思いますが。
この人ならではの味があるし。
ハッピーエンドなのに「この後、○○は○才で病没」とか
サラっと描いちゃうところがまた好きだ(藁

63 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/04/16(月) 03:16
なんとなく最近のマンガ誌って、時代物が多いですよね。
でも読んでて疲れるモノも多いような気が・・・・
その点では河村さんは大丈夫。
河村流時代物っていつも心なしか楽しみだ。



64 :花と名無しさん:2001/04/17(火) 08:55
時代物でもかなりマニアックだったり、超能力だの前世だの出てくると萎えます
よね!
中にはおもしろい作品もあるけど・・・。


65 :花と名無しさん:2001/04/21(土) 23:01
好きな女の首を切っちゃう話は強烈だった。

66 :>65:2001/04/21(土) 23:06
私もアレはびびった。
袈裟だよね?女の子。
あんな幼い雰囲気の気弱そうな女の子が、最後ああいう行動に
出るというすごさに・・・。

口で言えずに行動で示すっつーか、そこまでするなら言えよ、とも
思うけど、あれだからこそ袈裟なのか(汗)。

67 :花と名無しさん:2001/04/21(土) 23:09
>>62
それ、姫金だよね?
タイトルは忘れたけど
目次のサブタイトルは緊迫のミステリーとかサスペンスとか
ついてたし、現代ものみたいだったから、読んで見たらなんのことはない。
全然サスペンスでもミステリーでもなかった(藁)。
でも、この先生の現代ものなんて見たことなかったから新鮮だったわ。
やっぱセリフとか背景とか、服装とかに無理があったけど、、、

68 :花と名無しさん:2001/04/21(土) 23:14
あ、ホントだサブタイトルは「戦慄のサスペンス」
これほど内容にあってないサブタイはそうそうないかも…
この号の姫金なぜか持ってる。
現代ものはたまに単行本に入ってたりしますけど、
過去(歴史)とのからみがないのはめずらしいですね。


69 :花と名無しさん:2001/04/22(日) 02:20
河村さんの足利同人が気になって、サーフィンしてたら、5月のスーパーに新刊
出すという、本人の書き込み情報を見つけた。
でも、足利じゃないのね、なんだ・・・。
誰か、手に入れたら、感想、教えて。


70 :花と名無しさん:2001/04/22(日) 23:10
スーパーってどこでやるんですか?


71 :花と名無しさん:2001/04/23(月) 23:23
>66
袈裟の話ってとてもイライラしました。
わたしにはああいう神経わからないもの。
惜しいのが当時の河村せんせの絵がイマイチだから、袈裟って可愛いのか
不明でした。


72 :花と名無しさん:2001/04/23(月) 23:29
「枕草子」で描かれていた清少納言と定子が
イメージにぴったりのキャラで、面白かった。

73 :花と名無しさん:2001/04/23(月) 23:38
この人の短編で足利兄弟にはまった…
長編は苦手で明日香は読んでないけどココ見てたら
読みたくなった。でもこないだ買った短編集もまだ
つんだままななんだよなあ。飛鳥時代ってちょっと
昔過ぎて簡単に入り込めないのかな。

74 :花と名無しさん:2001/04/24(火) 23:28
わたしは河村先生の幕末ものを読んでみたいです。

75 :花と名無しさん:2001/04/26(木) 23:33
“うき世語り”をネットで取り寄せて、今読み終わりました。
男色が絡むと、こんなにもストーリー変わるものなのね・・・って感じです。


76 :花と名無しさん:2001/04/27(金) 00:18
変わってましたか?私はあんまり変わらないと思いましたが・・・・
男女がただ男×男になっただけで、わりと純愛っぽかったと思いました。
でも、史実では、万作と秀次はできてます、絶対。

77 :75:2001/04/27(金) 01:27
>76さん、変わったというのはですね〜、時代ロマンシリーズやあすかコミックス
で同じ登場人物で、同じようなストーリーで、でも男色は前面に出さずまとめてる
じゃないですか?
いや、匂わせてはいますね。
でも実際そういうシーンが入るとちょっと萎えちゃった。
蒲生氏郷の話も時代ロマンシリーズの方が好きかもしれないです。
でも、下品なホモ物じゃなくて切なく美しく描いてますよね。

