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村上もとか「龍」

1 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/04/25(水) 19:40
なんか書きこでーな

2 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/04/25(水) 21:52
御免、無条件に読んでしまう漫画のひとつだ

3 :花と名無しさん:2001/04/25(水) 22:15
江川じゃなくてこの人に「日露戦争物語」
をやってもらいたかったさ・・・
この人の描く軍人好き。

「龍」の話じゃなくてスマソ。下げ。

4 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/04/25(水) 23:23
なぜかロンスレは盛り上がらんなぁ
人気ないのかね?

5 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/04/25(水) 23:26
すごく良く出来た作品だと思うし、オリジナル買うと必ず読むんだけど、
なんか、なんか引っ掛かる。読んでてところどころ、
村上氏って、「統一…」じゃないのかね?と思うような部分があるんだよね。

6 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/04/25(水) 23:27
スンヨンは今どこなのさ

7 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/04/26(木) 00:00
ロンはオモロイけどつっこむ気にならん

8 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/04/26(木) 00:03
水に犬,続編キボンヌ

9 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/04/26(木) 00:07
>>5
え、どの辺りがそうなの?

10 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/04/26(木) 00:22
いままでロンのスレってあったの?

11 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/04/26(木) 00:35
スンヨンはいつからスションじゃなくなったのか?

12 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/04/26(木) 00:36
日本編での龍の出世ぶりが読んでて痛快なんだよな。
中国に行ってからが佳境なんだけど、面白さ的にはちょっと
トーンダウンかな。

13 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/04/26(木) 00:38
黄龍玉壁のトンでも話が出てきたときはイタタタ…って思ったけど
あとは考証もしっかりしてるし唸らされっぱなしだよ。
武官の軍服が年代や部隊によって変遷してるとこなんか芸が細かいよ。

14 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/04/26(木) 00:51
大満州航空の頃が一番面白かった。
いや、今も面白いけどさ・・・。

15 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/04/26(木) 01:14
>>13
いまJINも連載中ですしね。どうやって調べているんでしょ?
資料とか。

16 :15さんへ:2001/04/26(木) 18:37
俺の勝手な推測だが、この人、そういうリサーチとか資料の収集を
する専門のスタッフを抱えてるんじゃないかな。
とても、マニアの漫画家が片手間でやっている仕事には思えん。

17 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/04/26(木) 19:19
なるほど。
でもその中途半端な物を書きたくないみたいな姿勢は素晴らしいですね。
スタッフを雇うのもただじゃないですし。
この人の漫画は時代の雰囲気を感じれるので好きです。

18 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/04/26(木) 19:22
一番好きなのは満州航空で人材探しするとこ。
映画「アンタッチャブル」でもこういうシーンが好きだった。

19 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/04/26(木) 19:24
>>15
年に1回か2回
あっちの方に取材旅行に行かせてもらってる
ってなんか書店にある小冊子に書いてあった

20 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/04/26(木) 19:26
俺は武専の話がいい。
だってやれったってできないし、今こういう男臭いところなんて
大学の応援団くらいかな?
メガネ君とかもお気に入りだったよ。

21 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/04/26(木) 23:15
いま、龍って、何歳?

22 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/04/26(木) 23:56
わあっはっはっはっはっ
かんにん
やー!!

23 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/04/27(金) 00:00
い、命助けて頂き、ありがとうございました。

…いちいち考証がしっかりしてて完成度高い。
確かにあの時代のヤクザなら、こういう方法じゃないと事が収まらないだろう…。


24 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/04/27(金) 05:14
うーーん面白いししっかりしてるし、長期連載だけどそれなりの必然が
あるんだけど、一時の熱中から醒めてるんだよな。

今自分で分析すると、結局「武専の熱血快男児」と「中国裏社会の闇の大物」
は幾ら作中での流れから動いた同一人物であっても、別キャラすぎるんだわ。


25 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/04/27(金) 05:47
どんなラストになるんだろうね。
俺は龍が死にそうな気がしてならん。

26 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/04/28(土) 00:04
>9
○武専の恩師の顔が文鮮明によく似てる
○日本人が過去いかに朝鮮半島の人間を虐めて来たかを強調している
 (統一…はそういうのをまず全面にたてて、罪悪感をあおってから
  その罪を償う為には金をだせ、と言って来る)
○文龍はいかにも健気で応援したくなる少年だが、彼の初登場のシーンは、
 霊感のつよい少年という設定だったし、文鮮明の本名は文龍明だ。
他にもなんか、読んでるとピクッとひっかかるところが幾つかあったような
気がするけどいちいち覚えていない。

つい、文龍の霊感の伏線がどこで出て来るのだろう、と思ってしまう。
もしスションが生きてて文龍と落ち合って朝鮮に渡り、真の平和のために
働くなんて展開になったら120パーセント統一協会のプロパガンダ作品だな。

ただ、全体の話のテーマとしては「映画」や「仁侠」もあるし、
作品としての完成度がとても高いので、単なる杞憂だとは思うんだけど。


27 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/04/30(月) 05:32
単なる杞憂

28 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/04/30(月) 06:02
>>25
現代の年取った姿は見たくないね。若いままで終わって欲しい

29 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/04/30(月) 12:38
俺は、7〜15巻ぐらいまでの話が一番おもしろかった。
特に好きだったのはていが故郷に帰って村で芝居するとこ。
今の見所は、ていの映画事よりタクマの事で、どういう風に
龍、てい、こすず、一磨が決着するかという事。



30 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/04/30(月) 12:43
面白くないとは思わないけど、買うのやめちゃった…。長くって…。

31 :29:2001/04/30(月) 18:06
タクマの事で、どういう風に
龍、てい、こすず、一磨が決着するかという事。
→とうまのことで、どういう風に
 龍、てい、こすず、タクマが決着するかという事。
でした。スマソ。

32 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/05/01(火) 00:19
武専時代の高階や石川、黒川、それに京大の杉町はもう出てこないのだろうか・・・。
彼ら、好きだったのに・・・。

33 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/05/01(火) 01:32
俺も武専時代が好き。
特に剣道の描写が。
剣道を描いた漫画としては「六三四の剣」をも超えると思う。

34 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/05/01(火) 10:09
剣道の描写は良いね。
つーか、武術全般の描写が良い。

35 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/01(火) 11:16
連載第1回に、モデル人物への謝辞かなんかが
出てたような気がするんだけど・・・・
気のせい?

36 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/01(火) 13:33
>>35
どんなことかいてあった?
単行本には載ってないよね?

37 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/01(火) 13:44
京劇なんかは「覇王別姫」を取り入れてたよね(パクリとは言わない)。

38 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/01(火) 14:22
>>35
いや、「押小路氏」がどーたらこーたらと言うようなことが
かいてあった「気がする」んですわ。
誰か、国会図書館に行く人いない(よね・・・)

39 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/07(月) 17:23
下がりすぎなのであげ

やっぱ次号で龍の正体が甘粕にばれるんだろうね。

40 :なんで:2001/05/07(月) 18:28
「ムサシの剣」の文庫本が7巻から出ないんだろ・・・

41 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/07(月) 19:33
>>26
日本の朝鮮占領時代の悪行を克明に描くと統一××ならば
朝○新聞も本多○一も××協会の回し者になっちまいますぜ。

42 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/05/07(月) 22:54
歴史上の人物とうまく絡ませているところが良い!
ふつう、アレだけの人物を出すとどこかで破綻するだろうが、これにはそれが無い。

43 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/05/09(水) 23:59
>>42
今なら甘粕さんだな。

44 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/10(木) 00:12
黄龍玉壁から原爆につなげるのでは?
このトンデモアイテムをどーにかするにはこれしか。

結構原爆を意識させる話とかあったし。

45 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/05/10(木) 06:42
>>44
もしそうなら今後仁科さんかハイゼンブルグかフェルミかアインシュタインあたりが
出てくるのか?

46 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/10(木) 14:32
>>44

 では、アメリカの手に渡るのか?
俺的には、ドイツの手に渡りそうになるのを何とか阻止するエピソード(実に陳腐だ)になるとの妄想。

47 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/10(木) 14:40
歴史に関して全く無知な人間(=俺)はもちろん、
歴史マニアも唸らせるというのがスゴイよな、この漫画。
江川達也あたりは是非とも村上もとか氏の爪のカスでも煎じて飲んで欲しいところ。

48 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/10(木) 15:53
一度NHKでドラマやったって聞いたんですが本当ですか?