78 :花と名無しさん:2001/05/01(火) 09:58
age

79 :花と名無しさん:2001/05/01(火) 17:19
河村先生好き!
単行本しか見た事ないので
いま雑誌でどーゆーお仕事されますか?
また掲載してる雑誌とか教えてください。

80 :花と名無しさん:2001/05/04(金) 11:16
age

81 :花と名無しさん:2001/05/05(土) 18:39
教経が徳子を好きだったというのはもちろんフィクションですよね?

82 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

83 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/05(土) 21:39

↑スレ違い?

84 :花と名無しさん:2001/05/05(土) 23:26
>83
みたいですね。


85 :花と名無しさん:2001/05/06(日) 02:47
>>81
多分そうだと思います。
他の小説や漫画でも見たことないし、
河村さんのオリジナル設定ではないかと。

86 :花と名無しさん:2001/05/06(日) 03:04
麗人コミックスに書いてありましたね、地位もカネもあるのに女の影が
ない人だって。きっとその辺からのお得意の妄想でしょう。
麗人コミックスでは、「ゲイに違いない。」と断言してましたが。


87 :花と名無しさん:2001/05/06(日) 03:48
妄想は妄想でも、仕事になるんだからうらやましい。(個人的意見)

88 :花と名無しさん:2001/05/08(火) 01:37
age

89 :花と名無しさん:2001/05/09(水) 23:49
昔は男色が当たり前だったのですよね。
1人の女を愛した地位のある男なんて滅多にいなかったのだろうな。
一度なんでもありのぶっちゃけた本音マンガ描いていただけないかしら?

90 :花と名無しさん:2001/05/10(木) 01:32
友人がスーパーで同人誌を買ってきました。
はっきり言って元ネタの小説を読んでないとさっぱりわからん・・・
大好き小説のヨイショ本。
でも、値段は、かなりリーズナブル。

91 :花と名無しさん:2001/05/10(木) 02:27
>>90
私、その本をぱらっと見て、おいてきてしまった…
なんかよくわからなくて。
元ネタがあったのかぁ。

92 :花と名無しさん:2001/05/11(金) 18:39
すいません、スーパーって何ですか?
どこに行けば買えるのですか?
ネタじゃありません、マジで教えて欲しいんです。
きっと大内、陶ネタの同人誌の事なんでしょう?
本気で欲しいんです。
よろしくお願いします。

93 :花と名無しさん:2001/05/12(土) 00:36
利長と茶々と永姫の関係が光源氏と藤壷女御と紫の上の関係に似ていると思った。
利長と茶々に縁談の話があったというのはフィクションだったのかな?大河では
どんな風になるか楽しみ。

94 :花と名無しさん:2001/05/12(土) 00:47
フィクションでしょう。
でも、茶々の相手の一人に前田利長の名が挙がってたのは事実です。
(何人いるんだかなあ・・・)
同人に就いては、ここって、リンクを貼ってはいかんと書いてあったので、
検索で関連ホームページが見つかると思いますよ。私は買わんが。


95 :92:2001/05/12(土) 02:26
>94さんありがとうございます。
そうですね、リンク貼ってはいけないのですよね。
自力で探してみます。
河村せんせの作品ならば一度は見てみたいんです。
気に入るかどうかは別として。
あと検索する時って「コミックマーケット」でかければいいんですか?
すみません、同人誌の世界って全く分からないんです。

96 :花と名無しさん:2001/05/12(土) 03:50
>>95
同人誌即売会は「コミックマーケット」だけではないよー。
コミケは年に二度しかないから気をつけてね。
「コミックシティ」でも検索かけてみそ。

97 :花と名無し:2001/05/12(土) 23:47
>>95
もう見つけられたかもしれないけど、googleで「河村恵利」で
検索をかけるとヒットしますよ。