49 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/10(木) 15:55
んー問題は終戦で物語を終わらせるのかってところですよね。
とりあえずホンロンの「自分達の国を」って願いはかなわないだろうし。
そーなるとまったく描写の無いアメリカがやはり・・・。
ドイツくるかなあ・・・この時点で戦況はどうなんですか?
まったく門外漢なんでわからないんですが。

50 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/10(木) 16:18
今、何年の何月当り?

51 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/15(火) 23:19
今日、コミックバンチって新雑誌かって読んだら、
北斗の拳の続編みたいな漫画があった、
そこに、チンパン、とかでてさ。ロンを読んでたお陰で、とっつきがよかったよ。ロンでベンキョウすることは多い。満州のはなしもね。。

52 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/15(火) 23:45
>>48
ほんとだよ。その頃はコミックの方を知らなくてNHKにしてはいいドラマやってんなあと思った。
たまたまつけたらやっていたので詳細は覚えていないけど、龍が家を出るときの話じゃなかったかな?

53 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/15(火) 23:57
>>48
龍は誰が演じたか忘れたが、ていは持田真樹だった。
田舎娘役が結構似合っていた。

54 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/16(水) 00:48
龍役は染五郎

55 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/16(水) 06:31
>>48
知らんかった。再放送せんかな?

56 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/19(土) 01:07
age

57 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/19(土) 11:48
最終的には中国辺境の一族の里で決戦になるのかな?

58 :外道会:2001/05/20(日) 09:06
ついに出てきました。石井軍医大佐。日本政府は公式には731部隊を含む生体実験はあったといえる証拠がない、といっていますがこれからどう描いていくのかたのしみ。

59 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/20(日) 12:04
>>53
作中での登場はこれでおしまいのような気もするが・・・。

60 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/20(日) 12:47
甘粕さんの<この国は偽者です。私たちが命がけで作った〜>というせりふにしびれた。今教科書問題が起こっているが是非とも中国、韓国の人たちに読んでもらって感想聞かせて欲しい。

61 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/22(火) 12:33
age

62 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/22(火) 21:56
机の下で女教師の脚をいろいろage

63 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/23(水) 10:31
この漫画、本当におもしろい!!
是非、映画化して欲しいですね。

64 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/23(水) 11:39
映画化するとなると、どの時代を映画化するかですね。
どの程度切り落とすか。

65 :63:2001/05/23(水) 12:39
>>64
そうですね。映画化するにはかなり広い範囲になるので
どこかで話を切らなくてはならないですね。
映画化もいいが、長編ドラマとしてでもいいから、
なるべく全編に渡って見たいですね。

66 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/23(水) 13:35
NHK大河なんかピッタリだと思う。って、完結待ちだけど・・・

67 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/23(水) 17:07
昔NHKBSで超へぼいのやってたぞな

68 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/23(水) 17:12
小鈴と結ばれたときの描写でナイタ

69 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/23(水) 17:17
>>66
キャスティングが難しいな。
あれだけ骨太な人間を演じられて、武道経験があるような
若手俳優ってそうそう見つからないような。

70 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/23(水) 17:40
質問です。

知人で、“てい”さんがよくつかうセリフ、
「おしょすい(はずかしい)」では
「お」はつけないんだよ、「お」は!
と、しつこく言ってくるんですが、
本当のところはどうなんでしょ?
ネット調べても載ってないし……。

岩手県の方、教えてください〜。

71 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/23(水) 19:28
昔はどうだったんだろうとか思わないの?
僕にはわかんないけど・・・・・

72 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/23(水) 20:27
>>69
  むしろ、武道経験ある人間から探していった方が早い気がします。

73 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/23(水) 20:59
狼争虎闘すげー観たい…………
外したジャッキー・チェンものより面白そうだ

74 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/23(水) 21:19
>>69
NHK朝ドラ
キャスティング
龍=高嶋政伸
てい=細川直美
でドラマ化してほしいと思ってるんすけど

75 :名無し:2001/05/23(水) 21:32
>>70
うちの地元では「お」つけてるよ。

76 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/24(木) 10:18
ムサシの剣の文庫、次いつ出るの?

77 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/24(木) 14:06
>>74
連ドラだったらいいですね。
私の考えるキャスティング

龍=ケイン・コスギ
てい=鈴木 杏樹

番外
父=大竹 まこと(笑)

78 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/24(木) 16:53
>>73
でもあれってまんま『七人の侍』じゃん(藁

79 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/24(木) 18:34
確かに龍=高嶋政伸 はイメージあうなあ。でも弟と父親が実際の高島一家だったら萎え(藁)

80 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/24(木) 20:56
鈴木杏樹萌え

81 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/24(木) 20:58
高嶋はごんぶと坊ちゃんのイメージでは・・あれは兄貴か。
どっちにしろちょっとトシがなあ。

>>77
大竹まことは卓磨叔父のほうがあってるような(w

82 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/24(木) 21:03
ケインコスギは武道経験じゃ文句無いけどちょっと線が細すぎるかも。
(某番組の企画とはいえ中国拳法も一応経験済み(藁)

あと、彼の演技ってうまいほうなの?

83 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/24(木) 21:59
>>81
>大竹まことは卓磨叔父
外見は結構あってるかもしれん。でも、あの経済に命をかけている経営者を演じられるか?

84 :74:2001/05/24(木) 23:45
>>77
ケイン・コスギ もいいっすね
こころに刃を持つシーンなんか、
あの目ならグッときそうだ
アクションシーンもカッコよさそう

>>81
>高嶋はごんぶと坊ちゃんのイメージでは

あっ、たぶんそうだ
いままで気づかなかった

85 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/25(金) 00:26
六三四の剣、文庫7,8巻でてるよ〜
これ、面白いんだけど、各人の強さに関して説得力がいまいちだと思う。
必殺技とか出てくるとまた違うと思うんだが。

86 :77:2001/05/25(金) 12:26
ケイン・コスギだと、身長が低いような気がしたんですけど
武道に関しては、適役かなと思います。

>大竹まことは卓磨叔父
最初、そう書込みしようと思ってたんですけど、なんとなくあのヒゲが
邪魔になり、父になりました。

ちなみに小鈴は誰にしたいですか?>ALL

87 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/25(金) 20:31
>85
それがないからこの漫画は一級品なの!

88 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/25(金) 21:34
>>70
「お」はつけます。
俺がちらっとぱやっと読んだ印象だとなス
ていの田舎は多分、下閉伊郡じゃねっかと思うのス

89 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/25(金) 21:47
朋友

90 :85:2001/05/25(金) 23:26
>>87
「必殺技」って言い方がまずかったかな。
たとえば、ムサシは上段からの技なら誰にも負けないとか、
修羅は突き技を極めてるとか、そういう設定なら
「強さ」を理解できるので、もっと楽しめそうな気がしてる。
(剣道はぜんぜん分からんので言葉の不都合はご勘弁)
文庫8巻まで読んだ時点ではそんな感じではないよね。
スレが違うが「柔道部物語」の三五は「必殺の背負い」を
持ってたところが面白かったと思うわけで。

ともあれ、まだ最後まで読んでないんで、読了してから
評価するよ。

91 :「赤いペガサス」からのファン:2001/05/26(土) 00:29
龍の必殺技は「がば面」です。
でも、ずいぶん昔の話のような気がする。
作者は当初、剣道の物語で終わらす予定だったのでは?
ともあれ、村上氏の作品はどれも取材がしっかりしているから
フィクションなのに実話のごとき重みを感じます。
幕末にタイムスリップした医師の話も期待大ですね。

92 :74:2001/05/26(土) 21:43
>>86
小鈴=高嶋礼子

「龍」の登場人物ってやけに眼が生きてるんすよ
村上作品はみんなそうなんすけど
小鈴の凛とした妖艶さ(こんな日本語ないっすよね)
を眼で演技できる女優っていうと
高嶋礼子ぐらいしか浮かばないっす

「龍」じゃないけど話題にでてるので
六三四の剣
「必殺技」からはそれますけど
少年期の「永訣の朝」(宮沢賢治)の詩が
でてくるシーンが印象に残ってます
精神的に成長って意味で、
へレンケラーでいう「ウォーター」みたいな
役割があったんじゃないすかね
そこまでないか

>91
>幕末にタイムスリップした医師の話も期待大ですね。

とっても同意!