98 :95:2001/05/14(月) 23:56
>97さんありがとうございます!!
ヒットしました。
大内本を通販してもらえるんですね。
このHPって河村せんせがカキコしてるんですね〜!!
なんか嬉しかったです。

99 :花と名無しさん:2001/05/17(木) 12:15
age

100 :花と名無しさん:2001/05/18(金) 23:04
普段は三度の飯よりホモが好き、というくらいの私なのだが、
この人に関してはノーマルの方が好き。
蒲生氏郷と冬姫の話が大好きなので、
「うき世語り」の中の短編を読んだ時はちょっとショックだった。
河村さんにはずっと歴史物を描いていて欲しいなー。
現代物はちょっと……。(^-^;

101 :花と名無しさん:2001/05/19(土) 01:38
 戦国時代は男色はむしろ美徳でやってない人の方が肩身が狭かったようですよ。
 前田利家は信長の寵童ですし、武田信玄や伊達政宗は男にだした恋文が残ってる。
 蒲生氏郷のおもしろいところは、冬姫は織田信長の娘で絶世の美女。
名古屋山三郎も織田家の血筋(母が信長の姪で、父も信長の従兄弟という説もある)の
絶世の美少年。好みの幅が狭そうだな。

102 :花と名無しさん:2001/05/20(日) 04:35
>戦国時代は男色はむしろ美徳

昔の人はわからない...

103 :花と名無しさん:2001/05/20(日) 12:26
 明治以前は男色は当然で、武士のたしなみだった。
戦国武将で男色やってない人の方が珍しい。秀吉は男色にあまり興味がなくて
それを恥じていた。
 河村さんが描いたことのある平資盛や藤原基通(平盛子の義息)などは後白河院の
寵童として有名。ちなみに平資盛は織田信長の先祖ということになっていて、
資盛の息子が織田神社の神官の養子になり、その子孫の常昌が大変な美少年で越前守護の
斯波義重の寵童となり、守護代まで成り上がった。 ……伝説ではあるけれど。
織田家が美形一族なのは有名なので妙に納得。

 というわけで、別に「うき世語り」はショックを受けなかったけど、
「かがり火百万石」の前田利長の方が違和感あったな。利長には側室いるのに。

104 :花と名無しさん:2001/05/20(日) 18:52
101=103?
歴史上の人物もこういう見方をすれば、けっこう楽しいかもね。
男色ってあまり歴史の表舞台には出ていないけれど、どんな本を見れば
調べられるの?
寵童ってことは、その...、まさか、やることはやってたのかしらん?
そもそもの寵童の役割ってどんなものだったんだろ?

105 :花と名無しさん:2001/05/20(日) 23:32
河村せんせは妖雲大内太平記って小説にはまってるらしいですよね。
幻冬社文庫から「妖臣伝」って名前で出てるみたい。

106 :花と名無しさん:2001/05/20(日) 23:57
 男色を学問的にとらえたいなら、民俗学や文化人類学関係の本や論文。
あとは当時の日記や手紙を読んでみる。信玄の手紙などは有名なので
インターネット上にも出てると思います。浮気の弁明の手紙です。
 

107 :花と名無しさん:2001/05/21(月) 00:06
河村恵利先生の絵が下手だ下手だって
言われてるみたいだけどそうかな?
私はとっても上手だと思うけど。
それか河村恵利先生の絵が私好みなだけ
だったりして・・・。
いずれにしろとーっても上手だと思う。

108 :花と名無しさん:2001/05/21(月) 23:06
>>107
 初期の絵はともかく私も最近の絵はとても綺麗だと思います。
ただ人物の描き分けができてない、と思います。中大兄と足利直義と織田信長は
同じ人に見えてしまう。日本史ものなので髪型に変化がつけられない、衣装も
限定されてる、という不利な点もあるので仕方がないかな。

109 :104:2001/05/22(火) 03:53
>>106
ありがとうございました。
ちょっと余裕の出来たときにでも、あちこち調べて見てみたいと思います。