93 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/26(土) 22:55
>>91
>幕末にタイムスリップした医師の話
それって、単行本でてる?

94 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/28(月) 00:29
>91
>作者は当初、剣道の物語で終わらす予定だったのでは?
剣道というか、時代の雰囲気を伝えようとしてたんじゃ
ないかな。かわぐちかいじの「メデューサ」も初期は
時代の雰囲気を伝えようとしてた漫画だった。

95 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/29(火) 11:33
>幕末にタイムスリップした医師の話も期待大ですね。
仁-jin-のことだな.すでにスレは立っている.
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=comic&key=986961745

96 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/29(火) 12:52
「仁」も熱い!タイムスリップものって、どこか安っぽい&安易なイメージあったんだけど
これはすごく面白いですよね。タイムスリップという題材(しかも医者)がうまく生きている。
お勧めです。

97 :名無しんぼ@お腹いっぱい :2001/05/29(火) 17:17
五条のじっちゃんとチャンランねーちゃんの再登場を熱く希望。
まあ今の話の流れからいくと、到底無理なんですけど。

ところで村上氏にRONの画集を出してもらいたいんだが・・・・。

98 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/29(火) 19:29
>97
その2人の再登場も気になるが
何よりスンヨンの行方が気になる今日この頃。

99 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/29(火) 21:41
大満州航空はどうなっているのでしょうか?
現在満州が舞台&甘粕さん登場中なので出てきてもおかしくないと思うのだが・・・。

100 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/29(火) 22:03
絶対スンヨン再登場すると思うけどなあ。

大満州航空の新社長になった元外務省君は
あの時卓磨叔父側についたってことなのかな?
ずっと疑問だったんだけど。

101 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/29(火) 22:22
蒲郡さんは満州で野菜を作る生活をしているのであろうか・・・。

102 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/31(木) 22:21
映画を見た大満州航空の面々が龍の存在に気づくって展開キボンヌ

103 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/06/04(月) 13:17
さて,今週号,甘粕氏が龍の存在に気づくぞ.
溥儀が出てきたね.妻のえんようが色っぽい.
Last EmperorでJoan Chenがやったのがよかった.

104 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/08(金) 00:26
漫画喫茶でなにげに読んではまったよ。
この人の作品は外れがないね。

105 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/06/08(金) 00:31
>>104
「おーい!剣道」は、はずれ。

106 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/06/09(土) 15:24
ボクシングまんが、「ヘヴィ」も外れくさい。それなりに水準は保っているが。

107 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/06/11(月) 10:01
age

108 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/06/12(火) 12:30
age

109 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/06/14(木) 02:27
コミックス全巻持ってて半年に1回くらい読み返すけど、
何度見てもマジ泣きしちゃいます。
(オレの泣きポイント)
・「わしは虫けらじゃぁぁぁ!!」
・龍、てい、岡山。「ごめん・・・大好き」
・曽根崎心中。
・月光の下での龍と小鈴。

110 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/15(金) 00:36
俺はだるま先生が死ぬシーンが泣ける。

111 :世界に冠たる一等国:2001/06/15(金) 02:07
この漫画家と組んでいる脚本家が、いろいろな意味でオタクなんだろうけど、
歴史上のいろいろな要素をつまみ食いして差し込んである。他の作品も同様。
しかし、歴史ものの資料にどっぷりつかりすぎたのだろうか、多少ものの
考え方が現代の標準日本人からすこし外れていて、どっちかというと
戦前の理論体系をよしとする立場(どっちかというと今から見れば右翼)
当時をすこし肯定する内容に傾いていると感じるのは、変だろうか?

112 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/06/15(金) 02:43
うーん。このマンガには右左翼の理論が当てはまらない気がするのは私だけ?その当時の社会が
こんな情勢で、こんな事件があり、龍みたいな主人公だったらこう考えて、行動して・・・って
よい意味で「行き当たりばったり」の展開が面白いです。
思想云々の根底には「戦争反対」「人間愛」みたいな骨太のテーマがあるから、軍国主義的な
話になってもイヤミは感じないです。あくまで龍という青年の人生記録だと思って読めばいいのでは?