110 :花と名無しさん:2001/05/22(火) 17:12
わたしも最近の絵は美しいと思います。
人物も建物も精密に描いていないのが独特の雰囲気があってとてもいい感じです。
人物の描き訳を言い始めるとどんな作家さんも同じじゃあないでしょうか?
主役顔ってありますよ。
河村先生は短編が主で、しかも日本史オンリーだから目立ちますけどね。

111 :花と名無しさん:2001/05/22(火) 19:15
永姫と利長のお話が1番好き。

来年の大河ドラマ「利家とまつ」も
かなり楽しみだったりする。

112 :花と名無しさん:2001/05/22(火) 23:05
明日香の皇女、
私ははざやの髪が白かった頃&中大兄、
はざやの髪が黒くなってから&大海人の
見分けがあんまりつかなくて
たびたび混乱した。
ずっと読んでれば見分けられるように
なるんだけど・・・・

話の展開も荒削りだし・・・

でも、河村作品って、
そんなことどうでもいいくらい
魅力的なのはどうしてだろうと
いつも考える。

113 :花と名無しさん:2001/05/24(木) 00:28
河村作品って独創的ですよね。
本人は妄想とおっしゃってるけど。
大姫と義高のお話っていろんな作家さんが描いてるけど、先生のは一段と
おもしろかった。

114 :花と名無しさん:2001/05/26(土) 18:31
利長についてですが、彼には晩年(病気になってたかもしれない頃)永姫以外の女
性との間に女の子が生まれたそうです。ただ、他の女性関係については資料にはっ
きりと残っておらず、女の子の母親の名前も分からないそうです。資料によっては
「側室がいなかった」と断言しているものもあります。ですから、河村さんは利長
をあんな風に描かれたのではないかと思います。ただ津本さんの小説には側室が
いた事になっていて、これはちょっとわかりません。私的には永姫は大事にされ
幸せな人生を送ったと信じたいのですが・・・

115 :花と名無しさん:2001/05/26(土) 22:22
 河村さんが前田利長を描くならホラー系の話でお今の方の話だろう、
と予想してたので、永姫の話だったので予想がはずれた。
 利長側室というとお今の方と富山城の火災で死んだ女性達などですね。
利長の一人娘の母親は農家出身の女性らしいです。娘は夭折してます。
 利長も死因がよくわからない人ですね。病死、毒殺、自殺と意見が分かれています。
現在は自殺説が一番有力視されてるようです。もし大河ドラマでお松の最期まで
やるなら利長の死をどう扱うかも気になりますね。

116 :名無しさん:2001/05/27(日) 21:17
利長は資料、小説によって優秀な人、器量が小さい人と評価が二つに分かれるので
大河ではどんな人物として描かれるか気になります。(後死因も)
前田が主人公ということでそんなに悪くは描かれないと思うのですが。
次の大河のキャスト発表は6月だそうです。

私は河村さんの漫画を読んでから、津本さんの小説、お今の方の短編集を読んで
がっくりした口なので、大河の原作本が津本さんの小説じゃなくてちょっとホッ
としています。

117 :花と名無しさん:2001/05/27(日) 22:25
 NHKは津本陽原作で単発ドラマで「加賀百万石物語」をやったらしいです。
私は残念ながらみれませんでしたが。
 そのときの配役は、まつ=松坂慶子  利家=原田芳雄  利長=高嶋政宏
利政=加藤晴彦  だったそうです。大河もこの配役だったら良かったのに。

 河村先生と直接関係ない話で、申し訳ないです。早く新刊出てほしいな。
未収録の話もかなりたまってると思いますが、時代を揃えようとしているのでしょうか。
GOLDの有原業平の話やColletでも2本ほどかいてたような……

118 :花と名無しさん:2001/05/31(木) 22:54
age

119 :花と名無しさん:2001/06/01(金) 01:52
最近の河村作品では、「天つ雷鳴」が気に入ってます。
姉の大来に叶わぬ想いをよせる大津の話が好き。
大津がひそかに伊勢まで赴いていたことは、里中センセの
「天井の虹」の中にもあったような・・・?
でもあっちは大来の方が大津に気があるように描かれていたな。
はたして真相はどうだったんでしょうかね。