説明ヘタですまん。

113 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/06/15(金) 05:05
>>111
現代の平均的日本人の思考がどんなもんだか俺は知らんが、
あの時代の人間にはあの時代の人間なりの行動規範があったんであって
それをまったく考慮にいれずに現代の人間の感覚で資料を読めば、
できあがってくるモノから現実感がどっかにいってしまう。

俺的には、この漫画はそこらへんのバランスにそうとう気を使ってると思えるけどね。
現代人から見てわけ分からんようにならず、かつ「現代人の思考でバッサリ」的描写を避けようと。

114 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/06/16(土) 00:28
>>113
同意。社会科の授業みたいな現代の感覚で過去を反省する話はいやだし、
当時の登場人物が現代の感覚で行動するのはもっといやだ。
作者もおそらくそれは避けてる。
でも完全に当時の感覚だけで書いてるわけじゃなくて、
龍だけは現代の感覚に近い発想を持っている。
作者は龍という風変わりな正義漢を通して現代の感覚もぶつけてるんだと思う。

115 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/06/16(土) 15:04
age

116 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/06/16(土) 15:54
>>105
おーい?
エーイじゃなかったっけ?

117 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/06/20(水) 17:39
甘粕カッコよすぎないか?
彼だけ史実から相当離れてそう。それともほんとにああいうキャラだったのか?

118 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/06/20(水) 19:56
所謂「史実」が甘粕を不当に悪く評価しすぎなだけ。
まぁ、ストーリー的にかっこよくしている部分は確かにあるが。

119 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/06/20(水) 20:07
本当の事実が今の俺たちに分かるはずも無い

120 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/06/20(水) 20:13
関東大震災のときの「アレ」が甘粕の印象を著しく悪くしてますが、
彼に近い人間の評としては「部下思い」の一語に尽きた、そうな。

ま、歴史なんて語る人間の主観の垂れ流しという側面をまぬかれないし、
どちらの意見も話半分くらいで聞いておくのがよろしいか、と。

121 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/06/20(水) 22:28
ところで,今の龍の推定年齢はいくつなんだ?

122 :名無しんぼ@お腹いっぱい :2001/06/21(木) 23:34
今週はていのエプロン姿よかったんでage

>121
おそらく28歳ぐらいかと。

123 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/06/23(土) 03:18
「キメラー満州国の肖像」山室信一著、中公新書
を読んだ限りでは、満州国ってのはスローガンは
美しかったけど、内情はひどい傀儡国家だったという
のは本当のようだ。

124 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/06/23(土) 04:07
溥儀ブームですな。

125 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/06/23(土) 12:20
>>123
んなことを疑ってる奴はここには一人もいないと思う。
むしろ問題なのは甘粕という人間がどんな奴なのかってことで、ね。

国の内情と為政者の人格にはほとんど関係はない、っていうのは
近代政治学の基礎の基礎だからねえ。

126 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/06/23(土) 17:22
>>125
人格はともかく、外見が気になる。
甘粕氏はあんな顔だったの?

127 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/06/26(火) 22:14
>>126
 安彦良和氏の「虹色のトロツキー」でも似たような顔だったよ。本物は下
のリンクを参考に…
http://www3.justnet.ne.jp/~k.hayashi/

 どうも…村上氏は安彦氏の描くのをパクじゃなくて参考にしたような気が
しますね。

128 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/06/29(金) 03:42
オチそうなので、とりあえずサルベージage

129 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/06/29(金) 20:46
オチそうなので、とりあえずサルベージage

130 :サヲバク:2001/06/29(金) 20:51
村上龍のスレじゃないのか・・・

131 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/06/29(金) 22:06
龍-RON-
面白い。だけど、ちょっと...とも思う。
簡単に言うと、長い間続けすぎ。
武専生の頃、柔道の先輩と決闘をした時の龍と、
今の龍と、なんだか別人みたい。それが成長というものだ、
というご意見もおありでしょうが。
いくら運命だからって、一人の人間が経験するには濃すぎる、と思う。
まあ、面白いから良いんだけどね。
物語が作者のコントロールできる範囲であれば続けて欲しい。

132 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/06/29(金) 23:45
まぁ、さすがベテランだけあって1缶から27勘まで
の長きにわたり、絵が変らないところがすばらしい。

133 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/06/30(土) 13:18
>132
絵柄はあんまり変わんないけど、ていちゃんの眉毛はかなり変わったよ。

134 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/06/30(土) 21:11
最初は13歳の田舎娘だったからね

135 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/06/30(土) 21:37
>>134
それが今や女優兼映画監督

136 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/07/01(日) 21:36
龍の人生ってめちゃめちゃ充実してるよなー。
おれなんか・・。
ハア・・

137 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/07/01(日) 21:40
てい
いまなんさい?

138 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/07/01(日) 23:07
>>136
まあ、そう嘆くな。
奴のような人生は誰にもおくれないが、
奴くらい世の中を楽しむことは誰だってできる。

ちょっと世界を見るギアを入れ替えてやるだけだ。

139 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/07/01(日) 23:19
1929年の春に13(14だったっけ?)歳だったんで
いまは27,8ぐらいじゃないの

140 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/07/02(月) 00:42
え?作中では1940年代なの?

141 :ドーデもいいけど:2001/07/02(月) 14:56
このスレ 仁 とほぼ同じペースで進んでるね

142 :今号の龍:2001/07/04(水) 16:12
オリジナル発売.
龍は地方上映の旅に出たが,この11月というのは
何年の11月なんだろうか?
真珠湾はまだだから,1940年か41年か.

143 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/07/07(土) 02:12
朝鮮国境に行くのか?
だとすればパルチザンでスンヨン(だっけ?)と再会か?
・・・偉大なる狩猟様がでてきたりして・・・。

144 :age:2001/07/09(月) 23:37
落ちないであげ

145 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/07/09(月) 23:56
大満州航空の時25だった気がするのでやっぱり27,8かな

146 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/07/10(火) 00:16
それにしても、小鈴の息子のタネって、どっちのだろう?

147 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/07/10(火) 01:29
種がどっちかよりも、卓磨が可能性をわかってるのかどうか気になる。
ただの子煩悩なのか龍の息子でもOKのつもりなのか…

148 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/07/10(火) 06:45
ていが「龍様にそっくり」と二人の前で言ったときは
卓磨は特におかしな反応してなかったよね。
小鈴が龍に抱かれたことは知ってるはずだし、、、、
どうなんだろ。

149 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/07/12(木) 02:40
自分の後継が欲しかった卓磨にしてみればどちらでもよいのかもな。

150 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/07/15(日) 22:41
あげとく

151 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/07/15(日) 22:43
俺はていが死ぬほど嫌いだ

152 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/07/16(月) 01:01
>>151
何故?

153 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/07/16(月) 02:07
>>16
>>111
村上もとかって基本的に一人で話考えてるらしい。
原作者とかもいないって。『JIN』も話は本人だってさ。
アシやってる人から聞いた。話し作るのににすごく時間かけるらしい。
うーん、やっぱすごい人なんだわ、この人・・・。

154 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/07/16(月) 02:50
申し訳無いッスが歴史的に公証がしっかりしてて関心が高かった、って
感心したエピソードとか教えてください。ちょっと歴史には疎いので

155 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/07/18(水) 17:31
age

156 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/07/19(木) 00:27
そういえば、JINのスレがあったと思うんだが・・・。

157 :仁のスレッド:2001/07/19(木) 14:46
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=comic&key=986961745

158 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/07/19(木) 18:25
>>156
もちろん稼動中です

159 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/07/22(日) 12:29
どーもひとりしばいっぽいんだよな。
仁のとこもここもみんな同じ口調。
スタッフでもなきゃわからないような
専門的知識・・・。
まあいいけどね。

160 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/07/22(日) 17:49
>>159
おおおおーーーっ
俺もそう思ってた。

161 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/07/22(日) 23:45
確かに村上すれだけ異質なかんじはするな。

162 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/07/23(月) 00:11
タクマ君、甥っ子の生存を知りましたね・・・。
どう動くのかな。素直に喜ぶのか、厄介なことになったと頭抱えるのか。