120 :花と名無しさん:2001/06/01(金) 12:00
 大伯(大来)皇女がよんだ歌に
   わが夫子(せこ)を大倭(やまと)へ遣るとさ夜更けて暁露に我が立ち濡れし

   二人行けど行きすぎがたき秋山をいかにか君がひとり越ゆらむ

というのがあるので大津が密かに伊勢まで姉に会いにきたのは事実みたいです。
 また、大津の死後、
   見まく欲り我がする君も在らなくに何しか来けむ馬疲るるに

   うつそみの人なる我や明日よりは二上山を兄弟(いろせ)と我が見む

   磯の上に生ふる馬酔木(あしび)を手折らめど見すべき君が在りといはなくに

   神風の伊勢の国にも在らましを何しか来けむ君もあらなくに

といった歌を大伯は残しているので、姉弟にしては強すぎる感情があったようにも
思えます。


 以上、田辺聖子『文車日記』を参考に書きました。仮名遣いなどは他に色々あるかも。

121 :花と名無しさん:2001/06/05(火) 19:10
あげときます

122 :花と名無しさん:2001/06/10(日) 13:32
age

123 :花と名無しさん:2001/06/13(水) 17:11
age

124 :花と名無しさん:2001/06/18(月) 23:27
短編で印象に残るのが耐える女のストーリーです。
ややの話はなんか切なかったです。

125 :花と名無しさん:2001/06/18(月) 23:44
袴垂って、結構いい奴じゃん(笑)。
悲劇もいいけど、ハッピーエンドもいいですね。
野に咲く花のように密やかにささやかに・・・。

126 :花と名無しさん:2001/06/20(水) 18:48
ややの話は大泣きしました

127 :花と名無しさん:2001/06/20(水) 23:55
タイトル字がいつも達筆だな〜〜と
うっとりしてます
自筆ですよね?

128 :花と名無しさん:2001/06/21(木) 12:22
ややの今わの際の「重かろ?」って言葉で全てを悟る秀吉・・・。
泣けました。

129 :花と名無しさん:2001/06/28(木) 00:32
age

130 :花と名無しさん:2001/07/11(水) 04:21
千手のお話が好きでした。

131 :花と名無しさん:2001/07/14(土) 14:03
age

132 :花と名無しさん:2001/07/15(日) 23:08
age

133 :花と名無しさん:2001/07/19(木) 21:43
古代史漫画オタクよりage

134 :花と名無しさん:2001/07/20(金) 08:26
清水鏡泣いたー。

135 :花と名無しさん:2001/07/22(日) 19:06
age

136 :花と名無しさん:2001/07/24(火) 01:06
age

137 :花と名無しさん:2001/07/25(水) 08:15
どれを読んでもたいてい泣くので立ち読みはできないですね。どの話も好きですが、強いて言えば千秋がいちばんすきです。千姫v

138 :花と名無しさん:2001/07/25(水) 23:52
平盛子というヒロインが出てくるお話がとても好きでした。
(タイトル失念)
雷の夜におびえて泣く盛子のもとに、夫がやってきて
「こちらへ来なさい」みたいなことを言って
前妻との間の男の子?と3人で寝るシーンが印象的でした。

139 :花と名無しさん:2001/07/26(木) 04:37
>>138
シリーズ2「清水鏡」に入ってる「さめない夢」ですね。
私もこの話好きです。

夫の基実がとっても魅力的。盛子が想い続けたのも
分かる気がします。基実は妻を離縁して幼女の盛子
と再婚したことで、権力者・清盛に媚びた人間として
評価されることが多いけど、そういう人をこんな風に
描くのは河村さんならではという感じ。

切ない話だったけど、最後に盛子が基実(の幻)に
出会えて良かったな、と思います。基通にはちょっと
気の毒だったけど・・・

140 :花と名無しさん:2001/07/28(土) 00:37
age

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