163 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/07/24(火) 01:48
当方23歳の女。一般のOL。
少なくとも2人はいるはずヨ>村上スレ

作風が至って真面目なためか、書き込み口調も他のスレと違って
妙に畏まる。

164 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/24(火) 20:51
>>110
内藤先生、かっこいいね。
「これで日本の剣道は滅びるのです」ってとこと山中鹿之助(うろおぼえ)の
憂きことの〜を詠んだあとの
「真の武士道においては、いたずらに死を美化し〜中略〜卑怯千万!」
ってところが好き。

ところでこの人は実在したんだよね?詳しい人情報きぼん

165 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/07/25(水) 23:32
京都武道専門学校で検索したけど,無かった.

166 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/07/25(水) 23:35
>>159-160
俺は基本的に村上マンセーだから両方のスレに張り付いてるよん。

167 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/07/27(金) 01:55
内藤高治

水戸の藩校弘道館の師範役として重きをなしていた小沢寅吉は明治7年、
私邸内に道場を創設し東武館と命名。弘道館の建学の精神である
文武不岐を標榜し、壊滅寸前にあった剣道の復興普及に全力を傾注した。
東武館からは多くの有為な人材が輩出したが、なかでも逸材として将来を
嘱望されたのが、水戸藩指南役である父と北辰一刀流剣術師範の娘
であった母をもつ内藤高治である。生まれながらにして武道家の血を
濃く受け継ぐ高治は、13才で東武館に入門するや、藩主の命で招聘された
千葉周作譲りの北辰一刀流の達人とうたわれた館長小沢寅吉の薫陶を受け、
群を抜いた上達ぶりを示した。長ずるにしたがって剣の道に生きること
を熱望するようになった高治は、さらなる精進を期して、

「四方に名を筑波の山の峯よりも なお九重の雲の上まで」

と、その心境を歌に托し、単身武者修行の旅に出た。そして最初に
訪れた東京下谷に道場を構える榊原鍵吉のもとを足がかりに、東京の
剣道界で次第に頭角を現わすようになり、ついに京都の大日本武徳会本部
から武道専門学校主任教授として迎えられた。小手先の技を戒め、
遠間大技を奨励した人間教育としての剣道を推進することにより、
教え子の中から、斎村五郎、持田盛二、小川金之助と3人の十段が誕生する
など、その指導ぶりは高い評価を受けた。没後、旧武徳殿の脇に建立された
顕彰碑には、その徳をたたえて

「至誠一貫夙に源義公の風を慕い斯道を復興するを以て志となす。
人となり謹厳廉潔、容貌魁梧眼光烱々たり。而して人に接するに
寛厚温雅尤も刀剣を愛し時に酒を嗜む。洋々たる其の徳天下に欽仰
せざるなし」

と刻されている。

文久2(1862)年10月25日、水戸藩弓術師範市毛五郎右衛門高矩の
六男として水戸に生れる。12歳の冬から北辰一刀流小沢寅吉の門に
入り、剣道を修行。門奈正、佐々木正宣とともに「東武館三羽烏」
として活躍。20歳のとき親戚内藤家を嗣ぐ。明治16年、上京して
榊原鍵吉の門を訪れ修行。以後、関東から中部・関西一円を武者
修行の旅に出、免許皆伝。同21年警視庁巡査を拝命、牛込署剣術
世話係となる。牛込山吹町に養真館道場を建て後進の指導に励む。
同32年武徳会の楠正位より「ミチノタメキタレ」の電報を受け取
り大日本武徳会剣術教師となる。三橋鑑一郎亡き後、武徳会本部
の剣術主任教授となり、明治45年に開校した武道専門学校の主任
教授を兼務。大正元年に制定された大日本帝国剣道形の主査をつ
とめる。翌年剣道範士となり、東京高師の高野佐三郎と東西を分
け合う地位にあっても、おごらず清貧を貫いた生き方は、まさに
古武士を彷彿とさせる。昭和4年4月9日没。享年68歳。

168 :164:2001/07/27(金) 08:20
>>167
ありがとう。感動したよ。

169 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/07/29(日) 00:57
コミックス28巻うってた。ここのとこ、雑誌で読むとだれてるので
まとめて読めるのは嬉しい。

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